{
  "format": "shikakustudy-deck",
  "formatVersion": 1,
  "slug": "kougai-taiki34-tango",
  "title": "公害防止管理者 大気関係第3種・第4種 単語帳",
  "examName": "公害防止管理者 大気関係",
  "cards": [
    {
      "front": "第3種と第4種の科目構成",
      "back": "第3種は5科目65問（公害総論15、大気概論10、大気特論15、ばいじん・粉じん特論15、大規模大気特論10）。第4種は4科目55問で、大規模大気特論がない。",
      "hint": "第3種と第4種の違いは大規模大気特論の有無だけ。"
    },
    {
      "front": "合格に必要な問題数（第3種・第4種）",
      "back": "各科目6割。第3種は合計39問、第4種は合計33問。科目をまたいだ合算はできない。"
    },
    {
      "front": "解答形式と当日の注意",
      "back": "五者択一で、2つ以上マークするとその問は零点。途中退出はできない。第3種の最後の科目である大規模大気特論は16時45分から17時20分。"
    },
    {
      "front": "試験当日の持ち物",
      "back": "受験票と写真票、HBまたはBの鉛筆とシャープペンシル、良質の消しゴム、四則演算と開平ができる電卓（関数電卓とタッチパネル式は不可）、通信機能のない静かな時計、昼食と飲み物。"
    },
    {
      "front": "環境基本法第1条のキーワード",
      "back": "基本理念、責務、基本となる事項、総合的かつ計画的、健康で文化的な生活の確保、人類の福祉。"
    },
    {
      "front": "環境基本法の三つの基本理念",
      "back": "恵沢の享受と継承、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構築、国際的協調による地球環境保全の推進。"
    },
    {
      "front": "典型七公害",
      "back": "大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、地盤の沈下、悪臭。"
    },
    {
      "front": "環境基準の性格",
      "back": "環境基本法第16条にもとづく行政上の目標であって、規制基準ではない。"
    },
    {
      "front": "公害防止組織法の役職",
      "back": "公害防止統括者、公害防止管理者、公害防止主任管理者と、それぞれの代理者。"
    },
    {
      "front": "統括者の選任が不要な事業者",
      "back": "常時使用する従業員が20人以下の事業者。"
    },
    {
      "front": "選任と届出の期限（組織法）",
      "back": "選任は事由発生から30日以内、届出は選任した日から30日以内。"
    },
    {
      "front": "3Rの優先順位",
      "back": "発生抑制、再使用、再生利用、熱回収、適正処分。"
    },
    {
      "front": "環境影響評価の手続の流れ",
      "back": "配慮書、方法書、準備書、評価書、報告書。"
    },
    {
      "front": "公害防止統括者の資格要件",
      "back": "資格要件はない。工場において事業の実施を統括管理する者を充てる。"
    },
    {
      "front": "公害防止主任管理者が必要な規模",
      "back": "排出ガス量4万立方メートルN毎時以上、かつ排出水量1万立方メートル毎日以上。"
    },
    {
      "front": "ばい煙の内訳",
      "back": "硫黄酸化物、ばいじん、有害物質（カドミウム、塩素と塩化水素、ふっ素とふっ化水素とふっ化けい素、鉛、窒素酸化物）。"
    },
    {
      "front": "ばい煙発生施設の届出の期限",
      "back": "設置の届出後、実施の制限は60日。地位の承継と変更の届出は30日。",
      "hint": "60日と30日の使い分けが問われる。"
    },
    {
      "front": "揮発性有機化合物から除かれる物質",
      "back": "メタン。政令で除外されている。"
    },
    {
      "front": "特定物質に入るもの入らないもの",
      "back": "一酸化窒素、四塩化炭素、トルエンは入らない。二酸化窒素、ベンゼンは入る。",
      "hint": "特定物質は大気汚染防止法が定める事故時の措置の対象28物質。"
    },
    {
      "front": "一般粉じん発生施設の規模要件",
