{
  "format": "shikakustudy-deck",
  "formatVersion": 1,
  "slug": "denkou2-yougo480",
  "title": "第二種電気工事士 用語640",
  "examName": "第二種電気工事士",
  "cards": [
    {
      "front": "電流",
      "back": "電気の流れる量\n1秒間に流れる電気の量を表す",
      "hint": "でんりゅう　electric current\n数字　単位はA（アンペア）\nここが問われる　流れる向きは電子の移動と逆向きに定めている"
    },
    {
      "front": "電圧",
      "back": "電気を押し出す力\n2点間の電位の差のことをいう",
      "hint": "でんあつ　voltage\n数字　単位はV（ボルト）\nここが問われる　電流を流そうとする力であり、それ自体は流れない"
    },
    {
      "front": "抵抗",
      "back": "電流の流れにくさ\n電流を妨げる働きの大きさを表す",
      "hint": "ていこう　resistance\n数字　単位はΩ（オーム）\nここが問われる　長さに比例し断面積に反比例して大きくなる"
    },
    {
      "front": "オームの法則",
      "back": "電圧と電流と抵抗の関係\n3つの量を結ぶ最も基本的な関係式",
      "hint": "おーむのほうそく　Ohm's law\n数字　V＝IR\nここが問われる　3つのうち2つが分かれば残りが必ず求まる"
    },
    {
      "front": "抵抗率",
      "back": "材質で決まる抵抗の性質\n同じ形なら材質だけで抵抗が決まる",
      "hint": "ていこうりつ　resistivity\n数字　単位はΩ・m。記号はρ\nここが問われる　銅は抵抗率が小さいので電線に使われる"
    },
    {
      "front": "導体と絶縁体",
      "back": "電気を通す物と通さない物\n抵抗率の大小で区別される",
      "hint": "どうたいとぜつえんたい　conductor and insulator\n数字　銅は導体、ビニルは絶縁体\nここが問われる　半導体は条件によって導体にも絶縁体にもなる"
    },
    {
      "front": "直列接続",
      "back": "1本道につなぐ接続\n電流の通り道が1つになるつなぎ方",
      "hint": "ちょくれつせつぞく　series connection\n数字　電流が全部同じ。抵抗は和\nここが問われる　電流が共通。この一言から合成抵抗の式が作れる"
    },
    {
      "front": "並列接続",
      "back": "枝分かれさせる接続\n電流の通り道が複数に分かれるつなぎ方",
      "hint": "へいれつせつぞく　parallel connection\n数字　電圧が全部同じ。逆数の和\nここが問われる　電圧が共通。屋内配線の負荷はすべてこの接続である"
    },
    {
      "front": "合成抵抗",
      "back": "全体をまとめた抵抗\n複数の抵抗を1つに置き換えた値",
      "hint": "ごうせいていこう　combined resistance\n数字　並列2個は積÷和\nここが問われる　並列にすると必ず最小の抵抗より小さくなる"
    },
    {
      "front": "分圧",
      "back": "直列での電圧の分かれ方\n抵抗の大きさに比例して電圧が分かれる",
      "hint": "ぶんあつ　voltage division\n数字　大きい抵抗に大きい電圧\nここが問われる　電流が同じなので電圧は抵抗に比例する"
    },
    {
      "front": "分流",
      "back": "並列での電流の分かれ方\n抵抗の大きさに反比例して電流が分かれる",
      "hint": "ぶんりゅう　current division\n数字　小さい抵抗に大きい電流\nここが問われる　電圧が同じなので電流は抵抗に反比例する"
    },
    {
      "front": "キルヒホッフの法則",
      "back": "電流と電圧の保存則\n分岐点の電流の和と閉路の電圧の和に関する法則",
      "hint": "きるひほっふのほうそく　Kirchhoff's laws\n数字　入る電流＝出る電流\nここが問われる　複雑な回路でも必ず成り立つ最も基本的な規則である"
    },
    {
      "front": "電力",
      "back": "1秒あたりの仕事量\n電気が単位時間にする仕事の大きさ",
      "hint": "でんりょく　electric power\n数字　P＝VI。単位はW\nここが問われる　抵抗だけの回路ならP＝I2RでもP＝V2/Rでも求まる"
    },
    {
      "front": "電力量",
      "back": "電力と時間の積\n一定時間に消費した電気の総量をいう",
      "hint": "でんりょくりょう　electric energy\n数字　W＝Pt。単位はWhやkWh\nここが問われる　電力は瞬間の値、電力量は積み重ねた総量である"
    },
    {
      "front": "ジュール熱",
      "back": "電流で発生する熱\n抵抗に電流が流れると熱が生じる",
      "hint": "じゅーるねつ　Joule heat\n数字　Q＝I2Rt。単位はJ\nここが問われる　電流の2乗に比例するので電流が2倍で発熱は4倍になる"
    },
    {
      "front": "熱量の計算",
      "back": "水の温度上昇の計算\n水を温めるのに要する熱量を求める",
      "hint": "ねつりょうのけいさん　heat calculation\n数字　1cal＝4.186J\nここが問われる　電熱器の問題では効率を掛けることを忘れない"
    },
    {
      "front": "効率",
      "back": "出力と入力の比\n入れた電気のうち役に立った割合をいう",
      "hint": "こうりつ　efficiency\n数字　出力÷入力×100％\nここが問われる　100％にはならず、差はすべて損失として熱になる"
    },
    {
      "front": "電力損失",
      "back": "配線で失われる電力\n電線の抵抗による発熱で失われる電力",
      "hint": "でんりょくそんしつ　power loss\n数字　P＝I2R。電流の2乗に比例\nここが問われる　電圧を上げて電流を下げると損失が大きく減る"
    },
    {
      "front": "交流",
      "back": "向きが周期的に変わる電流\n時間とともに大きさと向きが変化する",
      "hint": "こうりゅう　alternating current\n数字　記号はAC\nここが問われる　変圧器で電圧を変えられるので送配電に使われる"
    },
    {
      "front": "周波数",
      "back": "1秒間の繰り返し回数\n波が1秒間に何回繰り返すかを表す",
      "hint": "しゅうはすう　frequency\n数字　東日本50Hz、西日本60Hz\nここが問われる　日本国内で東西で違う点はそのまま出題される"
    },
    {
      "front": "実効値",
      "back": "直流に換算した値\n同じ発熱をする直流の値に置き換えたもの",
      "hint": "じっこうち　effective value\n数字　最大値÷√2\nここが問われる　交流100Vというときの100Vはこの実効値のことである"
    },
    {
      "front": "最大値",
      "back": "波の頂点の値\n1周期の中で最も大きくなる瞬間の値",
      "hint": "さいだいち　maximum value\n数字　実効値×√2。100Vなら約141V\nここが問われる　絶縁の設計ではこの最大値のほうが問題になる"
    },
    {
      "front": "位相",
      "back": "波のずれ具合\n電圧と電流の山のずれを角度で表す",
      "hint": "いそう　phase\n数字　記号はθ。単位は度またはrad\nここが問われる　コイルは電流が遅れ、コンデンサは電流が進む"
    },
    {
      "front": "周期",
      "back": "1回の繰り返しに要する時間\n波が1往復するのにかかる時間をいう",
      "hint": "しゅうき　period\n数字　T＝1/f。50Hzで0.02秒\nここが問われる　周波数の逆数であり単位は秒である"
    },
    {
      "front": "リアクタンス",
      "back": "交流での電流の妨げ\nコイルやコンデンサが示す抵抗のような働き",
      "hint": "りあくたんす　reactance\n数字　単位はΩ。周波数で変わる\nここが問われる　抵抗と違い熱を消費しない点が決定的に違う"
    },
    {
      "front": "誘導性リアクタンス",
      "back": "コイルの妨げの大きさ\n周波数が高いほど大きくなる",
      "hint": "ゆうどうせいりあくたんす　inductive reactance\n数字　XL＝2πfL\nここが問われる　周波数に比例して大きくなる点を必ず押さえる"
    },
    {
      "front": "容量性リアクタンス",
      "back": "コンデンサの妨げの大きさ\n周波数が高いほど小さくなる",
      "hint": "ようりょうせいりあくたんす　capacitive reactance\n数字　XC＝1/(2πfC)\nここが問われる　誘導性とは逆に周波数に反比例する"
    },
    {
      "front": "インピーダンス",
      "back": "交流全体の妨げ\n抵抗とリアクタンスを合わせた総合の妨げ",
      "hint": "いんぴーだんす　impedance\n数字　Z＝√(R2+X2)\nここが問われる　単純な足し算ではなく直角三角形の斜辺として求める"
    },
    {
      "front": "力率",
      "back": "有効に使われる割合\n見かけの電力のうち実際に働く分の割合",
      "hint": "りきりつ　power factor\n数字　cosθ＝有効電力÷皮相電力\nここが問われる　低いと同じ仕事に大きな電流が必要になり損失が増える"
    },
    {
      "front": "進相コンデンサ",
      "back": "力率を改善する機器\n電動機と並列に入れて遅れを打ち消す",
      "hint": "しんそうこんでんさ　phase advancing capacitor\n数字　電動機と並列に接続する\nここが問われる　直列ではなく並列に接続する点が繰り返し問われる"
    },
    {
      "front": "有効電力",
      "back": "実際に仕事をする電力\n熱や動力として消費される電力をいう",
      "hint": "ゆうこうでんりょく　active power\n数字　単位はW。P＝VIcosθ\nここが問われる　電力量計が計るのはこの電力である"
    },
    {
      "front": "無効電力",
      "back": "行き来するだけの電力\n消費されず電源と負荷を往復する電力",
      "hint": "むこうでんりょく　reactive power\n数字　単位はvar。Q＝VIsinθ\nここが問われる　仕事はしないが電線には流れるので損失の原因になる"
    },
    {
      "front": "皮相電力",
      "back": "見かけ上の電力\n電圧と電流を単純に掛けた値をいう",
      "hint": "ひそうでんりょく　apparent power\n数字　単位はVA。S＝VI\nここが問われる　変圧器の容量はこの皮相電力で表される"
    },
    {
      "front": "電力の三角形",
      "back": "3つの電力の関係図\n有効・無効・皮相を直角三角形で表す",
      "hint": "でんりょくのさんかっけい　power triangle\n数字　S2＝P2+Q2\nここが問われる　力率は底辺を斜辺で割った値にあたる"
    },
    {
      "front": "消費電力",
      "back": "機器が使う電力\n銘板に表示される定格の電力をいう",
      "hint": "しょうひでんりょく　power consumption\n数字　単位はW\nここが問われる　力率が示されているときは皮相電力と区別して考える"
    },
    {
      "front": "定格",
      "back": "機器が使える上限の条件\n安全に使える電圧・電流・電力の値をいう",
      "hint": "ていかく　rating\n数字　銘板に表示される\nここが問われる　超えて使うと発熱や故障の原因になる"
    },
    {
      "front": "三相交流",
      "back": "位相が120度ずれた3組\n3つの交流を組み合わせた電力の送り方",
      "hint": "さんそうこうりゅう　three-phase AC\n数字　動力用の電源に使う\nここが問われる　単相より同じ電線量で多くの電力を送れる"
    },
    {
      "front": "Y結線",
      "back": "中性点でまとめる結線\n3つのコイルの片端を1点に集める結線",
      "hint": "わいけっせん　star connection\n数字　線間電圧＝相電圧×√3\nここが問われる　√3がかかるのは電圧のほう。電流は相と線が同じ"
    },
    {
      "front": "Δ結線",
      "back": "三角形につなぐ結線\n3つのコイルを環状につなぐ結線",
      "hint": "でるたけっせん　delta connection\n数字　線電流＝相電流×√3\nここが問われる　√3がかかるのは電流のほう。電圧は相と線が同じ"
    },
    {
      "front": "線間電圧",
      "back": "電線どうしの間の電圧\n3本の電線のうち2本の間の電圧をいう",
      "hint": "せんかんでんあつ　line voltage\n数字　200V級の動力回路で使う\nここが問われる　測って分かるのはこの線間電圧のほうである"
    },
    {
      "front": "相電圧",
      "back": "1組のコイルにかかる電圧\n負荷1相分にかかる電圧をいう",
      "hint": "そうでんあつ　phase voltage\n数字　Y結線では線間の1/√3\nここが問われる　Y結線では線間電圧より小さくなる"
    },
    {
      "front": "三相電力",
      "back": "三相回路全体の電力\n3相分を合計した電力をいう",
      "hint": "さんそうでんりょく　three-phase power\n数字　P＝√3×V×I×cosθ\nここが問われる　√3を掛け忘れる誤りが計算問題で最も多い"
    },
    {
      "front": "コンデンサ",
      "back": "電荷をためる部品\n2枚の電極の間に電荷を蓄える部品",
      "hint": "こんでんさ　capacitor\n数字　単位はF（ファラド）\nここが問われる　直流は通さず交流は通すという性質を持つ"
    },
    {
      "front": "静電容量",
      "back": "電荷をためる能力\n同じ電圧でどれだけ蓄えられるかを表す",
      "hint": "せいでんようりょう　capacitance\n数字　並列は和、直列は逆数の和\nここが問われる　抵抗とは直列と並列の計算が逆になる点に注意する"
    },
    {
      "front": "電磁誘導",
      "back": "磁束の変化で電圧が生じる\nコイルを貫く磁束が変わると起電力が生じる",
      "hint": "でんじゆうどう　electromagnetic induction\n数字　変圧器と発電機の原理\nここが問われる　変化しなければ起電力は生じない点が要点である"
    },
    {
      "front": "フレミング左手の法則",
      "back": "電磁力の向きを示す法則\n磁界中の電流が受ける力の向きを表す",
      "hint": "ふれみんぐひだりてのほうそく　Fleming's left-hand rule\n数字　電動機の原理にあたる\nここが問われる　力を求めるのが左手、起電力を求めるのが右手である"
    },
    {
      "front": "自己誘導",
      "back": "自分の変化で生じる起電力\nコイル自身の電流変化が起電力を生む現象",
      "hint": "じこゆうどう　self-induction\n数字　インダクタンスで表す\nここが問われる　電流の変化を妨げる向きに起電力が生じる"
    },
    {
      "front": "磁力線",
      "back": "磁界の向きを表す線\nN極から出てS極に入る仮想の線をいう",
      "hint": "じりょくせん　magnetic flux line\n数字　交わらず途切れない\nここが問われる　電流の周りには右ねじの向きに磁界ができる"
    },
    {
      "front": "電圧降下",
      "back": "配線で下がる電圧\n電線の抵抗により負荷側の電圧が下がる",
      "hint": "でんあつこうか　voltage drop\n数字　単相2線式はe＝2IR\nここが問われる　線数によって係数が変わる。2線式は2、3線式は1になる"
    },
    {
      "front": "こう長",
      "back": "配線の長さ\n電源から負荷までの電線の長さをいう",
      "hint": "こうちょう　wiring length\n数字　長いほど電圧降下が大きい\nここが問われる　長い配線では電線を太くして電圧降下を抑える"
    },
    {
      "front": "電線の断面積",
      "back": "電線の太さを表す量\nより線ではmm2、単線では直径mmで表す",
      "hint": "でんせんのだんめんせき　conductor area\n数字　単位はmm2\nここが問われる　太いほど抵抗が小さく電圧降下も小さくなる"
    },
    {
      "front": "需要率",
      "back": "最大需要と設備容量の比\nつないだ機器が同時には使われないことを見込む",
      "hint": "じゅようりつ　demand factor\n数字　最大需要電力÷設備容量\nここが問われる　すべての機器が同時に動くとは限らないという前提に立つ"
    },
    {
      "front": "不等率",
      "back": "ピークのずれを表す係数\n各負荷の最大が同時に起きないことを表す",
      "hint": "ふとうりつ　diversity factor\n数字　必ず1以上になる\nここが問われる　1未満にはならないという点が定義から導ける"
    },
    {
      "front": "負荷率",
      "back": "平均と最大の比\n期間中の平均需要を最大需要で割った値",
      "hint": "ふかりつ　load factor\n数字　平均需要電力÷最大需要電力\nここが問われる　設備をどれだけ有効に使えているかの目安になる"
    },
    {
      "front": "接頭語",
      "back": "単位につける倍数の記号\nk、M、m、μなど大きさを表す記号",
      "hint": "せっとうご　SI prefix\n数字　kは千倍、mは千分の一\nここが問われる　kとMの取り違えは計算問題で致命的な誤りになる"
    },
    {
      "front": "交流と直流の記号",
      "back": "電源の種類を表す記号\n交流は波線、直流は直線と破線で表す",
      "hint": "こうりゅうとちょくりゅうのきごう　AC and DC symbols\n数字　計器の表示にも使われる\nここが問われる　計器は交流用と直流用で使い分ける必要がある"
    },
    {
      "front": "実効値表示",
      "back": "交流計器の指示の意味\n一般の交流計器は実効値を指している",
      "hint": "じっこうちひょうじ　RMS indication\n数字　可動鉄片形は実効値を指す\nここが問われる　最大値ではなく実効値を読んでいる点を意識する"
    },
    {
      "front": "有効数字",
      "back": "意味のある桁数\n計算結果をどこまで示すかの決まり",
      "hint": "ゆうこうすうじ　significant figures\n数字　選択肢の桁数に合わせる\nここが問われる　選択肢が近い値のときは途中で丸めないことが大切になる"
    },
    {
      "front": "記号の読み方",
      "back": "回路図で使う文字の意味\nV・I・R・P・Wなどの記号の対応をいう",
      "hint": "きごうのよみかた　symbol notation\n数字　Pは電力、Wは電力量にも使う\nここが問われる　同じ文字が別の意味で使われることがあるので文脈で判断する"
    },
    {
      "front": "単位の換算",
      "back": "桁をそろえる作業\nmAをAに、kWをWに直すなどの計算をいう",
      "hint": "たんいのかんさん　unit conversion\n数字　1kW＝1000W、1A＝1000mA\nここが問われる　式に入れる前にすべて基本単位へそろえるのが確実である"
    },
    {
      "front": "電荷",
      "back": "電気の量そのもの\n電気現象のもとになる量をいう",
      "hint": "でんか　electric charge\n数字　単位はC。Q＝It\nここが問われる　電流は電荷が流れる速さにあたる"
    },
    {
      "front": "導電率",
      "back": "電気の通しやすさ\n抵抗率の逆数にあたる量をいう",
      "hint": "どうでんりつ　conductivity\n数字　銅は導電率が高い\nここが問われる　電線に銅が使われる理由になる"
    },
    {
      "front": "温度による抵抗変化",
      "back": "温度が上がると抵抗が増える\n金属は温度が高いほど電流を通しにくくなる",
      "hint": "おんどによるていこうへんか　temperature effect\n数字　銅は0.00393/℃\nここが問われる　半導体では逆に抵抗が下がる"
    },
    {
      "front": "合成抵抗の計算",
      "back": "直列と並列をまとめる計算\n直列は和、並列は逆数の和で求める",
      "hint": "ごうせいていこうのけいさん　combined resistance\n数字　並列2個は積÷和\nここが問われる　つなぎ方で計算がまったく変わる"
    },
    {
      "front": "ブリッジの平衡条件",
      "back": "中央に電流が流れない条件\n向かい合う抵抗の積が等しいときに成り立つ",
      "hint": "ぶりっじのへいこうじょうけん　bridge balance\n数字　対辺の積が等しい\nここが問われる　平衡なら中央の抵抗を無視できる"
    },
    {
      "front": "電圧計と電流計の接続",
      "back": "並列と直列の使い分け\n電圧計は並列、電流計は直列につなぐ",
      "hint": "でんあつけいとでんりゅうけいのせつぞく　meter connection\n数字　逆にすると測れない\nここが問われる　電流計を並列にすると短絡して危険である"
    },
    {
      "front": "消費電力の計算",
      "back": "3つの式を使い分ける\nP＝VI、I2R、V2/Rのどれでも求まる",
      "hint": "しょうひでんりょくのけいさん　power calculation\n数字　分かっている量で式を選ぶ\nここが問われる　与えられた量に合わせて式を選ぶ"
    },
    {
      "front": "電力量と電気料金",
      "back": "使った量に単価を掛ける\n電力量に料金単価を掛けて費用を求める",
      "hint": "でんりょくりょうとりょうきん　energy and cost\n数字　kWhで計算する\nここが問われる　時間の単位をそろえるのを忘れない"
    },
    {
      "front": "熱量の単位換算",
      "back": "JとcalとWhの関係\nエネルギーの単位を相互に変換する計算",
      "hint": "ねつりょうのたんいかんさん　heat unit conversion\n数字　1cal＝4.186J\nここが問われる　計算の前にすべて同じ単位へそろえる"
    },
    {
      "front": "抵抗の直並列",
      "back": "混ざった回路の解き方\n内側から順にまとめて1つの抵抗にする",
      "hint": "ていこうのちょくへいれつ　series-parallel\n数字　内側から順に計算する\nここが問われる　一度に解こうとすると必ず間違える"
    },
    {
      "front": "実効値の意味",
      "back": "直流と同じ発熱をする値\n交流を直流に置き換えて考えるための値",
      "hint": "じっこうちのいみ　meaning of RMS\n数字　最大値÷√2\nここが問われる　交流100Vはこの実効値のことである"
    },
    {
      "front": "周波数の違い",
      "back": "東西で50Hzと60Hz\n日本では地域によって周波数が異なる",
      "hint": "しゅうはすうのちがい　frequency difference\n数字　東日本50Hz、西日本60Hz\nここが問われる　周波数で機器の特性が変わる"
    },
    {
      "front": "力率の意味",
      "back": "どれだけ有効に使えたか\n流した電流のうち仕事をした割合を表す",
      "hint": "りきりつのいみ　meaning of power factor\n数字　cosθ。1が最良\nここが問われる　低いと同じ仕事に大きな電流が要る"
    },
    {
      "front": "インピーダンスの計算",
      "back": "三平方の定理で求める\n抵抗とリアクタンスを直角三角形として合成する",
      "hint": "いんぴーだんすのけいさん　impedance calculation\n数字　Z＝√(R2+X2)\nここが問われる　単純に足し算してはいけない"
    },
    {
      "front": "コンデンサの直並列",
      "back": "抵抗と逆の計算\n並列は和、直列は逆数の和になる",
      "hint": "こんでんさのちょくへいれつ　capacitor combination\n数字　抵抗とは逆になる\nここが問われる　抵抗と同じ感覚で計算すると間違える"
