{
  "format": "shikakustudy-deck",
  "formatVersion": 1,
  "slug": "ichirikutoku-tango",
  "title": "第一級陸上特殊無線技士 単語帳",
  "examName": "第一級陸上特殊無線技士",
  "cards": [
    {
      "front": "ASK",
      "back": "振幅シフトキーイング。振幅で情報を表す。構成は簡単だが雑音に弱い。"
    },
    {
      "front": "FSK",
      "back": "周波数シフトキーイング。周波数で情報を表す。雑音に強いが帯域を食う。"
    },
    {
      "front": "PSK",
      "back": "位相シフトキーイング。位相で情報を表す。無線の主流。"
    },
    {
      "front": "BPSK",
      "back": "2相PSK。1シンボル1ビット。"
    },
    {
      "front": "QPSK",
      "back": "4相PSK。1シンボル2ビット。"
    },
    {
      "front": "8PSK",
      "back": "8相PSK。1シンボル3ビット。"
    },
    {
      "front": "QAM",
      "back": "直交振幅変調。振幅と位相の両方を使う。16QAMは1シンボル4ビット。"
    },
    {
      "front": "コンスタレーション",
      "back": "信号空間ダイアグラム。I軸とQ軸の平面に信号点を打った図。"
    },
    {
      "front": "グレイ符号",
      "back": "隣り合う信号点のビット列が1ビットだけ違う割り当て方。誤りを1ビットに抑える。"
    },
    {
      "front": "OFDM",
      "back": "直交周波数分割多重。多数のサブキャリアを直交させて並べる。マルチパスに強い。"
    },
    {
      "front": "サブキャリア",
      "back": "OFDMで使う個々の搬送波。"
    },
    {
      "front": "ガードインターバル",
      "back": "OFDMのシンボル間に置く隙間。遅延波を吸収する。"
    },
    {
      "front": "PAPR",
      "back": "ピーク電力対平均電力比。OFDMでは大きくなる。"
    },
    {
      "front": "符号間干渉",
      "back": "遅延波が前後のシンボルに重なって起きる干渉。"
    },
    {
      "front": "標本化",
      "back": "アナログ信号を一定間隔で取り出すこと。"
    },
    {
      "front": "標本化定理",
      "back": "標本化周波数は最高周波数の2倍以上。"
    },
    {
      "front": "量子化",
      "back": "取り出した値を段階に丸めること。誤差が量子化雑音になる。"
    },
    {
      "front": "PCM",
      "back": "パルス符号変調。標本化・量子化・符号化の一連の処理。"
    },
    {
      "front": "圧伸",
      "back": "送信側で小さい信号を持ち上げ、受信側で戻す。小信号のSN比を改善する。"
    },
    {
      "front": "BER",
      "back": "符号誤り率。送ったビットのうち誤ったビットの割合。"
    },
    {
      "front": "アイパターン",
      "back": "シンボル周期に同期して波形を重ね書きした図。開口が大きいほど品質がよい。"
    },
    {
      "front": "FEC",
      "back": "前方誤り訂正。再送せずに受信側で訂正する。"
    },
    {
      "front": "ARQ",
      "back": "自動再送要求。誤りを検出したら送り直してもらう。"
    },
    {
      "front": "インタリーブ",
      "back": "送信前にビットの順序を入れ替え、バースト誤りをランダム誤りに変える。"
    },
    {
      "front": "同期検波",
      "back": "送信搬送波と同じ位相の基準信号を作って復調する。精度がよいが構成が複雑。"
    },
    {
      "front": "遅延検波",
      "back": "1シンボル前の受信波を基準にする。構成は簡単だが符号誤り率が大きい。"
    },
    {
      "front": "CDM",
      "back": "符号分割多重。拡散符号で分ける。"
    },
    {
      "front": "直接拡散",
      "back": "信号に高速の拡散符号を掛けて帯域を広げる方式。"
    },
    {
      "front": "自動等化器",
      "back": "伝送路の周波数特性の歪みを受信側で補正する回路。"
    },
    {
      "front": "ダイバーシティ",
      "back": "複数の受信系を使ってフェージングの影響を減らす。空間・周波数・偏波・時間・ルートがある。"
    },
    {
      "front": "半波長ダイポールアンテナ",
      "back": "長さλ/2、給電点インピーダンス約73オーム、8の字指向性。"
    },
    {
      "front": "実効長",
      "back": "le＝λ/π。半波長ダイポールの場合。"
    },
    {
      "front": "八木・宇田アンテナ",
      "back": "放射器・反射器・導波器で構成。反射器は長く後ろ、導波器は短く前。"
    },
    {
      "front": "ブラウンアンテナ",
