{
  "format": "shikakustudy-deck",
  "formatVersion": 1,
  "slug": "koutan-1digital-tango",
  "title": "工事担任者 第1級デジタル通信 単語帳",
  "examName": "工事担任者",
  "cards": [
    {
      "front": "合成抵抗",
      "back": "複数の抵抗を1つにまとめた値。直列は和、並列は和分の積。"
    },
    {
      "front": "分圧",
      "back": "直列回路で電圧が抵抗の比に分かれること。"
    },
    {
      "front": "分流",
      "back": "並列回路で電流が抵抗の逆比に分かれること。"
    },
    {
      "front": "ブリッジ回路",
      "back": "4抵抗のひし形。対角の積が等しければ平衡。"
    },
    {
      "front": "インピーダンス",
      "back": "交流で電流を妨げる量の総和。単位はオーム。"
    },
    {
      "front": "リアクタンス",
      "back": "コイルやコンデンサが妨げる量。単位はオーム。"
    },
    {
      "front": "共振",
      "back": "誘導性と容量性が打ち消し合う状態。電流が最大になる。"
    },
    {
      "front": "時定数",
      "back": "変化の速さを表す量。CR回路はRC、LR回路はL÷R。"
    },
    {
      "front": "過渡現象",
      "back": "ある定常状態から別の定常状態に移る途中の変化。"
    },
    {
      "front": "静電容量",
      "back": "コンデンサが電荷をためられる量。単位はファラド。"
    },
    {
      "front": "誘電率",
      "back": "電極間の物質が容量に与える係数。"
    },
    {
      "front": "有効電力",
      "back": "実際に仕事をする電力。EIcosθ。単位はワット。"
    },
    {
      "front": "無効電力",
      "back": "往復するだけの電力。EIsinθ。単位はバール。"
    },
    {
      "front": "皮相電力",
      "back": "見かけの電力。EI。単位はボルトアンペア。"
    },
    {
      "front": "力率",
      "back": "有効電力÷皮相電力。cosθ。"
    },
    {
      "front": "価電子帯",
      "back": "共有結合をしている電子がいるエネルギー帯。"
    },
    {
      "front": "伝導帯",
      "back": "自由に動ける電子がいるエネルギー帯。"
    },
    {
      "front": "禁制帯",
      "back": "電子が存在できない帯。幅で導体・半導体・絶縁体が分かれる。"
    },
    {
      "front": "ドナー",
      "back": "n形にするために混ぜる価電子5個の不純物。"
    },
    {
      "front": "アクセプタ",
      "back": "p形にするために混ぜる価電子3個の不純物。"
    },
    {
      "front": "キャリア",
      "back": "電気を運ぶもの。電子と正孔。"
    },
    {
      "front": "ツェナーダイオード",
      "back": "逆方向で電圧を一定に保つ。定電圧ダイオード。"
    },
    {
      "front": "可変容量ダイオード",
      "back": "逆方向電圧で静電容量が変わる。"
    },
    {
      "front": "アバランシェホトダイオード",
      "back": "電子なだれ増倍現象で電流を増やす受光素子。"
    },
    {
      "front": "hFE",
      "back": "直流電流増幅率。コレクタ電流÷ベース電流。"
    },
    {
      "front": "電界効果トランジスタ",
      "back": "電圧で制御する。キャリアは一方だけ。ユニポーラ。"
    },
    {
      "front": "出力特性",
      "back": "VCE−IC特性の別名。"
    },
    {
      "front": "負帰還",
      "back": "出力を打ち消す向きに戻す。安定するが増幅度は下がる。"
    },
    {
      "front": "発振",
      "back": "入力なしに信号が出続ける状態。位相条件と振幅条件が必要。"
    },
    {
      "front": "論理積",
      "back": "AND。両方1で1。"
    },
    {
      "front": "論理和",
      "back": "OR。どちらか1で1。"
    },
    {
      "front": "排他的論理和",
      "back": "EX-OR。異なるとき1。"
    },
    {
      "front": "ド・モルガンの法則",
      "back": "否定を配るとANDとORが入れ替わる。"
    },
    {
      "front": "フリップフロップ",
      "back": "1ビットを記憶する回路。"
    },
    {
      "front": "標本化",
      "back": "一定間隔で波形の高さを測ること。"
    },
    {
      "front": "量子化",
      "back": "測った値を段階に丸めること。"
    },
    {
      "front": "量子化雑音",
      "back": "丸めによって生じる誤差。"
    },
    {
      "front": "時分割多重",
      "back": "時間を区切って1本の回線を共用する。"
    },
    {
      "front": "波長分割多重",
      "back": "光の波長を分けて1本のファイバを共用する。"
    },
    {
      "front": "CDMA",
      "back": "拡散符号を割り当てる符号分割多元接続。"
    },
    {
      "front": "パリティチェック",