    },
    {
      "front": "三相の電力計算",
      "back": "√3を掛ける計算\n線間電圧と線電流から三相の電力を求める",
      "hint": "さんそうのでんりょくけいさん　three-phase power calc.\n数字　P＝√3VIcosθ\nここが問われる　√3を掛け忘れる誤りが最も多い"
    },
    {
      "front": "Y結線とΔ結線の違い",
      "back": "√3がどちらにかかるか\nYは電圧に、Δは電流に√3がかかる",
      "hint": "わいけっせんとでるたけっせんのちがい　Y vs delta\n数字　Yは電圧、Δは電流\nここが問われる　この対応を取り違えると全部ずれる"
    },
    {
      "front": "三相負荷の消費電力",
      "back": "1相分の3倍で求める方法\n相電圧と相電流から1相分を出して3倍する",
      "hint": "さんそうふかのしょうひでんりょく　three-phase load\n数字　√3を使う式と一致する\nここが問われる　どちらの式でも同じ答えになる"
    },
    {
      "front": "抵抗率の計算",
      "back": "長さと断面積から抵抗を出す\nR＝ρL/Aで電線の抵抗を求める",
      "hint": "ていこうりつのけいさん　resistivity calculation\n数字　長さに比例、断面積に反比例\nここが問われる　太さが2倍なら抵抗は半分になる"
    },
    {
      "front": "単位の接頭語",
      "back": "k・M・m・μの意味\n1000倍や1000分の1を表す記号をいう",
      "hint": "たんいのせっとうご　SI prefix\n数字　kは千、Mは百万\nここが問われる　kとMの取り違えは致命的な誤りになる"
    },
    {
      "front": "単相2線式",
      "back": "電線2本の配電方式\n一般家庭の照明やコンセントに使う",
      "hint": "たんそうにせんしき　single-phase two-wire\n数字　100V。電圧降下はe＝2IR\nここが問われる　2本なので電圧降下の係数は2になる"
    },
    {
      "front": "単相3線式",
      "back": "中性線を含む3本の方式\n100Vと200Vの両方が取り出せる",
      "hint": "たんそうさんせんしき　single-phase three-wire\n数字　電圧降下はe＝IR（外側と中性線）\nここが問われる　中性線が切れると片側が過電圧になり機器を壊す"
    },
    {
      "front": "三相3線式",
      "back": "動力用の配電方式\n三相の電力を3本の電線で送る方式",
      "hint": "さんそうさんせんしき　three-phase three-wire\n数字　200V。電圧降下はe＝√3IR\nここが問われる　√3が掛かる点が単相の式との違いになる"
    },
    {
      "front": "中性線",
      "back": "接地された基準の線\n単相3線式の真ん中の線で接地されている",
      "hint": "ちゅうせいせん　neutral wire\n数字　白色。ヒューズを入れてはならない\nここが問われる　途中で開放されると異常電圧が生じるため遮断してはいけない"
    },
    {
      "front": "バランス",
      "back": "両側の負荷の釣り合い\n単相3線式で左右の負荷をそろえること",
      "hint": "ばらんす　load balance\n数字　偏ると中性線に電流が流れる\nここが問われる　完全に釣り合えば中性線の電流は0になる"
    },
    {
      "front": "引込線",
      "back": "電柱から建物へ引く線\n電力会社の配電線から需要家へ入る電線",
      "hint": "ひきこみせん　service drop\n数字　地表上2.5m以上を確保\nここが問われる　道路を横断する場合は5m以上の高さが必要になる"
    },
    {
      "front": "許容電流",
      "back": "電線に流してよい上限\n絶縁物が傷まない範囲で流せる電流の最大値",
      "hint": "きょようでんりゅう　allowable current\n数字　1.6mmは27A、2.0mmは35A\nここが問われる　この2つの値を覚えていないと解けない問題が毎回出る"
    },
    {
      "front": "電流減少係数",
      "back": "本数による割引の係数\n管に何本入れるかで許容電流を減らす係数",
      "hint": "でんりゅうげんしょうけいすう　reduction factor\n数字　3本以下は0.70\nここが問われる　放熱が悪くなるので本数が多いほど係数は小さくなる"
    },
    {
      "front": "より線",
      "back": "細い線をより合わせた電線\n柔軟で曲げやすく太い電線に使う",
      "hint": "よりせん　stranded wire\n数字　太さはmm2で表す\nここが問われる　単線が直径mm表示なのに対しこちらは断面積mm2で表す"
    },
    {
      "front": "単線",
      "back": "1本の導体でできた電線\n硬いが接続が容易で屋内配線に多い",
      "hint": "たんせん　solid wire\n数字　太さは直径mmで表す\nここが問われる　1.6mm、2.0mm、2.6mmが屋内配線で使われる"
    },
    {
      "front": "周囲温度",
      "back": "電線のまわりの温度\n高いほど許容電流は小さくなる",
      "hint": "しゅういおんど　ambient temperature\n数字　基準は30℃\nここが問われる　絶縁物の耐熱温度から許容電流が決まっている"
    },
    {
      "front": "絶縁物の最高許容温度",
      "back": "絶縁材が耐えられる温度\nこれを超えると劣化が急速に進む",
      "hint": "ぜつえんぶつのおんど　insulation temperature\n数字　ビニルは60℃、架橋ポリは90℃\nここが問われる　CVがVVFより許容電流が大きいのはこの差による"
    },
    {
      "front": "幹線",
      "back": "分電盤までの主要な配線\n引込口から分岐回路の手前までの配線をいう",
      "hint": "かんせん　main circuit\n数字　電動機の有無で計算が変わる\nここが問われる　電動機があるときは始動電流を見込んで太くする"
    },
    {
      "front": "幹線の許容電流",
      "back": "幹線に必要な電流の値\n接続する負荷の合計から求める",
      "hint": "かんせんのきょようでんりゅう　main allowable current\n数字　電動機の合計が他より大きいと割増\nここが問われる　電動機の合計が50A以下なら1.25倍、超えると1.1倍にする"
    },
    {
      "front": "幹線の過電流遮断器",
      "back": "幹線を守る遮断器\n幹線の許容電流以下の定格を選ぶ",
      "hint": "かんせんのしゃだんき　main breaker\n数字　電動機があるときは3倍か2.5倍\nここが問われる　電動機の始動電流で誤動作しないよう別の規定がある"
    },
    {
      "front": "分電盤",
      "back": "回路を分ける盤\n幹線を受けて各分岐回路へ分ける装置",
      "hint": "ぶんでんばん　distribution board\n数字　主幹と分岐の遮断器を収める\nここが問われる　主幹の遮断器と分岐の遮断器を組み合わせて収める"
    },
    {
      "front": "引込口装置",
      "back": "引込口に設ける開閉器\n建物に入ってすぐの位置に設ける開閉と遮断の装置",
      "hint": "ひきこみぐちそうち　service entrance device\n数字　引込口の近くに設ける\nここが問われる　事故時に建物全体を切り離せるようにするための装置である"
    },
    {
      "front": "電力量計",
      "back": "使った電力量を計る計器\n電力会社が取引のために設置する計器",
      "hint": "でんりょくりょうけい　watt-hour meter\n数字　計るのは有効電力量\nここが問われる　無効電力は計らず有効電力量だけを積算する"
    },
    {
      "front": "分岐回路",
      "back": "幹線から分けた回路\n照明やコンセントごとに分けた末端の回路",
      "hint": "ぶんきかいろ　branch circuit\n数字　遮断器の定格で種類が決まる\nここが問われる　遮断器・電線・コンセントの3つが組で決まっている"
    },
    {
      "front": "20A分岐回路",
      "back": "最も一般的な分岐回路\n配線用遮断器20Aで保護する回路",
      "hint": "にじゅうあんぺあぶんきかいろ　20A branch circuit\n数字　電線1.6mm以上、コンセント20A以下\nここが問われる　この組み合わせは丸暗記ではなく許容電流から導ける"
    },
    {
      "front": "30A分岐回路",
      "back": "エアコンなどの専用回路\n30Aの遮断器で保護する回路をいう",
      "hint": "さんじゅうあんぺあぶんきかいろ　30A branch circuit\n数字　電線2.6mm以上、コンセント20〜30A\nここが問われる　20Aより細い電線は使えない点に注意する"
    },
    {
      "front": "分岐点からの距離",
      "back": "遮断器を置ける位置の制限\n分岐点から遮断器までの長さの制限をいう",
      "hint": "ぶんきてんからのきょり　distance from branch\n数字　原則3m以内\nここが問われる　電線が幹線の55％以上なら8m、35％以上なら3mの制限が緩む"
    },
    {
      "front": "専用回路",
      "back": "1つの機器だけの回路\n大容量の機器のために単独で設ける回路",
      "hint": "せんようかいろ　dedicated circuit\n数字　エアコンやIH調理器に設ける\nここが問われる　他の負荷と共用しないので容量を確保できる"
    },
    {
      "front": "同時使用率",
      "back": "同時に使われる割合\nすべての負荷が同時には使われないことを見込む",
      "hint": "どうじしようりつ　simultaneity factor\n数字　需要率と同じ考え方\nここが問われる　回路数を決めるときの根拠になる考え方である"
    },
    {
      "front": "過電流遮断器",
      "back": "電流の流れすぎを切る器具\n過負荷と短絡の両方から電線を守る",
      "hint": "かでんりゅうしゃだんき　overcurrent breaker\n数字　配線用遮断器とヒューズがある\nここが問われる　守るのは機器ではなく電線であるという点が要点になる"
    },
    {
      "front": "配線用遮断器",
      "back": "繰り返し使える遮断器\n動作しても復帰させて再び使える",
      "hint": "はいせんようしゃだんき　circuit breaker\n数字　略称MCCB。定格の1.25倍で60分以内\nここが問われる　動作時間の規定が定格の倍率ごとに定められている"
    },
    {
      "front": "ヒューズ",
      "back": "溶けて回路を切る部品\n過電流で溶断して電流を止める",
      "hint": "ひゅーず　fuse\n数字　定格の1.6倍で60分以内\nここが問われる　一度動作すると交換が必要になる点が遮断器との違い"
    },
    {
      "front": "漏電遮断器",
      "back": "地絡を検出して切る器具\n漏れ電流を検出して回路を遮断する",
      "hint": "ろうでんしゃだんき　earth leakage breaker\n数字　定格感度電流30mA、0.1秒以内\nここが問われる　過電流ではなく漏れ電流を検出する点が根本的に違う"
    },
    {
      "front": "短絡",
      "back": "電線どうしが直接つながる事故\n非常に大きな電流が流れる異常状態をいう",
      "hint": "たんらく　short circuit\n数字　ショートともいう\nここが問われる　抵抗がほぼ0になるので瞬間的に大電流が流れる"
    },
    {
      "front": "地絡",
      "back": "電気が大地へ漏れる事故\n絶縁が壊れて電流が地面へ流れる状態",
      "hint": "ちらく　earth fault\n数字　漏電遮断器と接地で対処\nここが問われる　人体を通って流れると感電事故になる"
    },
    {
      "front": "接地工事",
      "back": "大地につなぐ工事\n感電と機器の損傷を防ぐために大地と接続する",
      "hint": "せっちこうじ　earthing work\n数字　A種からD種の4種類\nここが問われる　電圧の区分と機器の種類で必要な種別が決まる"
    },
    {
      "front": "A種接地工事",
      "back": "高圧機器の外箱の接地\n高圧または特別高圧の機器に施す接地",
      "hint": "えーしゅせっちこうじ　class A earthing\n数字　接地抵抗10Ω以下\nここが問われる　高圧側の機器が対象。第二種の範囲では扱わない"
    },
    {
      "front": "B種接地工事",
      "back": "変圧器の低圧側の接地\n高圧と低圧が混触したときの危険を防ぐ",
      "hint": "びーしゅせっちこうじ　class B earthing\n数字　抵抗値は計算で求める\nここが問われる　抵抗値が固定でなく式で決まる点が他と違う"
    },
    {
      "front": "C種接地工事",
      "back": "300V超の低圧機器の接地\n300Vを超える低圧機器の外箱に施す",
      "hint": "しーしゅせっちこうじ　class C earthing\n数字　10Ω以下。緩和で500Ω以下\nここが問われる　0.5秒以内に動作する漏電遮断器があれば500Ωまで緩和される"
    },
    {
      "front": "D種接地工事",
      "back": "300V以下の低圧機器の接地\n一般の低圧機器の外箱や金属管に施す",
      "hint": "でぃーしゅせっちこうじ　class D earthing\n数字　100Ω以下。緩和で500Ω以下\nここが問われる　第二種の範囲で最もよく出る接地工事である"
    },
    {
      "front": "接地線の太さ",
      "back": "接地に使う電線の太さ\n接地の種別ごとに最小の太さが定められる",
      "hint": "せっちせんのふとさ　earth wire size\n数字　C種とD種は1.6mm以上\nここが問われる　接地線には緑色の絶縁電線を使うのが原則である"
    },
    {
      "front": "接地の省略",
      "back": "接地しなくてよい条件\n乾燥した場所など危険が小さい場合の例外",
      "hint": "せっちのしょうりゃく　earthing exemption\n数字　乾燥した木製の床の上など\nここが問われる　水気のある場所では絶対に省略できない"
    },
    {
      "front": "二重絶縁",
      "back": "絶縁を二重にした構造\n接地なしでも安全を確保できる構造をいう",
      "hint": "にじゅうぜつえん　double insulation\n数字　記号は四角の中に四角\nここが問われる　この構造の機器は接地が不要になる"
    },
    {
      "front": "接地極",
      "back": "大地に埋める金属\n銅板や接地棒を地中に埋設したものをいう",
      "hint": "せっちきょく　earth electrode\n数字　地下75cm以上に埋設\nここが問われる　浅いと乾燥や凍結で接地抵抗が大きく変動する"
    },
    {
      "front": "等電位ボンディング",
      "back": "金属部をつないで同電位に\n触れられる金属どうしの電位差をなくす",
      "hint": "とうでんいぼんでぃんぐ　equipotential bonding\n数字　浴室などで施す\nここが問われる　電位差がなければ人体に電流は流れないという原理に基づく"
    },
    {
      "front": "混触",
      "back": "高圧と低圧が接触する事故\n変圧器内部などで高低圧が触れる事故をいう",
      "hint": "こんしょく　contact between circuits\n数字　B種接地はこれへの備え\nここが問われる　低圧側に高い電圧が現れる危険を接地で抑える"
    },
    {
      "front": "感電",
      "back": "人体に電流が流れること\n電流の大きさと時間で危険度が決まる",
      "hint": "かんでん　electric shock\n数字　50mA程度で生命に危険\nここが問われる　電圧そのものより流れる電流の大きさが問題になる"
    },
    {
      "front": "負荷容量",
      "back": "つなぐ機器の合計容量\n照明・コンセント・動力の合計をいう",
      "hint": "ふかようりょう　load capacity\n数字　VAまたはWで表す\nここが問われる　回路数と幹線の太さを決める出発点になる"
    },
    {
      "front": "屋内配線",
      "back": "建物内部の電気配線\n引込口から先の建物内の配線をいう",
      "hint": "おくないはいせん　interior wiring\n数字　電気設備技術基準に従う\nここが問われる　場所と電圧によって使える工事方法が決まる"
    },
    {
      "front": "低圧",
      "back": "600V以下の電圧区分\n交流600V以下、直流750V以下をいう",
      "hint": "ていあつ　low voltage\n数字　一般用電気工作物の範囲\nここが問われる　第二種電気工事士が扱えるのはこの区分である"
    },
    {
      "front": "高圧",
      "back": "600V超7000V以下の区分\n交流600Vを超え7000V以下の電圧をいう",
      "hint": "こうあつ　high voltage\n数字　直流は750V超7000V以下\nここが問われる　第二種の範囲外であり第一種の資格が必要になる"
    },
    {
      "front": "対地電圧",
      "back": "大地との間の電圧\n電線と大地の間に現れる電圧をいう",
      "hint": "たいちでんあつ　voltage to earth\n数字　住宅では150V以下が原則\nここが問われる　絶縁抵抗の基準値はこの対地電圧で区分される"
    },
    {
      "front": "使用電圧",
      "back": "実際に使う電圧\n電路に加わる線間の電圧をいう",
      "hint": "しようでんあつ　working voltage\n数字　100V、200Vなど\nここが問われる　対地電圧と使用電圧を取り違えると基準値を誤る"
    },
    {
      "front": "電圧降下の許容値",
      "back": "許される電圧の下がり幅\n標準では使用電圧の2％以内とされる",
      "hint": "でんあつこうかのきょようち　allowable voltage drop\n数字　こう長60m以下で2％以内\nここが問われる　こう長が長い場合は緩和の規定がある"
    },
    {
      "front": "電線の選定",
      "back": "太さを決める作業\n許容電流と電圧降下の両方を満たす太さを選ぶ",
      "hint": "でんせんのせんてい　conductor selection\n数字　厳しいほうで決まる\nここが問われる　電流だけで決めると長い配線で電圧が足りなくなる"
    },
    {
      "front": "昇圧",
      "back": "電圧を上げること\n変圧器で電圧を高くする操作をいう",
      "hint": "しょうあつ　voltage boost\n数字　同じ電力なら電流が減る\nここが問われる　電流が減るので損失も電圧降下も小さくなる"
    },
    {
      "front": "力率改善",
      "back": "力率を1に近づけること\n無効電力を減らして電流を小さくする",
      "hint": "りきりつかいぜん　power factor correction\n数字　進相コンデンサを並列に入れる\nここが問われる　電流が減るので電圧降下も電力損失も同時に改善する"
    },
    {
      "front": "回路数の増設",
      "back": "分岐回路を増やすこと\n1回路あたりの負荷を減らして余裕を作る",
      "hint": "かいろすうのぞうせつ　adding circuits\n数字　分電盤の空き容量が要る\nここが問われる　1回路に負荷を集中させないことが基本の考え方である"
    },
    {
      "front": "配線の集中を避ける",
      "back": "同じ管に詰めすぎないこと\n本数が多いと電流減少係数で許容電流が下がる",
      "hint": "はいせんのしゅうちゅうをさける　avoid conduit crowding\n数字　3本以下なら係数0.70\nここが問われる　詰め込むほど放熱が悪くなり許容電流が下がる"
    },
    {
      "front": "過負荷",
      "back": "定格を超えて使うこと\n許容を超える電流が流れ続ける状態をいう",
      "hint": "かふか　overload\n数字　発熱により絶縁が劣化する\nここが問われる　短絡ほど急激ではないが確実に電線を傷める"
    },
    {
      "front": "トラッキング現象",
      "back": "ほこりと湿気による発火\n差込プラグの隙間で炭化が進み発火する現象",
      "hint": "とらっきんぐげんしょう　tracking\n数字　定期的に抜いて清掃する\nここが問われる　電気を使っていなくても差したままなら起こりうる"
    },
    {
      "front": "アーク",
      "back": "空気中を飛ぶ放電\n接点を開いたときに生じる強い放電をいう",
      "hint": "あーく　arc\n数字　高温になり接点を傷める\nここが問われる　電流が大きいほど激しくなり火災の原因にもなる"
    },
    {
      "front": "絶縁劣化",
      "back": "絶縁性能が落ちること\n熱・湿気・経年により絶縁が弱くなる",
      "hint": "ぜつえんれっか　insulation deterioration\n数字　絶縁抵抗測定で確認する\nここが問われる　進行すると地絡や短絡につながる"
    },
    {
      "front": "誘導障害",
      "back": "電磁的な影響による障害\n電力線が通信線などに影響を与える現象",
      "hint": "ゆうどうしょうがい　inductive interference\n数字　離隔距離をとって防ぐ\nここが問われる　弱電流電線との離隔の規定が定められている"
    },
    {
      "front": "離隔距離",
      "back": "他の物と離すべき距離\n造営材や他の配線との間に必要な間隔をいう",
      "hint": "りかくきょり　separation distance\n数字　弱電流電線とは10cm以上\nここが問われる　水道管やガス管との間にも規定の距離が要る"
    },
    {
      "front": "単相2線式の電圧降下",
      "back": "係数2で計算する\n往復の2本ぶんの抵抗で電圧が下がる",
      "hint": "たんそうにせんしきのでんあつこうか　1phase2wire drop\n数字　e＝2IR\nここが問われる　線数によって係数が変わる"
    },
    {
      "front": "三相3線式の電圧降下",
      "back": "係数√3で計算する\n三相では√3を掛けて電圧降下を求める",
      "hint": "さんそうさんせんしきのでんあつこうか　3phase3wire drop\n数字　e＝√3IR\nここが問われる　単相と係数が違う点を押さえる"
    },
    {
      "front": "中性線の断線",
      "back": "片側が過電圧になる事故\n単相3線式で中性線が切れると危険な電圧が出る",
      "hint": "ちゅうせいせんのだんせん　neutral open\n数字　機器が焼損する\nここが問われる　負荷の軽い側に高い電圧がかかる"
    },
    {
      "front": "バランスの重要性",
      "back": "中性線の電流を減らす\n左右の負荷をそろえると中性線の電流が減る",
      "hint": "ばらんすのじゅうようせい　load balance\n数字　完全に平衡なら0になる\nここが問われる　偏りが大きいと中性線が過熱する"
    },
    {
      "front": "引込線取付点",
      "back": "引込線を建物に留める点\n電力会社の設備と需要家の設備の境目になる",
      "hint": "ひきこみせんとりつけてん　attachment point\n数字　地表上4m以上が原則\nここが問われる　技術上やむを得ない場合は2.5m以上でよい"
    },
    {
      "front": "電流減少係数の適用",
      "back": "本数で許容電流を割り引く\n同じ管に収める電線が多いほど値が下がる",
      "hint": "でんりゅうげんしょうけいすうのてきよう　reduction factor use\n数字　3本以下は0.70\nここが問われる　接地線は本数に数えない"
    },
    {
      "front": "より線の断面積",
      "back": "mm2で表す太さ\n素線の断面積の合計で表す太さをいう",
      "hint": "よりせんのだんめんせき　stranded area\n数字　2mm2、3.5mm2など\nここが問われる　単線の直径表示と混同しない"
    },
    {
      "front": "単線の直径",
      "back": "mmで表す太さ\n1.6mm、2.0mm、2.6mmが屋内配線の標準",
      "hint": "たんせんのちょっけい　solid diameter\n数字　1.6mmで27A、2.0mmで35A\nここが問われる　この2つの許容電流は必ず覚える"