      "back": "放射素子と地線がともにλ/4。グラウンドプレーンアンテナともいう。"
    },
    {
      "front": "パラボラアンテナ",
      "back": "放物面反射鏡と焦点の一次放射器。開口が大きいほど、波長が短いほど利得が大きい。"
    },
    {
      "front": "オフセットパラボラ",
      "back": "放物面の一部を使い、一次放射器が電波を遮らない形。"
    },
    {
      "front": "カセグレンアンテナ",
      "back": "主反射鏡と副反射鏡の2枚鏡。給電線を短くでき、低雑音化に適する。"
    },
    {
      "front": "ホーンアンテナ",
      "back": "導波管の先を広げたもの。インピーダンスをなめらかに変える。"
    },
    {
      "front": "スロットアンテナ",
      "back": "導体板に開けた2分の1波長の細長い穴。平面に作れる。"
    },
    {
      "front": "相対利得",
      "back": "半波長ダイポールを基準にした利得。"
    },
    {
      "front": "絶対利得",
      "back": "等方性アンテナを基準にした利得。相対利得＋2.15dB。"
    },
    {
      "front": "特性インピーダンス",
      "back": "給電線が持つ固有のインピーダンス。線路の長さには無関係。"
    },
    {
      "front": "反射係数",
      "back": "反射波の振幅を進行波の振幅で割った値。"
    },
    {
      "front": "バラン",
      "back": "不平衡の給電線と平衡のアンテナをつなぐ変換器。"
    },
    {
      "front": "スタブ",
      "back": "給電線から分岐させた短い線路。リアクタンス分を打ち消す。"
    },
    {
      "front": "Qマッチング",
      "back": "4分の1波長の線路で整合をとる方法。"
    },
    {
      "front": "導波管",
      "back": "中空の金属管。内部導体がない。遮断周波数より低い周波数は通せない。"
    },
    {
      "front": "TE10波",
      "back": "方形導波管の基本モード。遮断波長は長辺の2倍。"
    },
    {
      "front": "管内波長",
      "back": "導波管の中の波長。自由空間波長より長い。"
    },
    {
      "front": "サーキュレータ",
      "back": "フェライトと静磁界による一方通行の分岐器。非可逆。送受信のアンテナ共用に使う。"
    },
    {
      "front": "アイソレータ",
      "back": "サーキュレータの1ポートを無反射終端したもの。逆方向を減衰させる。"
    },
    {
      "front": "マジックT",
      "back": "E分岐とH分岐を組み合わせた導波管の分岐回路。"
    },
    {
      "front": "分波器・共用器",
      "back": "周波数で送信と受信を振り分ける装置。"
    },
    {
      "front": "静止衛星",
      "back": "赤道上空高度約36,000kmの円軌道。地上から止まって見える。"
    },
    {
      "front": "同報通信",
      "back": "1つの送信を多数の地点が同時に受信すること。"
    },
    {
      "front": "太陽雑音",
      "back": "春分と秋分のころ、衛星の背後に太陽が来て受信できなくなる現象。"
    },
    {
      "front": "トランスポンダ",
      "back": "衛星に載っている中継装置。周波数を変えて送り返す。"
    },
    {
      "front": "アップリンク",
      "back": "地球局から衛星へ。ダウンリンクより周波数が高い。"
    },
    {
      "front": "ダウンリンク",
      "back": "衛星から地球局へ。"
    },
    {
      "front": "LNA",
      "back": "低雑音増幅器。受信系の入口に置く。"
    },
    {
      "front": "HPA",
      "back": "高出力増幅器。送信系の出口に置く。"
    },
    {
      "front": "FDMA",
      "back": "周波数分割多元接続。"
    },
    {
      "front": "TDMA",
      "back": "時分割多元接続。"
    },
    {
      "front": "CDMA",
      "back": "符号分割多元接続。"
    },
    {
      "front": "SCPC",
      "back": "1搬送波1チャネル方式。FDMAの一種。"
    },
    {
      "front": "プリアサインメント",
      "back": "あらかじめ回線を割り当てておく方式。"
    },
    {
      "front": "デマンドアサインメント",
      "back": "必要なときに空き回線を割り当てる方式。"
    },
    {
      "front": "最小探知距離",
      "back": "パルス幅×150（マイクロ秒とメートル）。"
    },
    {
      "front": "距離分解能",
      "back": "2つの物標を識別できる最小距離。式は最小探知距離と同じ。"
    },
    {
      "front": "方位分解能",
      "back": "アンテナの水平ビーム幅で決まる。"
    },
    {
      "front": "衝撃係数",
