{
  "format": "shikakustudy-deck",
  "formatVersion": 1,
  "slug": "koutan-sougou-tango",
  "title": "工事担任者 総合通信 単語帳",
  "examName": "工事担任者",
  "cards": [
    {
      "front": "ISDN",
      "back": "Integrated Services Digital Network。サービス総合デジタル網。音声もデータも1本の回線で扱うデジタル通信網。日本ではINSネットの名称で提供された。"
    },
    {
      "front": "基本ユーザ・網インタフェース",
      "back": "64キロビット毎秒のBチャネル2本と16キロビット毎秒のDチャネル1本からなるインタフェース。2B+Dと書く。"
    },
    {
      "front": "一次群速度ユーザ・網インタフェース",
      "back": "1.544メガビット毎秒の高速インタフェース。事業所向け。1フレーム193ビット、24フレームで1マルチフレーム。"
    },
    {
      "front": "Bチャネル",
      "back": "通話やデータを運ぶチャネル。基本インタフェースでは64キロビット毎秒×2。"
    },
    {
      "front": "Dチャネル",
      "back": "呼制御の信号を運ぶチャネル。基本インタフェースでは16キロビット毎秒。"
    },
    {
      "front": "U点",
      "back": "網とNT1の間の参照点。"
    },
    {
      "front": "T点",
      "back": "NT1とNT2の間の参照点。"
    },
    {
      "front": "S点",
      "back": "NT2とTEの間の参照点。NT2がない場合はT点と同じ位置になり、S/T点と呼ばれる。"
    },
    {
      "front": "R点",
      "back": "TAとTE2の間の参照点。ISDNに対応していない端末をつなぐ位置。"
    },
    {
      "front": "NT1",
      "back": "網終端装置1。デジタル回線終端装置（DSU）。レイヤ1の機能のみを持つ。"
    },
    {
      "front": "NT2",
      "back": "網終端装置2。PBXやルータなど。レイヤ1からレイヤ3までの機能を持つ。"
    },
    {
      "front": "DSU",
      "back": "Digital Service Unit。NT1の現場での呼び方。"
    },
    {
      "front": "TE1",
      "back": "ISDNのインタフェースに準拠した端末。"
    },
    {
      "front": "TE2",
      "back": "ISDNに準拠していない端末。アナログ電話機など。"
    },
    {
      "front": "TA",
      "back": "Terminal Adapter。端末アダプタ。プロトコル変換と速度変換を行う。"
    },
    {
      "front": "INFO信号",
      "back": "レイヤ1で起動・停止の手順に使われる、特定のビットパターンの信号。INFO0からINFO4まである。"
    },
    {
      "front": "エコーチェック",
      "back": "複数の端末が1つのDチャネルを共用するときの、アクセス競合を防ぐ制御手順。"
    },
    {
      "front": "LAPD",
      "back": "Link Access Procedure on the D-channel。ISDNのレイヤ2プロトコル。"
    },
    {
      "front": "TEI",
      "back": "Terminal Endpoint Identifier。端末終端点識別子。バス配線上の端末を識別する。"
    },
    {
      "front": "SAPI",
      "back": "Service Access Point Identifier。サービスアクセス点識別子。Dチャネル上の情報の種別を識別する。"
    },
    {
      "front": "UIフレーム",
      "back": "非確認形情報転送に使われるフレーム。誤り制御もフロー制御も行わない。"
    },
    {
      "front": "DSS1",
      "back": "Digital Subscriber Signalling System No.1。ISDNのレイヤ3プロトコル。"
    },
    {
      "front": "SETUP",
      "back": "呼設定メッセージ。発信側が最初に送る。"
    },
    {
      "front": "CALL PROC",
      "back": "呼設定受付メッセージ。網が受け付けたことを返す。"
    },
    {
      "front": "ALERT",
      "back": "呼出メッセージ。着信側が呼び出し中であることを伝える。"
    },
    {
      "front": "CONN",
      "back": "応答メッセージ。着信側が応答したことを伝える。"
    },
    {
      "front": "DISC",
      "back": "切断メッセージ。"