    },
    {
      "front": "周囲温度の影響",
      "back": "高いほど許容電流が減る\n放熱が悪くなり絶縁物の温度が上がるため",
      "hint": "しゅういおんどのえいきょう　ambient effect\n数字　基準は30℃\nここが問われる　天井裏など高温の場所では注意が要る"
    },
    {
      "front": "幹線の太さの決め方",
      "back": "負荷の合計から求める\n電動機の合計と他の負荷の合計から計算する",
      "hint": "かんせんのふとさのきめかた　main sizing\n数字　電動機50A以下は1.25倍\nここが問われる　電動機が多いほど余裕を見る"
    },
    {
      "front": "幹線の遮断器の選定",
      "back": "許容電流以下に選ぶ\n電線の許容電流を超えない定格を選ぶ",
      "hint": "しゃだんきのせんてい　breaker sizing\n数字　電動機ありは3倍か2.5倍\nここが問われる　始動電流で誤動作しないよう別規定がある"
    },
    {
      "front": "分電盤の設置場所",
      "back": "操作しやすく点検できる場所\n湿気やほこりの少ない場所を選ぶ",
      "hint": "ぶんでんばんのせっちばしょ　panel location\n数字　扉の前に空間を確保する\nここが問われる　メンテナンスの動線も考えて決める"
    },
    {
      "front": "20A配線用遮断器分岐回路",
      "back": "最も一般的な分岐回路\n電線1.6mm以上、コンセント20A以下",
      "hint": "にじゅうあんぺあ　20A branch\n数字　この組み合わせが基本になる\nここが問われる　許容電流から導ける組み合わせである"
    },
    {
      "front": "15A分岐回路",
      "back": "最小の分岐回路\n電線1.6mm以上、コンセント15A以下",
      "hint": "じゅうごあんぺあぶんきかいろ　15A branch\n数字　小さな照明回路に使う\nここが問われる　コンセントの定格が20Aと違う"
    },
    {
      "front": "50A分岐回路",
      "back": "大容量機器の分岐回路\n電線14mm2以上が必要になる",
      "hint": "ごじゅうあんぺあぶんきかいろ　50A branch\n数字　コンセントは40〜50A\nここが問われる　業務用の機器で使われる"
    },
    {
      "front": "分岐回路の電線の太さ",
      "back": "遮断器の定格で決まる\n遮断器の定格に応じた最小の太さが定められる",
      "hint": "でんせんのふとさ　branch wire size\n数字　20Aなら1.6mm以上\nここが問われる　細い電線を使うと保護が成り立たない"
    },
    {
      "front": "配線用遮断器の動作特性",
      "back": "定格の倍率と時間の関係\n定格の何倍で何分以内に動作するかが決まる",
      "hint": "どうさとくせい　breaker characteristics\n数字　1.25倍で60分、2倍で2分以内\nここが問われる　ヒューズとは倍率と時間が違う"
    },
    {
      "front": "ヒューズの動作特性",
      "back": "遮断器より倍率が高い\n定格の1.6倍で60分以内に溶断する",
      "hint": "ひゅーずのどうさとくせい　fuse characteristics\n数字　1.6倍で60分、2倍で2分\nここが問われる　遮断器の1.25倍と混同しない"
    },
    {
      "front": "漏電遮断器の定格感度電流",
      "back": "漏れ電流の検出の下限\nこの値以上の漏れ電流で動作する",
      "hint": "ていかくかんどでんりゅう　rated sensitivity\n数字　一般には30mA\nここが問われる　人体への影響から30mAが選ばれている"
    },
    {
      "front": "接地抵抗の緩和条件",
      "back": "500Ωまで認められる条件\n0.5秒以内に動作する漏電遮断器があること",
      "hint": "かんわじょうけん　relaxation condition\n数字　C種とD種が対象\nここが問われる　A種とB種には緩和がない"
    },
    {
      "front": "変圧器",
      "back": "電圧を変える機器\n電磁誘導により交流の電圧を上げ下げする",
      "hint": "へんあつき　transformer\n数字　巻数比＝電圧比。電流比は逆\nここが問われる　直流では動作しない。交流専用の機器である"
    },
    {
      "front": "巻数比",
      "back": "一次と二次の巻数の比\nこの比がそのまま電圧の比になる",
      "hint": "まきすうひ　turns ratio\n数字　電圧比＝巻数比、電流比は逆比\nここが問われる　電圧が上がれば電流は下がる。電力はほぼ変わらない"
    },
    {
      "front": "鉄損",
      "back": "鉄心で生じる損失\nヒステリシス損とうず電流損の合計をいう",
      "hint": "てっそん　iron loss\n数字　負荷に関係なく一定\nここが問われる　負荷がゼロでも生じるのがこちらの損失である"
    },
    {
      "front": "銅損",
      "back": "巻線の抵抗による損失\n巻線に電流が流れて生じる発熱の損失",
      "hint": "どうそん　copper loss\n数字　電流の2乗に比例する\nここが問われる　負荷が増えるほど増える。鉄損と対で覚える"
    },
    {
      "front": "変圧器の効率",
      "back": "出力と入力の比\n損失が少ないほど高くなる",
      "hint": "へんあつきのこうりつ　transformer efficiency\n数字　鉄損＝銅損のとき最大になる\nここが問われる　2つの損失が等しくなる負荷で効率が最大になる"
    },
    {
      "front": "柱上変圧器",
      "back": "電柱の上の変圧器\n高圧6600Vを100/200Vに下げる機器",
      "hint": "ちゅうじょうへんあつき　pole transformer\n数字　二次側は単相3線式が多い\nここが問われる　二次側の中性点にB種接地工事を施す"
    },
    {
      "front": "三相誘導電動機",
      "back": "動力の主役となる電動機\n回転磁界によって回転子が回る構造の電動機",
      "hint": "さんそうゆうどうでんどうき　three-phase induction motor\n数字　かご形が最も多い\nここが問われる　構造が簡単で丈夫なので工場の動力の中心になっている"
    },
    {
      "front": "同期速度",
      "back": "回転磁界の速さ\n極数と周波数で決まる磁界の回転速度",
      "hint": "どうきそくど　synchronous speed\n数字　Ns＝120f/p\nここが問われる　極数が多いほど遅くなる。式は必ず覚える"
    },
    {
      "front": "すべり",
      "back": "同期速度との速度差の割合\n回転子は磁界よりわずかに遅れて回る",
      "hint": "すべり　slip\n数字　s＝(Ns−N)/Ns\nここが問われる　0では回転しない。必ず差があるから力が出る"
    },
    {
      "front": "回転方向の変更",
      "back": "逆回転させる方法\n三相の3本のうち2本を入れ替える",
      "hint": "かいてんほうこうのへんこう　reversing rotation\n数字　3本のうち任意の2本を入替\nここが問われる　3本すべてを入れ替えても向きは変わらない"
    },
    {
      "front": "スターデルタ始動",
      "back": "始動電流を抑える始動法\n始動時はY結線、運転時はΔ結線に切り替える",
      "hint": "すたーでるたしどう　star-delta starting\n数字　始動電流と始動トルクが1/3\nここが問われる　電流もトルクも3分の1になる点をセットで覚える"
    },
    {
      "front": "始動電流",
      "back": "回り始めに流れる大電流\n定格の数倍の電流が一時的に流れる",
      "hint": "しどうでんりゅう　starting current\n数字　定格の5〜7倍\nここが問われる　この電流を見込んで幹線と遮断器を選定する"
    },
    {
      "front": "同期電動機",
      "back": "すべりのない電動機\n同期速度と同じ速さで回転する電動機",
      "hint": "どうきでんどうき　synchronous motor\n数字　負荷が変わっても速度が一定\nここが問われる　始動には別の手段が必要になる点が誘導機との違い"
    },
    {
      "front": "単相誘導電動機",
      "back": "家庭用の小型電動機\n単相電源で動く電動機で始動装置が要る",
      "hint": "たんそうゆうどうでんどうき　single-phase induction\n数字　コンデンサ始動形が多い\nここが問われる　そのままでは始動できないので工夫が必要になる"
    },
    {
      "front": "蓄電池",
      "back": "充放電できる電池\n化学変化で電気をためて取り出す装置",
      "hint": "ちくでんち　storage battery\n数字　鉛蓄電池は1セル2V\nここが問われる　出力は直流。交流機器には整流や変換が要る"
    },
    {
      "front": "整流器",
      "back": "交流を直流に変える装置\n半導体の一方向性を利用して変換する",
      "hint": "せいりゅうき　rectifier\n数字　ダイオードを使う\nここが問われる　逆に直流から交流を作るのはインバータである"
    },
    {
      "front": "インバータ",
      "back": "直流を交流に変える装置\n周波数を変えられるので速度制御に使う",
      "hint": "いんばーた　inverter\n数字　電動機の速度制御に使う\nここが問われる　周波数を変えると同期速度が変わり回転数を調整できる"
    },
    {
      "front": "電磁開閉器",
      "back": "電磁石で入切する開閉器\n電磁接触器と熱動継電器を組み合わせた機器",
      "hint": "でんじかいへいき　magnetic switch\n数字　電動機の運転制御に使う\nここが問われる　過負荷になると継電器が動作して電動機を守る"
    },
    {
      "front": "IV電線",
      "back": "ビニル絶縁電線\n絶縁物だけで外装のない電線をいう",
      "hint": "あいぶいでんせん　IV wire\n数字　管の中に収めて使う\nここが問われる　そのままでは露出配線に使えず必ず管に収める"
    },
    {
      "front": "VVFケーブル",
      "back": "平形のビニルケーブル\n屋内配線で最も多く使われるケーブル",
      "hint": "ぶいぶいえふけーぶる　VVF cable\n数字　Fは平形（Flat）の意味\nここが問われる　そのまま露出でもころがし配線でも使える"
    },
    {
      "front": "VVRケーブル",
      "back": "丸形のビニルケーブル\n断面が円形のビニルシースケーブル",
      "hint": "ぶいぶいあーるけーぶる　VVR cable\n数字　Rは丸形（Round）の意味\nここが問われる　引込用など曲げが多い箇所に使われる"
    },
    {
      "front": "CVケーブル",
      "back": "架橋ポリエチレンケーブル\n耐熱性が高く許容電流が大きいケーブル",
      "hint": "しーぶいけーぶる　CV cable\n数字　最高許容温度90℃\nここが問われる　VVFより高い温度に耐えるので許容電流が大きい"
    },
    {
      "front": "キャブタイヤケーブル",
      "back": "移動用の丈夫なケーブル\n繰り返し曲げや引っ張りに耐えるケーブル",
      "hint": "きゃぶたいやけーぶる　cabtyre cable\n数字　移動電線として使う\nここが問われる　固定配線ではなく移動する機器への給電に使う"
    },
    {
      "front": "電線の色別",
      "back": "線の役割を色で示す決まり\n接地側は白、接地線は緑と定められている",
      "hint": "でんせんのいろべつ　wire color code\n数字　白＝接地側、緑＝接地線\nここが問われる　技能試験では色を間違えると欠陥になる"
    },
    {
      "front": "絶縁抵抗",
      "back": "絶縁の良さを表す抵抗\n電路と大地の間の抵抗値をいう",
      "hint": "ぜつえんていこう　insulation resistance\n数字　150V以下0.1MΩ、300V以下0.2MΩ\nここが問われる　対地電圧の区分ごとに基準値が定められている"
    },
    {
      "front": "耐圧試験",
      "back": "高い電圧をかける試験\n規定の電圧に耐えるかを確かめる試験",
      "hint": "たいあつしけん　withstand voltage test\n数字　絶縁抵抗測定とは別の試験\nここが問われる　低圧の一般の工事では通常は行わない"
    },
    {
      "front": "ビニル",
      "back": "最も一般的な絶縁材\n安価で加工しやすい絶縁材料をいう",
      "hint": "びにる　polyvinyl chloride\n数字　最高許容温度60℃\nここが問われる　熱に弱いので高温になる場所では使えない"
    },
    {
      "front": "架橋ポリエチレン",
      "back": "耐熱性の高い絶縁材\n分子を結合させて耐熱性を高めた材料",
      "hint": "かきょうぽりえちれん　cross-linked polyethylene\n数字　最高許容温度90℃\nここが問われる　CVケーブルのCがこの材料を表している"
    },
    {
      "front": "がいし",
      "back": "電線を支える絶縁物\n電線を造営材から絶縁して支持する陶器製の部品",
      "hint": "がいし　insulator\n数字　がいし引き工事に使う\nここが問われる　展開した場所と点検できる隠ぺい場所にだけ施設できる"
    },
    {
      "front": "防護管",
      "back": "電線を保護する管\n外部からの損傷から電線を守る管をいう",
      "hint": "ぼうごかん　protective tube\n数字　引込線の保護などに使う\nここが問われる　接触のおそれがある箇所に取り付けて事故を防ぐ"
    },
    {
      "front": "開閉器",
      "back": "電路を入り切りする器具\n負荷への電気を手動で開閉する器具をいう",
      "hint": "かいへいき　switch\n数字　過電流保護の機能はない\nここが問われる　切るだけの器具。保護の機能とは別に考える"
    },
    {
      "front": "熱動継電器",
      "back": "過負荷を検出する継電器\n電流による発熱で接点を動かす保護器具",
      "hint": "ねつどうけいでんき　thermal relay\n数字　略称サーマルリレー\nここが問われる　電動機の焼損を防ぐための保護装置である"
    },
    {
      "front": "タイムスイッチ",
      "back": "時刻で入切する器具\n設定した時刻に自動で開閉する器具をいう",
      "hint": "たいむすいっち　time switch\n数字　看板照明などに使う\nここが問われる　時刻で動くもの。明るさで動くのは自動点滅器である"
    },
    {
      "front": "自動点滅器",
      "back": "明るさで入切する器具\n周囲が暗くなると自動で点灯させる器具",
      "hint": "じどうてんめつき　photoelectric switch\n数字　屋外灯に使う\nここが問われる　明るさで動く点がタイムスイッチとの違いである"
    },
    {
      "front": "リモコンリレー",
      "back": "遠隔で入切する継電器\n低電圧の信号で主回路を開閉する器具",
      "hint": "りもこんりれー　remote control relay\n数字　リモコン変圧器と組で使う\nここが問われる　操作回路と主回路を分けられるのが利点である"
    },
    {
      "front": "フロートスイッチ",
      "back": "水位で入切する器具\n水面の高さに応じてポンプを制御する器具",
      "hint": "ふろーとすいっち　float switch\n数字　給水や排水の制御に使う\nここが問われる　水位という条件で自動運転させるための器具である"
    },
    {
      "front": "電圧計",
      "back": "電圧を測る計器\n測りたい2点に並列に接続して使う",
      "hint": "でんあつけい　voltmeter\n数字　内部抵抗は大きい\nここが問われる　直列に入れると正しく測れないうえ回路が動かない"
    },
    {
      "front": "電流計",
      "back": "電流を測る計器\n回路に直列に入れて使う計器",
      "hint": "でんりゅうけい　ammeter\n数字　内部抵抗は小さい\nここが問われる　並列に入れると短絡状態になり非常に危険である"
    },
    {
      "front": "倍率器",
      "back": "電圧計の測定範囲を広げる\n電圧計に直列に入れる高抵抗をいう",
      "hint": "ばいりつき　multiplier\n数字　直列に接続する\nここが問われる　電圧計は直列、電流計は並列。組み合わせが逆になる"
    },
    {
      "front": "分流器",
      "back": "電流計の測定範囲を広げる\n電流計に並列に入れる低抵抗をいう",
      "hint": "ぶんりゅうき　shunt\n数字　並列に接続する\nここが問われる　電流の一部を迂回させることで測定範囲を広げる"
    },
    {
      "front": "電力計",
      "back": "電力を測る計器\n電圧コイルと電流コイルの両方を持つ計器",
      "hint": "でんりょくけい　wattmeter\n数字　有効電力を指示する\nここが問われる　電圧計と電流計の積では力率の分だけ違ってしまう"
    },
    {
      "front": "クランプメータ",
      "back": "電線を挟んで測る計器\n回路を切らずに電流を測れる計器をいう",
      "hint": "くらんぷめーた　clamp meter\n数字　漏れ電流の測定にも使う\nここが問われる　3線を一括して挟むと漏れ電流が測れる"
    },
    {
      "front": "誘電体",
      "back": "電気を蓄える絶縁物\nコンデンサの電極間に入れる絶縁材料をいう",
      "hint": "ゆうでんたい　dielectric\n数字　静電容量を大きくする\nここが問われる　入れることで同じ大きさでも容量を増やせる"
    },
    {
      "front": "温度上昇",
      "back": "使用による温度の増加\n電流による発熱で機器の温度が上がること",
      "hint": "おんどじょうしょう　temperature rise\n数字　許容電流の根拠になる\nここが問われる　絶縁物の耐熱温度が上限を決めている"
    },
    {
      "front": "うず電流",
      "back": "鉄心内に生じる渦状の電流\n磁束の変化で鉄心の中に流れる電流をいう",
      "hint": "うずでんりゅう　eddy current\n数字　けい素鋼板を重ねて減らす\nここが問われる　薄い鋼板を重ねることで電流の通り道を細切れにする"
    },
    {
      "front": "ヒステリシス損",
      "back": "磁化の繰り返しによる損失\n鉄心の磁化の向きが反転するときに生じる損失",
      "hint": "ひすてりしすそん　hysteresis loss\n数字　けい素鋼板で低減する\nここが問われる　うず電流損とあわせて鉄損を構成する"
    },
    {
      "front": "力率角",
      "back": "電圧と電流の位相差の角\nこの角の余弦が力率になる",
      "hint": "りきりつかく　phase angle\n数字　cosθが力率\nここが問われる　角が大きいほど力率は小さくなる"
    },
    {
      "front": "突入電流",
      "back": "投入直後の大電流\n電源を入れた瞬間だけ流れる大きな電流をいう",
      "hint": "とつにゅうでんりゅう　inrush current\n数字　変圧器や照明で生じる\nここが問われる　一瞬なので遮断器は動作しないよう特性が選ばれている"
    },
    {
      "front": "過負荷保護",
      "back": "使いすぎから守る保護\n定格を超える運転から機器を守る仕組み",
      "hint": "かふかほご　overload protection\n数字　熱動継電器などが担う\nここが問われる　短絡保護とは動作の速さが大きく異なる"
    },
    {
      "front": "欠相",
      "back": "三相の1本が切れる状態\n3本のうち1相が断線した異常をいう",
      "hint": "けっそう　open phase\n数字　電動機が焼損する原因になる\nここが問われる　回り続けるので気づきにくく焼損に至りやすい"
    },
    {
      "front": "逆相",
      "back": "相順が逆になった状態\n三相の順序が入れ替わっている状態をいう",
      "hint": "ぎゃくそう　reverse phase\n数字　電動機が逆回転する\nここが問われる　ポンプなどでは逆回転が重大な事故につながる"
    },
    {
      "front": "検相器",
      "back": "相順を調べる器具\n三相の順序が正しいかを確認する器具",
      "hint": "けんそうき　phase rotation tester\n数字　電動機の結線前に確認する\nここが問われる　つないでから回して確かめるのは危険なので事前に測る"
    },
    {
      "front": "避雷器",
      "back": "雷の過電圧から守る機器\n異常電圧を大地へ逃がして機器を守る装置",
      "hint": "ひらいき　surge arrester\n数字　高圧受電設備に設ける\nここが問われる　雷そのものを防ぐのではなく電圧を逃がす装置である"
    },
    {
      "front": "サージ",
      "back": "瞬間的な異常電圧\n雷や開閉によって生じる短時間の高電圧をいう",
      "hint": "さーじ　surge\n数字　避雷器やSPDで対処する\nここが問われる　繰り返し受けると絶縁が徐々に劣化していく"
    },
    {
      "front": "銘板",
      "back": "定格が書かれた表示板\n電圧・電流・出力・周波数などを表示する板",
      "hint": "めいばん　nameplate\n数字　機器の選定の基本情報\nここが問われる　表示された条件を超えて使ってはならない"
    },
    {
      "front": "定格出力",
      "back": "機器が出せる出力\n連続して安全に出せる出力の値をいう",
      "hint": "ていかくしゅつりょく　rated output\n数字　電動機はkWで表す\nここが問われる　入力ではなく軸から取り出せる出力を指す"
    },
    {
      "front": "始動トルク",
      "back": "回り始めの回転力\n停止状態から回し始めるときの力をいう",
      "hint": "しどうとるく　starting torque\n数字　スターデルタで1/3になる\nここが問われる　始動電流を抑えるとトルクも同時に下がる"
    },
    {
      "front": "極数",
      "back": "磁極の数\n電動機の磁極の数で回転速度が決まる",
      "hint": "きょくすう　number of poles\n数字　4極50Hzで同期速度1500min-1\nここが問われる　極数が多いほど遅く回る。式で確認する"
    },
    {
      "front": "耐熱クラス",
      "back": "絶縁材の耐熱の等級\n使える最高温度で区分した等級をいう",
      "hint": "たいねつくらす　thermal class\n数字　A種105℃、E種120℃など\nここが問われる　等級を超える温度では寿命が急速に短くなる"
    },
    {
      "front": "保護等級",
      "back": "防じん防水の程度\n固形物と水の侵入に対する保護の等級をいう",
      "hint": "ほごとうきゅう　IP code\n数字　IPに続く2桁の数字で表す\nここが問われる　屋外や水気のある場所では等級の確認が欠かせない"
    },
    {
      "front": "変圧器の巻数比と電流",
      "back": "電圧と逆比になる関係\n電圧が上がれば電流は下がる関係をいう",
      "hint": "まきすうひとでんりゅう　turns ratio\n数字　電流比は巻数比の逆\nここが問われる　電力はほぼ変わらないことから導ける"
    },
    {
      "front": "変圧器の効率が最大の条件",
      "back": "鉄損と銅損が等しいとき\n2つの損失が等しくなる負荷で効率が最大になる",
      "hint": "こうりつさいだい　max efficiency\n数字　鉄損＝銅損\nここが問われる　計算問題としてそのまま出る"
    },
    {
      "front": "変圧器の極性",
      "back": "減極性と加極性\n端子の記号と巻き方で決まる極性の区別",
      "hint": "へんあつきのきょくせい　transformer polarity\n数字　国内は減極性が標準\nここが問われる　違う極性でつなぐと大電流が流れる"
    },
    {
      "front": "同期速度の計算",
      "back": "極数と周波数で決まる\nNs＝120f/pで求める回転磁界の速さ",
