{
  "format": "shikakustudy-deck",
  "formatVersion": 1,
  "slug": "kanseikan-yougo640",
  "title": "航空管制官 用語640",
  "examName": "航空管制官",
  "cards": [
    {
      "front": "航空管制官",
      "back": "航空機を安全に導く職\n位置と経路を指示して衝突を防ぐ国家公務員をいう",
      "hint": "こうくうかんせいかん　air traffic controller\n数字　国土交通省の職員である\nここが問われる　操縦するのではなく導く職である"
    },
    {
      "front": "採用試験",
      "back": "職員を選ぶ試験\n国が実施する職員採用のための試験をいう",
      "hint": "さいようしけん　recruitment exam\n数字　人事院が実施する\nここが問われる　複数の段階に分かれる"
    },
    {
      "front": "国家公務員",
      "back": "国に勤める職員\n国の機関で公務に従事する職員のことをいう",
      "hint": "こっかこうむいん　national civil servant\n数字　服務の規律がある\nここが問われる　身分と義務が法で定まる"
    },
    {
      "front": "国土交通省",
      "back": "航空を所管する省庁\n航空行政を担当する国の行政機関をいう",
      "hint": "こくどこうつうしょう　MLIT\n数字　航空局が担当する\nここが問われる　採用後の所属先になる"
    },
    {
      "front": "人事院",
      "back": "公務員人事の中立機関\n国家公務員の採用試験を実施する機関をいう",
      "hint": "じんじいん　National Personnel Authority\n数字　試験を実施する\nここが問われる　公表される情報の一次情報源である"
    },
    {
      "front": "受験案内",
      "back": "募集の条件を示す文書\n受験資格と日程と内容を示した公式の文書",
      "hint": "じゅけんあんない　exam guidance\n数字　毎年更新される\nここが問われる　必ず最新の年度のものを見る"
    },
    {
      "front": "受験資格",
      "back": "受験できる条件\n年齢と学歴について定められた条件をいう",
      "hint": "じゅけんしかく　eligibility\n数字　年齢制限がある\nここが問われる　要件を満たすか最初に確認する"
    },
    {
      "front": "年齢制限",
      "back": "受験できる年齢の範囲\n受験が認められる年齢の上限と下限をいう",
      "hint": "ねんれいせいげん　age limit\n数字　おおむね30歳まで受験できる\nここが問われる　年度により変わることがある"
    },
    {
      "front": "試験日程",
      "back": "各段階の実施時期\n申込みから最終合格までの日程をいう",
      "hint": "しけんにってい　exam schedule\n数字　申込から最終合格まで約7か月\nここが問われる　段階ごとに間隔がある"
    },
    {
      "front": "採用倍率",
      "back": "志願者と合格者の比\n何人に1人が採用されるかを表す値をいう",
      "hint": "さいようばいりつ　competition ratio\n数字　申込では約5.8倍\nここが問われる　受験者数で見ると約3.5倍になる"
    },
    {
      "front": "一次試験",
      "back": "最初の選抜段階\n基礎能力と適性と外国語を問う段階",
      "hint": "いちじしけん　first stage\n数字　4つの種目が課される\nここが問われる　ここを通らなければ先へ進めない"
    },
    {
      "front": "基礎能力試験",
      "back": "知識と知能を問う試験\n文章理解や数的処理などを問う多肢選択の試験",
      "hint": "きそのうりょくしけん　basic ability test\n数字　30題・1時間50分\nここが問われる　時間が足りなくなりやすい"
    },
    {
      "front": "適性試験",
      "back": "職務への適性を測る試験\n記憶力と空間把握力を測る独自の試験",
      "hint": "てきせいしけん　aptitude test\n数字　1部は60題を45分\nここが問われる　知識では対策しにくい"
    },
    {
      "front": "外国語試験",
      "back": "英語の能力を問う試験\n英語の読解や聞き取りを問う試験のことをいう",
      "hint": "がいこくごしけん　language test\n数字　配点は合計で12分の5\nここが問われる　業務に直結する科目である"
    },
    {
      "front": "二次試験",
      "back": "面接で人物を見る段階\n英語の面接と人物試験を行う段階をいう",
      "hint": "にじしけん　second stage\n数字　個別面接が中心になる\nここが問われる　身体検査はさらに次の段階になる"
    },
    {
      "front": "人物試験",
      "back": "面接による選考\n質問を通じて人物と適性を見る選考をいう",
      "hint": "じんぶつしけん　interview\n数字　配点は12分の3\nここが問われる　内容と態度の両方が見られる"
    },
    {
      "front": "三次試験",
      "back": "最後の関門にあたる段階\n適性試験の第2部と身体検査を行う段階",
      "hint": "さんじしけん　third stage\n数字　点数化されず合否のみ\nここが問われる　ここまで来ても落ちることがある"
    },
    {
      "front": "身体検査",
      "back": "身体の適合を調べる検査\n職務に必要な身体条件を満たすか調べる検査",
      "hint": "しんたいけんさ　medical examination\n数字　三次試験で行われる\nここが問われる　事前に調べられる項目が多い"
    },
    {
      "front": "最終合格",
      "back": "すべての段階の通過\n全段階を通過して名簿に載ることをいう",
      "hint": "さいしゅうごうかく　final pass\n数字　名簿は1年3か月有効\nここが問われる　合格と採用は同じではない"
    },
    {
      "front": "採用内定",
      "back": "採用が決まること\n最終合格者から採用が決まることをいう",
      "hint": "さいようないてい　job offer\n数字　意向調査を経て決まる\nここが問われる　名簿に載っただけでは採用ではない"
    },
    {
      "front": "数的処理",
      "back": "計算と論理の問題\n数量関係を扱う問題のまとまりをいう",
      "hint": "すうてきしょり　quantitative reasoning\n数字　知能分野は24題ある\nここが問われる　時間配分の鍵になる分野である"
    },
    {
      "front": "判断推理",
      "back": "条件から結論を導く問題\n与えられた条件から論理的に答える問題をいう",
      "hint": "はんだんすいり　logical reasoning\n数字　30題中7題を占める\nここが問われる　表や図に落とすと速い"
    },
    {
      "front": "資料解釈",
      "back": "表やグラフを読む問題\n数表やグラフから正しい記述を選ぶ問題をいう",
      "hint": "しりょうかいしゃく　data interpretation\n数字　3題・概算で足りる\nここが問われる　精密に計算しない"
    },
    {
      "front": "文章理解",
      "back": "文章を読み取る問題\n現代文や英文の内容を問う問題のことをいう",
      "hint": "ぶんしょうりかい　reading comprehension\n数字　知能分野で最多の10題\nここが問われる　主張を探して読む"
    },
    {
      "front": "空間把握",
      "back": "立体や図形の問題\n展開図や回転などを扱う図形の問題をいう",
      "hint": "くうかんはあく　spatial reasoning\n数字　判断推理と適性で問われる\nここが問われる　頭の中で動かす力が要る"
    },
    {
      "front": "時事",
      "back": "社会の動きの知識\n最近の出来事に関する知識を問う分野をいう",
      "hint": "じじ　current affairs\n数字　知識分野6題の中心\nここが問われる　面接の話題にもつながる"
    },
    {
      "front": "自然科学",
      "back": "物理や化学の基礎\n時事とあわせて問われる理科系の知識",
      "hint": "しぜんかがく　natural science\n数字　単独では出題されない\nここが問われる　第2章の内容と重なる"
    },
    {
      "front": "社会科学",
      "back": "政治や経済の基礎\n時事とあわせて問われる法や経済の知識",
      "hint": "しゃかいかがく　social science\n数字　時事と一体で出題される\nここが問われる　制度の理解が問われる"
    },
    {
      "front": "時間配分",
      "back": "解く順番と時間の管理\n限られた時間の使い方を決めることをいう",
      "hint": "じかんはいぶん　time management\n数字　1問に固執しない\nここが問われる　全問に目を通すことを優先する"
    },
    {
      "front": "解答方式",
      "back": "多肢選択の形式\n選択肢から1つを選んで答える形式をいう",
      "hint": "かいとうほうしき　answer format\n数字　消去法が使える\nここが問われる　分からなくても絞り込める"
    },
    {
      "front": "多重課題",
      "back": "同時に複数を処理する力\n複数の作業を並行して行う能力のことをいう",
      "hint": "たじゅうかだい　multitasking\n数字　中心的に測られる\nここが問われる　管制は常に複数機を扱う"
    },
    {
      "front": "注意配分",
      "back": "注意を振り分ける力\n重要な対象に注意を割り当てる能力をいう",
      "hint": "ちゅういはいぶん　attention allocation\n数字　1点に集中しすぎない\nここが問われる　1機に没入すると他を見落とす"
    },
    {
      "front": "記憶保持",
      "back": "短時間覚えておく力\n指示や数値を一時的に保つ能力のことをいう",
      "hint": "きおくほじ　working memory\n数字　便名と高度を保持する\nここが問われる　覚えたまま次の判断をする"
    },
    {
      "front": "空間認識",
      "back": "立体を把握する力\n位置関係を頭の中で捉える能力のことをいう",
      "hint": "くうかんにんしき　spatial ability\n数字　レーダー画面の理解に効く\nここが問われる　平面の表示から立体を想像する"
    },
    {
      "front": "処理速度",
      "back": "速く正確に処理する力\n短時間で多くの判断をこなす能力をいう",
      "hint": "しょりそくど　processing speed\n数字　正確さと両立させる\nここが問われる　速さだけでは評価されない"
    },
    {
      "front": "正確性",
      "back": "誤りの少なさ\n指示どおりに間違いなく処理できる程度をいう",
      "hint": "せいかくせい　accuracy\n数字　速さより優先される\nここが問われる　誤りは事故に直結する"
    },
    {
      "front": "状況認識",
      "back": "今どうなっているかの把握\n現在の状態と先の見通しを持つことをいう",
      "hint": "じょうきょうにんしき　situational awareness\n数字　失うと危険になる\nここが問われる　何が起きているかを常に更新する"
    },
    {
      "front": "先読み",
      "back": "次に起きることの予測\n数分先の状況を予測して手を打つことをいう",
      "hint": "さきよみ　anticipation\n数字　管制の本質にあたる\nここが問われる　起きてから対応では遅い"
    },
    {
      "front": "ストレス耐性",
      "back": "圧力下で保つ力\n緊張した場面でも能力を保てる程度をいう",
      "hint": "すとれすたいせい　stress tolerance\n数字　面接でも見られる\nここが問われる　混雑時ほど冷静さが要る"
    },
    {
      "front": "切替の速さ",
      "back": "注意を移す速さ\n対象を素早く切り替える能力のことをいう",
      "hint": "きりかえのはやさ　task switching\n数字　多重課題の基礎になる\nここが問われる　1つに留まりすぎない"
    },
    {
      "front": "服務",
      "back": "職員が守るべき義務\n公務員として守るべき規律のことをいう",
      "hint": "ふくむ　service obligations\n数字　法律で定まる\nここが問われる　私人とは異なる義務を負う"
    },
    {
      "front": "守秘義務",
      "back": "職務上の秘密を守る義務\n職務で知った秘密を漏らさない義務をいう",
      "hint": "しゅひぎむ　confidentiality duty\n数字　退職後も続く\nここが問われる　在職中だけの義務ではない"
    },
    {
      "front": "職務専念義務",
      "back": "職務に専念する義務\n勤務時間中は職務に集中する義務をいう",
      "hint": "しょくむせんねんぎむ　duty to devote\n数字　服務の一つである\nここが問われる　兼業には制限がある"
    },
    {
      "front": "信用失墜行為の禁止",
      "back": "信用を損なう行為の禁止\n職の信用を傷つける行為を禁じる規定をいう",
      "hint": "しんようしっついのきんし　prohibition of misconduct\n数字　私生活も対象になる\nここが問われる　勤務外の行為も問われうる"
    },
    {
      "front": "勤務体制",
      "back": "働き方の仕組み\n交替制で24時間を担当する勤務の形をいう",
      "hint": "きんむたいせい　shift system\n数字　夜間も業務がある\nここが問われる　生活のリズムが不規則になる"
    },
    {
      "front": "交替制勤務",
      "back": "順番に交替する勤務\n複数の班が交替で勤務する形態をいう",
      "hint": "こうたいせいきんむ　shift work\n数字　引き継ぎが重要になる\nここが問われる　切れ目なく業務を続ける"
    },
    {
      "front": "引き継ぎ",
      "back": "次の担当へ渡すこと\n交替時に状況を確実に伝えることをいう",
      "hint": "ひきつぎ　handover\n数字　漏れが事故につながる\nここが問われる　口頭だけに頼らない"
    },
    {
      "front": "健康管理",
      "back": "体調を保つ自己管理\n職務を続けるための体調の管理をいう",
      "hint": "けんこうかんり　health management\n数字　身体検査が続く\nここが問われる　不規則な勤務が前提になる"
    },
    {
      "front": "研修",
      "back": "採用後の教育\n航空保安大学校などで受ける教育をいう",
      "hint": "けんしゅう　training\n数字　研修期間は8か月\nここが問われる　合格がゴールではない"
    },
    {
      "front": "航空保安大学校",
      "back": "管制官を育てる機関\n採用後に基礎から教育を行う国の機関をいう",
      "hint": "こうくうほあんだいがっこう　Aeronautical Safety College\n数字　大阪府泉佐野市にある\nここが問われる　入校して学ぶ"
    },
    {
      "front": "基礎研修",
      "back": "最初に受ける教育\n管制の基礎を学ぶ最初の課程のことをいう",
      "hint": "きそけんしゅう　basic training\n数字　座学と実習がある\nここが問われる　全員が同じ入口を通る"
    },
    {
      "front": "実務訓練",
      "back": "現場で行う訓練\n配属先で実際の業務を通じて学ぶ訓練をいう",
      "hint": "じつむくんれん　on-the-job training\n数字　1年から3年かかる\nここが問われる　現場に出てからが本番になる"
    },
    {
      "front": "技能証明",
      "back": "担当できる証明\n特定の業務を単独で行える資格のことをいう",
      "hint": "ぎのうしょうめい　ATC competency certificate\n数字　航空法の資格ではない\nここが問われる　取るまでは単独で扱えない"
    },
    {
      "front": "限定",
      "back": "扱える範囲の指定\nどの管制業務を行えるかの範囲をいう",
      "hint": "げんてい　endorsement\n数字　業務ごとに分かれる\nここが問われる　配属先ごとに取り直す"
    },
    {
      "front": "配属",
      "back": "勤務地が決まること\n全国の管制機関のいずれかに配置されることをいう",
      "hint": "はいぞく　assignment\n数字　異動がある\nここが問われる　全国転勤が前提になる"
    },
    {
      "front": "異動",
      "back": "所属が変わる人事\n人事により別の官署や部署へ移ることをいう",
      "hint": "いどう　transfer\n数字　経験の幅が広がる\nここが問われる　移るたびに限定を取り直す"
    },
    {
      "front": "能力維持",
      "back": "技量を保つこと\n定期的な訓練と審査で技量を保つことをいう",
      "hint": "のうりょくいじ　competency maintenance\n数字　定期審査がある\nここが問われる　一度取れば終わりではない"
    },
    {
      "front": "定期審査",
      "back": "技量を確かめる審査\n定期的に技量を確認する制度のことをいう",
      "hint": "ていきしんさ　periodic check\n数字　不合格もありうる\nここが問われる　職を続ける条件になる"
    },
    {
      "front": "キャリアパス",
      "back": "進み方の道筋\n管制官としての昇進や役割の広がりをいう",
      "hint": "きゃりあぱす　career path\n数字　管理職の道もある\nここが問われる　現場一筋とは限らない"
    },
    {
      "front": "関連職種",
      "back": "航空保安の他の職\n航空管制運航情報官や技術官などをいう",
      "hint": "かんれんしょくしゅ　related occupations\n数字　別の採用試験で採る\nここが問われる　業務内容が異なる"
    },
    {
      "front": "志望動機",
      "back": "なぜ志すのかの理由\nなぜ管制官を目指すのかを述べる内容をいう",
      "hint": "しぼうどうき　motivation\n数字　必ず問われる\nここが問われる　自分の経験と結び付けて話す"
    },
    {
      "front": "自己分析",
      "back": "自分を掘り下げること\n経験と価値観を整理して言葉にする作業をいう",
      "hint": "じこぶんせき　self-analysis\n数字　面接の土台になる\nここが問われる　過去の出来事から一貫性を探す"
    },
    {
      "front": "具体例",
      "back": "主張を支える経験\n述べたことを裏づける実際の出来事をいう",
      "hint": "ぐたいれい　concrete example\n数字　1つに絞って話す\nここが問われる　抽象的な言葉だけでは伝わらない"
    },
    {
      "front": "職種研究",
      "back": "仕事を調べること\n管制官の職務内容を正確に理解することをいう",
      "hint": "しょくしゅけんきゅう　occupational research\n数字　公式資料から調べる\nここが問われる　誤解したまま志望しない"
    },
    {
      "front": "官庁訪問",
      "back": "官庁を訪ねること\n採用に向けて省庁を訪問する機会をいう",
      "hint": "かんちょうほうもん　agency visit\n数字　説明会もある\nここが問われる　職場の実際を知る機会になる"
    },
    {
      "front": "説明会",
      "back": "職務の説明を聞く場\n採用側が職務や制度を説明する場をいう",
      "hint": "せつめいかい　information session\n数字　質問できる\nここが問われる　一次情報を得られる"
    },
    {
      "front": "学習計画",
      "back": "いつ何を学ぶか決める\n試験日から逆算して進度を決めることをいう",
      "hint": "がくしゅうけいかく　study plan\n数字　逆算して立てる\nここが問われる　決めずに始めると後半で足りなくなる"
    },
    {
      "front": "過去問",
      "back": "過去に出た問題\n以前の試験で出題された問題のことをいう",
      "hint": "かこもん　past questions\n数字　公表されるものがある\nここが問われる　傾向をつかむ最良の材料になる"
    },
    {
      "front": "併願",
      "back": "他の試験も受けること\n他の公務員試験や民間も受けることをいう",
      "hint": "へいがん　applying elsewhere\n数字　日程が重なることがある\nここが問われる　選択肢を持つ考え方もある"
    },
    {
      "front": "再受験",
      "back": "次の機会に挑むこと\n不合格でも要件を満たす限り再度挑めること",
      "hint": "さいじゅけん　reapplying\n数字　年齢制限まで挑める\nここが問われる　一度で決まる試験ではない"
    },
    {
      "front": "合格と採用",
      "back": "名簿に載るか職に就くか\n最終合格は候補者名簿に載ることをいう",
      "hint": "ごうかくとさいよう　pass vs hire\n数字　採用面接がその後にある\nここが問われる　名簿に載った全員が採用されるとは限らない"
    },
    {
      "front": "管制官と運航情報官",
      "back": "指示を出すかどうか\n管制官は指示を出し、情報官は情報を提供する",
      "hint": "かんせいかんとじょうほうかん　controller vs FSO\n数字　権限が違う\nここが問われる　従う義務の重さが違う"
    },
    {
      "front": "管制官と操縦士",
      "back": "導くか操縦するかの違い\n管制官は地上から導き、操縦士が機を操る",
      "hint": "かんせいかんとそうじゅうし　controller vs pilot\n数字　立場が違う\nここが問われる　面接でよく問われる区別である"
    },
    {
      "front": "適性試験と基礎能力試験",
      "back": "素地か知識かの違い\n適性は処理能力、基礎能力は知識と知能を測る",
      "hint": "しけんのちがい　aptitude vs ability\n数字　対策の仕方が違う\nここが問われる　適性は前日の詰め込みが効かない"
    },
    {
      "front": "身体検査と適性試験",
      "back": "身体か能力かの違い\n身体検査は体の条件、適性試験は処理能力を見る",
      "hint": "けんさのちがい　medical vs aptitude\n数字　測る対象が違う\nここが問われる　どちらも学科とは別に対策する"
    },
    {
      "front": "研修と実務訓練",
      "back": "座学中心か現場かの違い\n研修は基礎、実務訓練は現場での訓練をいう",
      "hint": "けんしゅうとくんれん　training vs OJT\n数字　段階が違う\nここが問われる　研修を終えても単独では扱えない"
    },
    {
      "front": "技能証明と限定",
      "back": "資格と範囲の違い\n技能証明は資格、限定は扱える業務の範囲をいう",
      "hint": "しょうめいとげんてい　rating vs endorsement\n数字　対で運用される\nここが問われる　異動のたびに取り直す"
    },
    {
      "front": "守秘義務と情報公開",
      "back": "守るか開くかの違い\n職務上の秘密は守り、公開すべき情報は開く",
      "hint": "しゅひとこうかい　secrecy vs disclosure\n数字　対象が違う\nここが問われる　どちらも制度で定められる"
    },
    {
      "front": "人事院と国土交通省",
      "back": "試験を行うか採用するか\n人事院が試験を実施し、国土交通省が採用する",
      "hint": "きかんのちがい　NPA vs MLIT\n数字　役割が違う\nここが問われる　窓口が段階で変わる"