      "back": "パルス幅÷繰返し周期。デューティファクタ。"
    },
    {
      "front": "STC",
      "back": "近距離の強い反射を抑える回路。"
    },
    {
      "front": "FTC",
      "back": "雨雪による反射を抑える回路。"
    },
    {
      "front": "自由空間伝搬損失",
      "back": "距離の2乗、周波数の2乗に比例。距離2倍で6dB増。"
    },
    {
      "front": "見通し距離",
      "back": "d＝4.12（ルートh1＋ルートh2）キロメートル。"
    },
    {
      "front": "等価地球半径",
      "back": "大気の屈折を織り込んだ仮想の地球半径。標準大気で係数4/3。"
    },
    {
      "front": "フレネルゾーン",
      "back": "電波のエネルギーが集中する楕円体の領域。第1フレネルゾーンは空けて設計する。"
    },
    {
      "front": "回折",
      "back": "障害物の陰に電波が回り込む現象。波長が長いほど起きやすい。"
    },
    {
      "front": "フェージング",
      "back": "受信電界強度が時間とともに変動する現象。"
    },
    {
      "front": "周波数選択性フェージング",
      "back": "帯域内で減衰が異なるフェージング。波形が歪む。"
    },
    {
      "front": "ダクト",
      "back": "大気の層に電波が閉じ込められる現象。"
    },
    {
      "front": "ヘテロダイン中継",
      "back": "中間周波数に変換して増幅する中継。雑音が累積する。"
    },
    {
      "front": "再生中継",
      "back": "符号を判定し直す中継。雑音が累積しない。"
    },
    {
      "front": "無給電中継",
      "back": "反射板だけで方向を変える中継。電源不要。"
    },
    {
      "front": "合成抵抗",
      "back": "直列は和、並列は和分の積。"
    },
    {
      "front": "分圧",
      "back": "直列の抵抗にかかる電圧は抵抗値の比。"
    },
    {
      "front": "分流",
      "back": "並列の抵抗に流れる電流は抵抗値の逆比。"
    },
    {
      "front": "共振周波数",
      "back": "f0＝1／(2πルートLC)。"
    },
    {
      "front": "尖鋭度Q",
      "back": "直列共振でω0L/R、並列共振でω0CR。"
    },
    {
      "front": "定電圧ダイオード",
      "back": "逆方向の一定電圧で電圧がほぼ一定になる。"
    },
    {
      "front": "可変容量ダイオード",
      "back": "逆方向電圧で静電容量が変わる。"
    },
    {
      "front": "PLL",
      "back": "位相同期ループ。位相比較器・低域フィルタ・VCO・分周器で構成。"
    },
    {
      "front": "VCO",
      "back": "電圧制御発振器。"
    },
    {
      "front": "浮動充電",
      "back": "整流器・蓄電池・負荷を並列につなぐ。停電時に無瞬断で切り替わる。"
    },
    {
      "front": "トリクル充電",
      "back": "負荷を切り離して自己放電分だけを補う充電。"
    },
    {
      "front": "UPS",
      "back": "無停電電源装置。整流器・蓄電池・インバータ・バイパス回路。"
    },
    {
      "front": "実効値",
      "back": "正弦波では最大値÷ルート2。最大値×0.707。"
    },
    {
      "front": "スペクトルアナライザ",
      "back": "周波数軸で信号レベルを見る測定器。"
    },
    {
      "front": "方向性結合器",
      "back": "進行波と反射波を分けて取り出す。"
    },
    {
      "front": "ボロメータ",
      "back": "熱による抵抗変化でマイクロ波電力を測る。"
    },
    {
      "front": "無線局",
      "back": "無線設備および無線設備の操作を行う者の総体。受信のみを目的とするものを含まない。"
    },
    {
      "front": "無線従事者",
      "back": "無線設備の操作またはその監督を行う者で、総務大臣の免許を受けたもの。"
    },
    {
      "front": "電波",
      "back": "300万メガヘルツ以下の周波数の電磁波。"
    },
    {
      "front": "電波の質",
      "back": "周波数の偏差および幅、高調波の強度等。"
    },
    {
      "front": "スプリアス発射",
      "back": "必要周波数帯の外の発射。帯域外発射を含まない。"
    },
    {
      "front": "帯域外発射",
      "back": "必要周波数帯に近接する発射で、変調の過程で生ずるもの。"
    },
    {
      "front": "占有周波数帯幅",
      "back": "上下それぞれ全平均電力の0.5パーセントに等しい上限と下限の帯幅。"
    },
    {
      "front": "実効輻射電力",
      "back": "空中線に供給される電力に給電線損失を差し引き、相対利得を掛けたもの。"