      "hint": "どうきそくどのけいさん　synchronous speed calc.\n数字　4極50Hzで1500min-1\nここが問われる　極数が多いほど遅く回る"
    },
    {
      "front": "すべりの計算",
      "back": "同期速度との差の割合\ns＝(Ns−N)/Nsで求める",
      "hint": "すべりのけいさん　slip calculation\n数字　定格で3〜5％程度\nここが問われる　回転数から逆算する問題も出る"
    },
    {
      "front": "始動電流の抑制",
      "back": "スターデルタで1/3にする\n始動時だけY結線にして電流を抑える方法",
      "hint": "しどうでんりゅうのよくせい　starting current\n数字　トルクも1/3になる\nここが問われる　電流だけでなくトルクも下がる"
    },
    {
      "front": "電動機の保護",
      "back": "過負荷と欠相から守る\n熱動継電器で焼損を防ぐ仕組みをいう",
      "hint": "でんどうきのほご　motor protection\n数字　電磁開閉器と組で使う\nここが問われる　欠相したまま運転すると焼損する"
    },
    {
      "front": "進相コンデンサの接続",
      "back": "電動機と並列に入れる\n力率を改善するため負荷と並列に接続する",
      "hint": "しんそうこんでんさのせつぞく　capacitor connection\n数字　並列に接続する\nここが問われる　直列に入れてはいけない"
    },
    {
      "front": "インバータによる速度制御",
      "back": "周波数を変えて回転数を変える\n同期速度が周波数に比例することを利用する",
      "hint": "そくどせいぎょ　inverter control\n数字　省エネ効果が大きい\nここが問われる　電圧も同時に変えて磁束を保つ"
    },
    {
      "front": "蓄電池の容量",
      "back": "取り出せる電気の量\n電流と時間の積で表す蓄電池の能力",
      "hint": "ちくでんちのようりょう　battery capacity\n数字　単位はAh\nここが問われる　大電流を取り出すと実際の容量は減る"
    },
    {
      "front": "IV電線の使用場所",
      "back": "管に収めて使う電線\n外装がないので必ず管や線ぴに収める",
      "hint": "しようばしょ　IV usage\n数字　露出では使えない\nここが問われる　そのままの露出配線は認められない"
    },
    {
      "front": "VVFの種類",
      "back": "心線数と太さで分かれる\n2心と3心、1.6mmと2.0mmが主に使われる",
      "hint": "ぶいぶいえふのしゅるい　VVF types\n数字　1.6-2C、2.0-3Cなど\nここが問われる　技能試験の材料表でこの表記が使われる"
    },
    {
      "front": "ケーブルの許容電流",
      "back": "布設方法で変わる\nがいし引き・管内・暗きょで値が変わる",
      "hint": "けーぶるのきょようでんりゅう　cable ampacity\n数字　条数でも変わる\nここが問われる　同じケーブルでも条件で値が違う"
    },
    {
      "front": "600Vビニル絶縁電線",
      "back": "IV電線の正式な呼び方\n600V以下で使うビニル絶縁の電線をいう",
      "hint": "びにるぜつえんでんせん　IV wire\n数字　最高許容温度60℃\nここが問われる　記号のIVはこの名称に由来する"
    },
    {
      "front": "電線の接続の要件",
      "back": "強度と絶縁の2つ\n引張強さを80％以上に保ち絶縁を回復させる",
      "hint": "せつぞくのようけん　splice requirements\n数字　強度は80％以上\nここが問われる　どちらか一方でも欠けると不適合になる"
    },
    {
      "front": "絶縁被覆の色",
      "back": "役割を色で表す決まり\n白は接地側、緑は接地線と定められている",
      "hint": "ぜつえんひふくのいろ　insulation colors\n数字　白＝接地側、緑＝接地線\nここが問われる　技能試験では色違いが欠陥になる"
    },
    {
      "front": "耐熱電線",
      "back": "高温に耐える電線\n消防設備の配線などに使われる電線をいう",
      "hint": "たいねつでんせん　heat resistant wire\n数字　記号はHIVなど\nここが問われる　一般のIVより高い温度に耐える"
    },
    {
      "front": "開閉器の種類",
      "back": "手動と自動の別\nカットアウトスイッチや電磁開閉器などがある",
      "hint": "かいへいきのしゅるい　types of switch\n数字　保護機能の有無で分かれる\nここが問われる　切るだけか保護もするかで役割が違う"
    },
    {
      "front": "タイマ",
      "back": "時間で動作する器具\n設定した時間の経過で接点が動く器具をいう",
      "hint": "たいま　timer\n数字　オンディレイとオフディレイ\nここが問われる　時刻で動くタイムスイッチとは別である"
    },
    {
      "front": "力率計と電力計",
      "back": "力率と電力を測る計器\n電圧と電流の位相差から力率や電力を求める",
      "hint": "りきりつけいとでんりょくけい　meters\n数字　電力計は有効電力を指示\nここが問われる　電圧計と電流計の積では電力にならない"
    },
    {
      "front": "片切スイッチ",
      "back": "1か所から入切する開閉器\n非接地側の1本だけを開閉するスイッチ",
      "hint": "かたぎりすいっち　single-pole switch\n数字　図記号は黒丸にS\nここが問われる　開閉するのは黒線側。白の接地側は切ってはいけない"
    },
    {
      "front": "3路スイッチ",
      "back": "2か所から入切する開閉器\n階段の上下など2か所で操作するスイッチ",
      "hint": "さんろすいっち　three-way switch\n数字　端子は0・1・3の3つ\nここが問われる　0番端子が共通。ここに電源かもう一方の3路をつなぐ"
    },
    {
      "front": "4路スイッチ",
      "back": "3か所以上で操作する開閉器\n3路2個の間に入れて操作箇所を増やす",
      "hint": "よんろすいっち　four-way switch\n数字　端子は4つ。3路の間に置く\nここが問われる　単独では使えず必ず3路スイッチ2個と組で使う"
    },
    {
      "front": "パイロットランプ",
      "back": "状態を示す小さな表示灯\n動作中や位置を示すために点灯する灯",
      "hint": "ぱいろっとらんぷ　pilot lamp\n数字　常時・同時・異時の3方式\nここが問われる　3方式で結線が違い技能試験の要点になっている"
    },
    {
      "front": "同時点灯",
      "back": "負荷と一緒に点く方式\nスイッチを入れると負荷と同時に点灯する",
      "hint": "どうじてんとう　simultaneous lighting\n数字　負荷と並列に接続する\nここが問われる　負荷と並列。動作していることを示す使い方である"
    },
    {
      "front": "異時点灯",
      "back": "負荷が消えている時に点く\nスイッチが切のときに点灯する方式",
      "hint": "いじてんとう　alternate lighting\n数字　スイッチと並列に接続する\nここが問われる　スイッチと並列。暗い場所で位置を示す使い方である"
    },
    {
      "front": "コンセント",
      "back": "機器を差し込む器具\n可搬機器へ電気を供給する差込接続器",
      "hint": "こんせんと　receptacle\n数字　定格は15A・20Aなど\nここが問われる　分岐回路の遮断器の定格によって使える種類が決まる"
    },
    {
      "front": "接地極付コンセント",
      "back": "接地の刃口を持つ器具\n3つ目の刃口で機器の外箱を接地する",
      "hint": "せっちきょくつきこんせんと　grounding receptacle\n数字　記号はE\nここが問われる　水気のある場所の機器には接地が必要になる"
    },
    {
      "front": "接地端子付コンセント",
      "back": "接地線を結ぶ端子を持つ器具\nふた付きの端子に接地線をねじ止めする",
      "hint": "せっちたんしつきこんせんと　receptacle with terminal\n数字　記号はET\nここが問われる　刃口ではなくねじ端子で接地する点が違う"
    },
    {
      "front": "抜け止め形コンセント",
      "back": "回して固定する差込口\n差して回すと抜けにくくなる構造の器具",
      "hint": "ぬけどめがたこんせんと　locking receptacle\n数字　記号はLK\nここが問われる　振動や引っ張りで抜けては困る場所に使う"
    },
    {
      "front": "防雨形コンセント",
      "back": "屋外で使える差込口\n雨水の侵入を防ぐふたを持つ器具",
      "hint": "ぼううがたこんせんと　weatherproof receptacle\n数字　記号はWP\nここが問われる　屋外では接地極付と組み合わせて使うことが多い"
    },
    {
      "front": "極配置",
      "back": "刃口の形と並び方\n電圧と電流ごとに形が決められている",
      "hint": "きょくはいち　blade configuration\n数字　100Vと200Vで形が違う\nここが問われる　誤った機器を差せないよう形で区別している"
    },
    {
      "front": "引掛シーリング",
      "back": "天井の照明取付口\n照明器具を簡単に取り付け外しできる器具",
      "hint": "ひっかけしーりんぐ　ceiling rosette\n数字　角形と丸形がある\nここが問われる　技能試験では極性を間違えると欠陥になる"
    },
    {
      "front": "ランプレセプタクル",
      "back": "電球を直接付ける器具\n裸電球を取り付けるための受け口をいう",
      "hint": "らんぷれせぷたくる　lamp receptacle\n数字　受金ねじ部に白線をつなぐ\nここが問われる　接地側の白線を受金側につなぐ。逆は欠陥になる"
    },
    {
      "front": "露出形コンセント",
      "back": "壁面に露出して付ける器具\n埋め込まずに造営材の表面に取り付ける",
      "hint": "ろしゅつがたこんせんと　surface receptacle\n数字　技能試験の候補問題に出る\nここが問われる　埋込形と違い座金を使わず直接取り付ける"
    },
    {
      "front": "埋込連用取付枠",
      "back": "器具をまとめて固定する枠\nスイッチやコンセントを最大3個まで取り付ける",
      "hint": "うめこみれんようとりつけわく　mounting frame\n数字　1枚に3個まで\nここが問われる　真ん中に1個だけ付ける場合の位置に注意する"
    },
    {
      "front": "プレート",
      "back": "器具の前面を覆う板\n取付枠の上に付けて見栄えを整える板",
      "hint": "ぷれーと　cover plate\n数字　化粧プレートともいう\nここが問われる　技能試験では取り付けを求められないことが多い"
    },
    {
      "front": "差込形接続器",
      "back": "抜き差しで接続する器具\nプラグとコンセントの組をまとめて指す語",
      "hint": "さしこみがたせつぞくき　plug connector\n数字　接続器ともいう\nここが問われる　移動する機器の接続に使われる"
    },
    {
      "front": "光束",
      "back": "光源が出す光の総量\n人の目に感じる明るさで測った光の量",
      "hint": "こうそく　luminous flux\n数字　単位はlm（ルーメン）\nここが問われる　光源の明るさそのものを表す量である"
    },
    {
      "front": "照度",
      "back": "面が受ける光の量\n単位面積あたりに入る光束をいう",
      "hint": "しょうど　illuminance\n数字　単位はlx。1lx＝1lm/m2\nここが問われる　距離の2乗に反比例するので離れると急に暗くなる"
    },
    {
      "front": "光度",
      "back": "ある方向への光の強さ\n特定の向きに出る光の強さを表す量",
      "hint": "こうど　luminous intensity\n数字　単位はcd（カンデラ）\nここが問われる　方向によって値が変わるのが特徴である"
    },
    {
      "front": "輝度",
      "back": "光る面のまぶしさ\n面から出る光の強さを面積で割った量",
      "hint": "きど　luminance\n数字　単位はcd/m2\nここが問われる　高すぎるとまぶしさとして不快に感じられる"
    },
    {
      "front": "ランプ効率",
      "back": "電力あたりの光束\n1Wで何ルーメン出せるかを表す",
      "hint": "らんぷこうりつ　luminous efficacy\n数字　単位はlm/W。LEDが最も高い\nここが問われる　白熱電球が最も低く、LEDが最も高い"
    },
    {
      "front": "色温度",
      "back": "光の色合いを表す数値\n低いと赤み、高いと青みを帯びる",
      "hint": "いろおんど　color temperature\n数字　単位はK。電球色は約2800K\nここが問われる　数値が高いほど白く青い光になる"
    },
    {
      "front": "白熱電球",
      "back": "フィラメントを熱して光る\n電流で線を高温にして光らせる光源",
      "hint": "はくねつでんきゅう　incandescent lamp\n数字　効率が低く寿命も短い\nここが問われる　効率は低いが色の見え方は自然で演色性は良い"
    },
    {
      "front": "蛍光灯",
      "back": "放電と蛍光体で光る光源\n放電で出た紫外線を蛍光体が可視光に変える",
      "hint": "けいこうとう　fluorescent lamp\n数字　安定器が必要になる\nここが問われる　放電を安定させるために安定器が欠かせない"
    },
    {
      "front": "安定器",
      "back": "放電を安定させる機器\n蛍光灯の電流を制限する働きを持つ",
      "hint": "あんていき　ballast\n数字　力率が低下する原因になる\nここが問われる　インバータ式は高周波でちらつきが少なく効率も高い"
    },
    {
      "front": "LED",
      "back": "半導体が光る光源\n電流を流すと発光する半導体素子をいう",
      "hint": "えるいーでぃー　light emitting diode\n数字　効率が高く寿命が長い\nここが問われる　素子は直流で動くので内部に電源回路を持つ"
    },
    {
      "front": "水銀灯",
      "back": "水銀の放電で光る光源\n高輝度で工場や屋外照明に使われてきた",
      "hint": "すいぎんとう　mercury lamp\n数字　点灯まで時間がかかる\nここが問われる　現在はLEDへの置き換えが進んでいる"
    },
    {
      "front": "演色性",
      "back": "色の見え方の忠実さ\n自然光に近い見え方かどうかを表す",
      "hint": "えんしょくせい　color rendering\n数字　平均演色評価数Raで表す\nここが問われる　Ra100が基準。数値が高いほど自然な色に見える"
    },
    {
      "front": "照明率",
      "back": "作業面に届く光の割合\n光源の光束のうち実際に届く割合をいう",
      "hint": "しょうめいりつ　utilization factor\n数字　室の形状と反射率で決まる\nここが問われる　天井や壁の色が明るいほど高くなる"
    },
    {
      "front": "保守率",
      "back": "汚れや劣化による低下率\n時間が経つと暗くなる分を見込む係数",
      "hint": "ほしゅりつ　maintenance factor\n数字　1より小さい値をとる\nここが問われる　清掃の頻度によって設計時に見込む値が変わる"
    },
    {
      "front": "光束法",
      "back": "必要な灯数を求める計算\n照度と面積から必要な光束を求める方法",
      "hint": "こうそくほう　lumen method\n数字　N＝EA/(FUM)\nここが問われる　照度・面積・照明率・保守率の4つで灯数が決まる"
    },
    {
      "front": "局部照明",
      "back": "必要な場所だけ照らす方式\n作業面だけを重点的に照らす照明方式",
      "hint": "きょくぶしょうめい　local lighting\n数字　全般照明と併用する\nここが問われる　省エネになるが明暗の差が大きくなりすぎないよう注意する"
    },
    {
      "front": "全般照明",
      "back": "室全体を一様に照らす方式\n部屋全体をほぼ均一な明るさにする方式",
      "hint": "ぜんぱんしょうめい　general lighting\n数字　均一だが電力は多い\nここが問われる　作業位置が変わっても対応できるのが利点である"
    },
    {
      "front": "グレア",
      "back": "まぶしさによる不快感\n視野に強い光があって見えにくくなること",
      "hint": "ぐれあ　glare\n数字　器具の配置と輝度で防ぐ\nここが問われる　高い輝度の光源が直接目に入らないよう配置する"
    },
    {
      "front": "単線図",
      "back": "1本の線で表した配線図\n実際は複数本でも1本の線で描いた図",
      "hint": "たんせんず　single-line diagram\n数字　試験問題はこの形で出る\nここが問われる　何本必要かは自分で判断する必要がある"
    },
    {
      "front": "配線の図記号",
      "back": "配線の種類を示す記号\n天井隠ぺい・床隠ぺい・露出を線種で区別する",
      "hint": "はいせんのずきごう　wiring symbols\n数字　実線・破線・点線で区別\nここが問われる　線の種類で配線の場所が分かるようになっている"
    },
    {
      "front": "電線の条数",
      "back": "配線に必要な電線の本数\n単線図に斜線で本数を示す",
      "hint": "でんせんのじょうすう　number of conductors\n数字　斜線1本＝2本の意味ではない\nここが問われる　斜線がない場合は2本を意味するのが原則である"
    },
    {
      "front": "立上りと引下げ",
      "back": "階をまたぐ配線の記号\n上階へ立ち上げるか下階へ引き下げるかを示す",
      "hint": "たちあがりとひきさげ　riser and drop\n数字　矢印の向きで区別する\nここが問われる　上下階の配線を平面図に表すための記号である"
    },
    {
      "front": "ジョイントボックス",
      "back": "電線を接続する箱\n電線の接続部分を収める箱をいう",
      "hint": "じょいんとぼっくす　junction box\n数字　記号は丸。接続は必ず箱の中\nここが問われる　電線の接続は必ずボックスの中で行う必要がある"
    },
    {
      "front": "プルボックス",
      "back": "電線を引き入れる大きな箱\n多数の管が集まる箇所に設ける大型の箱",
      "hint": "ぷるぼっくす　pull box\n数字　記号は四角\nここが問われる　管の数が多く配線が困難な箇所に設ける"
    },
    {
      "front": "開閉器の図記号",
      "back": "スイッチ類を表す記号\n片切・3路・4路などを添字で区別する",
      "hint": "かいへいきのずきごう　switch symbols\n数字　3路は3、4路は4を添える\nここが問われる　添字の数字がそのままスイッチの種類を表す"
    },
    {
      "front": "コンセントの図記号",
      "back": "差込口を表す記号\n口数や接地の有無を添字で示す",
      "hint": "こんせんとのずきごう　receptacle symbols\n数字　Eは接地極、ETは接地端子\nここが問われる　添字の意味を覚えれば種類が読み取れる"
    },
    {
      "front": "照明の図記号",
      "back": "照明器具を表す記号\n白熱灯は丸、蛍光灯は細長い形で表す",
      "hint": "しょうめいのずきごう　lighting symbols\n数字　器具の形に似せてある\nここが問われる　形が実物の輪郭に対応しているので覚えやすい"
    },
    {
      "front": "分電盤の図記号",
      "back": "盤を表す記号\n分電盤・配電盤・制御盤を模様で区別する",
      "hint": "ぶんでんばんのずきごう　panel symbols\n数字　塗り分けで種類を示す\nここが問われる　盤の種類ごとに内部の模様が決められている"
    },
    {
      "front": "計器の図記号",
      "back": "計器類を表す記号\n電力量計や電流計などを丸の中の文字で示す",
      "hint": "けいきのずきごう　meter symbols\n数字　Whは電力量計\nここが問われる　丸の中の記号が測る量を表している"
    },
    {
      "front": "接地の図記号",
      "back": "接地を表す記号\n接地極や接地端子を表す記号をいう",
      "hint": "せっちのずきごう　earthing symbols\n数字　EA・EB・EC・EDで種別を示す\nここが問われる　記号の添字が接地工事の種別に対応している"
    },
    {
      "front": "住宅用分電盤",
      "back": "家庭用の分電盤\n主幹・漏電遮断器・分岐遮断器を収めた盤",
      "hint": "じゅうたくようぶんでんばん　residential panel\n数字　主幹は単相3線式が一般的\nここが問われる　回路数に余裕を持たせておくのが実務の定石である"
    },
    {
      "front": "感震ブレーカ",
      "back": "揺れで電気を切る器具\n地震を感知して自動で電路を遮断する装置",
      "hint": "かんしんぶれーか　seismic breaker\n数字　通電火災を防ぐ\nここが問われる　地震そのものではなく復旧時の火災を防ぐ装置である"
    },
    {
      "front": "住宅用火災警報器",
      "back": "煙や熱を感知する警報器\n住宅の寝室や階段に設置が義務づけられる",
      "hint": "じゅうたくようかさいけいほうき　smoke alarm\n数字　電池式と電源式がある\nここが問われる　電気工事士の工事の対象になるのは電源式のものである"
    },
    {
      "front": "インターホン",
      "back": "屋内外の通話装置\n玄関と屋内をつなぐ通話や映像の装置",
      "hint": "いんたーほん　intercom\n数字　小勢力回路で配線する\nここが問われる　強電の配線とは離隔をとる必要がある"
    },
    {
      "front": "小勢力回路",
      "back": "電圧と電流が小さい回路\n呼び鈴などに使う60V以下の回路をいう",
      "hint": "しょうせいりょくかいろ　low-power circuit\n数字　最大使用電圧60V以下\nここが問われる　一般の屋内配線とは別の規定が適用される"
    },
    {
      "front": "弱電流電線",
      "back": "通信や信号用の電線\n電話やテレビなどに使う電線をいう",
      "hint": "じゃくでんりゅうでんせん　weak current wire\n数字　低圧配線とは10cm以上離す\nここが問われる　同じ管に一緒に入れてはならないのが原則である"
    },
    {
      "front": "屋外配線",
      "back": "建物の外の配線\n屋外灯や物置への配線などをいう",
      "hint": "おくがいはいせん　outdoor wiring\n数字　防水と防護が要点になる\nここが問われる　雨がかりの場所では器具の防水等級を確認する"
    },
    {
      "front": "湿気の多い場所",
      "back": "水気を帯びる場所\n浴室や地下室などの場所をいう",
      "hint": "しっけのおおいばしょ　damp location\n数字　接地の省略ができない\nここが問われる　乾燥した場所で認められる緩和が適用されない"
    },
    {
      "front": "展開した場所",
      "back": "見えていて点検できる場所\n隠されておらず容易に点検できる場所をいう",
      "hint": "てんかいしたばしょ　exposed location\n数字　がいし引きが施設できる\nここが問われる　工事の種類の可否を判断する3つの軸の1つである"
    },
    {
      "front": "点検できる隠ぺい場所",
      "back": "点検口から見られる場所\n天井裏や床下など点検が可能な隠ぺい場所",
      "hint": "てんけんできるいんぺいばしょ　accessible concealed\n数字　がいし引きが施設できる\nここが問われる　点検できるかどうかで施設できる工事が変わる"
    },
    {
      "front": "点検できない隠ぺい場所",
      "back": "壁の中など見られない場所\n仕上げてしまい点検できない隠ぺい場所",