      "back": "コークス炉は50トン毎日、堆積場は1,000平方メートル、ベルトコンベアは幅75センチ、バケットコンベアは0.03立方メートル、破砕機と摩砕機は75キロワット、ふるいは15キロワット。"
    },
    {
      "front": "公害防止組織法のばい煙発生施設からの除外",
      "back": "廃棄物焼却炉は除かれている。"
    },
    {
      "front": "二酸化窒素の環境基準の達成期間",
      "back": "原則7年以内。"
    },
    {
      "front": "光化学オキシダントの環境基準の形式",
      "back": "1時間値が0.06ppm以下。1日平均値ではない。",
      "hint": "「1日平均値」に差し替える選択肢が定番。"
    },
    {
      "front": "CFCとHCFCの対流圏での違い",
      "back": "CFCは対流圏でヒドロキシルラジカルと反応しない。HCFCは反応して分解される。",
      "hint": "だからHCFCはオゾン層への影響が小さい。"
    },
    {
      "front": "赤外線を吸収しない気体",
      "back": "酸素は赤外線を吸収しない。"
    },
    {
      "front": "水溶性と沈着部位の関係",
      "back": "水に溶けやすいガスほど手前で捕まる。二酸化硫黄は上気道、二酸化窒素は肺の深部に達する。"
    },
    {
      "front": "上乗せ排出基準を定める主体",
      "back": "都道府県。条例で国の一般排出基準より厳しく定める。"
    },
    {
      "front": "HFCの位置づけ",
      "back": "オゾン層を破壊しないが、温室効果ガスではある。"
    },
    {
      "front": "排煙脱硫の出題位置",
      "back": "問8と問9は排煙脱硫。20年20回すべて。"
    },
    {
      "front": "石灰スラリー吸収法とpH",
      "back": "吸収液のpHが上がると脱硫率は上がる。"
    },
    {
      "front": "二酸化硫黄の吸収に最適な温度",
      "back": "およそ50から60度。"
    },
    {
      "front": "脱硫の副生物",
      "back": "石灰スラリーは石こう、水酸化マグネシウムは硫酸マグネシウム、アンモニア水は硫安。硫化カルシウムは湿式脱硫の副生物ではない。",
      "hint": "硫黄1モルから石こう（硫酸カルシウム二水和物、分子量172）1モルができる。"
    },
    {
      "front": "サーマルNOxとフューエルNOxへの対策の効き方",
      "back": "火炎温度を下げる方式はサーマルNOxにのみ効く。酸素濃度を下げる方式は両方に効く。"
    },
    {
      "front": "アンモニア接触還元法",
      "back": "活性金属は五酸化バナジウム。反応温度はおよそ300から400度。"
    },
    {
      "front": "化学発光方式に必要な装置",
      "back": "オゾン発生器とコンバーター。コンバーターは二酸化窒素を一酸化窒素に還元する。"
    },
    {
      "front": "紫外線蛍光方式の妨害",
      "back": "二酸化炭素の影響は受けないが、芳香族炭化水素の影響を受ける。"
    },
    {
      "front": "低温腐食と高温腐食の対策",
      "back": "低温腐食は温度を上げて防ぐ。高温腐食は温度を下げて防ぐ。",
      "hint": "対策の向きが逆。取り違えが定番。"
    },
    {
      "front": "磁気式酸素計の妨害成分",
      "back": "一酸化窒素。"
    },
    {
      "front": "高温燃焼で生成するNOxの主成分",
      "back": "ほとんどが一酸化窒素。"
    },
    {
      "front": "ガラス繊維ろ過材の適否",
      "back": "硫黄酸化物の測定には向かない。"
    },
    {
      "front": "石綿とダスト濃度測定の出題位置",
      "back": "問11と問12は石綿。問13から問15はダスト濃度測定。"
    },
    {
      "front": "石綿の計数の条件",
      "back": "長さ5マイクロメートル以上、幅3マイクロメートル未満、アスペクト比3以上。繊維がからまって読み取れない場合は数えない。"
    },
    {
      "front": "石綿の濃度測定の条件",
      "back": "直径47ミリメートル、平均孔径0.8マイクロメートルのメンブレンフィルターを使い、10リットル毎分で4時間吸引する。"
    },
    {
      "front": "石綿の繊維数濃度の式",
      "back": "濃度＝（計数繊維数×ろ紙の有効ろ過面の面積）÷（1視野の面積×計数視野数×吸引空気量）。",