    },
    {
      "front": "REL",
      "back": "解放メッセージ。"
    },
    {
      "front": "REL COMP",
      "back": "解放完了メッセージ。"
    },
    {
      "front": "呼中断・呼再開",
      "back": "通信中の端末を別のジャックに差し替えて通信を再開する機能。"
    },
    {
      "front": "サブアドレス",
      "back": "同じ回線につながった複数の端末を、番号の後ろの追加番号で選び分ける仕組み。"
    },
    {
      "front": "ループバック2",
      "back": "NT1で2B+Dチャネルを折り返す、保守のための試験ループバック。"
    },
    {
      "front": "B8ZS",
      "back": "一次群速度インタフェースで使われる伝送路符号。"
    },
    {
      "front": "呼",
      "back": "1回の通話。電話をかけてつながって切るまで。"
    },
    {
      "front": "呼数",
      "back": "呼の回数。記号はC。"
    },
    {
      "front": "保留時間",
      "back": "1つの呼が回線を占有していた時間。"
    },
    {
      "front": "平均回線保留時間",
      "back": "複数の呼の保留時間の平均。記号はh。"
    },
    {
      "front": "呼量",
      "back": "ある時間内に平均して何本の回線がふさがっていたかを表す数。単位はアーラン。記号はa。"
    },
    {
      "front": "アーラン",
      "back": "呼量の単位。1.0アーランは平均1本の回線がずっとふさがっている状態。"
    },
    {
      "front": "トラヒック量",
      "back": "呼量と同じ意味。運ばれた呼の平均回線保留時間中における平均呼数。"
    },
    {
      "front": "加わった呼量",
      "back": "かかってきた全部の呼の量。"
    },
    {
      "front": "運ばれた呼量",
      "back": "実際につながった呼の量。記号はac。ac＝a(1−B)。"
    },
    {
      "front": "呼損率",
      "back": "かけた電話がつながらない確率。記号はB。B＝(a−ac)÷a。即時式の指標。"
    },
    {
      "front": "出線能率",
      "back": "用意した回線がどれくらい使われているかの割合。運ばれた呼量÷出回線数。平均使用率ともいう。"
    },
    {
      "front": "即時式",
      "back": "出回線が全部ふさがっていたら、その呼をただちに棄てる方式。"
    },
    {
      "front": "待時式",
      "back": "出回線が全部ふさがっていたら、空くまで待たせる方式。"
    },
    {
      "front": "完全線群",
      "back": "加わった呼が、空いている出回線のどれにでもつながる線群。"
    },
    {
      "front": "不完全線群",
      "back": "加わった呼がつながれる出回線が制限されている線群。同条件なら呼損率は完全線群より大きい。"
    },
    {
      "front": "アーランB式",
      "back": "即時式完全線群の呼損率を求める式。成立条件は、入回線数が無限、ランダム呼、保留時間が指数分布、即時式完全線群の4つ。"
    },
    {
      "front": "ランダム呼",
      "back": "十分短い時間に2つ以上の呼が生起する確率が無視でき、生起が互いに独立である呼。"
    },
    {
      "front": "リトルの公式",
      "back": "L＝λW。平均待ち呼数＝呼の生起率×平均待ち時間。"
    },
    {
      "front": "完了呼",
      "back": "着信者が応答した呼。誤ダイヤルでも応答すれば完了呼。"
    },
    {
      "front": "不完了呼",
      "back": "着信者が応答するに至らなかった呼。"
    },
    {
      "front": "総合呼損率",
      "back": "n台の交換機を経由するときの、いずれかで詰まる確率。1−(1−B1)(1−B2)…(1−Bn)。"
    },
    {
      "front": "PSTN",
      "back": "Public Switched Telephone Network。公衆交換電話網。"
    },
    {
      "front": "側音",
      "back": "自分の音声が自分の電話機の通話回路と受話回路を経て自分の耳に聞こえる音。"
    },
    {
      "front": "音響エコー",
      "back": "相手側の受話器から送話器へ音響的に回り込み、遅れて戻ってくる現象。"
    },
    {
      "front": "回線エコー",
      "back": "2線-4線変換回路のインピーダンス不整合による電気的な反射。"
    },
    {
      "front": "PBX",