      "hint": "てんけんできないいんぺいばしょ　inaccessible concealed\n数字　施設できる工事が限られる\nここが問われる　がいし引きやライティングダクトは施設できない"
    },
    {
      "front": "危険場所",
      "back": "爆発のおそれがある場所\n可燃性ガスや粉じんがある場所をいう",
      "hint": "きけんばしょ　hazardous location\n数字　防爆構造の器具を使う\nここが問われる　一般の工事方法は使えず厳しい制限がかかる"
    },
    {
      "front": "位置表示灯内蔵スイッチ",
      "back": "切のときに光るスイッチ\n暗い場所でスイッチの位置を示す器具",
      "hint": "いちひょうじとうないぞう　pilot switch\n数字　異時点灯にあたる\nここが問われる　スイッチと並列につながっている"
    },
    {
      "front": "確認表示灯内蔵スイッチ",
      "back": "入のときに光るスイッチ\n負荷が動作していることを示す器具",
      "hint": "かくにんひょうじとう　indicator switch\n数字　同時点灯にあたる\nここが問われる　負荷と並列につながっている"
    },
    {
      "front": "遅延スイッチ",
      "back": "切った後しばらく点くスイッチ\n消し忘れ防止や玄関灯に使う器具をいう",
      "hint": "ちえんすいっち　delay switch\n数字　タイマを内蔵する\nここが問われる　操作してから一定時間後に切れる"
    },
    {
      "front": "調光器",
      "back": "明るさを変える器具\n位相制御で照明の明るさを調整する器具",
      "hint": "ちょうこうき　dimmer\n数字　対応する光源が限られる\nここが問われる　非対応のLEDではちらつきが出る"
    },
    {
      "front": "接地極付接地端子付コンセント",
      "back": "刃口と端子の両方を持つ器具\n接地極と接地端子の両方を備えた器具をいう",
      "hint": "せっちきょくつきせっちたんしつき　receptacle EET\n数字　記号はEET\nここが問われる　2つの記号が組み合わさっている"
    },
    {
      "front": "医用コンセント",
      "back": "医療用の識別付きコンセント\n病院で用いる接地の確実な器具をいう",
      "hint": "いようこんせんと　medical receptacle\n数字　色で系統を区別する\nここが問われる　接地の信頼性が特に求められる"
    },
    {
      "front": "20A250Vコンセント",
      "back": "200V用の差込口\nエアコンなど200V機器に使う器具をいう",
      "hint": "にじゅうあんぺあ　20A 250V receptacle\n数字　刃の形が100V用と違う\nここが問われる　誤って100V機器を差せない形になっている"
    },
    {
      "front": "フロアコンセント",
      "back": "床に埋め込む差込口\n事務所などで床から給電するための器具",
      "hint": "ふろあこんせんと　floor receptacle\n数字　防水と防塵に配慮する\nここが問われる　ほこりや水が入らない構造になっている"
    },
    {
      "front": "コード接続器",
      "back": "コードどうしをつなぐ器具\n延長やコードの接続に使う差込接続器をいう",
      "hint": "こーどせつぞくき　cord connector\n数字　移動電線に使う\nここが問われる　固定配線には使わない"
    },
    {
      "front": "シーリングローゼット",
      "back": "天井の照明取付口の一種\n引掛シーリングと同じ用途の器具をいう",
      "hint": "しーりんぐろーぜっと　ceiling rosette\n数字　角形と丸形がある\nここが問われる　器具の重さに制限がある"
    },
    {
      "front": "ジョイントボックスの種類",
      "back": "アウトレットとVVF用\n金属製の箱と樹脂製の簡易な箱がある",
      "hint": "じょいんとぼっくすのしゅるい　junction box types\n数字　VVF用は樹脂製\nここが問われる　技能試験では両方が支給されることがある"
    },
    {
      "front": "埋込器具の取付",
      "back": "取付枠に固定する作業\n器具を枠にはめてからボックスへ取り付ける",
      "hint": "うめこみきぐのとりつけ　flush mounting\n数字　真ん中の位置に注意する\nここが問われる　1個だけのときは枠の中央に付ける"
    },
    {
      "front": "照明の配置",
      "back": "むらなく照らす配置\n器具の間隔と高さで均一さが決まる",
      "hint": "しょうめいのはいち　lighting layout\n数字　間隔は高さの1.5倍程度\nここが問われる　離しすぎると床面に明暗ができる"
    },
    {
      "front": "人感センサ",
      "back": "人を検知して点灯する器具\n赤外線などで人の動きを感知する器具をいう",
      "hint": "じんかんせんさ　occupancy sensor\n数字　省エネと防犯に使う\nここが問われる　明るさで動く自動点滅器とは別である"
    },
    {
      "front": "LEDの特徴",
      "back": "高効率で長寿命\n消費電力が少なく寿命が長い光源をいう",
      "hint": "えるいーでぃーのとくちょう　LED features\n数字　効率は白熱電球の数倍\nここが問われる　直流で動くので内部に電源回路を持つ"
    },
    {
      "front": "蛍光灯の点灯方式",
      "back": "グロー・ラピッド・インバータ\n点灯までの仕組みで3つに分かれる",
      "hint": "けいとうとうのてんとうほうしき　fluorescent starting\n数字　インバータ式はちらつきが少ない\nここが問われる　方式によって始動の速さが違う"
    },
    {
      "front": "ランプの寿命",
      "back": "点灯できる時間の目安\n白熱は千時間台、LEDは4万時間程度",
      "hint": "らんぷのじゅみょう　lamp life\n数字　LEDが最も長い\nここが問われる　交換の手間まで含めて選ぶ"
    },
    {
      "front": "配線の図記号の線種",
      "back": "配線の場所を線で表す\n天井隠ぺいは実線、床隠ぺいは破線で表す",
      "hint": "はいせんのずきごうのせんしゅ　line types\n数字　露出は点線で表す\nここが問われる　線の種類で施工場所が分かる"
    },
    {
      "front": "防水と防湿の記号",
      "back": "環境に応じた器具の記号\nWPは防雨形、LKは抜け止め形を表す",
      "hint": "ぼうすいとぼうしつのきごう　WP and WL\n数字　添字で機能を示す\nここが問われる　添字の意味を覚えれば読み取れる"
    },
    {
      "front": "ダウンライト",
      "back": "天井に埋め込む照明器具\n天井面に埋め込んで下方を照らす器具をいう",
      "hint": "だうんらいと　downlight\n数字　断熱材施工に注意する\nここが問われる　断熱材の種類に対応した器具を選ぶ必要がある"
    },
    {
      "front": "ワイヤストリッパ",
      "back": "被覆をむく工具\n電線の太さに合わせて絶縁物だけを除く工具",
      "hint": "わいやすとりっぱ　wire stripper\n数字　技能試験で最も使う工具\nここが問われる　導体に傷を付けずにむけるので作業が速い"
    },
    {
      "front": "ケーブルストリッパ",
      "back": "外装をはぐ工具\nケーブルのシースをまとめて除く工具",
      "hint": "けーぶるすとりっぱ　cable stripper\n数字　VVFの外装をむく\nここが問われる　外装用と絶縁被覆用で使い分けるのが基本になる"
    },
    {
      "front": "電工ナイフ",
      "back": "被覆を切る刃物\nケーブルの外装や被覆を切り開く工具",
      "hint": "でんこうないふ　electrician's knife\n数字　ストリッパの代わりにもなる\nここが問われる　導体を傷つけると心線が折れやすくなるので注意する"
    },
    {
      "front": "ペンチ",
      "back": "つかむ・切る・曲げる工具\n電線の切断や心線の曲げ加工に使う",
      "hint": "ぺんち　pliers\n数字　技能試験の必須工具\nここが問われる　本来は圧着に使う工具ではないので用途を混同しない"
    },
    {
      "front": "ニッパ",
      "back": "切断に特化した工具\n細い電線や樹脂を切るための工具をいう",
      "hint": "にっぱ　nippers\n数字　結束バンドの切断にも使う\nここが問われる　刃が細いので狭い場所での切断に向く"
    },
    {
      "front": "金切りのこ",
      "back": "金属を切る手のこぎり\n金属管や樹脂管を切断するのに使う工具",
      "hint": "かなきりのこ　hacksaw\n数字　切断後はやすりで面取りする\nここが問われる　切りっぱなしでは電線の被覆を傷めるので面取りが必要になる"
    },
    {
      "front": "リングスリーブ",
      "back": "電線をまとめる圧着端子\n複数の心線を差し込んで圧着する筒状の金具",
      "hint": "りんぐすりーぶ　ring sleeve\n数字　小・中・大の3種類\nここが問われる　本数と太さの組み合わせで使うサイズと刻印が決まる"
    },
    {
      "front": "刻印",
      "back": "圧着したあとに残る印\nどの穴で圧着したかを示す文字が残る",
      "hint": "こくいん　crimp marking\n数字　○・小・中・大の4種類\nここが問われる　1.6mm2本だけが○の刻印。ここを間違える人が多い"
    },
    {
      "front": "圧着工具",
      "back": "リングスリーブを締める工具\n握って圧力をかけ電線とスリーブを一体にする",
      "hint": "あっちゃくこうぐ　crimping tool\n数字　柄が黄色いものを使う\nここが問われる　黄色い柄がリングスリーブ用。赤い柄は裸圧着端子用である"
    },
    {
      "front": "差込形コネクタ",
      "back": "差し込むだけの接続器具\n工具なしで心線を差し込んで接続する部品",
      "hint": "さしこみがたこねくた　push-in connector\n数字　2本用・3本用などがある\nここが問われる　心線が奥まで入っていないと欠陥になる"
    },
    {
      "front": "ねじ止め接続",
      "back": "ねじで締める接続\n器具の端子に心線をねじで固定する接続",
      "hint": "ねじどめせつぞく　screw connection\n数字　心線が見えすぎると欠陥\nここが問われる　締めすぎても緩くても欠陥になるので加減が要る"
    },
    {
      "front": "圧着端子",
      "back": "端子台につなぐための金具\n電線の先に圧着して端子にねじ止めする金具",
      "hint": "あっちゃくたんし　crimp terminal\n数字　裸圧着端子用の工具は赤\nここが問われる　リングスリーブとは工具が別なので取り違えない"
    },
    {
      "front": "パイプベンダ",
      "back": "金属管を曲げる工具\n電線管を必要な角度に曲げるための工具",
      "hint": "ぱいぷべんだ　pipe bender\n数字　曲げ半径は管径の6倍以上\nここが問われる　急に曲げると管がつぶれ電線を通せなくなる"
    },
    {
      "front": "プラスドライバ",
      "back": "十字のねじを回す工具\n配線器具の端子ねじを締めるのに使う",
      "hint": "ぷらすどらいば　phillips screwdriver\n数字　2番が標準的な大きさ\nここが問われる　サイズが合わないとねじの頭をつぶしてしまう"
    },
    {
      "front": "マイナスドライバ",
      "back": "一文字のねじを回す工具\n器具の外し作業にも使う工具をいう",
      "hint": "まいなすどらいば　flat screwdriver\n数字　差込形コネクタの外しにも使う\nここが問われる　器具から電線を外すときに専用の穴へ差し込んで使う"
    },
    {
      "front": "ウォータポンププライヤ",
      "back": "口の開きを変えられる工具\nロックナットや管の締め付けに使う工具",
      "hint": "うぉーたぽんぷぷらいや　water pump pliers\n数字　金属管工事で使う\nここが問われる　つかむ物の大きさに合わせて開き幅を変えられる"
    },
    {
      "front": "プライヤ",
      "back": "つかんで回す工具\nナット類の締め付けに使う一般的な工具",
      "hint": "ぷらいや　pliers\n数字　2段階に口が開く\nここが問われる　開き幅の調整が2段階に限られるのが違いである"
    },
    {
      "front": "やすり",
      "back": "切り口を整える工具\n切断面のばりを取り面取りする工具をいう",
      "hint": "やすり　file\n数字　切断後は必ず面取りする\nここが問われる　ばりが残ると電線の被覆を傷つけて地絡の原因になる"
    },
    {
      "front": "電気ドリル",
      "back": "穴を開ける電動工具\n木材や金属に穴を開けるための工具",
      "hint": "でんきどりる　electric drill\n数字　ホルソと組み合わせて使う\nここが問われる　鉄板に大きな穴を開けるには専用の刃が要る"
    },
    {
      "front": "ホルソ",
      "back": "円形の穴を開ける刃\n筒状の刃で大きな丸い穴を開ける工具",
      "hint": "ほるそ　hole saw\n数字　ボックスの穴あけに使う\nここが問われる　ドリルに取り付けて使う。単体では使えない"
    },
    {
      "front": "ノックアウトパンチ",
      "back": "鉄板に丸穴を開ける工具\n油圧などで金属板を打ち抜く工具をいう",
      "hint": "のっくあうとぱんち　knockout punch\n数字　分電盤の穴あけに使う\nここが問われる　切り粉が出ず作業も速いので盤の加工に使われる"
    },
    {
      "front": "スケール",
      "back": "長さを測る道具\n配線の長さや取付位置を測るために使う",
      "hint": "すけーる　measuring tape\n数字　技能試験でも必須\nここが問われる　寸法が指定の50％未満だと欠陥になる"
    },
    {
      "front": "呼び線挿入器",
      "back": "管に電線を通す道具\n先に通して電線を引き込むための細長い工具",
      "hint": "よびせんそうにゅうき　fish tape\n数字　通線器ともいう\nここが問われる　長い管や曲がりの多い管では欠かせない道具である"
    },
    {
      "front": "張線器",
      "back": "電線を引っ張る器具\n架空線をたるみなく張るための工具",
      "hint": "ちょうせんき　cable tightener\n数字　屋外配線で使う\nここが問われる　たるみが大きいと他の物に接触する危険が生じる"
    },
    {
      "front": "金属管",
      "back": "電線を通す金属の管\n電線を機械的な損傷から守る管をいう",
      "hint": "きんぞくかん　metal conduit\n数字　厚鋼・薄鋼・ねじなしがある\nここが問われる　管そのものにも接地工事が必要になる"
    },
    {
      "front": "ねじなし電線管",
      "back": "ねじを切らない金属管\n止めねじで付属品を固定する薄い金属管",
      "hint": "ねじなしでんせんかん　thin-wall conduit\n数字　記号はE。止めねじは頭を折る\nここが問われる　止めねじの頭がねじ切れるまで締めるのが正しい施工である"
    },
    {
      "front": "ボックスコネクタ",
      "back": "管とボックスをつなぐ金具\n管の端をボックスに固定するための付属品",
      "hint": "ぼっくすこねくた　box connector\n数字　ロックナットで固定する\nここが問われる　管をボックスに接続するための最も基本的な部品である"
    },
    {
      "front": "ロックナット",
      "back": "ボックスに締め付けるナット\nコネクタをボックスに固定するためのナット",
      "hint": "ろっくなっと　lock nut\n数字　内側と外側で挟んで固定\nここが問われる　2枚で板を挟み込むように締め付けて固定する"
    },
    {
      "front": "絶縁ブッシング",
      "back": "管口に付ける保護部品\n電線の被覆が管の縁で傷むのを防ぐ部品",
      "hint": "ぜつえんぶっしんぐ　insulating bushing\n数字　管の端に必ず取り付ける\nここが問われる　付け忘れると被覆が切れて地絡の原因になる"
    },
    {
      "front": "カップリング",
      "back": "管どうしをつなぐ部品\n2本の電線管を直線的に接続する付属品",
      "hint": "かっぷりんぐ　coupling\n数字　ねじあり用とねじなし用がある\nここが問われる　管の種類に合った物を選ばないと接続できない"
    },
    {
      "front": "合成樹脂管",
      "back": "樹脂でできた電線管\n軽く腐食に強い電線管をいう",
      "hint": "ごうせいじゅしかん　PVC conduit\n数字　VE管とPF管、CD管がある\nここが問われる　金属と違い接地が不要になるのが大きな利点である"
    },
    {
      "front": "VE管",
      "back": "硬質の合成樹脂管\n曲げられない硬い塩化ビニル管をいう",
      "hint": "ぶいいーかん　rigid PVC conduit\n数字　トーチランプで温めて曲げる\nここが問われる　接続にはTSカップリングを使い接着剤で固定する"
    },
    {
      "front": "PF管",
      "back": "自己消火性のある可とう管\n手で曲げられる波状の樹脂管をいう",
      "hint": "ぴーえふかん　flexible PVC conduit\n数字　自己消火性がある\nここが問われる　燃え広がらないので隠ぺい場所にも施設できる"
    },
    {
      "front": "CD管",
      "back": "コンクリート埋設用の可とう管\n自己消火性がなくオレンジ色で識別する",
      "hint": "しーでぃーかん　CD conduit\n数字　直接埋設か専用不燃管内のみ\nここが問われる　色で区別する。露出や隠ぺいにそのまま使ってはいけない"
    },
    {
      "front": "金属可とう電線管",
      "back": "曲げられる金属の管\n振動する機器への接続などに使う可とう管",
      "hint": "きんぞくかとうでんせんかん　flexible metal conduit\n数字　2種金属製可とう電線管が主流\nここが問われる　動く部分や振動する箇所への接続に適している"
    },
    {
      "front": "ライティングダクト",
      "back": "照明を任意の位置に付ける溝\nスポット照明などを移動できる配線器具",
      "hint": "らいてぃんぐだくと　lighting duct\n数字　開口部は下向きに施設\nここが問われる　造営材を貫通して施設してはならない"
    },
    {
      "front": "アウトレットボックス",
      "back": "配線を接続する金属の箱\n電線の接続や器具の取付に使う箱をいう",
      "hint": "あうとれっとぼっくす　outlet box\n数字　八角形と四角形がある\nここが問われる　打ち抜き穴には必ずブッシングを入れる"
    },
    {
      "front": "スイッチボックス",
      "back": "器具を埋め込む箱\nスイッチやコンセントを収める箱をいう",
      "hint": "すいっちぼっくす　switch box\n数字　埋込連用取付枠を固定する\nここが問われる　壁の中に埋め込んで器具の取付台とする"
    },
    {
      "front": "ゴムブッシング",
      "back": "ボックスの穴に入れるゴム\n打ち抜き穴の縁から電線を守る部品をいう",
      "hint": "ごむぶっしんぐ　rubber bushing\n数字　19mmと25mmがある\nここが問われる　穴の大きさに合った物を選ぶ。技能試験で頻出する"
    },
    {
      "front": "サドル",
      "back": "管を造営材に留める金具\n電線管やケーブルを固定するための金具",
      "hint": "さどる　saddle\n数字　支持点間隔の規定がある\nここが問われる　管の種類ごとに支持の間隔が定められている"
    },
    {
      "front": "ステープル",
      "back": "ケーブルを留めるコの字釘\nVVFケーブルを造営材に固定する金具",
      "hint": "すてーぷる　staple\n数字　締めすぎると被覆を傷める\nここが問われる　強く打ち込むとケーブルがつぶれて絶縁を損なう"
    },
    {
      "front": "支持点間隔",
      "back": "留め具の間隔の上限\nたるみや外れを防ぐための固定の間隔をいう",
      "hint": "しじてんかんかく　support spacing\n数字　ケーブルは2m以下\nここが問われる　造営材の下面や側面では2m以下と定められている"
    },
    {
      "front": "候補問題",
      "back": "事前に公表される問題\n技能試験で出題される13問が事前に公表される",
      "hint": "こうほもんだい　candidate problems\n数字　毎年13問が公表される\nここが問われる　この13問のいずれかがそのまま出題される"
    },
    {
      "front": "支給材料",
      "back": "試験で配られる部品\n作品を作るのに必要な電線と器具一式",
      "hint": "しきゅうざいりょう　supplied materials\n数字　不足があれば申し出る\nここが問われる　試験開始前に必ず数と種類を確認する"
    },
    {
      "front": "欠陥",
      "back": "不合格になる施工の誤り\n1つでもあると不合格になる判断基準",
      "hint": "けっかん　defect\n数字　欠陥が1つでもあれば不合格\nここが問われる　軽微に見える誤りでも欠陥として扱われる"
    },
    {
      "front": "心線の露出",
      "back": "導体が見えている状態\n器具の端子から心線が出すぎている状態",
      "hint": "しんせんのろしゅつ　exposed conductor\n数字　器具から5mm以上で欠陥\nここが問われる　むきすぎも足りなさすぎも欠陥になる"
    },
    {
      "front": "外装のはぎ取り寸法",
      "back": "シースをむく長さ\nボックス内で必要な長さだけ外装を除く",
      "hint": "がいそうのはぎとりすんぽう　sheath strip length\n数字　ボックス内は10cm程度\nここが問われる　短すぎると接続できず、長すぎると絶縁が不足する"
    },
    {
      "front": "寸法の許容範囲",
      "back": "指定寸法からのずれの許容\n施工寸法が指定の50％以上あればよい",
      "hint": "すんぽうのきょようはんい　dimension tolerance\n数字　50％未満で欠陥\nここが問われる　短すぎるのが欠陥。長い分には欠陥にならない"
    },
    {
      "front": "圧着と圧接の違い",
      "back": "接続方式の違い\nつぶして固定するか刃で被覆を破るかの違い",
      "hint": "あっちゃくとあっせつのちがい　crimp vs displacement\n数字　第二種では圧着が中心\nここが問われる　方式が違えば使う工具も材料も変わる"
    },
    {
      "front": "工具の選定",
      "back": "作業に合う工具を選ぶこと\n材料と作業内容で使う工具が決まる",
      "hint": "こうぐのせんてい　tool selection\n数字　写真から用途を答える問題\nここが問われる　筆記試験では写真を見て用途を答える形で出る"
    },
    {
      "front": "トーチランプ",
      "back": "樹脂管を温める道具\n硬質の合成樹脂管を曲げるために加熱する",
      "hint": "とーちらんぷ　torch lamp\n数字　VE管の曲げ加工に使う\nここが問われる　金属管には使わない。樹脂管専用の道具である"
    },
    {
      "front": "リーマ",
      "back": "管の内側を面取りする工具\n切断面の内側のばりを取る工具をいう",
      "hint": "りーま　reamer\n数字　金属管の切断後に使う\nここが問われる　内側のばりを残すと電線を引き入れるときに被覆が切れる"
    },
    {
      "front": "タップとダイス",
      "back": "ねじを切る工具\nめねじとおねじを作るための工具をいう",
      "hint": "たっぷとだいす　tap and die\n数字　金属管のねじ切りに使う\nここが問われる　ねじなし電線管では使わない工具である"
    },
    {
      "front": "絶縁テープ",
      "back": "接続部を覆う保護材\n接続部の絶縁を回復させるためのテープ",
      "hint": "ぜつえんてーぷ　insulating tape\n数字　半幅以上重ねて2回以上巻く\nここが問われる　巻き方が不十分だと絶縁不良の原因になる"