    },
    {
      "front": "倍率と合格率",
      "back": "見方が逆になる\n倍率は志願者÷合格者、合格率はその逆数にあたる",
      "hint": "ばいりつとごうかくりつ　ratio vs pass rate\n数字　逆数の関係\nここが問われる　同じ内容を別の言い方で表す"
    },
    {
      "front": "揚力",
      "back": "機体を持ち上げる力\n翼が空気から受ける上向きの力のことをいう",
      "hint": "ようりょく　lift\n数字　速度の2乗に比例する\nここが問われる　重力とつり合うと水平飛行になる"
    },
    {
      "front": "抗力",
      "back": "進行を妨げる力\n空気から受ける後ろ向きの力のことをいう",
      "hint": "こうりょく　drag\n数字　推力とつり合う\nここが問われる　速度と形状で変わる"
    },
    {
      "front": "推力",
      "back": "前へ進める力\nエンジンが生み出す前向きの力のことをいう",
      "hint": "すいりょく　thrust\n数字　抗力とつり合う\nここが問われる　上昇の余力を決める"
    },
    {
      "front": "機体重量",
      "back": "機体にかかる重さ\n機体と燃料と積載物の重さの合計をいう",
      "hint": "きたいじゅうりょう　weight\n数字　燃料消費で減る\nここが問われる　重いほど滑走距離が伸びる"
    },
    {
      "front": "翼",
      "back": "揚力を生む部分\n気流を受けて揚力を発生させる部分をいう",
      "hint": "つばさ　wing\n数字　形で性能が変わる\nここが問われる　上下の圧力差が揚力を生む"
    },
    {
      "front": "迎え角",
      "back": "気流と翼のなす角\n翼と相対風のなす角度のことをいう",
      "hint": "むかえかく　angle of attack\n数字　大きすぎると失速\nここが問われる　揚力を増やす主な手段になる"
    },
    {
      "front": "失速",
      "back": "揚力が急に失われる現象\n迎え角が限界を超えて気流が剥がれる現象",
      "hint": "しっそく　stall\n数字　速度ではなく角度で決まる\nここが問われる　低速でなくても起こりうる"
    },
    {
      "front": "最低速度",
      "back": "飛び続けられる下限\n水平飛行を保てる最も遅い速度をいう",
      "hint": "さいていそくど　minimum speed\n数字　重量と形態で変わる\nここが問われる　これ以下では飛べない"
    },
    {
      "front": "フラップ",
      "back": "揚力を増やす装置\n翼の後縁を下げて揚力を増す装置をいう",
      "hint": "ふらっぷ　flap\n数字　離着陸で使う\nここが問われる　抗力も同時に増える"
    },
    {
      "front": "降着装置",
      "back": "車輪と脚の総称\n地上での支持と着陸の衝撃吸収を担う装置",
      "hint": "こうちゃくそうち　landing gear\n数字　収納すると抗力が減る\nここが問われる　出し入れに時間がかかる"
    },
    {
      "front": "離陸",
      "back": "地上から飛び立つこと\n滑走して揚力を得て浮き上がる段階をいう",
      "hint": "りりく　takeoff\n数字　許可が必要になる\nここが問われる　途中で中止できる速度が決まる"
    },
    {
      "front": "上昇",
      "back": "高度を上げる飛行\n推力に余裕があるとき高度を得る飛行をいう",
      "hint": "じょうしょう　climb\n数字　上昇率で表す\nここが問われる　重い機体ほど上昇が遅い"
    },
    {
      "front": "上昇率",
      "back": "1分あたりの高度変化\n1分間にどれだけ上昇できるかを表す値をいう",
      "hint": "じょうしょうりつ　rate of climb\n数字　毎分フィートで表す\nここが問われる　高度が上がるほど小さくなる"
    },
    {
      "front": "巡航",
      "back": "高度を保って進む段階\n一定の高度と速度で飛び続ける段階をいう",
      "hint": "じゅんこう　cruise\n数字　最も効率がよい\nここが問われる　経路の大半を占める"
    },
    {
      "front": "巡航高度",
      "back": "巡航時の高度\n巡航のために割り当てられた高度をいう",
      "hint": "じゅんこうこうど　cruising altitude\n数字　経路と方向で決まる\nここが問われる　管制が指定する"
    },
    {
      "front": "降下",
      "back": "高度を下げる飛行\n推力を絞って高度を失う飛行のことをいう",
      "hint": "こうか　descent\n数字　降下率で表す\nここが問われる　早すぎても遅すぎても効率が落ちる"
    },
    {
      "front": "降下率",
      "back": "1分あたりの高度低下\n1分間にどれだけ降下するかを表す値をいう",
      "hint": "こうかりつ　rate of descent\n数字　毎分フィートで表す\nここが問われる　大きすぎると乗り心地が悪化する"
    },
    {
      "front": "進入",
      "back": "着陸へ向かう段階\n滑走路に向けて降下していく段階をいう",
      "hint": "しんにゅう　approach\n数字　進入方式が定まる\nここが問われる　最も注意を要する段階の1つである"
    },
    {
      "front": "着陸",
      "back": "地上に降りること\n降下して滑走路に接地するまでの段階をいう",
      "hint": "ちゃくりく　landing\n数字　許可が必要になる\nここが問われる　速度と姿勢の管理が難しい"
    },
    {
      "front": "復行",
      "back": "着陸をやり直すこと\n進入を中止して再び上昇する操作をいう",
      "hint": "ふっこう　go-around\n数字　安全のための手順である\nここが問われる　管制が指示することもある"
    },
    {
      "front": "対気速度",
      "back": "空気に対する速度\n機体と空気の相対的な速さのことをいう",
      "hint": "たいきそくど　airspeed\n数字　ノットで表す\nここが問われる　揚力を決めるのはこの速度である"
    },
    {
      "front": "対地速度",
      "back": "地面に対する速度\n実際に地上を進む速さのことをいう",
      "hint": "たいちそくど　ground speed\n数字　対気速度と風で決まる\nここが問われる　到着時刻の計算に使う"
    },
    {
      "front": "指示対気速度",
      "back": "計器が示す速度\n計器に表示される対気速度のことをいう",
      "hint": "しじたいきそくど　indicated airspeed\n数字　高度で真値とずれる\nここが問われる　管制の指示はこれを基準にする"
    },
    {
      "front": "真対気速度",
      "back": "実際の対気速度\n空気密度を補正した本当の対気速度をいう",
      "hint": "しんたいきそくど　true airspeed\n数字　高高度では大きくなる\nここが問われる　高度が上がるほど指示値との差が開く"
    },
    {
      "front": "マッハ数",
      "back": "音速に対する比\n速度を音速で割った値のことをいう",
      "hint": "まっはすう　Mach number\n数字　高高度では基準になる\nここが問われる　高高度の巡航で使われる"
    },
    {
      "front": "ノット",
      "back": "1時間に1海里の速さ\n航空で使う速さの単位のことをいう",
      "hint": "のっと　knot\n数字　1kt＝1.852km/h\nここが問われる　時速に直すには約1.85倍する"
    },
    {
      "front": "海里",
      "back": "航空で使う距離の単位\n緯度1分に相当する距離のことをいう",
      "hint": "かいり　nautical mile\n数字　1NM＝1,852m\nここが問われる　間隔の指定にも使う"
    },
    {
      "front": "フィート",
      "back": "高度に使う長さの単位\n航空機の高度を表す単位のことをいう",
      "hint": "ふぃーと　foot\n数字　1ft＝0.3048m\nここが問われる　日本の管制はフィートを使う"
    },
    {
      "front": "高度",
      "back": "海面からの高さ\n基準面からの垂直方向の距離のことをいう",
      "hint": "こうど　altitude\n数字　フィートで表す\nここが問われる　基準の取り方で値が変わる"
    },
    {
      "front": "速度制限",
      "back": "守るべき速度の上限\n一定の空域や高度で定められた速度の制限",
      "hint": "そくどせいげん　speed restriction\n数字　管制が指示することもある\nここが問われる　混雑時の調整にも使う"
    },
    {
      "front": "大型機",
      "back": "重量の大きい航空機\n一定の最大離陸重量を超える航空機をいう",
      "hint": "おおがたき　heavy aircraft\n数字　後方乱気流が強い\nここが問われる　後続機との間隔を広く取る"
    },
    {
      "front": "中型機",
      "back": "中間の重量の航空機\n大型と小型の間の重量区分の航空機をいう",
      "hint": "ちゅうがたき　medium aircraft\n数字　区分で間隔が変わる\nここが問われる　国内線の主力になる"
    },
    {
      "front": "小型機",
      "back": "重量の小さい航空機\n軽量の航空機をいう区分のことをいう",
      "hint": "こがたき　light aircraft\n数字　乱気流の影響を受けやすい\nここが問われる　大型機の後ろでは間隔が必要になる"
    },
    {
      "front": "ジェット機",
      "back": "ジェットエンジンの航空機\n噴射で推力を得る航空機のことをいう",
      "hint": "じぇっとき　jet aircraft\n数字　高高度を高速で飛ぶ\nここが問われる　上昇性能が高い"
    },
    {
      "front": "プロペラ機",
      "back": "プロペラで進む航空機\n回転翼で空気を押して進む航空機をいう",
      "hint": "ぷろぺらき　propeller aircraft\n数字　低高度を飛ぶことが多い\nここが問われる　巡航速度が遅い"
    },
    {
      "front": "回転翼機",
      "back": "ヘリコプターの類\n回転する翼で揚力を得る航空機をいう",
      "hint": "かいてんよくき　rotorcraft\n数字　垂直に離着陸できる\nここが問われる　滑走路を必要としない"
    },
    {
      "front": "性能区分",
      "back": "能力による分類\n進入速度などで分けられた航空機の区分",
      "hint": "せいのうくぶん　performance category\n数字　進入方式に影響する\nここが問われる　同じ方式でも基準が変わる"
    },
    {
      "front": "後方乱気流",
      "back": "翼端から生じる渦\n飛行中の機体の後方に生じる強い渦をいう",
      "hint": "こうほうらんきりゅう　wake turbulence\n数字　重い機体ほど強い\nここが問われる　後続機に危険を及ぼす"
    },
    {
      "front": "後流間隔",
      "back": "乱気流を避ける間隔\n後方乱気流を避けるために取る間隔をいう",
      "hint": "こうりゅうかんかく　wake separation\n数字　重量区分で決まる\nここが問われる　前後の機体の組合せで決まる"
    },
    {
      "front": "最大離陸重量",
      "back": "離陸できる重さの上限\n離陸時に許される最大の重量のことをいう",
      "hint": "さいだいりりくじゅうりょう　max takeoff weight\n数字　重量区分の基準になる\nここが問われる　区分の境目になる値である"
    },
    {
      "front": "エンジン",
      "back": "推力を生む装置\n燃料を燃やして推力を生み出す装置をいう",
      "hint": "えんじん　engine\n数字　故障は緊急事態になる\nここが問われる　複数搭載するのが一般的である"
    },
    {
      "front": "エンジン故障",
      "back": "エンジンが止まること\n飛行中にエンジンが停止する事態をいう",
      "hint": "えんじんこしょう　engine failure\n数字　優先的に扱う\nここが問われる　性能が大きく落ちる"
    },
    {
      "front": "燃料",
      "back": "飛行に必要な燃料\n飛行のために搭載する燃料のことをいう",
      "hint": "ねんりょう　fuel\n数字　残量が判断を左右する\nここが問われる　不足は緊急事態になる"
    },
    {
      "front": "燃料残量",
      "back": "あとどれだけ飛べるか\n残っている燃料で飛行できる時間をいう",
      "hint": "ねんりょうざんりょう　remaining fuel\n数字　時間で表される\nここが問われる　少ない機を優先する"
    },
    {
      "front": "最低燃料",
      "back": "余裕が少ない状態\n遅延を受けると不足するおそれのある状態",
      "hint": "さいていねんりょう　minimum fuel\n数字　緊急ではないが注意が要る\nここが問われる　緊急とは区別される"
    },
    {
      "front": "燃料緊急",
      "back": "燃料が不足する事態\n着陸までの燃料が不足する緊急の事態をいう",
      "hint": "ねんりょうきんきゅう　fuel emergency\n数字　優先して扱う\nここが問われる　優先着陸の対象になる"
    },
    {
      "front": "代替空港",
      "back": "降りられない場合の行き先\n目的地に降りられないときに向かう空港をいう",
      "hint": "だいたいくうこう　alternate airport\n数字　飛行計画に記載する\nここが問われる　燃料計算の前提になる"
    },
    {
      "front": "ダイバート",
      "back": "目的地を変えること\n別の空港へ向かうことを表す語をいう",
      "hint": "だいばーと　divert\n数字　天候や故障で行う\nここが問われる　早い判断が安全につながる"
    },
    {
      "front": "重量制限",
      "back": "積める重さの上限\n滑走路長や気象で決まる重量の上限をいう",
      "hint": "じゅうりょうせいげん　weight restriction\n数字　燃料か荷物を減らす\nここが問われる　暑い日ほど厳しくなる"
    },
    {
      "front": "燃料節減",
      "back": "無駄を減らすこと\n効率のよい経路と高度で燃料を減らすことをいう",
      "hint": "ねんりょうせつげん　fuel efficiency\n数字　直行経路が効く\nここが問われる　管制の判断も影響する"
    },
    {
      "front": "三軸",
      "back": "機体の3つの回転軸\nピッチ・ロール・ヨーの3方向の動きをいう",
      "hint": "さんじく　three axes\n数字　3つの舵が対応する\nここが問われる　それぞれに対応する舵がある"
    },
    {
      "front": "操縦面",
      "back": "姿勢を変える動翼\n昇降舵・補助翼・方向舵の3つをいう",
      "hint": "そうじゅうめん　control surface\n数字　三軸に対応する\nここが問われる　動かすと揚力の分布が変わる"
    },
    {
      "front": "旋回",
      "back": "進行方向を変える飛行\n機体を傾けて向きを変える飛行のことをいう",
      "hint": "せんかい　turn\n数字　バンク角で決まる\nここが問われる　円運動と同じ力学で説明できる"
    },
    {
      "front": "バンク角",
      "back": "機体の傾きの角度\n旋回のために機体を横に傾けた角度をいう",
      "hint": "ばんくかく　bank angle\n数字　大きいほど急旋回\nここが問われる　乗客の快適さにも関わる"
    },
    {
      "front": "旋回半径",
      "back": "旋回に要する距離\n旋回するために必要な半径のことをいう",
      "hint": "せんかいはんけい　turn radius\n数字　速度が速いほど大きい\nここが問われる　指示を出す位置の判断に効く"
    },
    {
      "front": "針路",
      "back": "機首の向き\n機首が向いている方位のことをいう",
      "hint": "しんろ　heading\n数字　3桁で表す\nここが問われる　進路とは意味が違う"
    },
    {
      "front": "進路",
      "back": "実際に進む向き\n地面に対して実際に進んでいる向きをいう",
      "hint": "しんろ　track\n数字　風でずれる\nここが問われる　針路と一致するとは限らない"
    },
    {
      "front": "偏流",
      "back": "風で流されること\n横風により進路からずれる現象をいう",
      "hint": "へんりゅう　drift\n数字　修正角で補う\nここが問われる　機首を風上へ向けて補正する"
    },
    {
      "front": "方位",
      "back": "基準からの向き\n北を基準にした角度で表す向きのことをいう",
      "hint": "ほうい　bearing\n数字　真方位と磁方位がある\nここが問われる　基準の北が2種類ある"
    },
    {
      "front": "磁方位",
      "back": "磁北を基準にした向き\n方位磁石が指す北を基準とした方位をいう",
      "hint": "じほうい　magnetic bearing\n数字　滑走路番号に使う\nここが問われる　地磁気の北を基準にする"
    },
    {
      "front": "飛行計画",
      "back": "飛行の予定の届出\n経路や高度や時刻を事前に届け出るものをいう",
      "hint": "ひこうけいかく　flight plan\n数字　管制の前提になる\nここが問われる　内容が管制に共有される"
    },
    {
      "front": "経路",
      "back": "通る道筋\n出発から到着までの飛行の道筋をいう",
      "hint": "けいろ　route\n数字　航空路をたどる\nここが問われる　変更には許可が要る"
    },
    {
      "front": "出発時刻",
      "back": "動き始める時刻\n駐機場を離れる時刻や離陸の時刻をいう",
      "hint": "しゅっぱつじこく　departure time\n数字　調整の対象になる\nここが問われる　混雑時に調整される"
    },
    {
      "front": "到着時刻",
      "back": "目的地に着く時刻\n目的地の空港に到着する予定の時刻をいう",
      "hint": "とうちゃくじこく　arrival time\n数字　対地速度から算出する\nここが問われる　順序の決定に使う"
    },
    {
      "front": "遅延",
      "back": "予定より遅れること\n計画した時刻より遅れることをいう",
      "hint": "ちえん　delay\n数字　理由はさまざまである\nここが問われる　天候と混雑が主な原因になる"
    },
    {
      "front": "駐機場",
      "back": "航空機を止める場所\n1機ずつ割り当てられる駐機の位置をいう",
      "hint": "ちゅうきじょう　aircraft stand\n数字　番号で指定される\nここが問われる　エプロンの中の1区画にあたる"
    },
    {
      "front": "誘導路",
      "back": "地上を移動する道\n駐機場と滑走路を結ぶ通路のことをいう",
      "hint": "ゆうどうろ　taxiway\n数字　地上管制が指示する\nここが問われる　名称が付けられている"
    },
    {
      "front": "地上走行",
      "back": "地上を移動すること\n自力で地上を移動することをいう",
      "hint": "ちじょうそうこう　taxi\n数字　経路を指示される\nここが問われる　誤進入が起きやすい場面である"
    },
    {
      "front": "プッシュバック",
      "back": "後ろへ押し出すこと\n車両で機体を駐機場から押し出す作業をいう",
      "hint": "ぷっしゅばっく　pushback\n数字　許可が必要になる\nここが問われる　自力では後退できない"
    },
    {
      "front": "除氷",
      "back": "氷を取り除く作業\n機体に付いた氷や雪を取り除く作業をいう",
      "hint": "じょひょう　de-icing\n数字　冬季に時間を要する\nここが問われる　出発の遅れの原因になる"
    },
    {
      "front": "針路と進路",
      "back": "機首の向きか実際の道か\n針路は機首の向き、進路は実際に進む向きをいう",
      "hint": "しんろのちがい　heading vs track\n数字　風でずれる\nここが問われる　日本語では同じ読みになる"
    },
    {
      "front": "対気速度と対地速度",
      "back": "空気か地面かの基準\n揚力を決めるのは対気速度、時刻の計算は対地速度",
      "hint": "そくどのちがい　airspeed vs ground\n数字　基準が違う\nここが問われる　風の分だけ差が出る"
    },
    {
      "front": "指示と真の対気速度",
      "back": "計器の値か実際か\n高度が上がるほど両者の差が開く",
      "hint": "そくどのしゅるい　indicated vs true\n数字　高高度で差が大きい\nここが問われる　管制の指示は指示対気速度による"
    },
    {
      "front": "揚力と推力",
      "back": "上向きか前向きかの違い\n揚力は上へ、推力は前へ働く力をいう",
      "hint": "ようりょくとすいりょく　lift vs thrust\n数字　向きが違う\nここが問われる　4つの力のうちの2つである"
    },
    {
      "front": "失速と低速",
      "back": "角度か速度かの違い\n失速は迎え角で決まり、速度だけでは決まらない",
      "hint": "しっそくとていそく　stall vs slow\n数字　高速でも失速しうる\nここが問われる　誤解の多い区別である"
    },
    {
      "front": "上昇率と上昇角",
      "back": "時間あたりか角度か\n上昇率は毎分の高度、上昇角は経路の傾きをいう",
      "hint": "じょうしょうのしひょう　rate vs angle\n数字　測るものが違う\nここが問われる　どちらも上昇の指標である"
    },
    {
      "front": "大型機と小型機",
      "back": "間隔の基準になる区分\n重量区分により必要な間隔が変わる",
      "hint": "きたいのくぶん　heavy vs light\n数字　後流間隔に効く\nここが問われる　前後の組合せで間隔が決まる"
    },
    {
      "front": "誘導路と滑走路",
      "back": "移動用か離着陸用か\n誘導路は地上の移動、滑走路は離着陸に使う",
      "hint": "ゆうどうろとかっそうろ　taxiway vs runway\n数字　誤進入が事故になる\nここが問われる　取り違えが重大事故につながる"
    },
    {
      "front": "ダイバートと復行",
      "back": "目的地変更かやり直しか\nダイバートは行き先変更、復行は着陸のやり直し",
      "hint": "だいばーととふっこう　divert vs go-around\n数字　規模が違う\nここが問われる　復行の後にダイバートすることもある"
    },
    {
      "front": "最低燃料と燃料緊急",
      "back": "注意か緊急かの違い\n最低燃料は注意喚起、燃料緊急は緊急事態をいう",
      "hint": "ねんりょうのじょうたい　min fuel vs emergency\n数字　扱いが違う\nここが問われる　緊急なら優先着陸の対象になる"
    },
    {
      "front": "空域",
      "back": "区分された空の範囲\n用途や管制の有無で区切られた空の区分をいう",
      "hint": "くういき　airspace\n数字　種類ごとに規則が違う\nここが問われる　誰が責任を持つかが変わる"
    },
    {
      "front": "管制空域",
      "back": "管制が行われる空域\n航空交通管制が提供される空域のことをいう",
      "hint": "かんせいくういき　controlled airspace\n数字　許可が必要になる\nここが問われる　入るには許可が要る"
    },
    {
      "front": "非管制空域",
      "back": "管制が行われない空域\n管制の対象外となる空域のことをいう",