      "back": "Private Branch eXchange。構内交換機。"
    },
    {
      "front": "IP-PBX",
      "back": "IPネットワーク上で動くPBX。"
    },
    {
      "front": "クラウド型PBX",
      "back": "事業所に物理的なPBX装置を置かず、事業者が提供するPBX機能を利用する形態。"
    },
    {
      "front": "ダイヤルイン",
      "back": "外線から内線番号を直接呼び出せるサービス。"
    },
    {
      "front": "夜間閉塞",
      "back": "内線指定信号が送出されず、夜間受付用電話機に着信するようにする機能。"
    },
    {
      "front": "可変不在転送",
      "back": "不在時に、登録した行先の内線番号へ着信を転送する機能。"
    },
    {
      "front": "話中転送",
      "back": "話し中のときだけ、決めた別の内線へ転送する機能。"
    },
    {
      "front": "コールパーク",
      "back": "通話を一時的に保留して、別の電話機から取り継ぐ機能。"
    },
    {
      "front": "ARIB STD-T101",
      "back": "DECT方式を参考にした日本のデジタルコードレス電話の規格。"
    },
    {
      "front": "キャリアセンス",
      "back": "電波を出す前に、その周波数が使われていないかを検出する機能。"
    },
    {
      "front": "T.30",
      "back": "ITU-T勧告。G3ファクシミリの伝送手順。"
    },
    {
      "front": "CNG",
      "back": "Calling Tone。送信側が送る断続する1,100ヘルツのトーン。"
    },
    {
      "front": "CED",
      "back": "Called station identification。受信側が返す2,100ヘルツのトーン。"
    },
    {
      "front": "ECM",
      "back": "Error Correction Mode。G3ファクシミリの誤り訂正機能。"
    },
    {
      "front": "フォールバック",
      "back": "再送時にモデムの通信速度を下げる動作。"
    },
    {
      "front": "PON",
      "back": "Passive Optical Network。受動素子で分岐する光アクセス方式。"
    },
    {
      "front": "OLT",
      "back": "Optical Line Terminal。局側の装置。"
    },
    {
      "front": "ONU",
      "back": "Optical Network Unit。利用者側の装置。"
    },
    {
      "front": "光スプリッタ",
      "back": "1本の光ファイバを複数に分ける受動素子。電源不要。"
    },
    {
      "front": "GE-PON",
      "back": "ギガビットイーサネットPON。"
    },
    {
      "front": "10G-EPON",
      "back": "10ギガビット対応のEPON。デュアルレートバースト受信器でGE-PON用ONUと混在できる。"
    },
    {
      "front": "P2MPディスカバリ",
      "back": "ONUを自動的に発見し、通信リンクを確立する機能。"
    },
    {
      "front": "DBA",
      "back": "Dynamic Bandwidth Allocation。動的帯域割当。上り信号の帯域を動的に割り当てる。"
    },
    {
      "front": "SS方式",
      "back": "光ファイバ心線を分岐せず1対1で接続する方式。"
    },
    {
      "front": "PDS方式",
      "back": "受動素子（光スプリッタ）で分岐する方式。"
    },
    {
      "front": "ADS方式",
      "back": "能動素子で分岐する方式。"
    },
    {
      "front": "シングルモード光ファイバ",
      "back": "コア径が細く、光の通り道が1本。長距離向け。"
    },
    {
      "front": "マルチモード光ファイバ",
      "back": "コア径が太く、通り道が複数。短距離向け。"
    },
    {
      "front": "MPLS",
      "back": "Multi-Protocol Label Switching。ラベルで転送する方式。"
    },
    {
      "front": "LER",
      "back": "Label Edge Router。MPLS網の入口と出口にあるルータ。"
    },
    {
      "front": "LSR",
      "back": "Label Switch Router。MPLS網内で中継するルータ。"
    },
    {
      "front": "LSP",