    },
    {
      "front": "検電器",
      "back": "電圧の有無を調べる器具\n作業前に停電を確認するための器具をいう",
      "hint": "けんでんき　voltage tester\n数字　作業前に必ず確認する\nここが問われる　動作するかを事前に確かめてから使うのが原則である"
    },
    {
      "front": "停電作業",
      "back": "電気を止めて行う作業\n電源を切り検電してから行う作業",
      "hint": "ていでんさぎょう　de-energized work\n数字　開閉器に施錠と表示をする\nここが問われる　第三者が誤って投入しないよう施錠と表示が要る"
    },
    {
      "front": "保護具",
      "back": "身を守る装備\n絶縁用手袋やヘルメットなどをいう",
      "hint": "ほごぐ　protective equipment\n数字　絶縁用保護具は定期点検が要る\nここが問われる　損傷があると本来の性能が出ないので点検が要る"
    },
    {
      "front": "安全帯",
      "back": "墜落を防ぐ装備\n高所作業で体を支持する器具をいう",
      "hint": "あんぜんたい　safety harness\n数字　フルハーネス型が原則\nここが問われる　高さによって使用する型式が定められている"
    },
    {
      "front": "低圧電気取扱業務",
      "back": "特別教育が必要な業務\n低圧の充電部の作業には特別教育が要る",
      "hint": "ていあつでんきとりあつかいぎょうむ　low voltage work training\n数字　労働安全衛生法に基づく\nここが問われる　資格とは別に事業者が行う教育が義務づけられている"
    },
    {
      "front": "感電時の対応",
      "back": "感電者を助ける手順\nまず電源を切り、素手で触れないことが原則",
      "hint": "かんでんじのたいおう　response to shock\n数字　電源遮断が最優先\nここが問われる　救助者が二次災害に遭わないことが最優先になる"
    },
    {
      "front": "リングスリーブの選定",
      "back": "本数と太さで決まる\n接続する電線の組み合わせでサイズが決まる",
      "hint": "りんぐすりーぶのせんてい　sleeve selection\n数字　小・中・大の3種\nここが問われる　断面積の合計で判断する"
    },
    {
      "front": "刻印の対応表",
      "back": "どの穴で圧着するか\n1.6mm2本だけが○、それ以外は小以上になる",
      "hint": "こくいんのたいおうひょう　crimp marking table\n数字　1.6×2は○\nここが問われる　○と小の区別が最も間違えやすい"
    },
    {
      "front": "圧着の手順",
      "back": "むく・そろえる・圧着する\n心線をそろえてから正しい穴で圧着する",
      "hint": "あっちゃくのてじゅん　crimping steps\n数字　先端をそろえて挿入する\nここが問われる　そろっていないと接触不良になる"
    },
    {
      "front": "差込形コネクタの使い方",
      "back": "奥まで差し込む\n心線を規定の長さにむいて奥まで差す",
      "hint": "さしこみがたこねくたのつかいかた　connector usage\n数字　線が見えたら欠陥になる\nここが問われる　抜くときは専用の操作が要る"
    },
    {
      "front": "絶縁テープの巻き方",
      "back": "半幅重ねて2回以上\n元の絶縁と同等以上になるよう巻く",
      "hint": "ぜつえんてーぷのまきかた　taping method\n数字　半幅以上重ねて2回以上\nここが問われる　巻き方が甘いと絶縁不良になる"
    },
    {
      "front": "圧着端子の圧着",
      "back": "赤い柄の工具を使う\n裸圧着端子はリングスリーブ用とは別の工具で圧着",
      "hint": "あっちゃくたんしのあっちゃく　terminal crimping\n数字　柄の色で見分ける\nここが問われる　黄色い柄の工具では圧着できない"
    },
    {
      "front": "パイプベンダの使い方",
      "back": "曲げ半径を確保して曲げる\n管径の6倍以上の半径で曲げる",
      "hint": "つかいかた　bender usage\n数字　6倍以上を確保する\nここが問われる　急に曲げると管がつぶれる"
    },
    {
      "front": "ねじなし管の締め付け",
      "back": "止めねじの頭を折る\n規定のトルクまで締めるとねじの頭が切れる",
      "hint": "ねじなしかんのしめつけ　setscrew tightening\n数字　頭が切れるまで締める\nここが問われる　締め足りないと接触不良になる"
    },
    {
      "front": "リーマの使い方",
      "back": "管の内側のばりを取る\n切断後の内面を面取りして電線を守る作業",
      "hint": "つかいかた　reamer usage\n数字　切断のたびに行う\nここが問われる　ばりが残ると被覆が切れる"
    },
    {
      "front": "寸法の測り方",
      "back": "器具の中心から測る\n施工寸法は器具の中心を基準に測る",
      "hint": "すんぽうのはかりかた　measuring\n数字　50％未満で欠陥\nここが問われる　基準がずれると全体の寸法が狂う"
    },
    {
      "front": "金属管の付属品",
      "back": "管をつなぐ部品の総称\nコネクタ・カップリング・ブッシングなどをいう",
      "hint": "きんぞくかんのふぞくひん　conduit fittings\n数字　用途ごとに名称が違う\nここが問われる　名前と取付位置を対応づけて覚える"
    },
    {
      "front": "ねじなしボックスコネクタ",
      "back": "ねじなし管用のコネクタ\n止めねじで管を固定してボックスへつなぐ部品",
      "hint": "ねじなしぼっくすこねくた　setscrew connector\n数字　絶縁ブッシングを付ける\nここが問われる　止めねじの頭を折るまで締める"
    },
    {
      "front": "金属管の切断",
      "back": "のこで切って面取りする\n切断後は必ずリーマとやすりで整える",
      "hint": "きんぞくかんのせつだん　conduit cutting\n数字　面取りを省略しない\nここが問われる　切りっぱなしは被覆を傷つける"
    },
    {
      "front": "PF管の接続",
      "back": "専用のカップリングを使う\nPF管どうしは専用の継手でつなぐ",
      "hint": "ぴーえふかんのせつぞく　PF coupling\n数字　接着剤は使わない\nここが問われる　VE管とは接続の方法が違う"
    },
    {
      "front": "VE管の接続",
      "back": "接着剤で固定する\nTSカップリングに接着剤を塗って差し込む",
      "hint": "ぶいいーかんのせつぞく　VE coupling\n数字　接着剤を使う\nここが問われる　PF管とは方法が異なる"
    },
    {
      "front": "合成樹脂管の支持",
      "back": "サドルで留める間隔\n1.5m以下の間隔で支持する",
      "hint": "ごうせいじゅしかんのしじ　PVC support\n数字　1.5m以下\nここが問われる　金属管より短い間隔で支持する"
    },
    {
      "front": "アウトレットボックスの穴",
      "back": "打ち抜き穴の大きさ\n19mmと25mmの穴があり用途で使い分ける",
      "hint": "あうとれっとぼっくすのあな　knockout\n数字　ゴムブッシングを入れる\nここが問われる　穴に合う大きさのブッシングを選ぶ"
    },
    {
      "front": "ステープルの打ち方",
      "back": "つぶさない強さで打つ\nケーブルを変形させない程度に固定する",
      "hint": "すてーぷるのうちかた　stapling\n数字　強く打つと欠陥になる\nここが問われる　打ちすぎるとシースが傷む"
    },
    {
      "front": "技能試験の工具一式",
      "back": "最低限そろえる工具\nドライバ・ペンチ・ストリッパ・圧着工具など",
      "hint": "こうぐいっしき　required tools\n数字　圧着工具は黄色い柄\nここが問われる　電動工具は使用が認められている"
    },
    {
      "front": "支給材料の確認",
      "back": "開始前に数と種類を見る\n不足や不良があればその場で申し出る",
      "hint": "しきゅうざいりょうのかくにん　material check\n数字　開始前に確認する\nここが問われる　始めてからでは交換してもらえない"
    },
    {
      "front": "ケーブル工事",
      "back": "ケーブルをそのまま施設する\n外装のあるケーブルを直接造営材に取り付ける",
      "hint": "けーぶるこうじ　cable wiring\n数字　どの場所にも施設できる\nここが問われる　場所の制限がない唯一に近い工事方法である"
    },
    {
      "front": "金属管工事",
      "back": "金属の管に電線を通す工事\n絶縁電線を金属管に収めて施設する",
      "hint": "きんぞくかんこうじ　metal conduit wiring\n数字　どの場所にも施設できる\nここが問われる　管に接地工事が必要になる点がケーブル工事と違う"
    },
    {
      "front": "合成樹脂管工事",
      "back": "樹脂の管に電線を通す工事\n絶縁電線を合成樹脂管に収めて施設する",
      "hint": "ごうせいじゅしかんこうじ　PVC conduit wiring\n数字　接地が不要になる\nここが問われる　金属でないため管自体への接地が要らない"
    },
    {
      "front": "金属可とう電線管工事",
      "back": "曲がる金属管を使う工事\n振動する箇所や複雑な経路に使う工事",
      "hint": "きんぞくかとうかんこうじ　flexible conduit wiring\n数字　2種金属製ならどの場所でも可\nここが問われる　1種と2種で施設できる場所が異なる"
    },
    {
      "front": "がいし引き工事",
      "back": "がいしで電線を支える工事\n絶縁電線をがいしで支持して施設する",
      "hint": "がいしびきこうじ　knob wiring\n数字　展開と点検可の隠ぺいのみ\nここが問われる　点検できない隠ぺい場所には施設できない"
    },
    {
      "front": "金属線ぴ工事",
      "back": "細長い金属の樋を使う工事\n壁面に取り付けた金属の溝に電線を収める",
      "hint": "きんぞくせんぴこうじ　metal raceway wiring\n数字　使用電圧300V以下\nここが問われる　展開した場所と点検できる隠ぺい場所に限られる"
    },
    {
      "front": "施設場所の区分",
      "back": "工事の可否を決める区分\n展開・点検可・点検不可と乾燥・湿気で分ける",
      "hint": "しせつばしょのくぶん　location classification\n数字　3×2の組み合わせで判断\nここが問われる　この区分と電圧の組み合わせで可否の表ができている"
    },
    {
      "front": "乾燥した場所",
      "back": "水気も湿気もない場所\n通常の居室など水のかからない場所をいう",
      "hint": "かんそうしたばしょ　dry location\n数字　接地の省略が認められる\nここが問われる　乾燥していることが緩和の前提条件になる"
    },
    {
      "front": "水気のある場所",
      "back": "水にぬれるおそれのある場所\n屋外や洗い場など直接水がかかる場所",
      "hint": "みずけのあるばしょ　wet location\n数字　接地の省略はできない\nここが問われる　湿気の多い場所よりさらに厳しい条件が課される"
    },
    {
      "front": "300V以下の低圧",
      "back": "一般的な低圧の区分\n100Vや200Vの一般の屋内配線の区分",
      "hint": "さんびゃくぼるといかのていあつ　300V or less\n数字　D種接地工事の対象\nここが問われる　300Vを超えるとC種接地工事に変わる"
    },
    {
      "front": "300V超の低圧",
      "back": "400V級の配線の区分\n300Vを超え600V以下の低圧をいう",
      "hint": "さんびゃくぼるとちょうのていあつ　over 300V\n数字　C種接地工事の対象\nここが問われる　施設できる工事の種類も制限が厳しくなる"
    },
    {
      "front": "金属部分の接地",
      "back": "管やボックスの接地\n電線を収める金属部分にも接地が要る",
      "hint": "きんぞくぶぶんのせっち　earthing of metal parts\n数字　300V以下はD種\nここが問われる　電線だけでなく管そのものが対象になる点が要点である"
    },
    {
      "front": "ケーブルの曲げ半径",
      "back": "曲げてよい最小の半径\n急に曲げると内部の導体や絶縁を傷める",
      "hint": "けーぶるのまげはんけい　cable bend radius\n数字　仕上がり外径の6倍以上\nここが問われる　小さく曲げると絶縁が損なわれ地絡の原因になる"
    },
    {
      "front": "造営材",
      "back": "建物の構造部分\n柱や梁など配線を支持する部材をいう",
      "hint": "ぞうえいざい　building material\n数字　支持はここに固定する\nここが問われる　支持は必ず造営材に対して行う必要がある"
    },
    {
      "front": "貫通部の保護",
      "back": "壁や床を通す部分の保護\n貫通する箇所では管などで保護する",
      "hint": "かんつうぶのほご　penetration protection\n数字　保護管を用いる\nここが問われる　貫通部で被覆が傷むと事故の原因になる"
    },
    {
      "front": "ころがし配線",
      "back": "天井裏などに転がす配線\n点検できる隠ぺい場所でケーブルをそのまま置く",
      "hint": "ころがしはいせん　loose laying\n数字　支持を省略できる場合がある\nここが問われる　踏まれたり引っ張られたりしない位置に置く必要がある"
    },
    {
      "front": "ケーブルラック",
      "back": "ケーブルを載せる棚\n多数のケーブルをまとめて支持する架台",
      "hint": "けーぶるらっく　cable tray\n数字　工場やビルで使う\nここが問われる　本数が多い箇所で放熱にも配慮できる"
    },
    {
      "front": "メタルモール",
      "back": "露出配線を覆う金属の樋\n壁面の配線を見栄えよく保護する部材",
      "hint": "めたるもーる　metal molding\n数字　使用電圧300V以下\nここが問われる　後付けの配線を目立たせずに保護できる"
    },
    {
      "front": "管の支持",
      "back": "管を固定する作業\nサドルなどで造営材に固定する作業をいう",
      "hint": "かんのしじ　conduit support\n数字　金属管は2m以下の間隔\nここが問われる　管の種類ごとに間隔の上限が定められている"
    },
    {
      "front": "曲げ半径",
      "back": "管を曲げてよい半径\n内側の半径が管径の6倍以上必要になる",
      "hint": "まげはんけい　bend radius\n数字　管の内径の6倍以上\nここが問われる　急に曲げると管がつぶれ電線を通せなくなる"
    },
    {
      "front": "曲げ箇所の制限",
      "back": "1区間で曲げてよい回数\n曲がりが多いと電線を引き込めなくなる",
      "hint": "まげかしょのせいげん　bend limitation\n数字　3か所を超えるとボックスを設ける\nここが問われる　4か所以上曲げる場合は途中にボックスを入れる"
    },
    {
      "front": "管の接地の省略",
      "back": "管に接地しなくてよい条件\n短い管や乾燥した場所での例外をいう",
      "hint": "かんのせっちのしょうりゃく　conduit earth exemption\n数字　長さ4m以下で乾燥した場所\nここが問われる　対地電圧150V以下なら8m以下で省略できる場合がある"
    },
    {
      "front": "管内の電線本数",
      "back": "1本の管に入れる本数\n本数が多いと許容電流が下がる",
      "hint": "かんないのでんせんほんすう　conductors in conduit\n数字　3本以下は係数0.70\nここが問われる　放熱が悪くなるので本数に応じて許容電流を割り引く"
    },
    {
      "front": "管内での接続の禁止",
      "back": "管の中でつないではいけない\n電線の接続はボックスの中で行う",
      "hint": "かんないでのせつぞくのきんし　no splice in conduit\n数字　接続は必ずボックス内\nここが問われる　点検も修理もできなくなるため禁止されている"
    },
    {
      "front": "電線の接続",
      "back": "電線どうしをつなぐ作業\n電気的にも機械的にも確実につなぐ必要がある",
      "hint": "でんせんのせつぞく　conductor splicing\n数字　接続部の強度は80％以上\nここが問われる　元の電線の引張強さの80％以上を保つ必要がある"
    },
    {
      "front": "接続部の絶縁",
      "back": "つないだ部分の絶縁回復\n元の電線と同等以上の絶縁を回復させる",
      "hint": "せつぞくぶのぜつえん　splice insulation\n数字　絶縁テープかキャップで覆う\nここが問われる　むき出しのままにすると地絡や短絡の原因になる"
    },
    {
      "front": "接地側電線",
      "back": "接地されている側の電線\n白色で示され開閉器を入れてはいけない",
      "hint": "せっちがわでんせん　grounded conductor\n数字　白色。スイッチを入れない\nここが問われる　器具の受金側やコンセントのW側につなぐ"
    },
    {
      "front": "非接地側電線",
      "back": "接地されていない側の電線\n黒色で示されスイッチを入れる側",
      "hint": "ひせっちがわでんせん　ungrounded conductor\n数字　黒色。スイッチはこちら\nここが問われる　スイッチと過電流遮断器は必ずこちら側に入れる"
    },
    {
      "front": "極性",
      "back": "つなぐ向きの決まり\n接地側と非接地側を正しく区別してつなぐこと",
      "hint": "きょくせい　polarity\n数字　ランプレセプタクルで問われる\nここが問われる　逆につなぐと感電の危険が生じるため欠陥になる"
    },
    {
      "front": "渡り線",
      "back": "器具どうしをつなぐ短い線\n連用取付枠の器具間をつなぐ電線をいう",
      "hint": "わたりせん　jumper wire\n数字　技能試験で長さに注意する\nここが問われる　本数を減らせるので複線図の段階で計画しておく"
    },
    {
      "front": "接地極の埋設",
      "back": "接地極を地中に埋める作業\n乾燥や凍結の影響を避ける深さに埋める",
      "hint": "せっちきょくのまいせつ　electrode burial\n数字　地下75cm以上\nここが問われる　浅いと季節によって接地抵抗が大きく変動する"
    },
    {
      "front": "接地線の保護",
      "back": "接地線を守る施工\n地表付近では管などで機械的に保護する",
      "hint": "せっちせんのほご　earth wire protection\n数字　損傷のおそれがある部分を保護\nここが問われる　切れてしまうと接地の意味がなくなる"
    },
    {
      "front": "接地抵抗の低減",
      "back": "抵抗値を下げる工夫\n接地極を増やす、深く埋めるなどの方法をとる",
      "hint": "せっちていこうのていげん　reducing earth resistance\n数字　複数の接地極を並列にする\nここが問われる　土質によっては規定値を満たすのが難しい場合がある"
    },
    {
      "front": "共用接地",
      "back": "複数の接地をまとめること\n種類の異なる接地を1点にまとめる方式",
      "hint": "きょうようせっち　common earthing\n数字　電位差をなくせる\nここが問われる　分けると機器間に電位差が生じることがある"
    },
    {
      "front": "接地端子",
      "back": "接地線をつなぐ端子\n機器や盤に設けられた接地用の端子をいう",
      "hint": "せっちたんし　earth terminal\n数字　緑色の線をつなぐ\nここが問われる　接地専用であり他の用途に使ってはならない"
    },
    {
      "front": "避雷設備",
      "back": "雷から建物を守る設備\n受雷部・引下げ導線・接地極で構成する",
      "hint": "ひらいせつび　lightning protection\n数字　高さ20mを超える建物に必要\nここが問われる　建築基準法で設置が義務づけられる高さがある"
    },
    {
      "front": "自家用電気工作物",
      "back": "高圧で受電する設備\n600Vを超えて受電する事業所などの設備",
      "hint": "じかようでんきこうさくぶつ　private electric facility\n数字　第一種の資格が必要\nここが問われる　第二種電気工事士は工事に従事できない"
    },
    {
      "front": "一般用電気工作物",
      "back": "低圧で受電する設備\n600V以下で受電する住宅や小規模店舗の設備",
      "hint": "いっぱんようでんきこうさくぶつ　general electric facility\n数字　第二種の作業範囲\nここが問われる　小出力発電設備を含む場合もこの区分に入る"
    },
    {
      "front": "キュービクル",
      "back": "金属箱に収めた受電設備\n高圧の受電機器を1つの箱にまとめた設備",
      "hint": "きゅーびくる　cubicle substation\n数字　自家用電気工作物になる\nここが問われる　小規模なビルや工場の受電に広く使われる"
    },
    {
      "front": "断路器",
      "back": "無負荷で開閉する機器\n電流が流れていない状態で回路を切り離す機器",
      "hint": "だんろき　disconnector\n数字　負荷電流は切れない\nここが問われる　電流が流れている状態で開くとアークで重大事故になる"
    },
    {
      "front": "遮断器",
      "back": "負荷電流も切れる機器\n事故電流を含めて電流を遮断できる機器",
      "hint": "しゃだんき　circuit breaker\n数字　断路器との違いが問われる\nここが問われる　電流を切れるかどうかが断路器との決定的な違いである"
    },
    {
      "front": "高圧引込",
      "back": "高圧で電気を受けること\n電力会社から6600Vで受電する方式",
      "hint": "こうあつひきこみ　high voltage service\n数字　契約電力50kW以上が目安\nここが問われる　規模が大きくなると低圧では受電できなくなる"
    },
    {
      "front": "太陽電池",
      "back": "光を電気に変える素子\n半導体に光を当てて直流を発生させる素子",
      "hint": "たいようでんち　solar cell\n数字　出力は直流\nここが問われる　そのままでは家庭の交流機器には使えない"
    },
    {
      "front": "パワーコンディショナ",
      "back": "直流を交流に変える機器\n太陽電池の直流を系統に合わせた交流にする",
      "hint": "ぱわーこんでぃしょな　power conditioner\n数字　略称PCS。単独運転を検出\nここが問われる　停電時に電気を送り出さない機能が義務づけられている"
    },
    {
      "front": "系統連系",
      "back": "電力会社の系統につなぐこと\n発電した電気を配電線と接続して使う",
      "hint": "けいとうれんけい　grid connection\n数字　保護装置が必要になる\nここが問われる　電力会社との協議と保護装置の設置が前提になる"
    },
    {
      "front": "単独運転",
      "back": "停電中に発電を続ける状態\n系統が停電しているのに発電が続く危険な状態",
      "hint": "たんどくうんてん　islanding\n数字　検出して自動停止させる\nここが問われる　作業者が感電する危険があるため必ず検出して止める"
    },
    {
      "front": "小出力発電設備",
      "back": "小規模な発電設備\n太陽光50kW未満などの小さな発電設備",
      "hint": "しょうしゅつりょくはつでんせつび　small generation facility\n数字　一般用電気工作物に含む\nここが問われる　規模の要件を満たせば一般用として扱われる"
    },
    {
      "front": "定置用蓄電池",
      "back": "据え置き型の蓄電設備\n家庭や事業所に固定して設置する蓄電池",