      "hint": "面積は平方ミリメートル、空気量はリットルに統一する。"
    },
    {
      "front": "等速吸引のずれと濃度",
      "back": "速く吸うと濃度は低く出る、遅く吸うと高く出る。誤差は粒子径が大きいほど大きい。"
    },
    {
      "front": "平衡形試料採取装置",
      "back": "ノズル内外の圧力差がゼロになるよう自動調節する装置。等速吸引流量をあらかじめ求める必要がない。"
    },
    {
      "front": "ろ過材の捕集率",
      "back": "99パーセント以上。"
    },
    {
      "front": "ガラス繊維ろ紙の注意",
      "back": "硫黄酸化物で誤差を生じる。"
    },
    {
      "front": "ろ布の耐酸性と耐アルカリ性",
      "back": "四ふっ化エチレンは耐酸性も耐アルカリ性も強い。アクリルとガラス繊維は耐酸性のみ、木綿とナイロンは耐アルカリ性のみ。"
    },
    {
      "front": "常用耐熱温度が高いろ布",
      "back": "四ふっ化エチレン、ガラス繊維、ポリイミド。"
    },
    {
      "front": "バグフィルターの払い落とし方式",
      "back": "パルスジェット形だけが連続式。振動形と逆洗形は間欠式。"
    },
    {
      "front": "ろ布の膜加工の効果",
      "back": "耐食性と撥水撥油性の両方に効く。"
    },
    {
      "front": "電気集じん装置の見掛け電気抵抗率",
      "back": "10の4乗から11乗が適正。低すぎると再飛散、高すぎると逆電離が起きる。"
    },
    {
      "front": "集じん装置の基本流速の比較",
      "back": "ベンチュリスクラバーが最も速く、重力集じん装置とバグフィルターが最も遅い。"
    },
    {
      "front": "JISの等速吸引の許容範囲",
      "back": "吸引流速は排ガス流速に対して－5から＋10パーセント、ノズルのずれは10度以下。"
    },
    {
      "front": "工業用電気集じん装置の運転条件",
      "back": "工業用は負コロナ。圧力損失は100から200パスカル、平均ガス流速は3から5メートル毎秒。"
    },
    {
      "front": "大規模大気特論の出題構成",
      "back": "問1から問6が理論、問7から問10が設備。後半4問に計算はない。",
      "hint": "計算は前半に集中する。設備問題は知識で取れる。"
    },
    {
      "front": "有効煙突高さ",
      "back": "実煙突高さ＋煙上昇高さ。"
    },
    {
      "front": "煙の上昇と風速の関係",
      "back": "煙の上昇は運動量の効果と浮力の効果による。風速が大きいと上昇高さは低くなる。"
    },
    {
      "front": "ダウンウォッシュの抑制",
      "back": "吐出速度を風速の1.5倍以上にすれば抑制できる。",
      "hint": "ダウンウォッシュは煙が煙突背後や建造物の渦に巻き込まれて下降する現象。"
    },
    {
      "front": "モーゼスとカーソンの式",
      "back": "浮力上昇項と運動量上昇項の和で煙上昇高さを表す式。"
    },
    {
      "front": "煙の形と地上濃度の大小",
      "back": "フュミゲーション形（下層不安定・上層安定）が地上濃度最大、ロフティング形（下層安定・上層不安定）が最小。",
      "hint": "上下の安定度の組み合わせが逆になっている二つ。取り違えが定番。"
    },
    {
      "front": "安定度と煙型の対応",
      "back": "全層不安定はループ形、全層中立か弱安定はコーン形、全層安定はファン形。"
    },
    {
      "front": "逆転層の4種類",
      "back": "放射性逆転（夜間の放射冷却、厚さ200メートル以下）、沈降性逆転（高気圧圏内の下降）、移流性逆転、前線性逆転。"
    },
    {
      "front": "地上濃度と各量の関係",
      "back": "濃度は排出量Qに比例し、風速uに反比例する。最大着地濃度は有効煙突高さの2乗に反比例する。",
      "hint": "計算はC＝（図から読んだCu/Q）×Q÷uで求める。"
    },
    {
      "front": "安定度と最大着地濃度の出現距離",
      "back": "大気が安定なほど、最大着地濃度の出現距離は遠くなる。"
    },
    {
      "front": "σyと平均化時間",
      "back": "σyは平均化時間とともに増大する。"
    },
    {