      "hint": "ひかんせいくういき　uncontrolled airspace\n数字　情報提供にとどまる\nここが問われる　操縦士が自ら間隔を保つ"
    },
    {
      "front": "管制区",
      "back": "上空の管制空域\n地表又は水面から200m以上の管制空域",
      "hint": "かんせいく　control area\n数字　地表から200m以上\nここが問われる　地表からは離れている"
    },
    {
      "front": "管制圏",
      "back": "空港周辺の管制空域\n飛行場のまわりに設定された空域をいう",
      "hint": "かんせいけん　control zone\n数字　地表から設定される\nここが問われる　飛行場管制が担当する"
    },
    {
      "front": "進入管制区",
      "back": "進入と出発の空域\n空港周辺で進入と出発を扱う空域をいう",
      "hint": "しんにゅうかんせいく　approach control area\n数字　進入管制が担当する\nここが問われる　管制圏の外側に広がる"
    },
    {
      "front": "情報圏",
      "back": "情報提供を行う空域\n管制ではなく情報提供を行う空域をいう",
      "hint": "じょうほうけん　information zone\n数字　指示ではなく情報\nここが問われる　管制圏と違い管制は行われない"
    },
    {
      "front": "飛行情報区",
      "back": "情報業務を行う広域\n飛行情報業務を提供する広い区域をいう",
      "hint": "ひこうじょうほうく　flight information region\n数字　略称FIR\nここが問われる　国ごとに担当が決まる"
    },
    {
      "front": "特別管制空域",
      "back": "より厳しい規則の空域\n混雑する空域に設定される特別な区域をいう",
      "hint": "とくべつかんせいくういき　positive control airspace\n数字　航空法第94条の2による\nここが問われる　有視界飛行の制限がある"
    },
    {
      "front": "制限空域",
      "back": "飛行が制限される空域\n訓練や安全上の理由で飛行が制限される空域",
      "hint": "せいげんくういき　restricted airspace\n数字　時間で変わることがある\nここが問われる　事前の確認が必要になる"
    },
    {
      "front": "有視界飛行方式",
      "back": "目視で飛ぶ方式\n自分の目で確認しながら飛ぶ方式をいう",
      "hint": "ゆうしかいひこうほうしき　VFR\n数字　略称VFR\nここが問われる　一定の視程と雲からの距離が必要になる"
    },
    {
      "front": "計器飛行方式",
      "back": "管制に従って飛ぶ方式\n管制の指示に従い計器で飛ぶ方式をいう",
      "hint": "けいきひこうほうしき　IFR\n数字　略称IFR\nここが問われる　定期便はこの方式で運航する"
    },
    {
      "front": "有視界気象状態",
      "back": "目視で飛べる気象\n視程と雲の条件を満たす気象状態をいう",
      "hint": "ゆうしかいきしょうじょうたい　VMC\n数字　略称VMC\nここが問われる　基準は空域で異なる"
    },
    {
      "front": "計器気象状態",
      "back": "目視では飛べない気象\nVMCの基準を満たさない気象状態をいう",
      "hint": "けいききしょうじょうたい　IMC\n数字　略称IMC\nここが問われる　計器飛行方式が必要になる"
    },
    {
      "front": "特別有視界飛行",
      "back": "条件付きの有視界飛行\n管制圏内で条件を満たせば認められる飛行",
      "hint": "とくべつゆうしかいひこう　special VFR\n数字　許可が必要になる\nここが問われる　管制の許可が前提になる"
    },
    {
      "front": "管制承認",
      "back": "飛行を許す承認\n経路や高度について与えられる承認をいう",
      "hint": "かんせいしょうにん　clearance\n数字　復唱が求められる\nここが問われる　経路と高度をまとめて与える"
    },
    {
      "front": "飛行計画の通報",
      "back": "計画を届け出ること\n飛行の前に計画を提出する手続をいう",
      "hint": "ひこうけいかくのつうほう　flight plan filing\n数字　航空法第97条による\nここが問われる　管制の準備の前提になる"
    },
    {
      "front": "到着通報",
      "back": "着いたことを知らせること\n目的地に到着したことを通報する手続をいう",
      "hint": "とうちゃくつうほう　arrival report\n数字　捜索の起点を防ぐ\nここが問われる　怠ると捜索が始まることがある"
    },
    {
      "front": "位置通報",
      "back": "現在地を伝えること\n定められた点で位置を管制に伝えることをいう",
      "hint": "いちつうほう　position report\n数字　洋上で重要になる\nここが問われる　監視が届かない場所で行う"
    },
    {
      "front": "飛行方式の変更",
      "back": "方式を切り替えること\n飛行中にVFRとIFRを切り替えることをいう",
      "hint": "ほうしきのへんこう　change of flight rules\n数字　管制への通報が要る\nここが問われる　気象の変化で必要になる"
    },
    {
      "front": "気圧高度計",
      "back": "気圧から高度を示す計器\n静圧から高度を求めて表示する計器をいう",
      "hint": "きあつこうどけい　altimeter\n数字　設定を合わせる\nここが問われる　設定を誤ると高度がずれる"
    },
    {
      "front": "気圧設定",
      "back": "高度計に入れる気圧値\n高度計の基準として設定する気圧の値をいう",
      "hint": "きあつせってい　altimeter setting\n数字　管制が通報する\nここが問われる　全機が同じ基準を使う"
    },
    {
      "front": "QNH",
      "back": "海面気圧に合わせた設定\n海面上の気圧に合わせる高度計の設定をいう",
      "hint": "きゅーえぬえいち　QNH\n数字　標高が読める\nここが問われる　低高度で使う"
    },
    {
      "front": "標準気圧設定",
      "back": "1013hPaに合わせる設定\n標準大気の気圧に合わせる高度計の設定をいう",
      "hint": "ひょうじゅんきあつせってい　standard setting\n数字　1013.2hPa\nここが問われる　高高度で使う"
    },
    {
      "front": "フライトレベル",
      "back": "標準設定での高度\n標準気圧設定で表す高度のことをいう",
      "hint": "ふらいとれべる　flight level\n数字　100フィート単位で表す\nここが問われる　FL350のように表す"
    },
    {
      "front": "移行高度",
      "back": "設定を切り替える高度\n上昇時に標準設定へ切り替える高度をいう",
      "hint": "いこうこうど　transition altitude\n数字　日本では14,000フィート\nここが問われる　この上下で表し方が変わる"
    },
    {
      "front": "移行レベル",
      "back": "降下時に切り替える高度\n降下時にQNHへ戻すフライトレベルをいう",
      "hint": "いこうれべる　transition level\n数字　気圧でFL140から160\nここが問われる　上りと下りで基準が違う"
    },
    {
      "front": "最低安全高度",
      "back": "下回ってはいけない高度\n地形や障害物を避けるための最低の高度をいう",
      "hint": "さいていあんぜんこうど　minimum safe altitude\n数字　地域ごとに定まる\nここが問われる　管制はこれを下回る指示を出さない"
    },
    {
      "front": "巡航高度の割当て",
      "back": "高度を指定すること\n管制が航空機に高度を割り当てることをいう",
      "hint": "じゅんこうこうどのわりあて　altitude assignment\n数字　方向で偶奇が分かれる\nここが問われる　対向機との衝突を防ぐ"
    },
    {
      "front": "高度変更",
      "back": "高度を変える指示\n上昇や降下を指示することをいう",
      "hint": "こうどへんこう　altitude change\n数字　間隔の確保に使う\nここが問われる　最も基本的な間隔の取り方である"
    },
    {
      "front": "航空路",
      "back": "定められた空の道\n航法施設を結んで設定された経路をいう",
      "hint": "こうくうろ　airway\n数字　幅が定められる\nここが問われる　勝手な経路は飛べない"
    },
    {
      "front": "RNAV経路",
      "back": "地点を結ぶ新しい経路\n衛星航法を用いて設定される経路をいう",
      "hint": "あーるえぬえーぶいけいろ　RNAV route\n数字　地上施設に依存しない\nここが問われる　直行に近い経路を取れる"
    },
    {
      "front": "ウェイポイント",
      "back": "経路上の通過点\n経路を構成する仮想の地点のことをいう",
      "hint": "うぇいぽいんと　waypoint\n数字　緯度経度で定義する\nここが問われる　5文字の名前が付く"
    },
    {
      "front": "フィックス",
      "back": "位置が定まる点\n位置が特定できる地点のことをいう",
      "hint": "ふぃっくす　fix\n数字　報告点にもなる\nここが問われる　名称で呼び合う"
    },
    {
      "front": "出発方式",
      "back": "離陸後の経路の定型\n離陸後に従う定められた経路をいう",
      "hint": "しゅっぱつほうしき　departure procedure\n数字　略称SID\nここが問われる　混雑空港では標準化されている"
    },
    {
      "front": "到着方式",
      "back": "進入前の経路の定型\n進入までに従う定められた経路をいう",
      "hint": "とうちゃくほうしき　arrival procedure\n数字　略称STAR\nここが問われる　降下の順序も定められる"
    },
    {
      "front": "進入方式",
      "back": "着陸へ向かう手順\n滑走路への進入の手順を定めたものをいう",
      "hint": "しんにゅうほうしき　approach procedure\n数字　精密と非精密がある\nここが問われる　方式ごとに最低気象条件がある"
    },
    {
      "front": "待機経路",
      "back": "上空で待つ経路\n楕円形の経路を回って待機する方式をいう",
      "hint": "たいきけいろ　holding pattern\n数字　混雑時に使う\nここが問われる　燃料を消費する"
    },
    {
      "front": "直行経路",
      "back": "最短で結ぶ経路\n中間点を省いて目的地へ向かう経路をいう",
      "hint": "ちょっこうけいろ　direct routing\n数字　燃料を節減できる\nここが問われる　管制の判断で許可される"
    },
    {
      "front": "経路変更",
      "back": "経路を変えること\n天候や混雑により経路を変えることをいう",
      "hint": "けいろへんこう　reroute\n数字　管制が指示する\nここが問われる　飛行計画とは異なる経路になる"
    },
    {
      "front": "飛行場",
      "back": "離着陸に使う場所\n航空機が発着するための施設のことをいう",
      "hint": "ひこうじょう　aerodrome\n数字　空港もこれに含まれる\nここが問われる　公共用と非公共用がある"
    },
    {
      "front": "滑走路",
      "back": "離着陸に使う路面\n航空機が離陸と着陸を行う舗装路をいう",
      "hint": "かっそうろ　runway\n数字　磁方位で番号が付く\nここが問われる　36は磁方位360度を意味する"
    },
    {
      "front": "滑走路番号",
      "back": "滑走路に付く番号\n磁方位を10で割った2桁の番号のことをいう",
      "hint": "かっそうろばんごう　runway designator\n数字　両端で18違う\nここが問われる　反対から使うと番号が変わる"
    },
    {
      "front": "滑走路長",
      "back": "滑走路の長さ\n離着陸に使える路面の長さのことをいう",
      "hint": "かっそうろちょう　runway length\n数字　重量制限に関わる\nここが問われる　短いと積める重量が減る"
    },
    {
      "front": "並行滑走路",
      "back": "並んだ複数の滑走路\n平行に配置された2本以上の滑走路をいう",
      "hint": "へいこうかっそうろ　parallel runways\n数字　LとRで区別する\nここが問われる　同時に使えば処理能力が上がる"
    },
    {
      "front": "停止線",
      "back": "越えてはいけない線\n許可なく越えられない誘導路上の線をいう",
      "hint": "ていしせん　holding position\n数字　誤進入を防ぐ\nここが問われる　許可なく越えると重大事象になる"
    },
    {
      "front": "エプロン",
      "back": "駐機と作業の区域\n乗降や貨物の積み下ろしを行う区域をいう",
      "hint": "えぷろん　apron\n数字　地上管制が扱う\nここが問われる　駐機場をまとめた区域全体をいう"
    },
    {
      "front": "管制塔",
      "back": "飛行場管制を行う施設\n飛行場周辺を目視で管制する施設をいう",
      "hint": "かんせいとう　control tower\n数字　見通しが必要になる\nここが問われる　高い位置に建てられる"
    },
    {
      "front": "進入灯",
      "back": "進入を助ける灯火\n滑走路手前に並べられた灯火のことをいう",
      "hint": "しんにゅうとう　approach lights\n数字　視程が悪いとき効く\nここが問われる　進入の目安になる"
    },
    {
      "front": "滑走路灯",
      "back": "滑走路を示す灯火\n滑走路の縁や末端を示す灯火のことをいう",
      "hint": "かっそうろとう　runway lights\n数字　色で意味が分かれる\nここが問われる　明るさを調整できる"
    },
    {
      "front": "低高度空域",
      "back": "低い高度の空域\n小型機や訓練が多く飛ぶ高度帯をいう",
      "hint": "ていこうどくういき　low altitude airspace\n数字　有視界飛行が多い\nここが問われる　混在する交通の調整が要る"
    },
    {
      "front": "高高度空域",
      "back": "高い高度の空域\nジェット機が巡航する高度帯のことをいう",
      "hint": "こうこうどくういき　high altitude airspace\n数字　フライトレベルで表す\nここが問われる　計器飛行方式が中心になる"
    },
    {
      "front": "洋上空域",
      "back": "海の上の空域\nレーダーが届きにくい海上の空域をいう",
      "hint": "ようじょうくういき　oceanic airspace\n数字　間隔を大きく取る\nここが問われる　レーダー覆域の外側にあたる"
    },
    {
      "front": "訓練空域",
      "back": "訓練に使う空域\n飛行訓練のために設定された空域をいう",
      "hint": "くんれんくういき　training area\n数字　他機は避ける\nここが問われる　時間帯で使用が決まる"
    },
    {
      "front": "空域の予約",
      "back": "一定時間の占有\n特定の目的のため一時的に空域を確保すること",
      "hint": "くういきのよやく　airspace reservation\n数字　事前に調整する\nここが問われる　民間機の経路に影響する"
    },
    {
      "front": "垂直の区切り",
      "back": "高度による区分\n高度によって空域を分ける考え方をいう",
      "hint": "すいちょくのくぎり　vertical division\n数字　上下限が定まる\nここが問われる　同じ場所でも高度で扱いが変わる"
    },
    {
      "front": "水平の区切り",
      "back": "平面上の区分\n地図上の範囲で空域を分ける考え方をいう",
      "hint": "すいへいのくぎり　lateral division\n数字　境界が定まる\nここが問われる　境目で担当が変わる"
    },
    {
      "front": "管制移管",
      "back": "担当を引き継ぐこと\n次の管制機関へ責任を引き継ぐことをいう",
      "hint": "かんせいいかん　transfer of control\n数字　周波数の変更を伴う\nここが問われる　切れ目なく引き継ぐ"
    },
    {
      "front": "調整",
      "back": "管制機関どうしの連絡\n隣接する管制間で条件を打ち合わせることをいう",
      "hint": "ちょうせい　coordination\n数字　移管の前に行う\nここが問われる　事前の合意が前提になる"
    },
    {
      "front": "周波数の変更",
      "back": "別の波へ移ること\n管制の指示で使用する周波数を変えることをいう",
      "hint": "しゅうはすうのへんこう　frequency change\n数字　移った先で名乗る\nここが問われる　変更前に復唱する"
    },
    {
      "front": "航空図",
      "back": "航空用の地図\n経路や施設や空域を示した専用の地図をいう",
      "hint": "こうくうず　aeronautical chart\n数字　目的別に種類がある\nここが問われる　定期的に改訂される"
    },
    {
      "front": "航空路誌",
      "back": "航空情報の公式資料\n空港や空域の情報をまとめた公式の刊行物",
      "hint": "こうくうろし　AIP\n数字　略称AIP\nここが問われる　一次情報にあたる"
    },
    {
      "front": "航空情報",
      "back": "運航に必要な情報\n運航の安全に関わる情報の総称をいう",
      "hint": "こうくうじょうほう　aeronautical information\n数字　随時発行される\nここが問われる　変更が生じたら知らせる"
    },
    {
      "front": "ノータム",
      "back": "臨時の航空情報\n施設の運用状況などを知らせる臨時の情報",
      "hint": "のーたむ　NOTAM\n数字　略称NOTAM\nここが問われる　出発前に必ず確認する"
    },
    {
      "front": "進入図",
      "back": "進入方式を示す図\n進入の経路と高度を示した図のことをいう",
      "hint": "しんにゅうず　approach chart\n数字　最低気象条件が載る\nここが問われる　操縦士が手元で使う"
    },
    {
      "front": "最低気象条件",
      "back": "進入できる下限\n進入と着陸に必要な視程と雲底の下限をいう",
      "hint": "さいていきしょうじょうけん　minima\n数字　方式ごとに定まる\nここが問われる　下回ると着陸できない"
    },
    {
      "front": "滑走路情報",
      "back": "滑走路の状態の情報\n使用中の滑走路や路面状態などの情報をいう",
      "hint": "かっそうろじょうほう　runway information\n数字　随時変わる\nここが問われる　気象と併せて提供される"
    },
    {
      "front": "ATIS",
      "back": "自動的に流す飛行場情報\n気象や滑走路の情報を繰り返し放送する仕組み",
      "hint": "えーてぃす　ATIS\n数字　識別符号が付く\nここが問われる　交信の負担を減らす"
    },
    {
      "front": "データベース更新",
      "back": "航法データの更新\n機上の航法データを定期的に更新することをいう",
      "hint": "でーたべーすこうしん　database update\n数字　28日周期で更新する\nここが問われる　古いと経路が一致しない"
    },
    {
      "front": "運航規程",
      "back": "運航の方法を定めた規程\n事業者が定める運航の基準のことをいう",
      "hint": "うんこうきてい　operations manual\n数字　認可を要する\nここが問われる　会社ごとに定められる"
    },
    {
      "front": "管制区と管制圏",
      "back": "上空からか地表からか\n管制区は地表から200m以上、管制圏は地表から",
      "hint": "かんせいくとかんせいけん　area vs zone\n数字　設定の仕方が違う\nここが問われる　進入管制区は管制区の一部である"
    },
    {
      "front": "管制と情報提供",
      "back": "指示か情報かの違い\n管制は従う義務があり、情報は判断材料である",
      "hint": "かんせいとじょうほう　control vs information\n数字　義務の重さが違う\nここが問われる　空域によって扱いが変わる"
    },
    {
      "front": "VFRとIFR",
      "back": "目視か計器かの違い\nVFRは目視、IFRは管制に従って飛ぶ方式をいう",
      "hint": "ぶいえふあーるとあいえふあーる　VFR vs IFR\n数字　必要な条件が違う\nここが問われる　気象条件で選べる方式が変わる"
    },
    {
      "front": "VMCとIMC",
      "back": "飛べる気象かどうか\nVMCは目視で飛べる状態、IMCは飛べない状態",
      "hint": "ぶいえむしーとあいえむしー　VMC vs IMC\n数字　基準は空域で異なる\nここが問われる　方式ではなく気象の状態を指す"
    },
    {
      "front": "移行高度と移行レベル",
      "back": "上りか下りかの違い\n移行高度は上昇時、移行レベルは降下時に使う",
      "hint": "いこうこうどとれべる　altitude vs level\n数字　方向で使い分ける\nここが問われる　名前が似ていて混同しやすい"
    },
    {
      "front": "高度とフライトレベル",
      "back": "QNHか標準設定かの違い\n高度はQNH、フライトレベルは標準設定で表す",
      "hint": "こうどとふらいとれべる　altitude vs FL\n数字　移行高度で切り替わる\nここが問われる　同じ高さでも呼び方が変わる"
    },
    {
      "front": "SIDとSTAR",
      "back": "出発か到着かの違い\nSIDは離陸後、STARは到着前の定型経路をいう",
      "hint": "えすあいでぃーとすたー　SID vs STAR\n数字　対になる方式である\nここが問われる　進入方式はさらに別になる"
    },
    {
      "front": "航空路とRNAV経路",
      "back": "地上施設に頼るかどうか\n航空路は施設を結び、RNAVは地点を結ぶ",
      "hint": "こうくうろとあーるえぬえーぶい　airway vs RNAV\n数字　依存する技術が違う\nここが問われる　RNAVは直行に近い経路を取れる"
    },
    {
      "front": "ノータムとAIP",
      "back": "臨時か恒久かの違い\nノータムは臨時の情報、AIPは恒久的な情報",
      "hint": "のーたむとえーあいぴー　NOTAM vs AIP\n数字　更新の頻度が違う\nここが問われる　出発前は両方を確認する"
    },
    {
      "front": "誤進入と進入",
      "back": "許可の有無の違い\n誤進入は許可なく入ること、進入は正規の手順",
      "hint": "ごしんにゅうとしんにゅう　incursion vs entry\n数字　重大性が違う\nここが問われる　誤進入は重大インシデントになる"
    },
    {
      "front": "航空交通管制",
      "back": "航空機を安全に導く業務\n位置と経路を指示して衝突を防ぐ業務をいう",
      "hint": "こうくうこうつうかんせい　air traffic control\n数字　略称ATC\nここが問われる　安全・秩序・効率が目的になる"
    },
    {
      "front": "管制業務",
      "back": "管制として行う仕事\n航空機に対して指示と許可を与える業務をいう",
      "hint": "かんせいぎょうむ　control service\n数字　ICAOは3つ、日本は5種類\nここが問われる　担当ごとに範囲が分かれる"
    },
    {
      "front": "飛行場管制",
      "back": "飛行場周辺の管制\n離着陸と地上の移動を管制する業務をいう",