      "hint": "ていちようちくでんち　stationary battery\n数字　非常時の電源にもなる\nここが問われる　太陽光発電と組み合わせて使われることが多い"
    },
    {
      "front": "接地側への開閉器の禁止",
      "back": "白線を切ってはいけない\n接地側電線に開閉器やヒューズを入れない",
      "hint": "せっちがわのかいへいききんし　no switch on neutral\n数字　中性線にヒューズを入れない\nここが問われる　切れると機器に電圧が残り感電の危険が生じる"
    },
    {
      "front": "弱電流電線との混触禁止",
      "back": "同じ管に入れてはいけない\n低圧配線と通信線を同一の管に収めない",
      "hint": "じゃくでんりゅうとのこんしょくきんし　separation from weak current\n数字　10cm以上の離隔をとる\nここが問われる　誘導障害と絶縁破壊の両方を防ぐための規定である"
    },
    {
      "front": "水道管との離隔",
      "back": "配管と離すべき距離\n水道管やガス管との接触を避ける",
      "hint": "すいどうかんとのりかく　separation from pipes\n数字　接触させない\nここが問われる　金属配管に電圧が現れると広範囲に危険が及ぶ"
    },
    {
      "front": "造営材の貫通の制限",
      "back": "貫通させてはいけない部材\nライティングダクトなどは貫通できない",
      "hint": "ぞうえいざいのかんつうのせいげん　penetration limits\n数字　ダクトは貫通禁止\nここが問われる　部材の種類によって貫通の可否が定められている"
    },
    {
      "front": "重量物による圧力",
      "back": "押しつぶされるおそれ\n車両が通る場所などでは保護が必要になる",
      "hint": "じゅうりょうぶつによるあつりょく　mechanical pressure\n数字　堅ろうな管で保護する\nここが問われる　地中埋設では埋設深さの規定がある"
    },
    {
      "front": "屋外配線の高さ",
      "back": "地表から確保すべき高さ\n人や車が触れないよう高さを確保する",
      "hint": "おくがいはいせんのたかさ　outdoor wiring height\n数字　道路横断は路面上5m以上\nここが問われる　場所によって必要な高さが異なる点が問われる"
    },
    {
      "front": "施工計画",
      "back": "工事の段取りを決めること\n手順・材料・人員を事前に計画する",
      "hint": "せこうけいかく　construction plan\n数字　材料の数量を先に拾う\nここが問われる　段取りが悪いと手戻りが生じて品質も落ちる"
    },
    {
      "front": "配線図の確認",
      "back": "図面を読み取る作業\n単線図から必要な材料と本数を割り出す",
      "hint": "はいせんずのかくにん　drawing verification\n数字　複線図を描いて確認する\nここが問われる　図面を正しく読めないと材料も工程も決まらない"
    },
    {
      "front": "材料の拾い出し",
      "back": "必要な材料を数える作業\n図面から材料の種類と数量を算出する",
      "hint": "ざいりょうのひろいだし　material take-off\n数字　筆記試験でも出題される\nここが問われる　図記号から必要な器具の数を数える問題として出る"
    },
    {
      "front": "工程の順序",
      "back": "作業を行う順番\n配管、通線、器具付け、結線の順に進める",
      "hint": "こうていのじゅんじょ　work sequence\n数字　結線は最後に行う\nここが問われる　順序を誤ると後戻りが発生して工期が延びる"
    },
    {
      "front": "仮設電源",
      "back": "工事中に使う電源\n工事期間だけ使用する一時的な電気設備をいう",
      "hint": "かせつでんげん　temporary power\n数字　漏電遮断器の設置が要る\nここが問われる　屋外や湿気の多い現場では感電の危険が高い"
    },
    {
      "front": "完成時の確認",
      "back": "引き渡し前の最終確認\n図面どおりか、欠陥がないかを点検する",
      "hint": "かんせいじのかくにん　completion check\n数字　竣工検査につながる\nここが問われる　この段階で見落とすと引き渡し後に事故が起こりうる"
    },
    {
      "front": "工事の種類の選び方",
      "back": "場所と電圧で決まる\n施設場所と使用電圧の組み合わせで可否が決まる",
      "hint": "えらびかた　choosing method\n数字　ケーブルと金属管は制限が少ない\nここが問われる　表を丸暗記せず理由から考える"
    },
    {
      "front": "金属可とう電線管の種類",
      "back": "1種と2種の違い\n2種のほうが施設できる場所が広い",
      "hint": "きんぞくかとうでんせんかんのしゅるい　flexible conduit types\n数字　2種はどの場所でも可\nここが問われる　1種は制限が多い"
    },
    {
      "front": "バスダクト工事",
      "back": "大電流を送る配線方式\n金属のダクトに導体を収めた配線をいう",
      "hint": "ばすだくとこうじ　busduct wiring\n数字　大容量の幹線に使う\nここが問われる　工場やビルの幹線で使われる"
    },
    {
      "front": "平形保護層工事",
      "back": "床のカーペット下の配線\n平たいケーブルを保護層で覆う工事をいう",
      "hint": "ひらがたほごそうこうじ　undercarpet wiring\n数字　点検できる場所に限る\nここが問われる　住宅では使えない"
    },
    {
      "front": "乾燥した場所の緩和",
      "back": "接地を省略できる条件\n乾燥した木製の床の上などで省略が認められる",
      "hint": "かんそうしたばしょのかんわ　dry location relief\n数字　水気があると省略不可\nここが問われる　湿気があれば絶対に省略できない"
    },
    {
      "front": "使用電圧による制限",
      "back": "300Vが境目になる\n300Vを超えると接地の種別も工事の制限も変わる",
      "hint": "しようでんあつによるせいげん　voltage limits\n数字　300V以下はD種\nここが問われる　境目の値を覚える"
    },
    {
      "front": "隠ぺい場所の判断",
      "back": "点検できるかどうか\n天井裏は点検可、壁の中は点検不可になる",
      "hint": "いんぺいばしょのはんだん　concealed judgment\n数字　点検口の有無で判断する\nここが問われる　がいし引きの可否がここで分かれる"
    },
    {
      "front": "ケーブルの支持間隔",
      "back": "2m以下が原則\n造営材の下面や側面では2m以下で支持する",
      "hint": "しじかんかく　cable support interval\n数字　2m以下\nここが問われる　接触防護措置がある場合は6m以下になる"
    },
    {
      "front": "造営材への取付",
      "back": "柱や梁に固定する\n強度のある部材に確実に固定する作業",
      "hint": "とりつけ　fixing to structure\n数字　仕上げ材には留めない\nここが問われる　石膏ボードだけでは保持できない"
    },
    {
      "front": "ケーブルの屈曲半径",
      "back": "外径の6倍以上\n急に曲げると導体と絶縁が傷む",
      "hint": "くっきょくはんけい　bend radius\n数字　6倍以上を確保する\nここが問われる　目安として手で丸められる程度を超えない"
    },
    {
      "front": "金属管の接地",
      "back": "D種接地工事を施す\n300V以下では管にD種接地工事が必要になる",
      "hint": "きんぞくかんのせっち　conduit earthing\n数字　300V超はC種\nここが問われる　省略できる条件もある"
    },
    {
      "front": "管の呼び方",
      "back": "内径に近い数字で表す\nねじなし管はE19、厚鋼はG22などと表す",
      "hint": "かんのよびかた　conduit sizing\n数字　EとGで系列が違う\nここが問われる　記号と数字の組で覚える"
    },
    {
      "front": "通線の方法",
      "back": "呼び線で引き入れる\n先に呼び線を通してから電線を引き込む",
      "hint": "つうせんのほうほう　wire pulling\n数字　潤滑剤を使うこともある\nここが問われる　無理に引くと被覆が傷む"
    },
    {
      "front": "接続部の強度",
      "back": "元の80％以上を保つ\n電線の引張強さを著しく減じてはならない",
      "hint": "せつぞくぶのきょうど　splice strength\n数字　80％以上\nここが問われる　ねじり接続だけでは足りない"
    },
    {
      "front": "スイッチの取付位置",
      "back": "非接地側に入れる\n黒線側にスイッチを入れるのが原則である",
      "hint": "とりつけいち　switch position\n数字　白線には入れない\nここが問われる　逆にすると器具に電圧が残る"
    },
    {
      "front": "接地線の色",
      "back": "緑を使う\n接地線には緑色の絶縁電線を使う",
      "hint": "せっちせんのいろ　earth wire color\n数字　緑が原則\nここが問われる　他の用途に緑を使ってはいけない"
    },
    {
      "front": "接地極の種類",
      "back": "銅板と接地棒\n地中に埋設して大地とつなぐ金属をいう",
      "hint": "せっちきょくのしゅるい　electrode types\n数字　銅板は900cm2以上\nここが問われる　土質によって効きが変わる"
    },
    {
      "front": "高圧受電の主要機器",
      "back": "断路器・遮断器・変圧器\nキュービクルの中に収める主な機器をいう",
      "hint": "しゅようきき　HV equipment\n数字　第一種の範囲になる\nここが問われる　第二種の作業範囲外である"
    },
    {
      "front": "太陽光発電の施工",
      "back": "直流側と交流側を分ける\nパネル側は直流、系統側は交流になる",
      "hint": "たいようこうはつでんのせこう　PV installation\n数字　直流の感電に注意する\nここが問われる　直流はアークが消えにくく危険である"
    },
    {
      "front": "施工上の禁止事項",
      "back": "やってはいけないこと\n接地側の開閉、管内接続、弱電との混触など",
      "hint": "きんしじこう　prohibitions\n数字　どれも重大事故につながる\nここが問われる　理由まで含めて覚える"
    },
    {
      "front": "竣工検査",
      "back": "完成後に行う検査\n使い始める前に安全を確かめる一連の検査",
      "hint": "しゅんこうけんさ　completion inspection\n数字　目視→絶縁→接地→導通の順\nここが問われる　通電する前に絶縁を確かめるという順序に意味がある"
    },
    {
      "front": "目視点検",
      "back": "見て確かめる点検\n器具の取付や配線の状態を目で確認する",
      "hint": "もくしてんけん　visual inspection\n数字　最初に行う検査\nここが問われる　計器を使う前に、まず目で見て明らかな誤りを取り除く"
    },
    {
      "front": "絶縁抵抗測定",
      "back": "絶縁の良否を測る検査\n電路と大地、電線相互の抵抗を測る",
      "hint": "ぜつえんていこうそくてい　insulation resistance test\n数字　150V以下0.1MΩ以上\nここが問われる　通電前に必ず行う。地絡の有無をここで見つける"
    },
    {
      "front": "接地抵抗測定",
      "back": "接地の効きを測る検査\n接地極と大地の間の抵抗を測る",
      "hint": "せっちていこうそくてい　earth resistance test\n数字　D種は100Ω以下\nここが問われる　規定値を超えていると地絡時に危険な電圧が生じる"
    },
    {
      "front": "導通試験",
      "back": "つながりを確かめる試験\n配線が正しくつながっているかを調べる",
      "hint": "どうつうしけん　continuity test\n数字　回路計の抵抗レンジで行う\nここが問われる　断線や誤結線をここで発見する"
    },
    {
      "front": "通電試験",
      "back": "実際に電気を流す試験\n器具が正しく動作するかを確かめる",
      "hint": "つうでんしけん　energizing test\n数字　最後に行う\nここが問われる　絶縁と接地を確かめてから最後に行うのが原則である"
    },
    {
      "front": "絶縁抵抗の基準値",
      "back": "対地電圧ごとの下限値\n電圧の区分に応じて必要な抵抗値が決まる",
      "hint": "ぜつえんていこうのきじゅんち　insulation standard\n数字　0.1／0.2／0.4MΩ\nここが問われる　150V以下、300V以下、300V超の3区分で覚える"
    },
    {
      "front": "対地電圧150V以下",
      "back": "一般家庭の回路の区分\n100V回路が該当する最も一般的な区分",
      "hint": "たいちでんあつひゃくごじゅういか　150V or less\n数字　0.1MΩ以上\nここが問われる　住宅の照明とコンセント回路がこの区分になる"
    },
    {
      "front": "使用電圧300V以下",
      "back": "200V回路を含む区分\n対地電圧が150Vを超え300V以下の区分",
      "hint": "しようでんあつさんびゃくいか　300V or less\n数字　0.2MΩ以上\nここが問われる　動力回路の多くがこの区分に入る"
    },
    {
      "front": "使用電圧300V超",
      "back": "400V級の回路の区分\n300Vを超える低圧の回路をいう",
      "hint": "しようでんあつさんびゃくちょう　over 300V\n数字　0.4MΩ以上\nここが問われる　大規模な設備の動力回路が該当する"
    },
    {
      "front": "測定できない場合の代替",
      "back": "機器を外せないときの方法\n漏えい電流の測定で代えることができる",
      "hint": "そくていできないばあいのだいたい　alternative measurement\n数字　漏えい電流1mA以下\nここが問われる　停電できない設備での実務的な確認方法である"
    },
    {
      "front": "電線相互間の測定",
      "back": "線と線の間の絶縁\n電線どうしの間の絶縁抵抗を測る",
      "hint": "でんせんそうごかんのそくてい　between conductors\n数字　負荷を外して測る\nここが問われる　機器をつないだままだと機器の抵抗を測ってしまう"
    },
    {
      "front": "接地抵抗の基準値",
      "back": "接地の種別ごとの上限値\n接地工事の種類によって値が決まる",
      "hint": "せっちていこうのきじゅんち　earth resistance standard\n数字　A種10Ω、C種10Ω、D種100Ω\nここが問われる　B種だけは固定値ではなく計算で求める"
    },
    {
      "front": "接地抵抗の緩和",
      "back": "500Ωまで認められる条件\n動作の速い漏電遮断器を設けた場合の緩和",
      "hint": "せっちていこうのかんわ　relaxed earth resistance\n数字　0.5秒以内なら500Ω以下\nここが問われる　C種とD種が対象。A種とB種には緩和がない"
    },
    {
      "front": "接地抵抗計",
      "back": "接地抵抗を測る計器\n被測定極と補助極2本で測定する",
      "hint": "せっちていこうけい　earth resistance tester\n数字　補助極は10m間隔で一直線に\nここが問われる　E・P・Cの3端子を使い一直線に配置するのが基本である"
    },
    {
      "front": "補助接地極",
      "back": "測定に使う仮の接地極\n接地抵抗計に付属する2本の仮設の極",
      "hint": "ほじょせっちきょく　auxiliary electrode\n数字　10m程度の間隔で打つ\nここが問われる　近すぎると正しい値が出ないので間隔を確保する"
    },
    {
      "front": "大地抵抗率",
      "back": "土の電気の通しにくさ\n土質と含水率で決まり接地抵抗を左右する",
      "hint": "だいちていこうりつ　soil resistivity\n数字　岩盤は高く粘土は低い\nここが問われる　地質によって必要な接地極の数と深さが変わる"
    },
    {
      "front": "接地抵抗の季節変動",
      "back": "季節による値の変化\n乾燥期や凍結期に抵抗値が高くなる",
      "hint": "せっちていこうのきせつへんどう　seasonal variation\n数字　深く埋設して変動を抑える\nここが問われる　測定した季節によって値が変わる点に注意する"
    },
    {
      "front": "絶縁抵抗計",
      "back": "高い電圧をかけて測る計器\n直流の電圧を加えて絶縁抵抗を測る計器",
      "hint": "ぜつえんていこうけい　insulation tester\n数字　メガーともいう。100V/250V/500V\nここが問われる　測定電圧を回路の電圧に合わせて選ぶ必要がある"
    },
    {
      "front": "回路計",
      "back": "電圧・電流・抵抗を測る計器\n1台で複数の量を測れる汎用の計器をいう",
      "hint": "かいろけい　circuit tester\n数字　テスタともいう\nここが問われる　レンジの選択を誤ると計器を壊すことがある"
    },
    {
      "front": "検相器（測定）",
      "back": "相順を確かめる計器\n三相電源の順序を回転方向で示す計器",
      "hint": "けんそうき　phase rotation meter\n数字　電動機の結線前に使う\nここが問われる　つないで回して確かめるのは危険。事前に測るための計器である"
    },
    {
      "front": "低圧検電器",
      "back": "低圧の充電を調べる器具\n電圧がかかっているかを確認する器具をいう",
      "hint": "ていあつけんでんき　low voltage detector\n数字　作業前後に動作確認する\nここが問われる　使用前に既知の充電部で動作を確かめるのが原則である"
    },
    {
      "front": "回転計",
      "back": "回転速度を測る計器\n電動機の回転数を測るための計器をいう",
      "hint": "かいてんけい　tachometer\n数字　単位はmin-1\nここが問われる　同期速度との差からすべりを求めることができる"
    },
    {
      "front": "照度計",
      "back": "明るさを測る計器\n作業面の照度を測定する計器をいう",
      "hint": "しょうどけい　illuminance meter\n数字　単位はlx\nここが問われる　設計どおりの明るさが得られているかを確認する"
    },
    {
      "front": "可動コイル形",
      "back": "直流専用の計器\n永久磁石とコイルで駆動する計器をいう",
      "hint": "かどうこいるがた　moving coil type\n数字　直流専用。平均値を指示\nここが問われる　交流をそのまま測ることはできない"
    },
    {
      "front": "可動鉄片形",
      "back": "交流用の一般的な計器\n電流による磁界で鉄片を動かす計器",
      "hint": "かどうてっぺんがた　moving iron type\n数字　交流用。実効値を指示\nここが問われる　一般の交流電圧計や電流計に使われる"
    },
    {
      "front": "誘導形",
      "back": "交流専用の積算計器\n回転円板の回転数で積算する計器をいう",
      "hint": "ゆうどうがた　induction type\n数字　電力量計に使われる\nここが問われる　交流専用であり直流には使えない"
    },
    {
      "front": "電流力計形",
      "back": "交直両用の計器\n2つのコイルの力で動作する計器をいう",
      "hint": "でんりゅうりょくけいがた　electrodynamometer\n数字　電力計に使われる\nここが問われる　電圧と電流の積を直接指示できるので電力計に適する"
    },
    {
      "front": "整流形",
      "back": "整流して測る交流計器\n交流を直流に直してから可動コイルで測る",
      "hint": "せいりゅうがた　rectifier type\n数字　交流専用。感度が高い\nここが問われる　波形がひずんでいると誤差が大きくなる"
    },
    {
      "front": "計器の階級",
      "back": "計器の精度の等級\n許容される誤差の大きさで区分した等級",
      "hint": "けいきのかいきゅう　accuracy class\n数字　0.5級、1.0級など\nここが問われる　数値が小さいほど精度が高いことを表す"
    },
    {
      "front": "定期点検",
      "back": "決まった間隔で行う点検\n設備の状態を継続的に確認する作業をいう",
      "hint": "ていきてんけん　periodic inspection\n数字　一般用は4年に1回が目安\nここが問われる　設置後も継続して安全を確かめる必要がある"
    },
    {
      "front": "調査義務",
      "back": "電力会社に課される調査\n一般用電気工作物の状態を調査する義務",
      "hint": "ちょうさぎむ　inspection obligation\n数字　4年に1回以上\nここが問われる　需要家ではなく電気供給者に課される義務である"
    },
    {
      "front": "絶縁監視装置",
      "back": "絶縁を常時見張る装置\n漏れ電流を連続的に監視する装置をいう",
      "hint": "ぜつえんかんしそうち　insulation monitor\n数字　遠隔監視にも使う\nここが問われる　停電せずに絶縁の劣化を早期に発見できる"
    },
    {
      "front": "漏えい電流",
      "back": "絶縁を通って漏れる電流\nわずかに大地へ流れてしまう電流をいう",
      "hint": "ろうえいでんりゅう　leakage current\n数字　1mA以下なら良好\nここが問われる　絶縁抵抗の代わりに運転中でも測れる指標になる"
    },
    {
      "front": "不具合の記録",
      "back": "点検結果を残すこと\n発見した不具合と処置を記録に残す作業",
      "hint": "ふぐあいのきろく　defect recording\n数字　経年の変化を追える\nここが問われる　値の推移を見ることで劣化の進行が分かる"
    },
    {
      "front": "更新の判断",
      "back": "取り替え時期の見極め\n劣化の進行と使用年数から判断する",
      "hint": "こうしんのはんだん　replacement decision\n数字　分電盤は13年が目安\nここが問われる　故障してからでは事故につながることがある"
    },
    {
      "front": "断線",
      "back": "電線が切れること\n導通がなくなり電気が流れなくなる状態",
      "hint": "だんせん　disconnection\n数字　導通試験で発見する\nここが問われる　電気が来ないという症状の代表的な原因である"
    },
    {
      "front": "接触不良",
      "back": "つなぎ目の接続が悪い状態\n締め付け不足や酸化で抵抗が増える状態",
      "hint": "せっしょくふりょう　poor contact\n数字　発熱して火災の原因になる\nここが問われる　抵抗が増えるので局部的に発熱する"
    },
    {
      "front": "結線の誤り",
      "back": "つなぎ方の間違い\n極性や渡り線を誤ってつなぐこと",
      "hint": "けっせんのあやまり　wrong connection\n数字　スイッチが効かない原因\nここが問われる　複線図を描かずに作業すると起こりやすい"
    },
    {
      "front": "漏電",
      "back": "電気が意図せず漏れること\n絶縁の劣化や損傷で大地へ流れる状態",
      "hint": "ろうでん　electric leakage\n数字　漏電遮断器が動作する\nここが問われる　ブレーカが落ちる原因として最も多いものの一つである"
    },
    {
      "front": "ブレーカが落ちる",
      "back": "遮断器が動作すること\n過電流か漏電のどちらかが原因になる",
      "hint": "ぶれーかがおちる　breaker trip\n数字　どちらの遮断器かで原因が分かる\nここが問われる　漏電遮断器なら漏電、配線用遮断器なら使いすぎである"
    },
    {
      "front": "電圧不足",
