{
  "format": "shikakustudy-deck",
  "formatVersion": 1,
  "slug": "kougai-suishitsu234-tango",
  "title": "公害防止管理者 水質関係第2種〜第4種 単語帳",
  "examName": "公害防止管理者 水質関係",
  "cards": [
    {
      "front": "試験当日の時間割",
      "back": "公害総論は9時35分から10時25分、水質概論は11時から11時35分、汚水処理特論は12時45分から14時、水質有害物質特論（第2種）は14時35分から15時25分、大規模水質特論（第3種）は16時から16時35分。昼休みは11時35分から12時45分までの70分。",
      "hint": "遅刻すると公害総論が受けられない。日曜日はダイヤが違うので経路を前日に確認する。"
    },
    {
      "front": "試験当日の持ち物",
      "back": "受験票（写真貼付）、HBまたはBの鉛筆3本以上とシャープペンシル、新しい消しゴム、四則演算と開平ができる電卓（関数電卓は不可、電池を確認）、通信機能のない時計、昼食、上着。",
      "hint": "10月の会場は冷房が効きすぎていることがある。"
    },
    {
      "front": "環境基本法の三つの基本理念",
      "back": "恵沢の享受と継承、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構築、国際的協調による地球環境保全の推進。"
    },
    {
      "front": "典型七公害と環境基準の対象",
      "back": "典型七公害は大気・水質・土壌・騒音・振動・地盤沈下・悪臭の7つ。日照阻害は入らない。環境基準があるのは大気・水質・土壌・騒音の4つ。"
    },
    {
      "front": "公害防止組織法の対象4業種",
      "back": "製造業、電気供給業、ガス供給業、熱供給業。"
    },
    {
      "front": "統括者の選任が必要な規模と期限",
      "back": "常時使用する従業員が21人以上の事業者。選任は事由発生から30日以内。"
    },
    {
      "front": "循環型社会の優先順位",
      "back": "発生抑制、再使用、再生利用、熱回収、適正処分。"
    },
    {
      "front": "水質概論の固定席",
      "back": "問2は水質汚濁防止法、問4は公害防止組織法。20年20回すべて。"
    },
    {
      "front": "水質汚濁防止法の届出の期限",
      "back": "事前の届出は60日（実施の制限）、事後の届出は30日（氏名変更・廃止・承継）。",
      "hint": "60日と30日の使い分け。事前か事後かで決まる。"
    },
    {
      "front": "環境基準と排水基準の違い",
      "back": "環境基準は目標で、対象は公共用水域。排水基準は規制で、対象は排水口。"
    },
    {
      "front": "水域類型と指標",
      "back": "類型は河川6、湖沼4、海域3。指標は河川がBOD、湖沼と海域がCOD。"
    },
    {
      "front": "「検出されないこと」とされる項目",
      "back": "全シアンとアルキル水銀。"
    },
    {
      "front": "ひ素と水銀の毒性の違い",
      "back": "ひ素は無機の毒性が強く、水銀は有機の毒性が強い。",
      "hint": "無機と有機で逆になる。取り違えが定番。"
    },
    {
      "front": "汚水処理特論の分析・測定の出題位置",
      "back": "問20から問25は分析・測定。"
    },
    {
      "front": "原子吸光法とICPの原理の違い",
      "back": "原子吸光法は基底状態の原子による吸収を測る。ICPは励起後の発光を測る。"
    },
    {
      "front": "CODMnとBODの測定条件",
      "back": "CODMnは沸騰水浴中で30分間。BODは20度で5日間。"
    },
    {
      "front": "SVIの正常範囲",
      "back": "50から150が正常。200を超えるとバルキング。"
    },
    {
      "front": "活性汚泥に必要な栄養比",
      "back": "BOD対窒素対りんは100対5対1。"
    },
    {
      "front": "生物学的脱りんの原理",
      "back": "嫌気条件でりんを放出させ、好気条件で過剰摂取させる。"
    },
    {
      "front": "沈殿池の性能を決める量",
      "back": "表面積負荷。深さは効かない。",
      "hint": "「深くすれば沈む」は誤り。"
    },
    {
      "front": "試料の保存方法",
      "back": "シアンはアルカリ保存、六価クロムはそのまま冷暗所、重金属は硝酸でpH1にする。"
    },
    {
      "front": "水質有害物質特論の分析法の出題位置",
      "back": "問11から問15は分析法。"
    },
    {
      "front": "六価クロムの処理",
      "back": "酸性で還元してから、アルカリで沈める。"
    },
    {