      "hint": "ひこうじょうかんせい　aerodrome control\n数字　管制塔が担当する\nここが問われる　目視で確認しながら行う"
    },
    {
      "front": "地上管制",
      "back": "地上の移動の管制\n誘導路や駐機場での移動を管制する業務をいう",
      "hint": "ちじょうかんせい　ground control\n数字　飛行場管制の一部である\nここが問われる　滑走路の手前までを扱う"
    },
    {
      "front": "進入管制",
      "back": "進入と出発の管制\n空港周辺で進入と出発を扱う管制業務をいう",
      "hint": "しんにゅうかんせい　approach control\n数字　進入管制区で行う\nここが問われる　順序を決めて並べる"
    },
    {
      "front": "航空路管制",
      "back": "巡航中の管制\n航空路上を飛ぶ航空機を管制する業務をいう",
      "hint": "こうくうろかんせい　area control\n数字　管制区で行う\nここが問われる　広い範囲を担当する"
    },
    {
      "front": "航空交通管制部",
      "back": "航空路管制を行う施設\n広域の航空路管制を担当する施設をいう",
      "hint": "こうくうこうつうかんせいぶ　area control center\n数字　東京・神戸・福岡にある\nここが問われる　レーダーで監視する"
    },
    {
      "front": "ターミナル管制",
      "back": "空港周辺の管制の総称\nレーダーで進入と出発を扱う管制業務",
      "hint": "たーみなるかんせい　terminal control\n数字　施行規則の管制業務の一つ\nここが問われる　空港ごとに設置される"
    },
    {
      "front": "洋上管制",
      "back": "海上の管制\nレーダーが届かない海上を管制する業務をいう",
      "hint": "ようじょうかんせい　oceanic control\n数字　間隔を大きく取る\nここが問われる　監視の手段が限られる"
    },
    {
      "front": "飛行情報業務",
      "back": "情報を提供する業務\n安全に必要な情報を提供する業務をいう",
      "hint": "ひこうじょうほうぎょうむ　flight information service\n数字　指示ではない\nここが問われる　判断は操縦士に委ねられる"
    },
    {
      "front": "管制間隔",
      "back": "航空機どうしの安全な距離\n衝突を防ぐために保つ距離や時間をいう",
      "hint": "かんせいかんかく　separation\n数字　3つの方向がある\nここが問われる　管制業務の本質にあたる"
    },
    {
      "front": "垂直間隔",
      "back": "高度による間隔\n高度差によって確保する間隔のことをいう",
      "hint": "すいちょくかんかく　vertical separation\n数字　FL290以下は1000ft\nここが問われる　最も確実で扱いやすい"
    },
    {
      "front": "横間隔",
      "back": "横方向の間隔\n経路や方位の違いで確保する間隔をいう",
      "hint": "よこかんかく　lateral separation\n数字　経路が分かれれば成立する\nここが問われる　高度が同じでも成立する"
    },
    {
      "front": "縦間隔",
      "back": "前後方向の間隔\n同じ経路上の前後で確保する間隔をいう",
      "hint": "たてかんかく　longitudinal separation\n数字　距離か時間で表す\nここが問われる　追いつかれないよう管理する"
    },
    {
      "front": "レーダー間隔",
      "back": "監視装置による間隔\nレーダーで確認して保つ距離の間隔をいう",
      "hint": "れーだーかんかく　radar separation\n数字　原則5海里・条件付き3海里\nここが問われる　監視できる範囲でのみ使える"
    },
    {
      "front": "時間間隔",
      "back": "時間による間隔\n通過時刻の差で確保する間隔のことをいう",
      "hint": "じかんかんかく　time separation\n数字　洋上で使う\nここが問われる　監視がなくても成立する"
    },
    {
      "front": "RVSM",
      "back": "垂直間隔を詰める方式\nFL290から410で1000ftにする方式",
      "hint": "あーるぶいえすえむ　reduced vertical separation\n数字　対応機のみ使える\nここが問われる　空域の容量を増やせる"
    },
    {
      "front": "目視間隔",
      "back": "目で見て保つ間隔\n操縦士や管制官の目視により保つ間隔をいう",
      "hint": "もくしかんかく　visual separation\n数字　条件が定められる\nここが問われる　気象条件が前提になる"
    },
    {
      "front": "間隔の設定",
      "back": "間隔を作ること\n指示によって必要な間隔を確保することをいう",
      "hint": "かんかくのせってい　establishing separation\n数字　先読みが必要になる\nここが問われる　起きてからでは間に合わない"
    },
    {
      "front": "間隔欠如",
      "back": "間隔が失われること\n必要な間隔が確保できなくなった状態をいう",
      "hint": "かんかくけつじょ　loss of separation\n数字　重大な事象になる\nここが問われる　報告と調査の対象になる"
    },
    {
      "front": "管制指示",
      "back": "従うべき指示\n高度や針路について与えられる指示をいう",
      "hint": "かんせいしじ　ATC instruction\n数字　復唱が求められる\nここが問われる　従えない場合は速やかに伝える"
    },
    {
      "front": "復唱",
      "back": "受けた指示を繰り返すこと\n聞き取った内容を返して確かめることをいう",
      "hint": "ふくしょう　read back\n数字　誤解を防ぐ\nここが問われる　重要な項目は必ず復唱する"
    },
    {
      "front": "ヒアバック",
      "back": "復唱を聞いて確かめること\n操縦士の復唱を管制官が確認することをいう",
      "hint": "ひあばっく　hear back\n数字　誤りをその場で正す\nここが問われる　復唱と対になる手順である"
    },
    {
      "front": "離陸許可",
      "back": "離陸してよいという許可\n滑走路の使用と離陸を認める許可をいう",
      "hint": "りりくきょか　takeoff clearance\n数字　1機ずつ与える\nここが問われる　滑走路の占有を前提にする"
    },
    {
      "front": "着陸許可",
      "back": "着陸してよいという許可\n滑走路への着陸を認める許可のことをいう",
      "hint": "ちゃくりくきょか　landing clearance\n数字　1機ずつ与える\nここが問われる　進入中に与えられる"
    },
    {
      "front": "進入許可",
      "back": "進入を開始してよい許可\n進入方式に従うことを認める許可をいう",
      "hint": "しんにゅうきょか　approach clearance\n数字　着陸許可とは別になる\nここが問われる　この時点では着陸は許されない"
    },
    {
      "front": "レーダー誘導",
      "back": "針路を指示して導くこと\n針路を与えて航空機を導く手法をいう",
      "hint": "れーだーゆうどう　radar vectoring\n数字　針路を数値で指示する\nここが問われる　経路から外れて誘導する"
    },
    {
      "front": "速度調整",
      "back": "速度を指示すること\n間隔を保つために速度を指示することをいう",
      "hint": "そくどちょうせい　speed control\n数字　到着順序の調整に使う\nここが問われる　誘導せずに間隔を作れる"
    },
    {
      "front": "待機",
      "back": "上空で待たせること\n定められた経路を回って待たせることをいう",
      "hint": "たいき　holding\n数字　燃料を消費する\nここが問われる　混雑や天候で必要になる"
    },
    {
      "front": "解除",
      "back": "制限を取り消すこと\n与えた制限や指示を取り消すことをいう",
      "hint": "かいじょ　cancellation\n数字　明示して伝える\nここが問われる　曖昧にすると誤解を生む"
    },
    {
      "front": "交通流管理",
      "back": "交通量を調整すること\n空域や空港の容量に合わせて流量を調整すること",
      "hint": "こうつうりゅうかんり　traffic flow management\n数字　事前に調整する\nここが問われる　起きる前に手を打つ"
    },
    {
      "front": "処理能力",
      "back": "扱える機数の上限\n一定時間に扱える航空機の数のことをいう",
      "hint": "しょりのうりょく　capacity\n数字　滑走路と管制で決まる\nここが問われる　超えると遅延が生じる"
    },
    {
      "front": "混雑",
      "back": "容量を超える状態\n需要が処理能力を上回っている状態をいう",
      "hint": "こんざつ　congestion\n数字　遅延の主因になる\nここが問われる　時間帯で偏りがある"
    },
    {
      "front": "出発調整",
      "back": "出発時刻を調整すること\n到着側の容量に合わせて出発を遅らせることをいう",
      "hint": "しゅっぱつちょうせい　departure flow control\n数字　地上で待たせる\nここが問われる　空中で待たせるより安全で安い"
    },
    {
      "front": "地上待機",
      "back": "地上で待たせること\n出発を遅らせて地上で待機させることをいう",
      "hint": "ちじょうたいき　ground delay\n数字　燃料を節約できる\nここが問われる　上空待機より望ましい"
    },
    {
      "front": "到着順序",
      "back": "降りる順番を決めること\n進入する航空機の順序を決めることをいう",
      "hint": "とうちゃくじゅんじょ　arrival sequencing\n数字　間隔を保って並べる\nここが問われる　並べ替えは早いほど楽になる"
    },
    {
      "front": "間隔調整",
      "back": "並びの間隔を整えること\n到着機の間隔を必要な値にそろえることをいう",
      "hint": "かんかくちょうせい　spacing\n数字　速度と経路で行う\nここが問われる　詰めすぎると復行が増える"
    },
    {
      "front": "優先着陸",
      "back": "先に降ろすこと\n緊急事態などで順序を繰り上げることをいう",
      "hint": "ゆうせんちゃくりく　priority landing\n数字　緊急の機を優先する\nここが問われる　他機を待たせても優先する"
    },
    {
      "front": "滑走路の運用",
      "back": "どの滑走路をどう使うか\n風向や需要に応じて使用滑走路を決めることをいう",
      "hint": "かっそうろのうんよう　runway configuration\n数字　風向で決まる\nここが問われる　変更には調整が要る"
    },
    {
      "front": "使用滑走路の変更",
      "back": "使う滑走路を変えること\n風向の変化などで滑走路を切り替えることをいう",
      "hint": "しようかっそうろのへんこう　runway change\n数字　一時的に容量が下がる\nここが問われる　切り替えの間は流れが乱れる"
    },
    {
      "front": "管制通信",
      "back": "管制とのやり取り\n航空機と管制機関との間の通信をいう",
      "hint": "かんせいつうしん　ATC communication\n数字　VHFが主体になる\nここが問われる　定型の言い回しで行う"
    },
    {
      "front": "通信",
      "back": "情報を伝えること\n音声やデータで情報をやり取りすることをいう",
      "hint": "つうしん　communication\n数字　誤りが事故につながる\nここが問われる　確認の手順が組み込まれる"
    },
    {
      "front": "定型句",
      "back": "決まった言い回し\n交信で用いる定められた表現のことをいう",
      "hint": "ていけいく　standard phraseology\n数字　独自表現を避ける\nここが問われる　誤解を減らすために定められる"
    },
    {
      "front": "呼出符号",
      "back": "航空機を呼ぶ名前\n便名や登録記号による識別の名称をいう",
      "hint": "よびだしふごう　call sign\n数字　必ず名乗る\nここが問われる　似た符号は取り違えやすい"
    },
    {
      "front": "便名",
      "back": "運航の便の名前\n定期便に付けられる識別のための番号をいう",
      "hint": "びんめい　flight number\n数字　呼出符号として使う\nここが問われる　会社名と数字で表す"
    },
    {
      "front": "登録記号",
      "back": "機体に付く記号\n航空機ごとの国籍と登録の記号のことをいう",
      "hint": "とうろくきごう　registration\n数字　日本はJAで始まる\nここが問われる　機体に表示される"
    },
    {
      "front": "聞き返し",
      "back": "もう一度言ってもらうこと\n聞き取れなかったとき繰り返しを求めることをいう",
      "hint": "ききかえし　say again\n数字　推測で進めない\nここが問われる　分からないまま進めない"
    },
    {
      "front": "明瞭さ",
      "back": "はっきり伝えること\n誤解なく伝わるように話すことをいう",
      "hint": "めいりょうさ　clarity\n数字　数字は特に注意する\nここが問われる　似た音を区別する工夫が要る"
    },
    {
      "front": "簡潔さ",
      "back": "短くまとめること\n必要なことだけを短く伝えることをいう",
      "hint": "かんけつさ　brevity\n数字　周波数は共有物である\nここが問われる　長話は他機の交信を妨げる"
    },
    {
      "front": "通信の輻輳",
      "back": "交信が混み合うこと\n同じ周波数に多くの局が集中する状態をいう",
      "hint": "つうしんのふくそう　frequency congestion\n数字　簡潔に話す\nここが問われる　割り込みが起きやすくなる"
    },
    {
      "front": "緊急事態",
      "back": "直ちに対応が必要な状況\n航空機に重大な危険が生じている状況をいう",
      "hint": "きんきゅうじたい　emergency\n数字　優先して扱う\nここが問われる　他のすべてに優先する"
    },
    {
      "front": "遭難",
      "back": "重大かつ急迫の危険\n重大な危険が差し迫っている状態をいう",
      "hint": "そうなん　distress\n数字　最優先で扱う\nここが問われる　メーデーで宣言する"
    },
    {
      "front": "緊急",
      "back": "遭難に至らない緊急\n重大だが差し迫ってはいない状態をいう",
      "hint": "きんきゅう　urgency\n数字　遭難の次に優先する\nここが問われる　パンパンで宣言する"
    },
    {
      "front": "スコーク",
      "back": "応答装置の識別符号\nトランスポンダで送る4桁の識別番号をいう",
      "hint": "すこーく　squawk\n数字　管制が指定する\nここが問われる　4桁の数字で表す"
    },
    {
      "front": "緊急符号",
      "back": "非常時に設定する番号\n遭難や無線故障などを知らせる特定の番号",
      "hint": "きんきゅうふごう　emergency code\n数字　7700は緊急事態\nここが問われる　状況ごとに決まった番号がある"
    },
    {
      "front": "通信途絶",
      "back": "連絡が取れなくなること\n無線での交信ができなくなる状態をいう",
      "hint": "つうしんとぜつ　communication failure\n数字　定められた手順に従う\nここが問われる　事前に決められた行動をとる"
    },
    {
      "front": "ハイジャック",
      "back": "不法な奪取\n航空機が不法に支配される事態のことをいう",
      "hint": "はいじゃっく　hijacking\n数字　専用の符号がある\nここが問われる　関係機関へ直ちに通報する"
    },
    {
      "front": "救難調整",
      "back": "捜索と救助の調整\n遭難機の捜索と救助を調整する業務をいう",
      "hint": "きゅうなんちょうせい　search and rescue\n数字　関係機関と連携する\nここが問われる　位置の情報が鍵になる"
    },
    {
      "front": "優先順位",
      "back": "どれを先に扱うか\n遭難・緊急・通常の順に優先する考え方をいう",
      "hint": "ゆうせんじゅんい　priority\n数字　遭難が最優先\nここが問われる　順序を取り違えてはならない"
    },
    {
      "front": "非常時の間隔",
      "back": "緊急機のための空間\n緊急機のまわりを空けて余裕を作ることをいう",
      "hint": "ひじょうじのかんかく　emergency separation\n数字　他機を退避させる\nここが問われる　選択肢を残しておく"
    },
    {
      "front": "滑走路誤進入",
      "back": "許可なく滑走路に入ること\n許可のない航空機や車両が滑走路に入る事象",
      "hint": "かっそうろごしんにゅう　runway incursion\n数字　重大インシデントになる\nここが問われる　重大事故に直結しうる"
    },
    {
      "front": "ニアミス",
      "back": "異常な接近\n航空機が異常に接近した事象のことをいう",
      "hint": "にあみす　near miss\n数字　報告の対象になる\nここが問われる　間隔欠如と併せて調査される"
    },
    {
      "front": "重大インシデント",
      "back": "事故に至らなかった事象\n事故になりかねない重大な事象のことをいう",
      "hint": "じゅうだいいんしでんと　serious incident\n数字　法令では事故の兆候という\nここが問われる　事故と同様に調査される"
    },
    {
      "front": "航空事故",
      "back": "人や機体に被害が出た事象\n死傷や機体の損壊が生じた事象をいう",
      "hint": "こうくうじこ　aviation accident\n数字　航空法第76条に列挙\nここが問われる　法令で定義される"
    },
    {
      "front": "事故調査",
      "back": "原因を調べること\n事故の原因を究明し再発を防ぐ調査をいう",
      "hint": "じこちょうさ　accident investigation\n数字　処罰が目的ではない\nここが問われる　責任追及とは切り離される"
    },
    {
      "front": "報告",
      "back": "起きたことを伝えること\n事象を関係機関へ知らせることをいう",
      "hint": "ほうこく　reporting\n数字　隠さないことが前提\nここが問われる　早く出た情報ほど価値がある"
    },
    {
      "front": "報告文化",
      "back": "進んで報告する風土\n失敗を罰せずに共有する組織の風土をいう",
      "hint": "ほうこくぶんか　reporting culture\n数字　責めない仕組みが要る\nここが問われる　責めると情報が出なくなる"
    },
    {
      "front": "再発防止",
      "back": "同じことを繰り返さない\n原因を踏まえて仕組みを直すことをいう",
      "hint": "さいはつぼうし　prevention of recurrence\n数字　個人の注意に頼らない\nここが問われる　仕組みで防ぐのが原則である"
    },
    {
      "front": "安全管理",
      "back": "組織として安全を保つこと\n危険を管理し安全水準を保つ仕組みをいう",
      "hint": "あんぜんかんり　safety management\n数字　仕組みで守る\nここが問われる　個人の努力だけでは守れない"
    },
    {
      "front": "ヒヤリハット",
      "back": "事故に至らなかった経験\n一歩間違えば事故になった出来事をいう",
      "hint": "ひやりはっと　near-miss report\n数字　報告が重視される\nここが問われる　事故の前触れとして扱う"
    },
    {
      "front": "管制承認と管制指示",
      "back": "許可か命令かの違い\n承認は飛行を許すもの、指示は行動を求めるもの",
      "hint": "しょうにんとしじ　clearance vs instruction\n数字　性質が違う\nここが問われる　どちらも復唱の対象になる"
    },
    {
      "front": "進入許可と着陸許可",
      "back": "進むか降りるかの違い\n進入許可では着陸はまだ許されていない",
      "hint": "きょかのちがい　approach vs landing\n数字　2段階に分かれる\nここが問われる　混同すると重大な誤りになる"
    },
    {
      "front": "垂直と横と縦の間隔",
      "back": "3つの方向の間隔\n高度・横方向・前後方向の3つで確保する",
      "hint": "かんかくのしゅるい　types of separation\n数字　どれか1つで足りる\nここが問われる　1つ成立すれば間隔は保たれる"
    },
    {
      "front": "レーダー誘導と速度調整",
      "back": "経路か速さかの違い\n誘導は針路、速度調整は速さで間隔を作る",
      "hint": "ちょうせいのしゅだん　vectoring vs speed\n数字　手段が違う\nここが問われる　状況によって使い分ける"
    },
    {
      "front": "地上待機と上空待機",
      "back": "地上か空中かの違い\n地上待機は燃料を使わず、上空待機は消費する",
      "hint": "たいきのちがい　ground vs airborne hold\n数字　費用と安全が違う\nここが問われる　可能なら地上で待たせる"
    },
    {
      "front": "事故と重大インシデント",
      "back": "被害が出たかどうか\n事故は被害が生じ、重大インシデントは至らなかった",
      "hint": "じこといんしでんと　accident vs incident\n数字　調査は両方行う\nここが問われる　扱いの重さは同等に近い"
    },
    {
      "front": "ニアミスと間隔欠如",
      "back": "接近か基準割れかの違い\nニアミスは異常接近、間隔欠如は基準を下回ること",
      "hint": "せっきんのちがい　near miss vs loss\n数字　判断の基準が違う\nここが問われる　どちらも報告の対象になる"
    },
    {
      "front": "飛行場管制と地上管制",
      "back": "滑走路か誘導路かの違い\n飛行場管制は滑走路、地上管制は誘導路を扱う",
      "hint": "かんせいのたんとう　tower vs ground\n数字　担当が分かれる\nここが問われる　移動中に周波数が変わる"
    },
    {
      "front": "進入管制と航空路管制",
      "back": "空港周辺か航空路か\n進入管制は空港周辺、航空路管制は巡航中を扱う",
      "hint": "たんとうのちがい　approach vs area\n数字　管制移管でつながる\nここが問われる　1機が順に引き継がれる"
    },
    {
      "front": "優先着陸と順序変更",
      "back": "緊急か調整かの違い\n優先着陸は緊急時、順序変更は効率のための調整",
      "hint": "ゆうせんとじゅんじょ　priority vs sequence\n数字　理由が違う\nここが問われる　緊急なら他機を待たせる"
    },
    {
      "front": "航法援助施設",
      "back": "位置を知らせる地上施設\n電波で航空機の航法を助ける地上の施設をいう",
      "hint": "こうほうえんじょしせつ　navigation aid\n数字　略称NAVAID\nここが問われる　衛星航法の普及で役割が変わりつつある"
    },
    {
      "front": "VOR",
      "back": "方位を知らせる施設\n局から見た方位を示す航法援助施設をいう",
      "hint": "ぶいおーあーる　VHF omnidirectional range\n数字　VHF帯を使う\nここが問われる　航空路の骨格を作ってきた"
    },
    {