      "front": "乾燥断熱減率と温位",
      "back": "乾燥断熱減率はおよそ100メートルあたり1度。温位が高さとともに上がる層は安定。"
    },
    {
      "front": "石炭火力の排煙処理の並び",
      "back": "ボイラー、脱硝装置、GGH熱回収器、電気集じん装置、脱硫装置、GGH再加熱器の順。",
      "hint": "GGHはガス・ガス・ヒーター。熱回収器と再加熱器がある。"
    },
    {
      "front": "石炭火力のばいじん濃度",
      "back": "ボイラー出口は10から20グラム毎立方メートルN、煙突出口は10ミリグラム毎立方メートルN以下。"
    },
    {
      "front": "石炭火力の脱硫と脱硝の方式",
      "back": "脱硫は湿式石灰石こう法、脱硝は選択接触還元法。"
    },
    {
      "front": "セメント工場の脱硫",
      "back": "原料のアルカリが二酸化硫黄を吸収するので、専用の脱硫装置は原則不要。ロータリーキルンの最高温度は1450度程度。"
    },
    {
      "front": "製油所の硫黄回収とVOC対策",
      "back": "クラウス法で硫化水素から硫黄を回収する。VOC対策は浮き屋根式タンク、ベーパー回収、ベーパーリターン。固定屋根式はVOC対策にならない。"
    },
    {
      "front": "ごみ焼却の汚染物質の出どころ",
      "back": "塩化水素は塩素系プラスチック、硫黄酸化物は紙類・厨芥類・加硫ゴム、水銀は廃乾電池・体温計・蛍光灯から。"
    },
    {
      "front": "ごみ焼却のNOx対策とダイオキシン対策",
      "back": "NOx対策は無触媒脱硝（炉内アンモニア噴霧）と触媒脱硝。ダイオキシン対策は活性炭とバグフィルター入口温度の低温化。"
    },
    {
      "front": "鉄鋼プロセスのSOx最大発生源",
      "back": "焼結炉。焼結ダストは電気抵抗率が高く、逆電離と再飛散が起きる。"
    },
    {
      "front": "接触還元法の位置づけ",
      "back": "NOxの生成抑制ではなく、排煙処理である。",
      "hint": "燃焼改善（生成抑制）と排煙処理（生成後の除去）の区別が問われる。"
    },
    {
      "front": "直列集じんの総合集じん率",
      "back": "通過率＝（1－集じん率1）×（1－集じん率2）。総合集じん率は1から通過率を引いた値。分岐する場合は経路ごとの通過率に流量割合を掛けて足す。"
    },
    {
      "front": "ドイッチェの式",
      "back": "通過率＝eの（－有効集じん面積×移動速度÷処理ガス流量）乗。指数がn倍になると通過率はn乗になる。"
    },
    {
      "front": "遠心効果",
      "back": "円周方向速度の2乗÷（回転半径×重力加速度）。"
    },
    {
      "front": "重力集じんの100パーセント分離限界粒子径",
      "back": "ガス粘度×気流速度×沈降室高さ÷（粒子密度×重力加速度×奥行き長さ）の平方根に比例する。"
    },
    {
      "front": "ピトー管の流速",
      "back": "流速は動圧の平方根に比例する。新しい流速＝もとの流速×√（新しい動圧÷もとの動圧）。",
      "hint": "傾斜マノメーターは読みにsinθを掛けたものが実際の液柱高さ。水柱1ミリメートルはおよそ9.8パスカル。"
    },
    {
      "front": "ダスト層の圧力損失（コゼニー・カルマン）",
      "back": "ダスト負荷に比例、ろ過速度に比例、ガス粘度に比例、比表面積径の2乗に反比例。空隙率が小さいほど大きくなる。"
    },
    {
      "front": "空気比",
      "back": "空気比＝21÷（21－乾き燃焼ガス中の酸素濃度パーセント）。"
    },
    {
      "front": "理論空気量",
      "back": "炭化水素CmHnの必要酸素量＝m＋n÷4。理論空気量＝理論酸素量÷0.21。"
    },
    {
      "front": "電界荷電の飽和帯電量",
      "back": "3π×真空の誘電率×電界強度×粒子径の2乗。粒子径の2乗と電界強度に比例し、誘電率は1乗。"
    },
    {
      "front": "アスペクト比",
      "back": "繊維の長さと幅の比。石綿の計数では3以上が対象。"
    },
    {
      "front": "一段式と二段式（電気集じん装置）",
      "back": "荷電と集じんを同じ場所で行うのが一段式、分けて行うのが二段式。"
    },
    {
      "front": "上乗せ排出基準",
      "back": "都道府県が条例で、国の一般排出基準より厳しく定めるもの。"