    },
    {
      "front": "無給電中継装置",
      "back": "電源を必要とする機器を使わずに電波の伝搬方向を変える中継装置。"
    },
    {
      "front": "予備免許",
      "back": "審査に合格した段階で与えられる仮の免許。"
    },
    {
      "front": "包括免許",
      "back": "特定無線局をまとめて対象とする免許。"
    },
    {
      "front": "指定無線局数",
      "back": "同時に開設されている特定無線局の数の上限。"
    },
    {
      "front": "主任無線従事者",
      "back": "無線設備の操作の監督を行う者として選任された無線従事者。"
    },
    {
      "front": "擬似空中線回路",
      "back": "試験や調整のときに空中線の代わりに使う回路。"
    },
    {
      "front": "非常通信",
      "back": "非常の事態が発生し、または発生するおそれがある場合に、有線が使えないか著しく困難なときに行う無線通信。"
    },
    {
      "front": "問1の出どころ",
      "back": "衛星通信。広域性・同報通信・太陽雑音。伝搬遅延は往復約0.25秒。"
    },
    {
      "front": "問2の出どころ",
      "back": "デジタル伝送・通信方式。標本化定理はfs≧2fmax。直接拡散・CDM。"
    },
    {
      "front": "問3の出どころ",
      "back": "電気回路（計算）。合成抵抗・分圧・分流。12回すべてで計算。"
    },
    {
      "front": "問4の出どころ",
      "back": "電気回路・共振。直列共振はZ最小・I最大。Qは直列でω0L/R。"
    },
    {
      "front": "問5の出どころ",
      "back": "半導体・電子回路。可変容量ダイオードは逆方向。定電圧ダイオード。"
    },
    {
      "front": "問6の出どころ",
      "back": "導波管・同軸・サーキュレータ。導波管は内部導体なし、大電力可。サーキュレータはフェライトと静磁界。"
    },
    {
      "front": "問7の出どころ",
      "back": "導波管の遮断／T形減衰器（計算）。λc＝2a。長辺だけ使う。"
    },
    {
      "front": "問8の出どころ",
      "back": "コンスタレーション。グレイ符号は隣が1ビット違い。"
    },
    {
      "front": "問9の出どころ",
      "back": "復調方式・雑音指数。遅延検波は誤り率が大きい。F＝1＋Te/To。"
    },
    {
      "front": "問10の出どころ",
      "back": "復調器の構成。乗算器の直後は低域フィルタ。"
    },
    {
      "front": "問11の出どころ",
      "back": "OFDM。12回すべて。マルチパスに強い、PAPRが大きい。"
    },
    {
      "front": "問12の出どころ",
      "back": "伝送速度・伝送特性の補償。ビット数×本数÷シンボル長。"
    },
    {
      "front": "問13の出どころ",
      "back": "衛星の装置構成。受信の入口にLNA、送信の出口にHPA。"
    },
    {
      "front": "問14の出どころ",
      "back": "中継方式。再生中継は雑音が累積しない。"
    },
    {
      "front": "問15の出どころ",
      "back": "レーダーの性能。12回すべて。パルス幅を狭くすると分解能は良、最大探知距離は短。"
    },
    {
      "front": "問16の出どころ",
      "back": "レーダーの距離（計算）。12回すべて。マイクロ秒×150＝メートル。"
    },
    {
      "front": "問17の出どころ",
      "back": "アンテナと給電線の接続。整合、SWR、電界強度の比。"
    },
    {
      "front": "問18の出どころ",
      "back": "八木・宇田／ブラウン（計算）。反射器は長く後ろ。地線はλ/4。"
    },
    {
      "front": "問19の出どころ",
      "back": "実効長・整合（計算）。le＝λ/π。λ＝300÷周波数(MHz)"
    },
    {
      "front": "問20の出どころ",
      "back": "回線計算・大気減衰。利得は足す、損失は引く。0.5W＝27dBm。"
    },
    {
      "front": "問21の出どころ",
      "back": "電波伝搬。12回すべて。d＝4.12(ルートh1＋ルートh2)。K＝4/3。"
    },
    {
      "front": "問22の出どころ",
      "back": "電源。浮動充電は無瞬断。UPSは整流器・蓄電池・インバータ。"
    },
    {
      "front": "問23の出どころ",
      "back": "測定（計算）。オシロは最大値÷1.41が実効値。周期の逆数が周波数。"
    },
    {
      "front": "問24の出どころ",
      "back": "測定。デジタルマルチメータ、標準信号発生器。"
    },
    {
      "front": "電力",
      "back": "2倍3dB、4倍6dB、5倍7dB、8倍9dB、10倍10dB、100倍20dB。"
    },
    {
      "front": "電圧",
      "back": "2倍6dB、10倍20dB。3dB落ちが1／ルート2。"
    }
  ]
}