      "back": "Label Switched Path。あらかじめ確立された転送経路。"
    },
    {
      "front": "SIP",
      "back": "Session Initiation Protocol。IP電話の呼制御プロトコル。"
    },
    {
      "front": "レジストラ",
      "back": "SIPサーバの構成要素。端末の登録要求を受け付ける。"
    },
    {
      "front": "PoE",
      "back": "Power over Ethernet。LANケーブルで給電する技術。"
    },
    {
      "front": "PSE",
      "back": "Power Sourcing Equipment。給電側の機器。"
    },
    {
      "front": "PD",
      "back": "Powered Device。受電側の機器。"
    },
    {
      "front": "OFDMA",
      "back": "直交周波数分割多元接続。IEEE802.11ax（Wi-Fi 6）で使われる多元接続方式。"
    },
    {
      "front": "LPWA",
      "back": "Low Power Wide Area。少ないデータを低消費電力で遠くまで飛ばす無線技術の総称。"
    },
    {
      "front": "Sigfox",
      "back": "920メガヘルツ帯ISMバンドを使うLPWA規格の1つ。上り下りの通信速度が非対称。"
    },
    {
      "front": "アイパターン",
      "back": "パルス波形を重ね合わせて表示した画像。波形劣化の評価に使う。"
    },
    {
      "front": "端末設備",
      "back": "電気通信回線設備の一端に接続される電気通信設備であって、1の部分の設置の場所が他の部分の設置の場所と同一の構内または同一の建物内であるもの。"
    },
    {
      "front": "自営電気通信設備",
      "back": "電気通信事業者以外の者が設置する電気通信設備であって、端末設備以外のもの。"
    },
    {
      "front": "分界点",
      "back": "利用者の端末設備と事業用電気通信設備との責任の分かれ目。"
    },
    {
      "front": "アナログ電話用設備",
      "back": "端末設備を接続する点においてアナログ信号を入出力とする電話用設備。"
    },
    {
      "front": "総合デジタル通信用設備",
      "back": "主として64キロビット毎秒を単位とするデジタル信号の伝送速度により、符号・音声・音響・影像を統合して伝送交換する電気通信回線設備。"
    },
    {
      "front": "適合表示端末機器",
      "back": "技術基準適合認定を受けた旨の表示が付されている端末機器。"
    },
    {
      "front": "登録認定機関",
      "back": "技術基準適合認定を行う機関。"
    },
    {
      "front": "ミニマムポーズ",
      "back": "隣接する信号間の休止時間の最小値。"
    },
    {
      "front": "周期",
      "back": "信号送出時間とミニマムポーズの和。"
    },
    {
      "front": "2周波電力差",
      "back": "押しボタンダイヤル信号の低群と高群の電力の差。5デシベル以内。"
    },
    {
      "front": "評価雑音電力",
      "back": "通信回線が受ける妨害であって人間の聴覚率を考慮して定められる実効的雑音電力。誘導によるものを含む。"
    },
    {
      "front": "特定電子計算機",
      "back": "電気通信回線に接続している電子計算機。"
    },
    {
      "front": "アクセス管理者",
      "back": "特定電子計算機の特定利用につき、その動作を管理する者。"
    },
    {
      "front": "電子署名",
      "back": "電磁的記録に記録できる情報について行われる措置で、作成者を示し、かつ改変がないことを確認できるもの。"
    },
    {
      "front": "特定認証業務",
      "back": "電子署名のうち総務省令で定める基準に適合するものについて行われる認証業務。"
    },
    {
      "front": "強電流電線",
      "back": "強電流電気の伝送を行うための導体。"
    },
    {
      "front": "絶縁電線",
      "back": "絶縁物のみで被覆されている電線。"
    },
    {
      "front": "ケーブル",
      "back": "光ファイバならびに光ファイバ以外の絶縁物および保護物で被覆されている電線。"
    },
    {
      "front": "線路",
      "back": "送信の場所と受信の場所との間に設置されている電線およびこれに係る中継器その他の機器。支持し、または保蔵するための工作物を含む。"
    },
    {
      "front": "支持物",
      "back": "電柱、支線、つり線その他電線または強電流電線を支持するための工作物。"
    }
  ]
}