      "front": "DME",
      "back": "距離を測る装置\n地上局までの距離を測る装置のことをいう",
      "hint": "でぃーえむいー　distance measuring equipment\n数字　UHF帯を使う\nここが問われる　VORと組で設置されることが多い"
    },
    {
      "front": "NDB",
      "back": "無指向性の標識局\n方向探知に使う中波の標識局をいう",
      "hint": "えぬでぃーびー　non-directional beacon\n数字　精度は低い\nここが問われる　古い方式で減少している"
    },
    {
      "front": "ILS",
      "back": "進入を導く施設\n滑走路への進入を電波で導く施設をいう",
      "hint": "あいえるえす　instrument landing system\n数字　3つの要素から成る\nここが問われる　水平と垂直の両方を示す"
    },
    {
      "front": "ローカライザ",
      "back": "左右のずれを示す装置\n滑走路の中心線からの左右のずれを示す装置",
      "hint": "ろーからいざ　localizer\n数字　水平方向を担当する\nここが問われる　グライドスロープと対になる"
    },
    {
      "front": "グライドスロープ",
      "back": "上下のずれを示す装置\n進入角からの上下のずれを示す装置をいう",
      "hint": "ぐらいどすろーぷ　glide slope\n数字　垂直方向を担当する\nここが問われる　3度前後の進入角を示す"
    },
    {
      "front": "マーカービーコン",
      "back": "通過点を知らせる施設\n滑走路までの残り距離を知らせる施設をいう",
      "hint": "まーかーびーこん　marker beacon\n数字　真上で作動する\nここが問われる　音と灯で位置を知らせる"
    },
    {
      "front": "PAPI",
      "back": "進入角を示す灯火\n進入の角度を灯火の色で示す装置をいう",
      "hint": "ぱぴ　precision approach path\n数字　色で高低が分かる\nここが問われる　目視で進入角を確認できる"
    },
    {
      "front": "GNSS",
      "back": "衛星による測位\n人工衛星から位置を求める仕組みの総称をいう",
      "hint": "じーえぬえすえす　global navigation satellite\n数字　GPSはその一つ\nここが問われる　地上施設に頼らない航法を可能にする"
    },
    {
      "front": "監視",
      "back": "位置を把握すること\n航空機の位置を継続して把握することをいう",
      "hint": "かんし　surveillance\n数字　間隔の基準を決める\nここが問われる　監視の有無で間隔が変わる"
    },
    {
      "front": "レーダー",
      "back": "電波で位置を知る装置\n電波を出して航空機の位置を知る装置をいう",
      "hint": "れーだー　radar\n数字　往復時間で距離を測る\nここが問われる　管制の目にあたる"
    },
    {
      "front": "一次レーダー",
      "back": "反射波を使うレーダー\n電波の反射だけで物標を探知する方式をいう",
      "hint": "いちじれーだー　primary radar\n数字　機上装置が要らない\nここが問われる　高度は分からない"
    },
    {
      "front": "二次レーダー",
      "back": "応答を利用するレーダー\n機上装置の応答を受けて位置を知る方式をいう",
      "hint": "にじれーだー　secondary radar\n数字　略称SSR\nここが問われる　高度と識別が分かる"
    },
    {
      "front": "トランスポンダ",
      "back": "問い合わせに答える装置\n地上レーダーの質問に応答する機上装置をいう",
      "hint": "とらんすぽんだ　transponder\n数字　スコークで識別する\nここが問われる　故障すると一次でしか映らない"
    },
    {
      "front": "モードS",
      "back": "個別に問い合わせる方式\n機体ごとに識別して交信する二次レーダーの方式",
      "hint": "もーどえす　Mode S\n数字　電波の混雑を減らす\nここが問われる　データのやり取りもできる"
    },
    {
      "front": "ADS-B",
      "back": "自機の位置を放送する方式\n航空機が自ら位置情報を発信する監視の方式",
      "hint": "えーでぃーえすびー　ADS-B\n数字　衛星測位を使う\nここが問われる　レーダーのない場所でも監視できる"
    },
    {
      "front": "マルチラテレーション",
      "back": "到達時間差で位置を出す方式\n複数の受信点の時間差から位置を求める方式",
      "hint": "まるちらてれーしょん　multilateration\n数字　空港面で使う\nここが問われる　地上の航空機の把握にも使う"
    },
    {
      "front": "レーダー覆域",
      "back": "レーダーが届く範囲\n監視できる範囲のことをいう",
      "hint": "れーだーふくいき　radar coverage\n数字　地形と高度で決まる\nここが問われる　届かない場所では間隔を広げる"
    },
    {
      "front": "識別",
      "back": "どの機か特定すること\n画面上の表示と実際の機を結び付けることをいう",
      "hint": "しきべつ　identification\n数字　間隔の前提になる\nここが問われる　識別できて初めてレーダー間隔が使える"
    },
    {
      "front": "レーダー画面",
      "back": "位置を表示する画面\n航空機の位置を平面に表示する画面をいう",
      "hint": "れーだーがめん　radar display\n数字　高度は数値で示す\nここが問われる　立体を平面で読む力が要る"
    },
    {
      "front": "データブロック",
      "back": "機体の情報の表示\n便名や高度を機体の表示に添えたものをいう",
      "hint": "でーたぶろっく　data block\n数字　画面上で追える\nここが問われる　重なると読みにくくなる"
    },
    {
      "front": "飛行計画情報",
      "back": "計画の内容の表示\n飛行計画の内容を管制へ表示する仕組みをいう",
      "hint": "ひこうけいかくじょうほう　flight plan data\n数字　事前に共有される\nここが問われる　計画と実際の照合に使う"
    },
    {
      "front": "ストリップ",
      "back": "1機分の情報の紙片\n1機の情報を記した細長い紙をいう",
      "hint": "すとりっぷ　flight strip\n数字　電子化が進む\nここが問われる　順序の管理にも使う"
    },
    {
      "front": "警報表示",
      "back": "危険を知らせる表示\n接近や逸脱を自動で知らせる表示をいう",
      "hint": "けいほうひょうじ　alert display\n数字　見落としを防ぐ\nここが問われる　最後の砦として働く"
    },
    {
      "front": "短期衝突警報",
      "back": "接近を予測して知らせる機能\n間隔が失われそうな組を自動で警告する機能",
      "hint": "たんきしょうとつけいほう　short term conflict alert\n数字　略称STCA\nここが問われる　数十秒先を予測する"
    },
    {
      "front": "高度逸脱警報",
      "back": "高度のずれを知らせる機能\n指示された高度から外れたとき知らせる機能",
      "hint": "こうどいつだつけいほう　altitude deviation alert\n数字　自動で検知する\nここが問われる　誤った高度への降下を捉える"
    },
    {
      "front": "最低安全高度警報",
      "back": "低すぎる高度の警報\n地形に近づきすぎたとき知らせる機能をいう",
      "hint": "さいていあんぜんけいほう　MSAW\n数字　略称MSAW\nここが問われる　地表への接近を防ぐ"
    },
    {
      "front": "画面の表示範囲",
      "back": "どこまで映すかの設定\n表示する範囲や縮尺を切り替える設定をいう",
      "hint": "がめんのひょうじはんい　display range\n数字　状況で切り替える\nここが問われる　広くすると細部が見にくい"
    },
    {
      "front": "記録装置",
      "back": "交信と表示を残す装置\n管制の音声と画面を記録する装置をいう",
      "hint": "きろくそうち　recording system\n数字　調査に使う\nここが問われる　後から経緯をたどれる"
    },
    {
      "front": "VHF通信",
      "back": "航空の主力の通信\n超短波で行う航空機と地上の音声通信をいう",
      "hint": "ぶいえいちえふつうしん　VHF communication\n数字　見通し距離内で使う\nここが問われる　最も基本的な手段である"
    },
    {
      "front": "HF通信",
      "back": "洋上での長距離通信\n短波を用いた見通し外の長距離通信をいう",
      "hint": "えいちえふつうしん　HF communication\n数字　洋上で使う\nここが問われる　雑音が多く聞き取りにくい"
    },
    {
      "front": "衛星通信",
      "back": "人工衛星を介する通信\n衛星を中継して行う通信のことをいう",
      "hint": "えいせいつうしん　satellite communication\n数字　広い範囲を覆える\nここが問われる　極域では制約がある"
    },
    {
      "front": "データリンク",
      "back": "文字で送る通信\n音声によらず文字で指示をやり取りする仕組み",
      "hint": "でーたりんく　data link\n数字　誤りが少ない\nここが問われる　読み違いや聞き違いを減らせる"
    },
    {
      "front": "CPDLC",
      "back": "管制の文字通信\n管制官と操縦士が文字で交信する仕組みをいう",
      "hint": "しーぴーでぃーえるしー　CPDLC\n数字　洋上で普及している\nここが問われる　音声の負担を減らす"
    },
    {
      "front": "ACARS",
      "back": "運航のデータ通信\n航空機と会社の間でデータをやり取りする仕組み",
      "hint": "えいかーず　ACARS\n数字　運航情報を送る\nここが問われる　管制の通信とは別系統である"
    },
    {
      "front": "周波数",
      "back": "通信に使う電波の波数\n管制ごとに割り当てられた電波の周波数をいう",
      "hint": "しゅうはすう　frequency\n数字　管制機関ごとに違う\nここが問われる　移るたびに設定を変える"
    },
    {
      "front": "聴取",
      "back": "聞き続けること\n指定された周波数を継続して聞くことをいう",
      "hint": "ちょうしゅ　monitoring\n数字　義務づけられる\nここが問われる　呼ばれたら応答する"
    },
    {
      "front": "緊急周波数",
      "back": "遭難時に使う周波数\n遭難と緊急の通信に割り当てられた周波数",
      "hint": "きんきゅうしゅうはすう　emergency frequency\n数字　121.5MHzが代表\nここが問われる　常時聴取が求められる"
    },
    {
      "front": "バックアップ通信",
      "back": "主が使えないときの手段\n主たる通信が使えないときの代替の手段をいう",
      "hint": "ばっくあっぷつうしん　backup communication\n数字　複数用意する\nここが問われる　1つに頼らない設計にする"
    },
    {
      "front": "気象レーダー",
      "back": "降水を探るレーダー\n雨や雲の分布を捉えるレーダーのことをいう",
      "hint": "きしょうれーだー　weather radar\n数字　雷雲の回避に使う\nここが問われる　管制も分布を把握する"
    },
    {
      "front": "ドップラーレーダー",
      "back": "風の動きを捉える装置\n動きから風の様子を捉えるレーダーをいう",
      "hint": "どっぷらーれーだー　Doppler radar\n数字　ウインドシアを検出する\nここが問われる　低空の危険な風を捉える"
    },
    {
      "front": "風向風速計",
      "back": "風を測る装置\n風の向きと速さを測る装置のことをいう",
      "hint": "ふうこうふうそくけい　anemometer\n数字　滑走路ごとに設置する\nここが問われる　使用滑走路の判断に使う"
    },
    {
      "front": "視程計",
      "back": "視程を測る装置\n水平方向の見通し距離を測る装置をいう",
      "hint": "していけい　visibility meter\n数字　進入の可否に関わる\nここが問われる　自動で観測して通報する"
    },
    {
      "front": "雲高計",
      "back": "雲底の高さを測る装置\n雲の底までの高さを測る装置のことをいう",
      "hint": "うんこうけい　ceilometer\n数字　進入の可否に関わる\nここが問われる　視程と併せて判断する"
    },
    {
      "front": "滑走路視距離",
      "back": "滑走路上の見通し\n滑走路上で見通せる距離のことをいう",
      "hint": "かっそうろしきょり　runway visual range\n数字　略称RVR\nここが問われる　低視程時の判断に使う"
    },
    {
      "front": "空港気象観測",
      "back": "空港の気象を測ること\n空港で行う気象の観測のことをいう",
      "hint": "くうこうきしょうかんそく　airport weather observation\n数字　定時と臨時がある\nここが問われる　電文として配信される"
    },
    {
      "front": "風の情報の提供",
      "back": "観測値を管制が渡す\n風向風速計の測定値を航空機へ伝えることをいう",
      "hint": "かぜのじょうほうのていきょう　wind information\n数字　滑走路ごとの値を使う\nここが問われる　どの地点の風かを併せて伝える"
    },
    {
      "front": "滑走路状態の情報",
      "back": "路面の状態の情報\n積雪や水膜など路面の状態を伝える情報をいう",
      "hint": "かっそうろのじょうたい　runway condition\n数字　制動距離に関わる\nここが問われる　冬季に重要になる"
    },
    {
      "front": "鳥衝突情報",
      "back": "鳥の活動の情報\n鳥の群れの位置などを知らせる情報をいう",
      "hint": "とりしょうとつじょうほう　bird strike information\n数字　離着陸に影響する\nここが問われる　空港周辺で問題になる"
    },
    {
      "front": "空中衝突防止装置",
      "back": "接近を知らせる機上装置\n他機のトランスポンダを利用して接近を知らせる装置",
      "hint": "くうちゅうしょうとつぼうし　TCAS\n数字　回避の指示を出す\nここが問われる　管制とは独立して働く"
    },
    {
      "front": "回避指示",
      "back": "上下の回避を促す指示\n衝突を避けるため上昇や降下を促す指示をいう",
      "hint": "かいひしじ　resolution advisory\n数字　管制指示より優先する\nここが問われる　従った旨を管制に伝える"
    },
    {
      "front": "交通情報",
      "back": "接近機の存在の通知\n近くに他機がいることを知らせる情報をいう",
      "hint": "こうつうじょうほう　traffic advisory\n数字　回避指示の前段階\nここが問われる　この段階では操作を求めない"
    },
    {
      "front": "対地接近警報装置",
      "back": "地表への接近を警告する装置\n地形への異常接近を音声で警告する装置をいう",
      "hint": "たいちせっきんけいほう　GPWS\n数字　電波高度計を使う\nここが問われる　低高度で働く"
    },
    {
      "front": "電波高度計",
      "back": "真の高度を測る装置\n地表までの高さを電波で測る装置をいう",
      "hint": "でんぱこうどけい　radio altimeter\n数字　低高度で使う\nここが問われる　気圧高度計とは別の高さを示す"
    },
    {
      "front": "ELT",
      "back": "遭難位置を知らせる装置\n墜落時に自動で電波を出す装置をいう",
      "hint": "いーえるてぃー　emergency locator transmitter\n数字　衛星が受信する\nここが問われる　人が操作できない場合に働く"
    },
    {
      "front": "飛行記録装置",
      "back": "飛行の記録を残す装置\n飛行のデータを記録し続ける装置をいう",
      "hint": "ひこうきろくそうち　flight data recorder\n数字　事故調査に使う\nここが問われる　音声記録装置と組で搭載する"
    },
    {
      "front": "操縦室音声記録装置",
      "back": "操縦室の音声を残す装置\n操縦室の会話を記録する装置のことをいう",
      "hint": "そうじゅうしつおんせいきろく　cockpit voice recorder\n数字　一定時間を保存する\nここが問われる　事故調査の重要な材料になる"
    },
    {
      "front": "自動操縦装置",
      "back": "自動で操縦する装置\n設定に従って機体を操縦する装置をいう",
      "hint": "じどうそうじゅうそうち　autopilot\n数字　高度や針路を保つ\nここが問われる　入力の誤りが逸脱を生む"
    },
    {
      "front": "飛行管理装置",
      "back": "経路を管理する装置\n経路や高度を計画して自動で飛ぶ装置をいう",
      "hint": "ひこうかんりそうち　flight management system\n数字　略称FMS\nここが問われる　データが古いと経路がずれる"
    },
    {
      "front": "性能準拠航法",
      "back": "性能で定める航法\n必要な精度を満たせば方式を問わない考え方",
      "hint": "せいのうじゅんきょこうほう　performance based navigation\n数字　略称PBN\nここが問われる　地上施設に依存しない"
    },
    {
      "front": "衛星航法",
      "back": "衛星を使う航法\n衛星から位置を求めて航法を行うことをいう",
      "hint": "えいせいこうほう　satellite navigation\n数字　精度が高い\nここが問われる　地上施設の削減につながる"
    },
    {
      "front": "広域航法",
      "back": "任意の経路を飛ぶ航法\n地点を結んで自由に経路を設定できる航法",
      "hint": "こういきこうほう　area navigation\n数字　略称RNAV\nここが問われる　航空路の柔軟性が高まる"
    },
    {
      "front": "精密進入",
      "back": "上下の誘導がある進入\n水平と垂直の両方の誘導がある進入方式をいう",
      "hint": "せいみつしんにゅう　precision approach\n数字　ILSが代表になる\nここが問われる　最低気象条件が低い"
    },
    {
      "front": "非精密進入",
      "back": "上下の誘導がない進入\n垂直方向の誘導がない進入方式のことをいう",
      "hint": "ひせいみつしんにゅう　non-precision approach\n数字　最低条件が高くなる\nここが問われる　降りられる気象の幅が狭い"
    },
    {
      "front": "低視程運航",
      "back": "視程が悪いときの運航\n視程が低い状況での特別な運航の手順をいう",
      "hint": "ていしていうんこう　low visibility operations\n数字　処理能力が下がる\nここが問われる　間隔を広げる必要がある"
    },
    {
      "front": "同時進入",
      "back": "並行滑走路への同時進入\n2本の滑走路へ同時に進入させる方式をいう",
      "hint": "どうじしんにゅう　simultaneous approach\n数字　条件が定められる\nここが問われる　処理能力を大きく上げられる"
    },
    {
      "front": "軌道ベースの運航",
      "back": "4次元で管理する運航\n時刻を含めて経路を管理する考え方をいう",
      "hint": "きどうべーすのうんこう　trajectory based operations\n数字　将来の方向性である\nここが問われる　通過時刻まで計画する"
    },
    {
      "front": "自動化支援",
      "back": "機械が判断を助けること\n管制官の判断を機械が支援する仕組みをいう",
      "hint": "じどうかしえん　automation support\n数字　最終判断は人が行う\nここが問われる　置き換えではなく支援である"
    },
    {
      "front": "人と機械の役割分担",
      "back": "どこまで機械に任せるか\n自動化と人の判断の境目を決める考え方をいう",
      "hint": "やくわりぶんたん　human-machine roles\n数字　責任は人に残る\nここが問われる　任せきりにはできない"
    },
    {
      "front": "VORとDME",
      "back": "方位か距離かの違い\nVORは方位、DMEは距離を示す施設である",
      "hint": "ぶいおーあーるとでぃーえむいー　VOR vs DME\n数字　示す量が違う\nここが問われる　組で使うと位置が定まる"
    },
    {
      "front": "ローカライザとGS",
      "back": "左右か上下かの違い\nローカライザは左右、グライドスロープは上下",
      "hint": "ろーからいざとじーえす　LOC vs GS\n数字　担当する軸が違う\nここが問われる　どちらもILSの構成要素である"
    },
    {
      "front": "一次と二次のレーダー",
      "back": "反射か応答かの違い\n一次は反射波、二次は応答を使う方式である",
      "hint": "いちじとにじ　primary vs secondary\n数字　機上装置の要否が違う\nここが問われる　二次は高度も分かる"
    },
    {
      "front": "レーダーとADS-B",
      "back": "地上が測るか機が送るか\nレーダーは地上が測り、ADS-Bは機が発信する",
      "hint": "れーだーとえーでぃーえす　radar vs ADS-B\n数字　仕組みが逆になる\nここが問われる　ADS-Bは覆域の制約が小さい"
    },
    {
      "front": "TCASと管制指示",
      "back": "どちらに従うかの順序\n回避指示は管制指示より優先して従う",
      "hint": "てぃーきゃすとしじ　TCAS vs ATC\n数字　回避指示が優先する\nここが問われる　管制も回避を妨げる指示を出さない"
    },
    {
      "front": "交通情報と回避指示",
      "back": "知らせるか動かすか\n交通情報は通知、回避指示は操作を求める",
      "hint": "けいこくのだんかい　TA vs RA\n数字　段階が違う\nここが問われる　2段階で警告する"
    },
    {
      "front": "精密と非精密の進入",
      "back": "垂直誘導の有無\n精密進入には垂直方向の誘導がある",
      "hint": "しんにゅうのちがい　precision vs non-precision\n数字　最低条件が違う\nここが問われる　降りられる気象の幅が変わる"
    },
    {
      "front": "音声とデータリンク",
      "back": "話すか文字かの違い\n音声は即時性、データリンクは正確さに優れる",
      "hint": "おんせいとでーたりんく　voice vs data link\n数字　長所が違う\nここが問われる　洋上ではデータリンクが有効である"
    },
    {
      "front": "GPWSとTCAS",
      "back": "地面か他機かの違い\nGPWSは地表、TCASは他機への接近を警告する",
      "hint": "じーぴーだぶとてぃーきゃす　GPWS vs TCAS\n数字　警告の対象が違う\nここが問われる　どちらも自動で警告する"
    },
    {
      "front": "STCAとMSAW",
      "back": "機同士か地形かの違い\nSTCAは航空機同士、MSAWは地形への接近を検知",
      "hint": "えすてぃーしーえーとえむそー　STCA vs MSAW\n数字　対象が違う\nここが問われる　どちらも地上側の警報機能である"
    },
    {
      "front": "航空法",
      "back": "航空の基本となる法律\n航空機の航行の安全を確保するための法律をいう",