      "back": "1の個数で誤りを検出する。"
    },
    {
      "front": "CRC",
      "back": "多項式の余りで誤りを検出する。"
    },
    {
      "front": "特性インピーダンス",
      "back": "ケーブル固有のインピーダンス。整合しないと反射する。"
    },
    {
      "front": "近端漏話",
      "back": "送信端側に漏れる漏話。"
    },
    {
      "front": "遠端漏話",
      "back": "受信端側に漏れる漏話。"
    },
    {
      "front": "漏話減衰量",
      "back": "漏れにくさ。大きいほど良い。"
    },
    {
      "front": "SN比",
      "back": "信号電力と雑音電力の比。大きいほど良い。"
    },
    {
      "front": "熱雑音",
      "back": "導体内の電子の熱運動で必ず生じる雑音。"
    },
    {
      "front": "PON",
      "back": "受動光ネットワーク。電源不要のスプリッタで分岐する。"
    },
    {
      "front": "OLT",
      "back": "局側の光回線終端装置。"
    },
    {
      "front": "ONU",
      "back": "宅側の光回線終端装置。"
    },
    {
      "front": "光スプリッタ",
      "back": "光を分岐する受動素子。電源不要。"
    },
    {
      "front": "GE-PON",
      "back": "IEEE 802.3ah。1G級。符号化は8B/10B。"
    },
    {
      "front": "10G-EPON",
      "back": "IEEE 802.3av。10G級。符号化は64B/66B。"
    },
    {
      "front": "P2MPディスカバリ",
      "back": "OLTが新しいONUを検出して登録する機能。"
    },
    {
      "front": "8B/10B",
      "back": "8ビットを10ビットに変換する伝送路符号化。"
    },
    {
      "front": "64B/66B",
      "back": "64ビットに2ビットの同期ヘッダを付ける符号化。"
    },
    {
      "front": "スクランブル",
      "back": "決まった規則で信号をかき混ぜ、偏りをなくす処理。"
    },
    {
      "front": "1000BASE-T",
      "back": "4対の撚り対線で5値情報を並列送信する。"
    },
    {
      "front": "10GBASE-LR",
      "back": "シングルモード光で10G。64B/66B。"
    },
    {
      "front": "40GBASE-T",
      "back": "カテゴリ8ケーブル。30メートル程度。"
    },
    {
      "front": "PCS",
      "back": "物理符号化副層。符号化を担当する。"
    },
    {
      "front": "PoE",
      "back": "LANケーブルで給電する技術。給電側PSE、受電側PD。"
    },
    {
      "front": "ZigBee",
      "back": "最大250kbps、接続最大65,000台程度の近距離無線。"
    },
    {
      "front": "LPWA",
      "back": "電池1年以上、見通し数キロメートルの省電力広域無線。"
    },
    {
      "front": "CSMA/CA",
      "back": "無線LANの衝突回避方式。"
    },
    {
      "front": "CSMA/CD",
      "back": "有線イーサネットの衝突検出方式。"
    },
    {
      "front": "IPv6",
      "back": "128ビットのアドレス。マルチキャストはFFで始まる。"
    },
    {
      "front": "デュアルスタック",
      "back": "IPv4とIPv6を同時に持つ方式。"
    },
    {
      "front": "トンネリング",
      "back": "一方のパケットを他方でカプセル化して運ぶ。"
    },
    {
      "front": "VLAN",
      "back": "1台のスイッチを論理的に分ける技術。"
    },
    {
      "front": "バッファオーバフロー",
      "back": "あふれさせて戻り番地を書き換える攻撃。"
    },
    {
      "front": "SYNフラッド",
      "back": "偽装SYNで待ち状態をためるDoS攻撃。"
    },
    {
      "front": "3ウェイハンドシェイク",
      "back": "TCP接続の3往復。"
    },
    {
      "front": "Smurf攻撃",
      "back": "偽装ICMPをブロードキャストして増幅する。"
    },
    {
      "front": "ルートキット",
      "back": "侵入後に存在を隠すソフトウェアの集まり。"
    },
    {
      "front": "バックドア",
      "back": "再侵入のために仕掛けられる裏口。"
    },
    {
      "front": "ポートスキャン",
      "back": "開いているポートを調べる下見行為。"
    },
    {
      "front": "パスワードリスト攻撃",
      "back": "使い回しを突いて次々にログインを試みる。"
    },
    {
      "front": "SEOポイズニング",
      "back": "検索結果の上位に不正ページを表示させる。"
    },
    {
      "front": "検疫ネットワーク",
      "back": "接続前に隔離して検査する仕組み。"
    },
    {
      "front": "DMZ",
      "back": "公開サーバを置く緩衝区画。"
    },
    {
      "front": "IDS／IPS",
      "back": "検知するだけ／遮断まで行う。"