    },
    {
      "front": "エコノマイザー",
      "back": "節炭器。排ガスの熱で給水を予熱する装置。低温腐食を受けやすい。"
    },
    {
      "front": "逆電離",
      "back": "ダスト層の電気抵抗率が高すぎるとき、層内で放電が起きる現象。"
    },
    {
      "front": "空隙率",
      "back": "ダスト層のすき間の割合。小さいほど圧力損失が大きい。"
    },
    {
      "front": "クリソタイル",
      "back": "白石綿。蛇紋石族の層状けい酸塩。日本で使われた石綿の95パーセント以上を占める。"
    },
    {
      "front": "コンバーター（化学発光方式）",
      "back": "二酸化窒素を一酸化窒素に還元する装置。"
    },
    {
      "front": "サーマルNOx・フューエルNOx・プロンプトNOx",
      "back": "サーマルNOxは空気中の窒素が高温で酸化されて生じる。フューエルNOxは燃料中の窒素分から生じる。プロンプトNOxは火炎中で炭化水素ラジカルと窒素が反応して短時間で生じる。"
    },
    {
      "front": "酸露点",
      "back": "排ガス中の硫酸蒸気が凝縮し始める温度。"
    },
    {
      "front": "紫外線蛍光方式",
      "back": "紫外線で励起した二酸化硫黄の蛍光を測る自動計測方式。"
    },
    {
      "front": "スクリーニングとスコーピング",
      "back": "スクリーニングは第二種事業について環境影響評価の実施の要否を判定する手続。スコーピングは方法書段階で調査項目と手法を絞り込む手続。"
    },
    {
      "front": "スケーリング",
      "back": "脱硫装置の内部に硫酸カルシウムなどが析出して固まる現象。"
    },
    {
      "front": "スニッフガス",
      "back": "塩素の液化装置から出る、塩素を20から50パーセント含む排ガス。"
    },
    {
      "front": "ダブルアルカリ法",
      "back": "水酸化ナトリウムで吸収し、石灰で再生して石こうを得る脱硫法。"
    },
    {
      "front": "特定物質",
      "back": "大気汚染防止法が定める、事故時の措置の対象となる28物質。"
    },
    {
      "front": "標準添加法",
      "back": "試料に既知量の標準を加えて定量する方法。電気加熱原子吸光法で用いる。"
    },
    {
      "front": "賦活",
      "back": "活性炭を作るために、原料に高温の水蒸気や薬品を作用させる操作。"
    },
    {
      "front": "ヘンリーの法則",
      "back": "溶けにくいガスで、分圧が液中濃度に比例する法則。"
    },
    {
      "front": "見掛け電気抵抗率",
      "back": "ダスト層としての電気抵抗率。電気集じんの性能を左右する。"
    },
    {
      "front": "漏れ棚塔",
      "back": "開孔率が大きく越流管がない多孔板塔。ガス分散形。"
    },
    {
      "front": "区分合格",
      "back": "その区分に必要な全科目に合格すること。資格を取得し、合格証書番号が与えられる。"
    },
    {
      "front": "パスキルの安定度階級",
      "back": "AからFまでの6段階で大気安定度を分類する方法。Aが最も不安定。"
    },
    {
      "front": "混合層と内部境界層",
      "back": "混合層は日射で暖められた地表面上に発生する熱対流の及ぶ層で、上端に逆転層ができる。内部境界層は海から陸など性質の異なる地表面をまたぐときに発生する境界層。"
    },
    {
      "front": "温位",
      "back": "気塊を断熱的に1000ヘクトパスカルの状態に移したときの温度。"
    },
    {
      "front": "無触媒脱硝",
      "back": "触媒を使わず、高温域にアンモニアや尿素を噴霧して窒素酸化物を還元する方法。"
    },
    {
      "front": "クラウス法",
      "back": "製油所で硫化水素から硫黄を回収するプロセス。"
    },
    {
      "front": "GGH",
      "back": "ガス・ガス・ヒーター。排ガスの熱を移動させる熱交換器で、熱回収器と再加熱器がある。"
    },
    {
      "front": "焼結炉",
      "back": "粉状の鉄鉱石を塊にする設備。鉄鋼プロセスでSOxの最大の発生源。"
    }
  ]
}