      "front": "ひ素とセレンの処理の違い",
      "back": "ひ素は酸化してから共沈、セレンは還元してから共沈。",
      "hint": "酸化と還元が逆。並べて覚える。"
    },
    {
      "front": "アルカリ塩素法のpH条件",
      "back": "一段目はpH10以上、二段目はpH7から8。"
    },
    {
      "front": "ほう素選択性樹脂",
      "back": "N-メチルグルカミン基を持つイオン交換樹脂。"
    },
    {
      "front": "高速液体クロマトグラフを使う農薬",
      "back": "チウラムだけが高速液体クロマトグラフ。"
    },
    {
      "front": "水酸化物法を妨害する物質",
      "back": "キレート剤（EDTA、くえん酸、酒石酸、アンモニア）が妨害する。カルシウムイオンは妨害しない。"
    },
    {
      "front": "大規模水質特論の固定席",
      "back": "問6は水の再利用。20年20回すべて。問7から問10は3業種（製油所、コークス炉ガス精製排水、ビール・清涼飲料）。"
    },
    {
      "front": "製油所排水の処理の流れ",
      "back": "油水分離、ストリッパー、活性汚泥の順。"
    },
    {
      "front": "コークス炉ガス精製排水の処理の流れ",
      "back": "脱安ストリッパー、予備曝気、活性汚泥の順。"
    },
    {
      "front": "ビール・清涼飲料排水の処理の流れ",
      "back": "UASB、活性汚泥、凝集沈殿・砂ろ過・活性炭の順。"
    },
    {
      "front": "水の再利用が難しくなる条件",
      "back": "使用目的を広げるほど、循環回数を増やすほど、処理は難しくなる。"
    },
    {
      "front": "BOD容積負荷とBOD-SS負荷",
      "back": "BOD容積負荷＝流入BOD量（kg/日）÷曝気槽容積（m³）。BOD-SS負荷＝流入BOD量（kg/日）÷曝気槽内MLSS量（kg）。両者はBOD容積負荷＝BOD-SS負荷×MLSS濃度（mg/L）÷1,000で結ばれる。"
    },
    {
      "front": "SVIの式",
      "back": "SVI＝SV30（mL/L）×1,000÷MLSS（mg/L）。"
    },
    {
      "front": "返送汚泥率",
      "back": "MLSS濃度÷（返送汚泥濃度－MLSS濃度）。"
    },
    {
      "front": "余剰汚泥量と汚泥滞留時間",
      "back": "余剰汚泥量（kg/日）＝除去BOD量（kg/日）×汚泥転換率。汚泥滞留時間（日）＝曝気槽内MLSS量（kg）÷余剰汚泥量（kg/日）。"
    },
    {
      "front": "硝化速度",
      "back": "（流入濃度－流出濃度）÷水理学的滞留時間。"
    },
    {
      "front": "表面積負荷",
      "back": "流量（m³/日）÷沈殿池表面積（m²）。水面積負荷ともいう。"
    },
    {
      "front": "オイルセパレーターの必要長さ",
      "back": "深さ×水平流速÷浮上速度。"
    },
    {
      "front": "脱水後の汚泥体積",
      "back": "もとの体積×（1－もとの含水率）÷（1－後の含水率）。"
    },
    {
      "front": "水の再利用の補給水量と濃縮倍数",
      "back": "補給水量＝蒸発量＋ブロー量。濃縮倍数＝補給水量÷ブロー量。"
    },
    {
      "front": "BODの計算",
      "back": "BOD（mg/L）＝（初期DO－5日後DO）×希釈倍率。希釈倍率＝BOD瓶の容量÷試料の量。"
    },
    {
      "front": "中和に必要なアルカリ量",
      "back": "必要な物質量（mol）＝水素イオン濃度（mol/L）×排水量（L）。水酸化ナトリウムの質量（g）＝物質量（mol）×40。"
    },
    {
      "front": "脱窒の反応式とメタノール量",
      "back": "6 NO3⁻＋5 CH3OH → 3 N2＋5 CO2＋7 H2O＋6 OH⁻。硝酸イオン1モルあたりメタノールは6分の5モル。"
    },
    {
      "front": "単位換算（水質）",
      "back": "1 mg/L＝1 g/m³＝0.001 kg/m³。1時間は24分の1日。"
    },
    {
      "front": "アオコ",
      "back": "湖沼で藍藻類が大量発生し、水面が緑色になる現象。"
    },
    {
      "front": "アナモックス",
      "back": "アンモニアと亜硝酸から直接窒素ガスを生成する反応。"
    },
    {
      "front": "安水（あんすい）",
      "back": "コークス炉ガスの冷却で生じる凝縮水。アンモニア、シアン、フェノールを含む。"
    },
    {
      "front": "APIオイルセパレーター",
      "back": "重力により油を浮上分離する装置。石油系排水に用いる。"
    },
    {
      "front": "MLSS",
      "back": "曝気槽内の活性汚泥浮遊物質濃度。"