      "hint": "こうくうほう　Civil Aeronautics Act\n数字　昭和27年制定\nここが問われる　管制の手順の根拠になる"
    },
    {
      "front": "航空法施行規則",
      "back": "航空法の細目を定める規則\n法律の具体的な内容を定めた省令のことをいう",
      "hint": "こうくうほうしこうきそく　enforcement regulation\n数字　数値の多くはここにある\nここが問われる　実務の細部を定める"
    },
    {
      "front": "管制業務の根拠",
      "back": "管制が行える理由\n国が管制業務を行う法律上の根拠のことをいう",
      "hint": "かんせいぎょうむのこんきょ　legal basis\n数字　航空法に定めがある\nここが問われる　従う義務もここから生じる"
    },
    {
      "front": "管制指示に従う義務",
      "back": "指示に従う法的義務\n管制の指示に従わなければならない義務をいう",
      "hint": "しじにしたがうぎむ　duty to comply\n数字　航空法第96条に定めがある\nここが問われる　地上走行の方法も指示の対象になる"
    },
    {
      "front": "指示に従えない場合",
      "back": "従えないときの対応\n安全上の理由で従えないとき伝える手順をいう",
      "hint": "したがえないばあい　unable to comply\n数字　施行規則201条による\nここが問われる　黙って従わないのが最も危険である"
    },
    {
      "front": "機長の権限",
      "back": "最終的な判断の権限\n安全のため必要な措置を取る機長の権限をいう",
      "hint": "きちょうのけんげん　pilot in command authority\n数字　航空法に定めがある\nここが問われる　管制指示に優先する場面がある"
    },
    {
      "front": "航空従事者",
      "back": "航空の業務を行う有資格者\n操縦士や整備士など技能証明を持つ者をいう",
      "hint": "こうくうじゅうじしゃ　airman\n数字　管制官とは別の資格\nここが問われる　根拠となる制度が異なる"
    },
    {
      "front": "耐空証明",
      "back": "安全に飛べることの証明\n機体が安全基準に適合することの証明をいう",
      "hint": "たいくうしょうめい　airworthiness certificate\n数字　有効期間がある\nここが問われる　無いと飛行できない"
    },
    {
      "front": "運航規程の認可",
      "back": "規程の認可の仕組み\n事業者の運航規程を国が認可する制度をいう",
      "hint": "うんこうきていのにんか　manual approval\n数字　変更にも認可が要る\nここが問われる　勝手に変えられない"
    },
    {
      "front": "罰則",
      "back": "違反への制裁\n法令違反に対して科される罰のことをいう",
      "hint": "ばっそく　penalty\n数字　刑事罰と行政処分がある\nここが問われる　処分と罰は別に科される"
    },
    {
      "front": "管制業務処理規程",
      "back": "管制の手順を定めた規程\n管制業務の具体的な手順を定めた規程をいう",
      "hint": "かんせいしょりきてい　ATC procedures\n数字　航空保安業務処理規程の第5\nここが問われる　数値の基準もここにある"
    },
    {
      "front": "管制方式基準",
      "back": "管制の方式と基準\n間隔や用語などの基準を定めたものをいう",
      "hint": "かんせいほうしききじゅん　ATC standards\n数字　管制業務処理規程の一部\nここが問われる　日々の判断の拠りどころになる"
    },
    {
      "front": "標準用語",
      "back": "国際的に定めた用語\nICAOが定め各国が採用する交信の用語をいう",
      "hint": "ひょうじゅんようご　ICAO phraseology\n数字　国際基準に根拠がある\nここが問われる　各国の規則はこれに合わせて作られる"
    },
    {
      "front": "ICAO",
      "back": "国際民間航空機関\n民間航空の国際基準を定める機関をいう",
      "hint": "あいけーおー　ICAO\n数字　条約に基づく\nここが問われる　加盟国が基準に従う"
    },
    {
      "front": "国際標準",
      "back": "各国が従う基準\n国際機関が定める統一の基準のことをいう",
      "hint": "こくさいひょうじゅん　international standard\n数字　付属書に定められる\nここが問われる　国内の規則の根拠になる"
    },
    {
      "front": "シカゴ条約",
      "back": "国際民間航空条約\n国際的な民間航空の基本となる条約をいう",
      "hint": "しかごじょうやく　Chicago Convention\n数字　1944年採択\nここが問われる　付属書に技術基準がある"
    },
    {
      "front": "付属書",
      "back": "条約の技術基準\n条約に付属して技術的基準を定めた文書をいう",
      "hint": "ふぞくしょ　annex\n数字　分野ごとに分かれる\nここが問われる　管制に関する巻もある"
    },
    {
      "front": "差異の通報",
      "back": "国際基準との違いの届出\n国際基準と異なる部分を届け出る仕組みをいう",
      "hint": "さいのつうほう　filed difference\n数字　AIPに記載する\nここが問われる　各国の事情を認める仕組みである"
    },
    {
      "front": "地域協定",
      "back": "地域ごとの取り決め\n隣接する国や機関との間の取り決めをいう",
      "hint": "ちいききょうてい　regional agreement\n数字　移管の条件を定める\nここが問われる　洋上の引き継ぎなどで重要になる"
    },
    {
      "front": "運用規程の改訂",
      "back": "規程が変わること\n事故の教訓などで手順が見直されることをいう",
      "hint": "きていのかいてい　revision\n数字　定期的に行われる\nここが問われる　最新版の確認が必要になる"
    },
    {
      "front": "安全管理システム",
      "back": "組織で安全を保つ仕組み\n危険を管理し安全水準を保つ体系をいう",
      "hint": "あんぜんかんりしすてむ　safety management system\n数字　略称SMS\nここが問われる　個人の努力に頼らない"
    },
    {
      "front": "リスク評価",
      "back": "危険の大きさを測ること\n起こりやすさと影響の大きさで評価することをいう",
      "hint": "りすくひょうか　risk assessment\n数字　2つの軸で見る\nここが問われる　対策の優先順位を決める"
    },
    {
      "front": "危険要因",
      "back": "危険のもとになるもの\n損害を引き起こしうる要因のことをいう",
      "hint": "きけんよういん　hazard\n数字　洗い出しが第一歩\nここが問われる　気づかれないものが最も危ない"
    },
    {
      "front": "安全目標",
      "back": "目指す安全の水準\n達成すべき安全の水準を数値で示したものをいう",
      "hint": "あんぜんもくひょう　safety target\n数字　指標で測る\nここが問われる　数値で管理する"
    },
    {
      "front": "安全指標",
      "back": "安全の状態を測る値\n安全の水準を示す測定可能な指標をいう",
      "hint": "あんぜんしひょう　safety indicator\n数字　傾向を見る\nここが問われる　変化に早く気づくために使う"
    },
    {
      "front": "安全文化",
      "back": "組織に根づく安全の姿勢\n安全を最優先する組織の価値観のことをいう",
      "hint": "あんぜんぶんか　safety culture\n数字　報告文化を含む\nここが問われる　制度だけでは作れない"
    },
    {
      "front": "公正な文化",
      "back": "責めずに学ぶ風土\n故意でない誤りを罰しない考え方をいう",
      "hint": "こうせいなぶんか　just culture\n数字　故意や重過失は別\nここが問われる　故意と過失の線引きが要になる"
    },
    {
      "front": "自発的報告制度",
      "back": "進んで報告する仕組み\nヒヤリハットを匿名で報告できる制度をいう",
      "hint": "じはつてきほうこく　voluntary reporting\n数字　罰しないのが前提\nここが問われる　小さな芽を集める仕組みである"
    },
    {
      "front": "義務報告",
      "back": "報告が義務の事象\n法令で報告が義務づけられた事象をいう",
      "hint": "ぎむほうこく　mandatory reporting\n数字　期限が定められる\nここが問われる　自発的報告とは別の制度である"
    },
    {
      "front": "安全監査",
      "back": "仕組みを点検すること\n安全管理の仕組みが機能しているか調べること",
      "hint": "あんぜんかんさ　safety audit\n数字　定期的に行う\nここが問われる　現場の実態を確かめる"
    },
    {
      "front": "ヒューマンファクター",
      "back": "人にかかわる要因\n人間の能力と限界を扱う考え方のことをいう",
      "hint": "ひゅーまんふぁくたー　human factors\n数字　事故原因の多くを占める\nここが問われる　機械ではなく人の側を見る視点である"
    },
    {
      "front": "エラー",
      "back": "意図しない誤り\n意図した結果と異なる行為や判断をいう",
      "hint": "えらー　error\n数字　誰にでも起きる\nここが問われる　なくすのではなく減らす"
    },
    {
      "front": "スリップ",
      "back": "うっかりの誤り\n意図は正しいが動作を誤ることをいう",
      "hint": "すりっぷ　slip\n数字　注意では防げない\nここが問われる　仕組みで防ぐ対象になる"
    },
    {
      "front": "ミステイク",
      "back": "判断の誤り\n前提や判断そのものを誤ることをいう",
      "hint": "みすていく　mistake\n数字　知識や経験に関わる\nここが問われる　気づきにくい誤りである"
    },
    {
      "front": "違反",
      "back": "意図的な逸脱\n規則と知りながら外れる行為をいう",
      "hint": "いはん　violation\n数字　エラーとは区別する\nここが問われる　扱いが根本的に異なる"
    },
    {
      "front": "状況認識の喪失",
      "back": "把握できなくなること\n今どうなっているか分からなくなる状態をいう",
      "hint": "じょうきょうにんしきのそうしつ　loss of awareness\n数字　事故の前兆になる\nここが問われる　気づかないまま進む危険がある"
    },
    {
      "front": "作業負荷",
      "back": "扱う仕事の量\n処理しなければならない仕事の量をいう",
      "hint": "さぎょうふか　workload\n数字　多すぎても少なすぎても危ない\nここが問われる　低すぎると注意が緩む"
    },
    {
      "front": "疲労",
      "back": "能力が落ちる状態\n睡眠不足や連続勤務で判断力が下がる状態",
      "hint": "ひろう　fatigue\n数字　勤務時間が管理される\nここが問われる　制度として管理される対象である"
    },
    {
      "front": "確認バイアス",
      "back": "思い込みを補強する傾向\n自分の想定に合う情報だけを拾う傾向をいう",
      "hint": "かくにんばいあす　confirmation bias\n数字　誤りに気づきにくい\nここが問われる　違和感を無視しないことが対策になる"
    },
    {
      "front": "チームワーク",
      "back": "協力して働くこと\n情報を共有し互いに確認し合う働き方をいう",
      "hint": "ちーむわーく　teamwork\n数字　声を掛け合う\nここが問われる　1人の判断に頼らない"
    },
    {
      "front": "滑走路誤進入対策",
      "back": "誤進入を防ぐ取り組み\n停止線や灯火や手順で誤進入を防ぐ対策をいう",
      "hint": "かっそうろごしんにゅうたいさく　incursion prevention\n数字　複数の対策を重ねる\nここが問われる　重大事故の教訓から生まれた"
    },
    {
      "front": "復唱の徹底",
      "back": "必ず復唱させること\n重要な指示を必ず復唱させる運用をいう",
      "hint": "ふくしょうのてってい　strict read back\n数字　聞き違いを防ぐ\nここが問われる　過去の事故の教訓である"
    },
    {
      "front": "類似呼出符号",
      "back": "紛らわしい呼出符号\n似た便名により取り違えが起きる問題をいう",
      "hint": "るいじよびだしふごう　similar call sign\n数字　注意喚起が行われる\nここが問われる　応答した機が違うことがある"
    },
    {
      "front": "高度の取り違え",
      "back": "高度を誤って理解すること\n指示された高度を誤解する事象のことをいう",
      "hint": "こうどのとりちがえ　altitude misunderstanding\n数字　復唱で防ぐ\nここが問われる　数字の読み方が対策になる"
    },
    {
      "front": "空中衝突の教訓",
      "back": "接近事故から得た教訓\n過去の空中接近から作られた手順をいう",
      "hint": "くうちゅうしょうとつのきょうくん　midair collision lessons\n数字　回避指示の優先が定まった\nここが問われる　従う順序が明確にされた"
    },
    {
      "front": "多重防護",
      "back": "守りを重ねること\n複数の対策を重ねて事故を防ぐ考え方をいう",
      "hint": "たじゅうぼうご　multiple defenses\n数字　1つ破られても止まる\nここが問われる　単一の対策に頼らない"
    },
    {
      "front": "最後の砦",
      "back": "最終的な防護\n他がすべて破られたときに働く仕組みをいう",
      "hint": "さいごのとりで　last line of defense\n数字　警報装置が該当する\nここが問われる　働く時点ではすでに危険である"
    },
    {
      "front": "事象の水面下",
      "back": "表に出ない多数の事例\n事故の下に多数のヒヤリが存在することをいう",
      "hint": "じしょうのすいめんか　hidden events\n数字　氷山にたとえられる\nここが問われる　小さな事例を集める意味がここにある"
    },
    {
      "front": "組織要因",
      "back": "背景にある組織の問題\n人員や手順など組織側の要因のことをいう",
      "hint": "そしきよういん　organizational factor\n数字　個人の背後にある\nここが問われる　当事者だけを責めても直らない"
    },
    {
      "front": "教訓の共有",
      "back": "学んだことを広めること\n事例と対策を組織全体に伝えることをいう",
      "hint": "きょうくんのきょうゆう　sharing lessons\n数字　訓練に組み込む\nここが問われる　経験しない人にも伝える"
    },
    {
      "front": "安全最優先",
      "back": "迷ったら安全側を選ぶ\n効率より安全を優先する原則のことをいう",
      "hint": "あんぜんさいゆうせん　safety first\n数字　最も基本の原則\nここが問われる　面接でも問われる考え方である"
    },
    {
      "front": "意思決定",
      "back": "判断して決めること\n限られた情報と時間の中で選ぶ行為をいう",
      "hint": "いしけってい　decision making\n数字　先読みが前提になる\nここが問われる　迷ったら安全側を選ぶ"
    },
    {
      "front": "優先の判断",
      "back": "順序を決める判断力\n複数の要件の順序を決める判断をいう",
      "hint": "ゆうせんのはんだん　prioritization\n数字　緊急が最優先になる\nここが問われる　効率より安全を優先する"
    },
    {
      "front": "確認の徹底",
      "back": "曖昧なまま進めないこと\n分からないことを必ず確かめる姿勢をいう",
      "hint": "かくにんのてってい　confirmation\n数字　推測で進めない\nここが問われる　不明のまま進めるのが最も危険である"
    },
    {
      "front": "記録",
      "back": "やり取りを残すこと\n指示や調整の内容を記録することをいう",
      "hint": "きろく　record keeping\n数字　後の確認に使う\nここが問われる　記憶に頼らない"
    },
    {
      "front": "報告の義務",
      "back": "起きたことを伝える義務\n定められた事象を報告する義務をいう",
      "hint": "ほうこくのぎむ　duty to report\n数字　隠さない\nここが問われる　隠すとより重い結果を招く"
    },
    {
      "front": "守秘と共有の両立",
      "back": "守るものと広めるもの\n秘密は守り、安全の教訓は共有することをいう",
      "hint": "しゅひときょうゆう　confidentiality and sharing\n数字　目的で使い分ける\nここが問われる　秘密の保護と教訓の共有は両立する"
    },
    {
      "front": "継続的な学習",
      "back": "学び続けること\n制度と技術の変化に合わせて学び続けることをいう",
      "hint": "けいぞくてきながくしゅう　continuous learning\n数字　定期審査がある\nここが問われる　資格取得で終わらない"
    },
    {
      "front": "体調の自己管理",
      "back": "働ける状態を保つこと\n勤務に耐えられる体調を保つことをいう",
      "hint": "たいちょうのじこかんり　self-care\n数字　不規則な勤務が前提\nここが問われる　本人にしか管理できない部分がある"
    },
    {
      "front": "申し出る勇気",
      "back": "おかしいと言えること\n違和感を感じたときに声に出すことをいう",
      "hint": "もうしでるゆうき　speaking up\n数字　立場を超えて言う\nここが問われる　黙認が事故につながった例がある"
    },
    {
      "front": "航空局",
      "back": "航空行政を担う部局\n国土交通省で航空を所管する部局のことをいう",
      "hint": "こうくうきょく　Civil Aviation Bureau\n数字　管制官が所属する\nここが問われる　制度の運用を担う"
    },
    {
      "front": "運輸安全委員会",
      "back": "事故を調査する機関\n航空事故などの原因を調査する国の機関をいう",
      "hint": "うんゆあんぜんいいんかい　transport safety board\n数字　独立して調査する\nここが問われる　処罰を目的としない"
    },
    {
      "front": "気象庁",
      "back": "気象情報を提供する機関\n気象の観測と予報を行う国の機関をいう",
      "hint": "きしょうちょう　meteorological agency\n数字　航空気象も担当する\nここが問われる　運航に必要な情報を出す"
    },
    {
      "front": "航空会社",
      "back": "運送事業を行う会社\n旅客や貨物を運ぶ事業を行う会社をいう",
      "hint": "こうくうがいしゃ　airline\n数字　運航の当事者になる\nここが問われる　計画の提出者になる"
    },
    {
      "front": "空港管理者",
      "back": "空港を管理する主体\n空港の施設を管理し運営する主体をいう",
      "hint": "くうこうかんりしゃ　airport operator\n数字　滑走路の閉鎖を決める\nここが問われる　除雪や工事を担当する"
    },
    {
      "front": "消防・救急",
      "back": "しょうぼう・きゅうきゅう　emergency services\n緊急時に出動する機関\n事故や緊急時に対応する機関のことをいう",
      "hint": "数字　事前に連絡する\nここが問われる　到着前に態勢を整える"
    },
    {
      "front": "自衛隊",
      "back": "防衛を担う組織\n一部の空域や飛行場を運用する組織をいう",
      "hint": "じえいたい　JSDF\n数字　民間と調整する\nここが問われる　空域の使用で調整が必要になる"
    },
    {
      "front": "海上保安庁",
      "back": "海上の安全を担う機関\n海難救助などを担当する国の機関をいう",
      "hint": "かいじょうほあんちょう　coast guard\n数字　捜索救助で連携する\nここが問われる　洋上の事案で関わる"
    },
    {
      "front": "関係機関との調整",
      "back": "機関どうしの連絡\n複数の機関が事前に打ち合わせることをいう",
      "hint": "かんけいきかんとのちょうせい　inter-agency coordination\n数字　緊急時に効く\nここが問われる　日頃の関係が非常時に効く"
    },
    {
      "front": "情報共有",
      "back": "必要な情報を渡すこと\n関係する機関へ必要な情報を伝えることをいう",
      "hint": "じょうほうきょうゆう　information sharing\n数字　早いほどよい\nここが問われる　抱え込まないことが原則である"
    },
    {
      "front": "管制指示と機長の権限",
      "back": "どちらが優先するか\n安全上必要なら機長の判断が優先する",
      "hint": "けんげんのちがい　ATC vs PIC\n数字　回避指示が代表例になる\nここが問われる　原則と例外を区別する"
    },
    {
      "front": "エラーと違反",
      "back": "意図の有無の違い\nエラーは意図しない誤り、違反は意図的な逸脱",
      "hint": "えらーといはん　error vs violation\n数字　扱いが根本的に違う\nここが問われる　公正な文化はここで線を引く"
    },
    {
      "front": "事故調査と処分",
      "back": "原因究明か制裁かの違い\n調査は原因究明、処分は責任追及を目的とする",
      "hint": "ちょうさとしょぶん　investigation vs penalty\n数字　目的が違う\nここが問われる　切り離すことで情報が出る"
    },
    {
      "front": "自発的と義務の報告",
      "back": "任意か義務かの違い\n自発的報告は任意、義務報告は法令で定まる",
      "hint": "ほうこくのちがい　voluntary vs mandatory\n数字　制度が違う\nここが問われる　両方が組み合わさって機能する"
    },
    {
      "front": "スリップとミステイク",
      "back": "動作か判断かの違い\nスリップは動作の誤り、ミステイクは判断の誤り",
      "hint": "すりっぷとみすていく　slip vs mistake\n数字　対策が違う\nここが問われる　注意喚起で防げるとは限らない"
    },
    {
      "front": "危険要因とリスク",
      "back": "要因か可能性かの違い\n危険要因は原因、リスクは損害が生じる可能性",
      "hint": "きけんのちがい　hazard vs risk\n数字　段階が違う\nここが問われる　洗い出してから評価する"
    },
    {
      "front": "ICAOと航空局",
      "back": "国際か国内かの違い\nICAOは国際基準、航空局は国内の行政を担う",
      "hint": "あいけーおーとこうくうきょく　ICAO vs bureau\n数字　範囲が違う\nここが問われる　国内規則は国際基準に基づく"
    },
    {
      "front": "安全文化と公正な文化",
      "back": "広さの違い\n公正な文化は安全文化を支える一部である",
      "hint": "ぶんかのちがい　safety vs just culture\n数字　含む含まれるの関係\nここが問われる　報告文化も同じ枠組みにある"
    },
    {
      "front": "多重防護と最後の砦",
      "back": "層の全体か最終層か\n多重防護は層の重なり、最後の砦は最終の層をいう",
      "hint": "ぼうごのちがい　defenses vs last line\n数字　層の位置が違う\nここが問われる　最後の砦に頼る状態は危うい"
    },
    {
      "front": "運輸安全委員会と航空局",