    },
    {
      "front": "OP25B",
      "back": "25番ポート宛て通信を遮断する迷惑メール対策。"
    },
    {
      "front": "共通鍵暗号",
      "back": "同じ鍵で暗号化・復号。速いが配送が課題。"
    },
    {
      "front": "公開鍵暗号",
      "back": "鍵の対を使う。遅いが配送が容易。"
    },
    {
      "front": "デジタル署名",
      "back": "秘密鍵で署名し公開鍵で検証する。"
    },
    {
      "front": "ハッシュ関数",
      "back": "任意長のデータから固定長の要約値を作る。"
    },
    {
      "front": "JIS C 6823",
      "back": "光ファイバ損失試験方法。"
    },
    {
      "front": "JIS C 6841",
      "back": "光ファイバ心線融着接続方法。"
    },
    {
      "front": "JIS C 0303",
      "back": "構内電気設備の配線用図記号。"
    },
    {
      "front": "カットバック法",
      "back": "切断して差を取る高精度な損失測定。破壊試験。"
    },
    {
      "front": "挿入損失法",
      "back": "つないだ状態と外した状態の差から求める。"
    },
    {
      "front": "OTDR",
      "back": "後方散乱光を時間で見る片端測定器。"
    },
    {
      "front": "フレネル反射",
      "back": "屈折率が急変する点で起きる反射。"
    },
    {
      "front": "融着接続",
      "back": "アーク放電で溶かしてつなぐ恒久接続。"
    },
    {
      "front": "メカニカルスプライス",
      "back": "部品で突き合わせて固定する接続。"
    },
    {
      "front": "MPO形コネクタ",
      "back": "多心をプッシュプルで着脱するコネクタ。"
    },
    {
      "front": "スプリットペア",
      "back": "対の組み合わせが崩れた配線誤り。導通試験では見つからない。"
    },
    {
      "front": "光キャビネット",
      "back": "屋外壁面でドロップとインドアをつなぐ。"
    },
    {
      "front": "光コンセント",
      "back": "屋内で宅内配線につなぐ。"
    },
    {
      "front": "アローダイアグラム",
      "back": "作業の順序と日数を矢印で表す工程図。"
    },
    {
      "front": "クリティカルパス",
      "back": "所要時間が最長の経路。ここが工期を決める。"
    },
    {
      "front": "端末設備",
      "back": "利用者側の設備。電気通信回線設備につなぐもの。"
    },
    {
      "front": "自営電気通信設備",
      "back": "事業者以外が設置する電気通信設備。"
    },
    {
      "front": "分界点",
      "back": "事業者と利用者の責任の境目。"
    },
    {
      "front": "適合表示端末機器",
      "back": "技術基準適合認定の表示が付いた機器。"
    },
    {
      "front": "鳴音",
      "back": "電気的又は音響的結合により生ずる発振状態。"
    },
    {
      "front": "過大音響衝撃",
      "back": "通話中に受話器から生じる大きな音の衝撃。"
    },
    {
      "front": "絶縁抵抗",
      "back": "250ボルト以下で2メガオーム以上。"
    },
    {
      "front": "絶縁耐力",
      "back": "250ボルト超で2,500ボルトを1分間。"
    },
    {
      "front": "接地抵抗",
      "back": "100オーム以下。"
    },
    {
      "front": "評価雑音電力",
      "back": "定常時マイナス64、最大時マイナス58デシベル。"
    },
    {
      "front": "自動再発信",
      "back": "応答のない相手に繰り返し自動発信すること。2回以内。"
    },
    {
      "front": "ふくそう通知機能",
      "back": "ふくそうの発生を利用者に通知する機能。"
    },
    {
      "front": "漏話減衰量（端末）",
      "back": "1,500ヘルツにおいて70デシベル以上。"
    },
    {
      "front": "識別符号",
      "back": "無線設備を識別する符号。通信路設定時に照合される。"
    },
    {
      "front": "有線電気通信",
      "back": "導体を利用して電磁的方式で符号・音響・影像を送受すること。"
    },
    {
      "front": "絶縁電線",
      "back": "絶縁物のみで被覆された電線。"
    },
    {
      "front": "ケーブル",
      "back": "光ファイバ、または絶縁物と保護物で被覆された電線。"
    },
    {
      "front": "線路",
      "back": "電線と中継器等。支持・保蔵の工作物を含む。"
    },
    {
      "front": "支持物",
      "back": "電柱、支線、つり線など。"
    },
    {
      "front": "通信回線の平衡度",
      "back": "1,000ヘルツで34デシベル以上。"
    },
    {
      "front": "不正アクセス禁止法",
      "back": "不正アクセス行為・識別符号の不正取得等を禁じる法律。"
    },
    {
      "front": "電子署名",
      "back": "本人性と非改ざん性の両方を確認できる措置。"
    }
  ]
}