    },
    {
      "front": "塩素要求量",
      "back": "塩素を加えたとき、消費されて残留塩素として残らない量。"
    },
    {
      "front": "カスケード利用",
      "back": "ある工程で使った水を、より水質要求の低い工程で使うこと。"
    },
    {
      "front": "活性汚泥",
      "back": "好気性微生物を主体とするフロック状の汚泥。"
    },
    {
      "front": "キレート剤",
      "back": "金属イオンと安定な錯体を作る物質。EDTA、くえん酸など。"
    },
    {
      "front": "グラニュール汚泥",
      "back": "自己造粒した粒状の嫌気性汚泥。UASBで用いる。"
    },
    {
      "front": "均等係数と有効径",
      "back": "有効径はふるい分けたときに全質量の10パーセントが通過する目開き。均等係数は60パーセント通過径を有効径で割った値で、小さいほど粒径がそろう。"
    },
    {
      "front": "限外ろ過（UF）",
      "back": "分子量1,000から100,000程度を分画する膜処理。"
    },
    {
      "front": "高分子凝集剤",
      "back": "架橋作用によりフロックを大きくする有機系の凝集剤。"
    },
    {
      "front": "SVI（汚泥容量指標）",
      "back": "30分沈降後の汚泥容積をMLSSで割った値。"
    },
    {
      "front": "自浄作用",
      "back": "河川などで、有機物が微生物により分解され水質が回復する働き。"
    },
    {
      "front": "浸透圧",
      "back": "半透膜を隔てた濃度差により生じる圧力。逆浸透法の原理。"
    },
    {
      "front": "ストリッピング",
      "back": "気体を吹き込んで、水中の揮発性物質を追い出す操作。"
    },
    {
      "front": "生物膜法",
      "back": "担体に微生物を付着させて処理する方式。"
    },
    {
      "front": "総量規制",
      "back": "濃度ではなく汚濁負荷量の総量を規制する制度。指定水域に適用される。"
    },
    {
      "front": "脱窒",
      "back": "硝酸を窒素ガスに還元する反応。無酸素条件で進む。"
    },
    {
      "front": "TOC・TOD・DO",
      "back": "TOCは全有機炭素、TODは全酸素要求量、DOは溶存酸素。"
    },
    {
      "front": "貧酸素水塊",
      "back": "底層で溶存酸素が著しく低下した水の塊。"
    },
    {
      "front": "ニクロム酸カリウム法（CODCr）",
      "back": "日本の公定法ではないが、酸化率が高い測定法。"
    },
    {
      "front": "濃縮倍数",
      "back": "循環水の塩類濃度を補給水の塩類濃度で割った値。"
    },
    {
      "front": "破過",
      "back": "吸着帯が層の下端に達し、出口濃度が上昇すること。"
    },
    {
      "front": "バルキング",
      "back": "汚泥が膨化し、沈降しにくくなる現象。"
    },
    {
      "front": "半飽和定数",
      "back": "ミハエリス-メンテン式で、比摂取速度が最大値の半分になる濃度。"
    },
    {
      "front": "フェライト法",
      "back": "鉄（Ⅱ）を加えて加熱空気酸化し、重金属をフェライトとして固定する処理。"
    },
    {
      "front": "フロイントリッヒの式",
      "back": "活性炭吸着の吸着平衡を表す経験式。"
    },
    {
      "front": "ペルオキソ二硫酸カリウム",
      "back": "全窒素・全りんの分解に用いる酸化剤。"
    },
    {
      "front": "返送汚泥と余剰汚泥",
      "back": "返送汚泥は沈殿池から曝気槽へ戻す汚泥。余剰汚泥は返送しないで系外へ引き抜く汚泥。"
    },
    {
      "front": "MBR（膜分離活性汚泥法）",
      "back": "沈殿池のかわりに膜で固液分離する方式。"
    },
    {
      "front": "メチレンブルー吸光光度法",
      "back": "ほう素の検定に用いる方法。"
    },
    {
      "front": "UASB",
      "back": "上向流式嫌気汚泥床。グラニュール汚泥を用いる高負荷嫌気処理。"
    },
    {
      "front": "ラグーン",
      "back": "滞留時間の長い池による処理方式。"
    },
    {
      "front": "ランバート-ベールの法則",
      "back": "光の減衰を表す法則。吸光光度法の基礎。"
    },
    {
      "front": "L-Q曲線",
      "back": "河川の流入負荷量Lと流量Qの関係を示す曲線。"
    }
  ]
}