      "back": "調査か行政かの違い\n委員会は事故調査、航空局は行政を担当する",
      "hint": "やくわりのちがい　board vs bureau\n数字　独立性が違う\nここが問われる　調査の独立性が保たれる"
    },
    {
      "front": "視程",
      "back": "見通せる距離\n水平方向にどこまで見えるかを表す値をいう",
      "hint": "してい　visibility\n数字　離着陸の可否を左右する\nここが問われる　悪化すると間隔を広げる"
    },
    {
      "front": "雲底",
      "back": "雲の底の高さ\n雲の下端までの高さのことをいう",
      "hint": "うんてい　cloud base\n数字　視程と併せて見る\nここが問われる　進入の可否に直結する"
    },
    {
      "front": "風",
      "back": "空気の流れ\n風向と風速で表される空気の動きをいう",
      "hint": "かぜ　wind\n数字　使用滑走路を決める\nここが問われる　向かい風は離着陸に有利である"
    },
    {
      "front": "風向",
      "back": "風が吹いてくる方向\n風がどこから吹いてくるかを表す向きをいう",
      "hint": "ふうこう　wind direction\n数字　吹いてくる方向で表す\nここが問われる　進む方向ではない点に注意する"
    },
    {
      "front": "横風",
      "back": "滑走路に対する横の風\n滑走路の向きと交差する成分の風をいう",
      "hint": "よこかぜ　crosswind\n数字　制限値がある\nここが問われる　強いと着陸できない機体がある"
    },
    {
      "front": "追い風",
      "back": "背後から吹く風\n進行方向と同じ向きに吹く風のことをいう",
      "hint": "おいかぜ　tailwind\n数字　滑走距離が伸びる\nここが問われる　制限を超えると使えない"
    },
    {
      "front": "突風",
      "back": "急に強まる風\n短時間だけ強く吹く風のことをいう",
      "hint": "とっぷう　gust\n数字　最大値も通報する\nここが問われる　平均風速と併せて伝える"
    },
    {
      "front": "ウインドシア",
      "back": "風が急変する現象\n短い距離で風向風速が大きく変わる現象",
      "hint": "ういんどしあ　wind shear\n数字　低空では危険になる\nここが問われる　進入中に遭遇すると危険である"
    },
    {
      "front": "乱気流",
      "back": "空気の乱れた流れ\n上昇気流や地形により生じる空気の乱れをいう",
      "hint": "らんきりゅう　turbulence\n数字　強さで区分される\nここが問われる　晴天でも発生する"
    },
    {
      "front": "着氷",
      "back": "機体に氷が付く現象\n過冷却水滴が機体に当たって凍る現象をいう",
      "hint": "ちゃくひょう　icing\n数字　性能が低下する\nここが問われる　翼の形が変わり揚力が落ちる"
    },
    {
      "front": "前線",
      "back": "性質の違う気団の境目\n暖かい空気と冷たい空気の境界のことをいう",
      "hint": "ぜんせん　front\n数字　通過時に急変する\nここが問われる　風向が大きく変わる"
    },
    {
      "front": "寒冷前線",
      "back": "冷たい空気が進む前線\n冷気が暖気の下に潜り込む前線のことをいう",
      "hint": "かんれいぜんせん　cold front\n数字　積乱雲が発達する\nここが問われる　短時間の強い雨と突風をもたらす"
    },
    {
      "front": "温暖前線",
      "back": "暖かい空気が進む前線\n暖気が冷気の上を滑り上がる前線をいう",
      "hint": "おんだんぜんせん　warm front\n数字　層状の雲が広がる\nここが問われる　広い範囲に長く弱い雨を降らせる"
    },
    {
      "front": "積乱雲",
      "back": "背の高い雷雲\n強い上昇気流で発達する背の高い雲をいう",
      "hint": "せきらんうん　cumulonimbus\n数字　必ず避ける\nここが問われる　雷と突風と着氷を伴う"
    },
    {
      "front": "雷",
      "back": "放電を伴う現象\n積乱雲に伴って発生する放電の現象をいう",
      "hint": "かみなり　thunderstorm\n数字　経路変更の原因になる\nここが問われる　付近を通らないよう誘導する"
    },
    {
      "front": "霧",
      "back": "視程を下げる現象\n地表付近の水滴で視程が悪化する現象をいう",
      "hint": "きり　fog\n数字　1km未満をいう\nここが問われる　朝方に発生しやすい"
    },
    {
      "front": "降雪",
      "back": "雪が降ること\n雪により視程と路面状態が悪化する現象をいう",
      "hint": "こうせつ　snow\n数字　除雪が必要になる\nここが問われる　処理能力が大きく下がる"
    },
    {
      "front": "台風",
      "back": "強い熱帯低気圧\n強い風と雨をもたらす熱帯の低気圧をいう",
      "hint": "たいふう　typhoon\n数字　広範囲に影響する\nここが問われる　事前に計画を変更する"
    },
    {
      "front": "悪天候",
      "back": "運航を妨げる天候\n運航に支障をきたす気象の状態をいう",
      "hint": "あくてんこう　adverse weather\n数字　遅延の主因になる\nここが問われる　前もって流量を調整する"
    },
    {
      "front": "好天",
      "back": "運航に支障のない天候\n視程も風も良好な気象の状態のことをいう",
      "hint": "こうてん　fair weather\n数字　処理能力が上がる\nここが問われる　交通量が増える傾向がある"
    },
    {
      "front": "METAR",
      "back": "定時の気象観測電文\n空港の観測結果を定型で表した電文をいう",
      "hint": "めたー　METAR\n数字　毎正時か毎30分\nここが問われる　記号の意味を覚えれば読める"
    },
    {
      "front": "SPECI",
      "back": "臨時の気象観測電文\n急変時に臨時で発表される観測の電文をいう",
      "hint": "すぺし　SPECI\n数字　基準を超えたとき出す\nここが問われる　変化が大きいときに出る"
    },
    {
      "front": "TAF",
      "back": "飛行場の予報電文\n空港の気象予報を定型で表した電文をいう",
      "hint": "たふ　TAF\n数字　有効期間がある\nここが問われる　計画の判断材料になる"
    },
    {
      "front": "SIGMET",
      "back": "重要気象情報\n運航に危険な気象を知らせる情報のことをいう",
      "hint": "しぐめっと　SIGMET\n数字　雷や乱気流を伝える\nここが問われる　広い範囲に影響する"
    },
    {
      "front": "気象情報の提供",
      "back": "気象を伝えること\n運航に必要な気象情報を提供することをいう",
      "hint": "きしょうじょうほうのていきょう　weather information\n数字　ATISでも流す\nここが問われる　管制の交信でも伝える"
    },
    {
      "front": "風の通報",
      "back": "風を伝えること\n離着陸機に風向風速を伝えることをいう",
      "hint": "かぜのつうほう　wind report\n数字　許可と併せて伝える\nここが問われる　毎回の交信に含まれる"
    },
    {
      "front": "気圧の通報",
      "back": "気圧設定値を伝えること\n高度計に設定する気圧の値を伝えることをいう",
      "hint": "きあつのつうほう　altimeter report\n数字　全機が同じ値を使う\nここが問われる　誤ると高度がずれる"
    },
    {
      "front": "気温の通報",
      "back": "気温を伝えること\n離陸性能に関わる気温を伝えることをいう",
      "hint": "きおんのつうほう　temperature report\n数字　高いほど性能が落ちる\nここが問われる　夏場は積載に影響する"
    },
    {
      "front": "観測時刻",
      "back": "いつ測ったかの時刻\n気象を観測した時刻のことをいう",
      "hint": "かんそくじこく　observation time\n数字　協定世界時で表す\nここが問われる　古い情報は使えない"
    },
    {
      "front": "協定世界時",
      "back": "世界共通の時刻\n国際的に共通で使う基準の時刻をいう",
      "hint": "きょうていせかいじ　UTC\n数字　日本は9時間進む\nここが問われる　航空の記録はこれで統一する"
    },
    {
      "front": "航空英語",
      "back": "航空で使う英語\n管制と運航で使う専門の英語のことをいう",
      "hint": "こうくうえいご　aviation English\n数字　定型が中心になる\nここが問われる　日常英語とは別の技能である"
    },
    {
      "front": "フォネティックコード",
      "back": "文字を語で表す通話表\n聞き間違いを防ぐため文字を語で伝える方式",
      "hint": "ふぉねてぃっくこーど　phonetic alphabet\n数字　AからZまで26語\nここが問われる　勝手な語に置き換えない"
    },
    {
      "front": "数字の読み方",
      "back": "数字の決まった読み\n誤解を避けるため定められた数字の読み方",
      "hint": "すうじのよみかた　number pronunciation\n数字　9はナイナーと読む\nここが問われる　似た音を避けるための決まりである"
    },
    {
      "front": "ナイナー",
      "back": "9の読み方\n数字の9を表す決められた読み方をいう",
      "hint": "ないなー　niner\n数字　ドイツ語のneinと区別\nここが問われる　理由まで覚えると忘れない"
    },
    {
      "front": "高度の伝え方",
      "back": "高度の言い方\n高度を誤解なく伝えるための決まった言い方",
      "hint": "こうどのつたえかた　altitude readout\n数字　百と千は語で読む\nここが問われる　フライトレベルは1桁ずつ読む"
    },
    {
      "front": "Zulu",
      "back": "協定世界時を表す語\n時刻が協定世界時であることを示す語をいう",
      "hint": "ずーるー　Zulu\n数字　Zで表す\nここが問われる　地方時と区別するために使う"
    },
    {
      "front": "Roger",
      "back": "了解したことを示す語\n送信内容を受け取ったことを示す語をいう",
      "hint": "らじゃー　Roger\n数字　同意の意味ではない\nここが問われる　従うという意味は含まない"
    },
    {
      "front": "Wilco",
      "back": "指示に従うことを示す語\n了解し、そのとおりにするという意味の語",
      "hint": "うぃるこ　Wilco\n数字　will complyの略\nここが問われる　Rogerとは意味が違う"
    },
    {
      "front": "Affirm",
      "back": "はい、を表す語\n肯定を表す決められた語のことをいう",
      "hint": "あふぁーむ　Affirm\n数字　Yesは使わない\nここが問われる　affirmativeの短縮形である"
    },
    {
      "front": "Negative",
      "back": "いいえ、を表す語\n否定を表す決められた語のことをいう",
      "hint": "ねがてぃぶ　Negative\n数字　Noは使わない\nここが問われる　許可しないの意味でも使う"
    },
    {
      "front": "Cleared",
      "back": "許可されたことを示す語\n管制が許可を与えたことを表す語をいう",
      "hint": "くりあーど　Cleared\n数字　許可の範囲を確かめる\nここが問われる　許可された範囲を超えない"
    },
    {
      "front": "Hold short",
      "back": "手前で止まれという指示\n停止線の手前で待つよう指示する語句をいう",
      "hint": "ほーるどしょーと　Hold short\n数字　誤進入を防ぐ\nここが問われる　必ず復唱させる"
    },
    {
      "front": "Line up and wait",
      "back": "滑走路に入って待つ指示\n滑走路上で待機するよう指示する語句をいう",
      "hint": "らいんあっぷ　Line up and wait\n数字　離陸許可ではない\nここが問われる　許可と取り違えてはならない"
    },
    {
      "front": "Taxi",
      "back": "地上走行の指示\n地上を移動するよう指示する語のことをいう",
      "hint": "たくしー　Taxi\n数字　経路を併せて指示する\nここが問われる　経路の復唱が求められる"
    },
    {
      "front": "Climb と Descend",
      "back": "上昇と降下の指示\n高度を変えるよう指示する語のことをいう",
      "hint": "くらいむとでぃせんど　Climb and Descend\n数字　高度を併せて言う\nここが問われる　高度の復唱が必須になる"
    },
    {
      "front": "Turn left/right",
      "back": "旋回の指示\n針路を変えるよう指示する語句のことをいう",
      "hint": "たーんれふととらいと　Turn left/right\n数字　方位を併せて言う\nここが問われる　3桁の方位で指示する"
    },
    {
      "front": "Maintain",
      "back": "保つよう指示する語\n高度や速度を維持するよう指示する語をいう",
      "hint": "めいんていん　Maintain\n数字　変更しないことを示す\nここが問われる　次の指示まで守る"
    },
    {
      "front": "Expect",
      "back": "見込みを伝える語\n後にそうなる見込みを伝える語のことをいう",
      "hint": "いくすぺくと　Expect\n数字　許可ではない\nここが問われる　後で変更されることもある"
    },
    {
      "front": "Standby",
      "back": "待つよう伝える語\n少し待つよう伝える語のことをいう",
      "hint": "すたんばい　Standby\n数字　呼び返す前提である\nここが問われる　待たせたら必ず呼び返す"
    },
    {
      "front": "Say again",
      "back": "もう一度言ってほしい\n繰り返しを求めるときに使う語句をいう",
      "hint": "せいあげん　Say again\n数字　Repeatは使わない\nここが問われる　Repeatは別の意味を持つ"
    },
    {
      "front": "Mayday",
      "back": "遭難を示す語\n重大かつ急迫の危険を示す語をいう",
      "hint": "めーでー　Mayday\n数字　3回繰り返す\nここが問われる　最優先で扱われる"
    },
    {
      "front": "Pan-pan",
      "back": "緊急を示す語\n遭難には至らない緊急を示す語をいう",
      "hint": "ぱんぱん　Pan-pan\n数字　3回繰り返す\nここが問われる　Maydayより1段階軽い"
    },
    {
      "front": "Emergency",
      "back": "緊急事態を表す語\n直ちに対応が必要な事態を表す語をいう",
      "hint": "えまーじぇんしー　Emergency\n数字　優先して扱われる\nここが問われる　宣言すると優先権を得る"
    },
    {
      "front": "Souls on board",
      "back": "搭乗者数を表す語句\n機内にいる人の数を表す言い方をいう",
      "hint": "そうるずおんぼーど　Souls on board\n数字　救助の規模を決める\nここが問われる　救助側が必要とする情報である"
    },
    {
      "front": "Fuel remaining",
      "back": "残燃料を表す語句\nあとどれだけ飛べるかを表す言い方をいう",
      "hint": "ふゅーえるりめいにんぐ　Fuel remaining\n数字　時間で伝える\nここが問われる　救助と誘導の猶予を示す"
    },
    {
      "front": "Nature of emerg.",
      "back": "事態の内容を尋ねる語句\n何が起きているかを確認する言い方をいう",
      "hint": "ねいちゃーおぶえまーじぇんしー　Nature of emergency\n数字　対応の判断に使う\nここが問われる　必要な支援が決まる"
    },
    {
      "front": "Intentions",
      "back": "今後の意向を尋ねる語\nこれからどうするつもりかを尋ねる語をいう",
      "hint": "いんてんしょんず　Intentions\n数字　操縦士の判断を聞く\nここが問われる　管制が押し付けない"
    },
    {
      "front": "Assistance",
      "back": "支援を表す語\nどんな支援が必要かを表す言い方をいう",
      "hint": "あしすたんす　Assistance\n数字　具体に伝えてもらう\nここが問われる　消防や救急の手配につながる"
    },
    {
      "front": "Radio failure",
      "back": "無線故障を表す語句\n通信ができなくなったことを表す言い方をいう",
      "hint": "れでぃおふぇいりゃー　Radio failure\n数字　定められた手順に従う\nここが問われる　応答がなくても手順で対応する"
    },
    {
      "front": "Position report",
      "back": "位置の通報を表す語句\n現在地を伝える定型の通報をいう",
      "hint": "ぽじしょんれぽーと　Position report\n数字　洋上で必須になる\nここが問われる　位置がなければ間隔が保てない"
    },
    {
      "front": "聞き取り",
      "back": "音声を正しく捉えること\n雑音の中で必要な情報を聞き分ける力をいう",
      "hint": "ききとり　listening\n数字　訛りにも慣れる\nここが問われる　実務では多様な発音を聞く"
    },
    {
      "front": "訛り",
      "back": "発音の地域差\n話者の出身により異なる発音の傾向をいう",
      "hint": "なまり　accent\n数字　慣れが必要になる\nここが問われる　分からなければ聞き返す"
    },
    {
      "front": "速さ",
      "back": "話す速度\n聞き取れる速さで話すことの重要性をいう",
      "hint": "はやさ　rate of speech\n数字　速すぎない\nここが問われる　急ぐほど伝わらなくなる"
    },
    {
      "front": "区切り",
      "back": "意味の切れ目\n意味のまとまりごとに区切って話すことをいう",
      "hint": "くぎり　phrasing\n数字　一気に言わない\nここが問われる　相手が処理する間を作る"
    },
    {
      "front": "強勢",
      "back": "どこを強く言うか\n重要な語を強めて伝えることをいう",
      "hint": "きょうせい　stress\n数字　数字や地名を強める\nここが問われる　強めた語が耳に残る"
    },
    {
      "front": "紛らわしい語",
      "back": "似た音の語\n聞き間違えやすい語の組のことをいう",
      "hint": "まぎらわしいご　confusable words\n数字　復唱で確かめる\nここが問われる　toとtwoの取り違えが代表例である"
    },
    {
      "front": "復唱の確認",
      "back": "復唱を聞いて正すこと\n誤った復唱をその場で訂正することをいう",
      "hint": "ふくしょうのかくにん　read back check\n数字　ヒアバックにあたる\nここが問われる　聞き流すと誤りが残る"
    },
    {
      "front": "訂正の仕方",
      "back": "言い間違えたときの手順\n訂正を宣言してから言い直す決まりをいう",
      "hint": "ていせいのしかた　how to correct\n数字　黙って直さない\nここが問われる　誤りに気づいたら明示する"
    },
    {
      "front": "英語能力の要件",
      "back": "求められる英語の水準\n管制業務に必要な英語能力の基準をいう",
      "hint": "えいごのうりょくのようけん　language proficiency\n数字　国際基準がある\nここが問われる　定期的な評価がある"
    },
    {
      "front": "練習の方法",
      "back": "上達のための進め方\n実際の交信を聞いて真似る練習をいう",
      "hint": "れんしゅうのほうほう　practice method\n数字　毎日少しずつ\nここが問われる　まとめてやるより毎日が効く"
    },
    {
      "front": "視程と雲底",
      "back": "水平か垂直かの違い\n視程は水平の見通し、雲底は雲までの高さをいう",
      "hint": "していとうんてい　visibility vs ceiling\n数字　両方で可否が決まる\nここが問われる　どちらか一方では判断できない"
    },
    {
      "front": "風向と進行方向",
      "back": "吹いてくる方向で表す\n風向は吹いてくる方向を指す点に注意する",
      "hint": "ふうこうのむき　wind direction vs course\n数字　進む方向ではない\nここが問われる　逆に取ると判断を誤る"
    },
    {
      "front": "METARとTAF",
      "back": "観測か予報かの違い\nMETARは観測、TAFは予報の電文である",
      "hint": "めたーとたふ　METAR vs TAF\n数字　時制が違う\nここが問われる　計画には予報を使う"
    },
    {
      "front": "SIGMETとNOTAM",
      "back": "気象か施設かの違い\nSIGMETは気象、NOTAMは施設の情報",
      "hint": "しぐめっととのーたむ　SIGMET vs NOTAM\n数字　扱う内容が違う\nここが問われる　どちらも出発前に確認する"
    },
    {
      "front": "RogerとWilco",
      "back": "了解か実行かの違い\nRogerは受信の了解、Wilcoは従う意思を示す",
      "hint": "らじゃーとうぃるこ　Roger vs Wilco\n数字　意味が違う\nここが問われる　混同すると意図が伝わらない"
    },
    {
      "front": "ClearedとExpect",
      "back": "許可か見込みかの違い\nClearedは許可、Expectは見込み",
      "hint": "くりあーどといくすぺくと　Cleared vs Expect\n数字　効力が違う\nここが問われる　見込みを許可と誤解しない"
    },
    {
      "front": "Line up と離陸許可",
      "back": "待機か離陸かの違い\n滑走路に入って待つ指示は離陸許可ではない",
      "hint": "らいんあっぷときょか　line up vs takeoff\n数字　重大な取り違えになる\nここが問われる　過去の事故の原因になった"
    },
    {
      "front": "MaydayとPan-pan",
      "back": "遭難か緊急かの違い\nMaydayが遭難、Pan-panが緊急を表す",
      "hint": "めーでーとぱんぱん　Mayday vs Pan-pan\n数字　3回繰り返す点は同じ\nここが問われる　優先の度合いが違う"
    },
    {
      "front": "協定世界時と地方時",
      "back": "世界共通か現地かの違い\n記録と通報は協定世界時で統一する",
      "hint": "せかいじとちほうじ　UTC vs local\n数字　日本は9時間進む\nここが問われる　取り違えると時刻が9時間ずれる"
    },
    {
      "front": "追い風と向かい風",
      "back": "滑走距離が伸びるか縮むか\n追い風は距離が伸び、向かい風は縮む",
      "hint": "おいかぜとむかいかぜ　tailwind vs headwind\n数字　制限値が異なる\nここが問われる　離着陸は向かい風を選ぶ"
    },
    {
      "front": "適性検査の目的",
      "back": "何を見ているか\n訓練を受けられる素地があるかを見る検査をいう",
      "hint": "てきせいけんさのもくてき　purpose of aptitude test\n数字　知識は問わない\nここが問われる　経験の有無は関係ない"
    },
    {
      "front": "同時処理",
      "back": "並行して進める力\n複数の作業を同時に進める能力のことをいう",
