ほんの寺子屋に、随筆コーナーをひらきました。KDP出版のこと、お金のこと、最近読んだ本のこと。肩の力を抜いて、ほぼ毎日、少しずつ書いていきます。
つれづれなるままに、というのは兼好法師の書き出しだけれど、あの人も別に立派なことを書こうとして書いていたわけではないと思う。心に浮かんでは消えていくよしなしごとを、ただ書きつけていた。それがなぜか700年も読まれている。
このコーナーも、そういう場所にしたい。
なぜ日記なのか
正直に打ち明けると、きっかけはSEOだった。生まれたばかりのこのサイトは、まだGoogleからもAIからも「新入り」として様子を見られている段階で、検索から人が訪ねてくることはほとんどない。
営業ページをいくら磨いても、そもそも「ほんの寺子屋」という名前を誰もまだ知らないのだから、その名前で検索してもらえない。だったら、人が実際に知りたくて打ち込む言葉——「Kindle出版って儲かるの」「副業の確定申告っていつから」——そういう入口を、記事という形で少しずつ増やしていくしかない。
でも、SEOのためだけに書くと、たぶんつまらない文章になる。読む人には見透かされる。だから開き直って、書きたいことを書くことにした。
何を書くのか
KDPやKindle出版の話はもちろん軸にする。でもそれだけじゃない。副業のこと、税やお金のこと、FIREみたいな生き方のこと、最近読んだ小説や雑誌のこと、世の中のニュースのこと。
一見ばらばらに見えるけれど、私の中では全部つながっている。本を書いて世に出すという営みは、お金の話でもあり、生き方の話でもあり、読書の話でもあるからだ。
ゆっくりいきます
毎日、力むと続かない。だから短い日は短いままで、書けた分をストックしておいて、毎朝ひとつずつ公開されるようにした。仕組みは寺子屋らしく、裏でこっそり働いてくれている。
読んでくれる人がひとりでもいたら、それで十分。よかったら、ときどき覗きにきてください。
※この随筆は個人の見解・体験にもとづく読み物です。お金・税・法律に関わる話は一般論であり、 実際のご判断は必ず公式情報や専門家でご確認ください。