      "hint": "どうじしょり　concurrent processing\n数字　作業を止めずに切り替える\nここが問われる　1つを終えてから次では間に合わない"
    },
    {
      "front": "優先順位づけ",
      "back": "どれを先に処理するか\n複数の要件の順序を素早く決める力をいう",
      "hint": "ゆうせんじゅんいづけ　prioritizing\n数字　緊急を先に扱う\nここが問われる　すべてを同時にはできない"
    },
    {
      "front": "視覚探索",
      "back": "目で素早く探す力\n画面から必要な情報を素早く見つける力をいう",
      "hint": "しかくたんさく　visual search\n数字　画面の読み取りに効く\nここが問われる　見落としが命取りになる"
    },
    {
      "front": "数値の記憶",
      "back": "数字を覚えておく力\n高度や便名などの数値を保持する力をいう",
      "hint": "すうちのきおく　number retention\n数字　短時間で入れ替わる\nここが問われる　覚えながら次を聞く"
    },
    {
      "front": "聴覚処理",
      "back": "聞いて理解する力\n音声の情報を正しく受け取る力のことをいう",
      "hint": "ちょうかくしょり　auditory processing\n数字　雑音の中で聞く\nここが問われる　見ながら聞く場面が多い"
    },
    {
      "front": "反応の安定性",
      "back": "ばらつきの少なさ\n一定の水準を保ち続ける能力のことをいう",
      "hint": "はんのうのあんていせい　consistency\n数字　波が小さいほどよい\nここが問われる　一時的な速さより重視される"
    },
    {
      "front": "判断の速さ",
      "back": "素早く決める力\n限られた時間で判断を下す能力のことをいう",
      "hint": "はんだんのはやさ　decision speed\n数字　迷いすぎない\nここが問われる　決めないことも判断になる"
    },
    {
      "front": "負荷の増加への対応",
      "back": "忙しくなったときの対応\n処理量が増えたとき能力を保てるかをいう",
      "hint": "ふかのぞうかへのたいおう　handling load increase\n数字　段階的に負荷が上がる\nここが問われる　限界を超えた後の行動も見られる"
    },
    {
      "front": "助けを求める力",
      "back": "限界を認めて頼ること\n手に負えないとき助けを求められることをいう",
      "hint": "たすけをもとめるちから　asking for help\n数字　抱え込まない\nここが問われる　抱え込みが事故につながる"
    },
    {
      "front": "人物試験の形式",
      "back": "どのように行われるか\n個別面接が中心となる選考の形式をいう",
      "hint": "じんぶつしけんのけいしき　interview format\n数字　性格検査も併せて行う\nここが問われる　質問は連鎖して深まる"
    },
    {
      "front": "面接カード",
      "back": "事前に提出する書類\n志望動機や経験を記入して提出する書類をいう",
      "hint": "めんせつかーど　interview sheet\n数字　質問の起点になる\nここが問われる　書いた内容から深く問われる"
    },
    {
      "front": "志望動機の組み立て",
      "back": "なぜを筋道立てる\nなぜこの仕事かを順序立てて説明することをいう",
      "hint": "しぼうどうきのくみたて　structuring motivation\n数字　経験から始める\nここが問われる　抽象的な憧れでは足りない"
    },
    {
      "front": "なぜ操縦士でないのか",
      "back": "よく問われる問い\n操縦士ではなく管制官を選ぶ理由を問う質問",
      "hint": "なぜそうじゅうしでないのか　why not a pilot\n数字　定番の質問である\nここが問われる　違いを理解していないと答えられない"
    },
    {
      "front": "職務の理解",
      "back": "仕事を正確に知ること\n管制官の実際の職務を理解していることをいう",
      "hint": "しょくむのりかい　understanding the job\n数字　誤解が見抜かれる\nここが問われる　華やかな面だけを見ない"
    },
    {
      "front": "困難な経験",
      "back": "乗り越えた経験の話\n困難にどう対処したかを語る内容をいう",
      "hint": "こんなんなけいけん　difficult experience\n数字　対処の仕方が見られる\nここが問われる　結果より過程が問われる"
    },
    {
      "front": "チームでの役割",
      "back": "集団の中での立ち位置\nチームでどう振る舞ってきたかを語る内容",
      "hint": "ちーむでのやくわり　role in a team\n数字　協調性が見られる\nここが問われる　1人で完結する仕事ではない"
    },
    {
      "front": "失敗の語り方",
      "back": "失敗をどう話すか\n失敗と、そこから学んだことを語ることをいう",
      "hint": "しっぱいのかたりかた　talking about failure\n数字　隠さず語る\nここが問われる　隠す姿勢は最も評価されない"
    },
    {
      "front": "逆質問",
      "back": "受験者から尋ねること\n最後に質問はあるかと聞かれる場面をいう",
      "hint": "ぎゃくしつもん　questions to ask\n数字　調べれば分かることは避ける\nここが問われる　関心の深さが表れる"
    },
    {
      "front": "身だしなみ",
      "back": "清潔で整った外見\n服装と髪型を整えて臨むことをいう",
      "hint": "みだしなみ　appearance\n数字　第一印象を左右する\nここが問われる　規律を重んじる世界である"
    },
    {
      "front": "安全意識",
      "back": "安全を最優先する姿勢\n迷ったら安全側を選ぶ考え方のことをいう",
      "hint": "あんぜんいしき　safety mindset\n数字　最も重視される\nここが問われる　この職に最も求められる資質である"
    },
    {
      "front": "責任感",
      "back": "引き受けてやり抜く姿勢\n任されたことを最後まで果たす姿勢をいう",
      "hint": "せきにんかん　sense of responsibility\n数字　多くの命に関わる\nここが問われる　判断が人命に直結する"
    },
    {
      "front": "冷静さ",
      "back": "動じない落ち着き\n緊張した場面でも平静を保てることをいう",
      "hint": "れいせいさ　composure\n数字　混雑時ほど要る\nここが問われる　慌てると判断が粗くなる"
    },
    {
      "front": "協調性",
      "back": "人と組んで働く力\n他者と協力して成果を出す力のことをいう",
      "hint": "きょうちょうせい　cooperativeness\n数字　交替制で働く\nここが問われる　1人では成り立たない仕事である"
    },
    {
      "front": "誠実さ",
      "back": "正直で偽らない姿勢\n失敗も含めて正直に伝える姿勢のことをいう",
      "hint": "せいじつさ　integrity\n数字　報告文化に通じる\nここが問われる　隠さない姿勢が安全を支える"
    },
    {
      "front": "向上心",
      "back": "学び続ける姿勢\n資格取得後も学び続ける意欲のことをいう",
      "hint": "こうじょうしん　desire to improve\n数字　定期審査が続く\nここが問われる　訓練は採用後も続く"
    },
    {
      "front": "忍耐力",
      "back": "厳しさに耐える力\n長い訓練を続けられる粘り強さをいう",
      "hint": "にんたいりょく　perseverance\n数字　訓練は年単位で続く\nここが問われる　途中で挫折する例もある"
    },
    {
      "front": "柔軟性",
      "back": "状況に応じて変える力\n計画どおりでないとき切り替える力をいう",
      "hint": "じゅうなんせい　flexibility\n数字　天候で予定は変わる\nここが問われる　運航は常に変更を伴う"
    },
    {
      "front": "集中力",
      "back": "注意を保ち続ける力\n長時間にわたり注意を保てることをいう",
      "hint": "しゅうちゅうりょく　concentration\n数字　交替で保つ\nここが問われる　1人で保ち続けるのは無理がある"
    },
    {
      "front": "態度",
      "back": "話すときの姿勢と表情\n相手の目を見て落ち着いて話す姿勢をいう",
      "hint": "たいど　demeanor\n数字　内容と同じくらい見られる\nここが問われる　緊張していても丁寧さは保てる"
    },
    {
      "front": "視力",
      "back": "見える力の指標\n一定以上見えることを求められる項目をいう",
      "hint": "しりょく　visual acuity\n数字　両眼1.0・各眼0.7以上\nここが問われる　矯正の有無を問わず同じ基準で見る"
    },
    {
      "front": "色覚",
      "back": "色を見分ける力\n画面の色を識別できるか調べる項目をいう",
      "hint": "しきかく　color vision\n数字　異常があると不合格になる\nここが問われる　画面の色分けを読む必要がある"
    },
    {
      "front": "聴力",
      "back": "音を聞き取る力\n一定の音圧を聞き取れるか調べる項目をいう",
      "hint": "ちょうりょく　hearing\n数字　周波数ごとに基準がある\nここが問われる　雑音の中で聞き分ける"
    },
    {
      "front": "言語機能",
      "back": "明瞭に話せること\nはっきり発声できるか調べる項目のことをいう",
      "hint": "げんごきのう　speech function\n数字　交信に直結する\nここが問われる　伝わらなければ業務が成り立たない"
    },
    {
      "front": "平衡機能",
      "back": "体のバランスの機能\nめまいなどがないか調べる項目をいう",
      "hint": "へいこうきのう　balance\n数字　健康状態を見る\nここが問われる　日常の健康と関わる"
    },
    {
      "front": "一般身体検査",
      "back": "全身の健康の確認\n胸部エックス線・血圧・尿などを調べる",
      "hint": "いっぱんしんたいけんさ　general examination\n数字　生活習慣が出る\nここが問われる　日頃の生活が結果に表れる"
    },
    {
      "front": "事前受診",
      "back": "先に調べておくこと\n受験前に自分で検査を受けておくことをいう",
      "hint": "じぜんじゅしん　preliminary checkup\n数字　早いほど手が打てる\nここが問われる　改善に時間がかかる項目がある"
    },
    {
      "front": "矯正",
      "back": "眼鏡などで補うこと\n視力を眼鏡などで補正することをいう",
      "hint": "きょうせい　correction\n数字　矯正しても基準は同じ\nここが問われる　眼鏡やコンタクトは認められる"
    },
    {
      "front": "生活習慣",
      "back": "日々の暮らし方\n睡眠や食事など日常の習慣のことをいう",
      "hint": "せいかつしゅうかん　lifestyle\n数字　結果に直結する\nここが問われる　短期間では変えられない"
    },
    {
      "front": "継続的な健康管理",
      "back": "採用後も続く管理\n職に就いた後も健康を保ち続けることをいう",
      "hint": "けいぞくてきなけんこうかんり　ongoing health care\n数字　定期的に検査がある\nここが問われる　採用後も定期の検査が続く"
    },
    {
      "front": "逆算計画",
      "back": "日程から逆に組む計画\n試験日から必要な学習量を割り出す立て方",
      "hint": "ぎゃくさんけいかく　backward planning\n数字　申込日を起点にする\nここが問われる　残り日数で1日の量が決まる"
    },
    {
      "front": "週間計画",
      "back": "1週間単位の予定\n週ごとに範囲を割り当てる計画のことをいう",
      "hint": "しゅうかんけいかく　weekly plan\n数字　予備日を1日置く\nここが問われる　遅れを吸収する日を作る"
    },
    {
      "front": "進捗管理",
      "back": "進み具合の把握\n計画に対する遅れを見える形にすることをいう",
      "hint": "しんちょくかんり　progress tracking\n数字　週末に確認する\nここが問われる　遅れは早く気づくほど戻せる"
    },
    {
      "front": "優先順位の設計",
      "back": "どれから手を付けるか\n出題量と自分の弱さから順番を決めることをいう",
      "hint": "ゆうせんじゅんいのせっけい　study prioritization\n数字　数的処理が柱になる\nここが問われる　苦手で頻出の分野から手を付ける"
    },
    {
      "front": "出題傾向",
      "back": "よく出る分野の偏り\n過去の出題から分かる分野ごとの重みをいう",
      "hint": "しゅつだいけいこう　exam trends\n数字　過去問から読み取る\nここが問われる　傾向は年度で少しずつ変わる"
    },
    {
      "front": "反復回数",
      "back": "何周するかの設計\n同じ範囲を繰り返す回数を決めることをいう",
      "hint": "はんぷくかいすう　number of reviews\n数字　3周以上が目安\nここが問われる　1周目の完璧より3周の粗さを取る"
    },
    {
      "front": "弱点ノート",
      "back": "間違いを集めた記録\n誤答だけを集めて繰り返し見る記録をいう",
      "hint": "じゃくてんのーと　error notebook\n数字　直前期に効く\nここが問われる　同じ誤りを繰り返さない道具になる"
    },
    {
      "front": "直前期",
      "back": "試験前の仕上げ期間\n新しいことを増やさずに固める期間をいう",
      "hint": "ちょくぜんき　final phase\n数字　2週間ほどをあてる\nここが問われる　新しい教材に手を出さない"
    },
    {
      "front": "模擬受験",
      "back": "本番と同じ形で解く\n時間を計って通しで解く練習のことをいう",
      "hint": "もぎじゅけん　mock exam\n数字　形式に慣れる\nここが問われる　慣れることが目的である"
    },
    {
      "front": "体調管理",
      "back": "試験に向けた体づくり\n睡眠と生活を整えて当日に備えることをいう",
      "hint": "たいちょうかんり　conditioning\n数字　身体検査にも効く\nここが問われる　学科と身体検査の両方に効く"
    },
    {
      "front": "適性は対策できるか",
      "back": "直前の詰め込みは効かない\n素地を見る検査なので短期の対策は効きにくい",
      "hint": "てきせいのたいさく　can aptitude be trained\n数字　慣れは効く\nここが問われる　形式に慣れることは意味がある"
    },
    {
      "front": "形式への慣れ",
      "back": "操作と流れに慣れること\n出題の形式と操作に事前に慣れることをいう",
      "hint": "けいしきへのなれ　familiarity\n数字　動揺が減る\nここが問われる　何をするか知っているだけで違う"
    },
    {
      "front": "集中の持続",
      "back": "長時間保つ練習\n一定時間集中を保つ練習のことをいう",
      "hint": "しゅうちゅうのじぞく　sustained attention\n数字　日常でも鍛えられる\nここが問われる　急には身につかない"
    },
    {
      "front": "同時作業の練習",
      "back": "並行して行う練習\n複数の作業を同時に進める練習のことをいう",
      "hint": "どうじさぎょうのれんしゅう　multitask practice\n数字　日常で意識できる\nここが問われる　意識するだけでも変わる"
    },
    {
      "front": "焦らない練習",
      "back": "落ち着きを保つ練習\nうまくいかない場面で崩れない練習をいう",
      "hint": "あせらないれんしゅう　staying calm\n数字　失敗を引きずらない\nここが問われる　1つの失敗で連鎖させない"
    },
    {
      "front": "失敗後の立て直し",
      "back": "崩れた後に戻すこと\n1つ失敗しても次に切り替えることをいう",
      "hint": "しっぱいごのたてなおし　recovery\n数字　引きずるほど失う\nここが問われる　連鎖を止められるかが分かれ目になる"
    },
    {
      "front": "当日の心構え",
      "back": "臨み方の準備\n何を測られるかを知って落ち着いて臨むこと",
      "hint": "とうじつのこころがまえ　attitude on the day\n数字　知るだけで動揺が減る\nここが問われる　分からないまま受けない"
    },
    {
      "front": "睡眠の確保",
      "back": "前日までに整えること\n処理能力を保つために睡眠を確保することをいう",
      "hint": "すいみんのかくほ　sleep\n数字　徹夜は逆効果になる\nここが問われる　処理能力に直結する"
    },
    {
      "front": "環境の再現",
      "back": "本番に近い状況で練習\n静かすぎない環境で練習することをいう",
      "hint": "かんきょうのさいげん　simulating conditions\n数字　雑音にも慣れる\nここが問われる　本番は静かとは限らない"
    },
    {
      "front": "結果の受け止め方",
      "back": "良し悪しの捉え方\n練習の結果に一喜一憂しないことをいう",
      "hint": "けっかのうけとめかた　interpreting results\n数字　傾向を見る\nここが問われる　1回の結果で判断しない"
    },
    {
      "front": "採用後の流れ",
      "back": "入って何が始まるか\n研修から実務訓練へ進む道のりのことをいう",
      "hint": "さいようごのながれ　after hiring\n数字　年単位の訓練が続く\nここが問われる　合格はゴールではない"
    },
    {
      "front": "訓練の厳しさ",
      "back": "求められる水準の高さ\n一定の水準に達しなければ進めないことをいう",
      "hint": "くんれんのきびしさ　training rigor\n数字　脱落もありうる\nここが問われる　誰でも通れるわけではない"
    },
    {
      "front": "配属先の希望",
      "back": "どこで働きたいか\n勤務地の希望が必ず通るとは限らないことをいう",
      "hint": "はいぞくさきのきぼう　posting preference\n数字　全国転勤が前提になる\nここが問われる　地元に残れるとは限らない"
    },
    {
      "front": "転勤",
      "back": "住まいごと移ること\n異動に伴って生活の拠点も移すことをいう",
      "hint": "てんきん　relocation\n数字　家族への影響もある\nここが問われる　職業選択の前提として知っておく"
    },
    {
      "front": "夜勤",
      "back": "夜間の勤務\n24時間体制のため夜間も勤務することをいう",
      "hint": "やきん　night shift\n数字　生活が不規則になる\nここが問われる　体調管理の負担が大きい"
    },
    {
      "front": "働き方の現実",
      "back": "実際の勤務の姿\n不規則で緊張の続く勤務であることをいう",
      "hint": "はたらきかたのげんじつ　reality of the job\n数字　華やかさだけではない\nここが問われる　知ったうえで選ぶことが大切になる"
    },
    {
      "front": "やりがい",
      "back": "この仕事の喜び\n多くの命を安全に導いた実感のことをいう",
      "hint": "やりがい　fulfillment\n数字　責任と表裏になる\nここが問われる　重さと引き換えに得られる"
    },
    {
      "front": "キャリアの広がり",
      "back": "進む道の選択肢\n現場のほか教育や管理の道もあることをいう",
      "hint": "きゃりあのひろがり　career development\n数字　経験を活かせる\nここが問われる　教育や管理の道も開かれている"
    },
    {
      "front": "国際的な仕事",
      "back": "世界とつながる仕事\n国際基準に基づき各国と連携する仕事をいう",
      "hint": "こくさいてきなしごと　international aspect\n数字　英語が日常になる\nここが問われる　国境をまたいで引き継ぐ"
    },
    {
      "front": "社会的な意義",
      "back": "社会に果たす役割\n航空の安全を支える公共的な役割をいう",
      "hint": "しゃかいてきないぎ　social significance\n数字　公務員として担う\nここが問われる　志望動機の土台になる"
    },
    {
      "front": "適性と学力",
      "back": "伸び方が違う二つ\n学力は直前まで伸び、適性は積み重ねで伸びる",
      "hint": "てきせいとがくりょく　aptitude vs knowledge\n数字　伸びる速さが違う\nここが問われる　適性は早く始めた人が有利になる"
    },
    {
      "front": "志望動機と自己PR",
      "back": "なぜ来たかと何ができるか\n志望動機は理由、自己PRは強みを示す",
      "hint": "めんせつのこうもく　motivation vs self-PR\n数字　答える内容が違う\nここが問われる　どちらも具体例で支える"
    },
    {
      "front": "協調性と主体性",
      "back": "合わせる力と動く力\n協調は合わせる力、主体性は自ら動く力をいう",
      "hint": "きょうちょうせいとしゅたいせい　cooperation vs initiative\n数字　両方が求められる\nここが問われる　どちらか一方では足りない"
    },
    {
      "front": "冷静さと無関心",
      "back": "落ち着きと関心の欠如\n冷静さは判断を保つこと、無関心とは違う",
      "hint": "れいせいさとむかんしん　calm vs indifferent\n数字　内実が違う\nここが問われる　面接では見分けられる"
    },
    {
      "front": "身体検査と適性検査",
      "back": "備える時期が違う\n身体検査は最も早く、適性は日々の積み重ねで備える",
      "hint": "しんたいとてきせい　when to prepare each\n数字　着手の時期が違う\nここが問われる　気づいてからでは間に合わない項目がある"
    },
    {
      "front": "研修と定期審査",
      "back": "入口か継続かの違い\n研修は入口の教育、定期審査は継続の確認をいう",
      "hint": "けんしゅうとしんさ　training vs periodic check\n数字　時期が違う\nここが問われる　どちらも通らなければ働けない"
    },
    {
      "front": "管制官と航空従事者",
      "back": "根拠となる制度が違う\n同じ技能証明でも別の制度に基づく",
      "hint": "しかくのちがい　controller vs airman\n数字　制度が違う\nここが問われる　混同されやすい区別である"
    },
    {
      "front": "最終合格と採用",
      "back": "名簿掲載か採用決定か\n最終合格は名簿に載ること、採用はその先である",
      "hint": "さいしゅうごうかくとさいよう　final pass vs hiring\n数字　段階が違う\nここが問われる　合格しても採用されるとは限らない"
    },
    {
      "front": "優先順位と処理速度",
      "back": "順序か速さかの違い\n優先順位は何を先にするか、処理速度は速さをいう",
      "hint": "のうりょくのちがい　priority vs speed\n数字　別の能力である\nここが問われる　速いだけでは足りない"
    },
    {
      "front": "640語の到達点",
      "back": "この本を終えた地点\n全8章を終えて土台ができた状態をいう",
      "hint": "とうたつてん　640 words\n数字　次は過去問に進む\nここが問われる　ここからが本当の演習の始まりになる"
    }
  ]
}