      "back": "電圧が下がっている状態\n電圧降下や結線不良で機器が正しく動かない",
      "hint": "でんあつぶそく　low voltage\n数字　照明が暗くなる\nここが問われる　こう長が長い配線や接触不良で起こりやすい"
    },
    {
      "front": "測定前の確認",
      "back": "測る前に行う確認\n停電の確認と機器の切り離しを行う",
      "hint": "そくていまえのかくにん　pre-measurement check\n数字　半導体機器は外してから測る\nここが問われる　つないだまま高い電圧をかけると機器を壊す"
    },
    {
      "front": "測定電圧の選択",
      "back": "絶縁抵抗計の電圧の選び方\n回路の電圧に応じた測定電圧を選ぶ",
      "hint": "そくていでんあつのせんたく　test voltage selection\n数字　100V回路は125V、200Vは250V\nここが問われる　高すぎる電圧をかけると絶縁を破壊してしまう"
    },
    {
      "front": "測定値の判定",
      "back": "測った値の良否の判断\n基準値と比べて合否を判断する作業",
      "hint": "そくていちのはんてい　judging results\n数字　基準を下回れば不良\nここが問われる　基準ぎりぎりの値は劣化が進んでいる兆候と考える"
    },
    {
      "front": "負荷側の切り離し",
      "back": "機器を外してから測ること\n機器をつないだままだと正しく測れない",
      "hint": "ふかがわのきりはなし　load disconnection\n数字　分岐ごとに切って測る\nここが問われる　どこが悪いかを特定するには回路を分けて測る"
    },
    {
      "front": "測定記録",
      "back": "測った値を残すこと\n日付・場所・値・使用計器を記録する",
      "hint": "そくていきろく　measurement record\n数字　経年の比較に使う\nここが問われる　記録がないと劣化の進行が判断できない"
    },
    {
      "front": "校正",
      "back": "計器の精度を確かめること\n基準器と比べて指示の正しさを確認する",
      "hint": "こうせい　calibration\n数字　定期的に実施する\nここが問われる　狂った計器の値では判定そのものが意味を失う"
    },
    {
      "front": "使用前検査",
      "back": "使い始める前の検査\n一定規模以上の設備に義務づけられる検査",
      "hint": "しようまえけんさ　pre-use inspection\n数字　自家用の大規模設備が対象\nここが問われる　一般用電気工作物には適用されない"
    },
    {
      "front": "保安規程",
      "back": "自家用設備の保安の決まり\n事業者が定めて届け出る保安の規程をいう",
      "hint": "ほあんきてい　safety regulations\n数字　自家用電気工作物に必要\nここが問われる　一般用電気工作物には求められない"
    },
    {
      "front": "電気主任技術者",
      "back": "自家用設備の保安の責任者\n自家用電気工作物の工事と維持を監督する",
      "hint": "でんきしゅにんぎじゅつしゃ　chief electrical engineer\n数字　電験の資格が必要\nここが問われる　電気工事士とは別の資格であり役割も異なる"
    },
    {
      "front": "竣工図書",
      "back": "完成時に引き渡す図面と書類\n施工した内容を記録した図面や検査記録",
      "hint": "しゅんこうとしょ　as-built documents\n数字　保守の基礎資料になる\nここが問われる　後の改修や点検のために正確な記録が要る"
    },
    {
      "front": "試験成績書",
      "back": "検査結果をまとめた書類\n測定値と判定を記載した書類をいう",
      "hint": "しけんせいせきしょ　test report\n数字　竣工検査の結果を記載\nここが問われる　引き渡しの際に発注者へ提出する"
    },
    {
      "front": "引き渡し",
      "back": "発注者へ設備を渡すこと\n検査に合格した設備を使用者に引き継ぐ",
      "hint": "ひきわたし　handover\n数字　説明と書類の交付を伴う\nここが問われる　使い方と注意点を説明することも含まれる"
    },
    {
      "front": "許容接触電圧",
      "back": "人が触れてよい電圧の限度\n状況に応じて安全とされる電圧の上限をいう",
      "hint": "きょようせっしょくでんあつ　allowable touch voltage\n数字　湿潤時は25V以下\nここが問われる　身体が濡れていると危険な電圧は大きく下がる"
    },
    {
      "front": "人体の抵抗",
      "back": "人の体が持つ電気抵抗\n皮膚が乾いているか濡れているかで大きく変わる",
      "hint": "じんたいのていこう　body resistance\n数字　濡れると大きく下がる\nここが問われる　同じ電圧でも濡れていると流れる電流が大きくなる"
    },
    {
      "front": "電撃の影響",
      "back": "電流の大きさによる危険度\n流れる電流と時間で人体への影響が決まる",
      "hint": "でんげきのえいきょう　effects of shock\n数字　50mAで生命に危険\nここが問われる　漏電遮断器の感度電流30mAはこの値から定められている"
    },
    {
      "front": "静電気対策",
      "back": "帯電を防ぐ対策\n接地や加湿によって静電気の蓄積を防ぐ",
      "hint": "せいでんきたいさく　static control\n数字　可燃物のある場所で重要\nここが問われる　わずかな放電でも可燃性ガスがあれば着火する"
    },
    {
      "front": "電気火災",
      "back": "電気が原因の火災\n短絡・過負荷・トラッキングなどが原因になる",
      "hint": "でんきかさい　electrical fire\n数字　消火には電源遮断が先\nここが問われる　通電したままの放水は感電の危険がある"
    },
    {
      "front": "復電時の注意",
      "back": "停電から復旧するときの注意\n損傷した機器に通電すると火災になる",
      "hint": "ふくでんじのちゅうい　re-energizing caution\n数字　被災機器は点検してから通電\nここが問われる　地震や水害の後は必ず点検してから電気を入れる"
    },
    {
      "front": "竣工検査の順序の理由",
      "back": "通電前に絶縁を確かめる\n壊れた状態で電気を入れないための順序である",
      "hint": "しゅんこうけんさのじゅんじょのりゆう　order rationale\n数字　目視→絶縁→接地→導通→通電\nここが問われる　順序を入れ替えた選択肢が定番である"
    },
    {
      "front": "目視で見るところ",
      "back": "器具の取付と結線\n極性・支持・損傷の有無を目で確かめる",
      "hint": "もくしでみるところ　visual points\n数字　計器を使う前に行う\nここが問われる　明らかな誤りはここで見つかる"
    },
    {
      "front": "絶縁抵抗計の使い方",
      "back": "回路の電圧で選ぶ\n100V回路は125V、200V回路は250Vを使う",
      "hint": "つかいかた　megger usage\n数字　高すぎる電圧は機器を壊す\nここが問われる　半導体機器は外してから測る"
    },
    {
      "front": "接地抵抗計の3端子",
      "back": "E・P・Cを一直線に\n被測定極と補助極2本を10m間隔で配置する",
      "hint": "さんたんし　3-terminal method\n数字　10m間隔で一直線\nここが問われる　間隔が短いと正しい値が出ない"
    },
    {
      "front": "簡易測定法",
      "back": "補助極を打てない場合の方法\n既知の接地極を利用して測る方法をいう",
      "hint": "かんいそくていほう　simplified method\n数字　2端子で測る\nここが問われる　正規の方法より精度は落ちる"
    },
    {
      "front": "回路計の使い分け",
      "back": "測る量でレンジを選ぶ\n電圧・電流・抵抗でレンジを切り替える",
      "hint": "つかいわけ　tester usage\n数字　大きいレンジから始める\nここが問われる　抵抗レンジのまま電圧を測ると壊れる"
    },
    {
      "front": "クランプメータの使い方",
      "back": "挟む本数で測る量が変わる\n1本なら負荷電流、全部なら漏れ電流を測る",
      "hint": "くらんぷめーたのつかいかた　clamp usage\n数字　3線一括で漏れ電流\nここが問われる　回路を切らずに測れるのが利点である"
    },
    {
      "front": "検相器の使い方",
      "back": "結線前に相順を確認する\n三相の順序が正しいかを事前に確かめる",
      "hint": "つかいかた　phase tester usage\n数字　電動機の結線前に使う\nここが問われる　つないで回して確かめるのは危険である"
    },
    {
      "front": "検電器の動作確認",
      "back": "使う前後に確かめる\n既知の充電部で動作するかを確認する",
      "hint": "どうさかくにん　tester check\n数字　前後に確認する\nここが問われる　故障に気づかず停電と誤認する事故を防ぐ"
    },
    {
      "front": "可動コイル形の用途",
      "back": "直流の測定に使う\n直流専用で平均値を指示する計器をいう",
      "hint": "かどうこいるがたのようと　moving coil use\n数字　直流専用\nここが問われる　交流はそのままでは測れない"
    },
    {
      "front": "可動鉄片形の用途",
      "back": "交流の測定に使う\n交流用で実効値を指示する計器をいう",
      "hint": "かどうてっぺんがたのようと　moving iron use\n数字　交流用、実効値指示\nここが問われる　商用周波数の測定に向く"
    },
    {
      "front": "計器の記号",
      "back": "動作原理を示す記号\n計器の表面に動作原理と使用姿勢が示される",
      "hint": "けいきのきごう　meter symbols\n数字　記号で種類が分かる\nここが問われる　直流用か交流用かも記号で分かる"
    },
    {
      "front": "絶縁抵抗の判定",
      "back": "基準値と比べて判断する\n対地電圧の区分ごとの下限と比べる",
      "hint": "はんてい　insulation judgment\n数字　0.1／0.2／0.4MΩ\nここが問われる　下回れば不合格になる"
    },
    {
      "front": "絶縁抵抗が低い原因",
      "back": "吸湿と劣化と結露\n水分や経年劣化で絶縁抵抗が下がる",
      "hint": "ひくいげんいん　causes of low IR\n数字　乾燥させると戻ることがある\nここが問われる　長期間使わなかった設備で起こりやすい"
    },
    {
      "front": "漏電の調査方法",
      "back": "回路を分けて絞り込む\n分岐ごとに切り離して原因の回路を特定する",
      "hint": "ちょうさほうほう　leakage investigation\n数字　1つずつ切って確かめる\nここが問われる　一度にすべてを見ようとすると分からない"
    },
    {
      "front": "ブレーカが落ちる原因",
      "back": "過電流か漏電か\nどちらのブレーカが落ちたかで原因が分かる",
      "hint": "おちるげんいん　trip causes\n数字　漏電遮断器なら漏電\nここが問われる　落ちたブレーカの種類が手がかりになる"
    },
    {
      "front": "点検の周期",
      "back": "一般用は4年に1回\n電力会社の調査義務として定められている",
      "hint": "てんけんのしゅうき　inspection interval\n数字　4年に1回以上\nここが問われる　需要家ではなく供給者の義務である"
    },
    {
      "front": "竣工検査の記録",
      "back": "測定値と判定を残す\n試験成績書としてまとめて提出する",
      "hint": "しゅんこうけんさのきろく　completion record\n数字　引き渡し時に渡す\nここが問われる　後の保守で基準になる資料である"
    },
    {
      "front": "人体への影響",
      "back": "電流の大きさで決まる\n1mAで感知、50mAで生命に危険とされる",
      "hint": "じんたいへのえいきょう　effects on body\n数字　50mAで危険\nここが問われる　電圧ではなく電流の大きさで決まる"
    },
    {
      "front": "電気火災の消火",
      "back": "電源を切ってから消す\n通電したままの放水は感電の危険がある",
      "hint": "しょうか　electrical fire\n数字　まず電源を遮断する\nここが問われる　粉末消火器などを使う"
    },
    {
      "front": "電気事業法",
      "back": "電気事業と保安の基本法\n電気工作物の保安の枠組みを定める法律",
      "hint": "でんきじぎょうほう　Electricity Business Act\n数字　1964年制定\nここが問われる　人ではなく設備の保安を定めるのがこの法律である"
    },
    {
      "front": "電気工作物",
      "back": "発電・送電・使用の設備\n電気を作り送り使うための設備の総称",
      "hint": "でんきこうさくぶつ　electric facility\n数字　事業用と一般用に分かれる\nここが問われる　区分によって適用される規制がまったく変わる"
    },
    {
      "front": "電気設備技術基準",
      "back": "設備が守るべき基準\n電気工作物の安全上の基準を定めた省令",
      "hint": "でんきせつびぎじゅつきじゅん　technical standards\n数字　解釈で具体的な方法を示す\nここが問われる　省令が原則を示し、解釈が具体的な数値を示す構成になっている"
    },
    {
      "front": "電気設備技術基準の解釈",
      "back": "基準の具体的な運用指針\n省令の要求を満たす具体的な方法を示す",
      "hint": "でんきせつびぎじゅつきじゅんのかいしゃく　interpretation of standards\n数字　接地や配線の数値はここにある\nここが問われる　試験に出る数値の多くはこの解釈に由来する"
    },
    {
      "front": "内線規程",
      "back": "民間の配線の標準\n法令より詳しい配線の推奨基準をまとめたもの",
      "hint": "ないせんきてい　interior wiring code\n数字　法令ではない民間規程\nここが問われる　法的な強制力はないが実務では広く従われている"
    },
    {
      "front": "経済産業大臣",
      "back": "電気保安の主務大臣\n電気事業と電気工作物の保安を所管する",
      "hint": "けいざいさんぎょうだいじん　competent minister\n数字　免状の交付は都道府県知事\nここが問われる　免状を出すのは知事であり大臣ではない点に注意する"
    },
    {
      "front": "電気工事士法",
      "back": "工事に従事する人の法律\n作業に必要な資格と義務を定める法律",
      "hint": "でんきこうじしほう　Electrician Act\n数字　1960年制定\nここが問われる　物や事業ではなく人を規制する法律である"
    },
    {
      "front": "第二種電気工事士",
      "back": "低圧の工事ができる資格\n一般用電気工作物の工事に従事できる資格",
      "hint": "だいにしゅでんきこうじし　second class electrician\n数字　600V以下で受電する設備\nここが問われる　自家用電気工作物の工事には従事できない"
    },
    {
      "front": "第一種電気工事士",
      "back": "高圧まで扱える資格\n自家用電気工作物の工事にも従事できる資格",
      "hint": "だいいっしゅでんきこうじし　first class electrician\n数字　500kW未満の自家用まで\nここが問われる　免状には実務経験の要件が付いている"
    },
    {
      "front": "認定電気工事従事者",
      "back": "自家用の低圧部分の資格\n自家用のうち低圧部分の工事に従事できる",
      "hint": "にんていでんきこうじじゅうじしゃ　certified worker\n数字　500kW未満の低圧部分\nここが問われる　第二種の免状取得後に講習などで取得できる"
    },
    {
      "front": "軽微な工事",
      "back": "資格がなくてもできる作業\n差込プラグの取替えなど危険の小さい作業",
      "hint": "けいびなこうじ　minor work\n数字　電気工事に該当しない\nここが問われる　ベルやインターホンの二次側配線などが該当する"
    },
    {
      "front": "電気工事士の義務",
      "back": "資格者が守るべき義務\n技術基準の遵守・免状の携帯・報告の3つ",
      "hint": "でんきこうじしのぎむ　duties of electrician\n数字　作業中は免状を携帯する\nここが問われる　免状は事務所に置くのではなく作業中に携帯する"
    },
    {
      "front": "免状の交付",
      "back": "資格証を受け取る手続\n試験合格後に知事へ申請して交付を受ける",
      "hint": "めんじょうのこうふ　license issuance\n数字　交付するのは都道府県知事\nここが問われる　国ではなく都道府県知事が交付する点が問われる"
    },
    {
      "front": "免状の書換え",
      "back": "記載事項の変更手続\n氏名などが変わったときに行う手続をいう",
      "hint": "めんじょうのかきかえ　license amendment\n数字　遅滞なく申請する\nここが問われる　住所の変更では書換えは不要とされている"
    },
    {
      "front": "電気工事業法",
      "back": "工事を営む事業者の法律\n登録・主任電気工事士の設置などを定める",
      "hint": "でんきこうじぎょうほう　Electrical Contractor Act\n数字　事業者を規制する法律\nここが問われる　人ではなく営業する事業者を規制する法律である"
    },
    {
      "front": "主任電気工事士",
      "back": "営業所に置く技術責任者\n一般用の工事を行う営業所ごとに設置する",
      "hint": "しゅにんでんきこうじし　chief electrician\n数字　第二種は実務3年以上で就任可\nここが問われる　第一種は取得後すぐ、第二種は実務3年が要る"
    },
    {
      "front": "登録電気工事業者",
      "back": "登録を受けた工事業者\n電気工事業を営むために登録した事業者",
      "hint": "とうろくでんきこうじぎょうしゃ　registered contractor\n数字　登録の有効期間は5年\nここが問われる　更新を忘れると営業できなくなる"
    },
    {
      "front": "備付け器具",
      "back": "営業所に置くべき計器\n絶縁抵抗計・接地抵抗計・回路計の3つ",
      "hint": "そなえつけきぐ　required instruments\n数字　一般用は3種類\nここが問われる　この3つの組み合わせがそのまま出題される"
    },
    {
      "front": "電気用品安全法",
      "back": "電気用品を規制する法律\n製造・輸入・販売される物を規制する法律",
      "hint": "でんきようひんあんぜんほう　Electrical Appliance Act\n数字　物を規制する法律\nここが問われる　人でも事業でもなく物を規制する点が要点である"
    },
    {
      "front": "特定電気用品",
      "back": "危険度の高い電気用品\n構造や使用状況から危険が生じやすい用品",
      "hint": "とくていでんきようひん　specified appliance\n数字　記号は菱形のPSE\nここが問われる　第三者機関の適合性検査を受ける必要がある"
    },
    {
      "front": "特定以外の電気用品",
      "back": "特定以外の電気用品\n危険度が比較的低い電気用品をいう",
      "hint": "とくていいがいのでんきようひん　non-specified appliance\n数字　記号は丸形のPSE\nここが問われる　自主検査で足り、第三者検査は要らない"
    },
    {
      "front": "PSEマーク",
      "back": "適合を示す表示\n電気用品安全法に適合したことを示す記号",
      "hint": "ぴーえすいーまーく　PSE mark\n数字　菱形は特定、丸形はそれ以外\nここが問われる　形の違いで区分が分かる点が繰り返し出題される"
    },
    {
      "front": "表示のない電気用品",
      "back": "販売できない電気用品\nPSE表示のない物は販売や使用ができない",
      "hint": "ひょうじのないでんきようひん　unmarked appliance\n数字　工事に使ってはならない\nここが問われる　電気工事士は表示のある製品を使う義務がある"
    },
    {
      "front": "届出事業者",
      "back": "製造や輸入を届け出た者\n電気用品の製造事業者などが行う届出",
      "hint": "とどけでじぎょうしゃ　notified business\n数字　事業開始から30日以内\nここが問われる　届け出た者だけがPSE表示を付けられる"
    },
    {
      "front": "複線図",
      "back": "実際の電線の本数を描いた図\n単線図を実際の配線どおりに描き直した図",
      "hint": "ふくせんず　wiring diagram\n数字　技能試験の出発点\nここが問われる　描かずに作業を始めると必ず結線を誤る"
    },
    {
      "front": "複線図の手順",
      "back": "描き方の3ステップ\n接地側→非接地側→スイッチから器具の順に描く",
      "hint": "ふくせんずのてじゅん　diagram procedure\n数字　この順序を崩さない\nここが問われる　手順どおりに描けばどの候補問題も同じ方法で解ける"
    },
    {
      "front": "接地側を先に描く",
      "back": "白線を先につなぐこと\n電源の白から負荷へ直接つなぐのが第1段階",
      "hint": "せっちがわをさきにかく　draw neutral first\n数字　スイッチは経由しない\nここが問われる　白は必ず器具へ直行。スイッチを通してはいけない"
    },
    {
      "front": "非接地側を次に描く",
      "back": "黒線をスイッチへつなぐこと\n電源の黒からスイッチとコンセントへつなぐ",
      "hint": "ひせっちがわをつぎにかく　draw live second\n数字　第2段階\nここが問われる　コンセントには直接、スイッチのある器具は経由させる"
    },
    {
      "front": "スイッチから器具へ",
      "back": "残りの線をつなぐ最終段階\nスイッチの残り端子から対応する器具へつなぐ",
      "hint": "すいっちからきぐへ　switch to load\n数字　第3段階。色は自由\nここが問われる　この区間の電線の色は指定がなく自由に選べる"
    },
    {
      "front": "電線の本数を数える",
      "back": "各区間の必要本数の確認\n複線図から区間ごとの電線数を読み取る",
      "hint": "でんせんのほんすうをかぞえる　count conductors\n数字　筆記でも問われる\nここが問われる　描いてから数えるのが確実。頭の中で数えると誤る"
    },
    {
      "front": "3路の複線図",
      "back": "2か所点滅の描き方\n3路2個の0番端子に電源と器具をつなぐ",
      "hint": "さんろのふくせんず　three-way diagram\n数字　1番と3番どうしを2本でつなぐ\nここが問われる　0番の役割を押さえれば残りは機械的に描ける"
    },
    {
      "front": "4路の複線図",
      "back": "3か所点滅の描き方\n3路2個の間に4路を入れて配線する",
      "hint": "よんろのふくせんず　four-way diagram\n数字　3路の1・3番と4路をつなぐ\nここが問われる　4路は必ず3路2個に挟まれる位置に入る"
    },
    {
      "front": "パイロットの複線図",
      "back": "表示灯の結線の描き方\n常時・同時・異時で結線が変わる",
      "hint": "ぱいろっとのふくせんず　pilot lamp diagram\n数字　同時は負荷と並列、異時はSWと並列\nここが問われる　3方式のどれが指定されているかを必ず確認する"
    },
    {
      "front": "常時点灯",
      "back": "常に点いている方式\nスイッチと無関係に電源に直接つなぐ方式",
      "hint": "じょうじてんとう　always-on lamp\n数字　電源に直結する\nここが問われる　スイッチの状態に関係なく点灯し続ける"
    },
    {
      "front": "コンセントの結線",
      "back": "差込口へのつなぎ方\nスイッチを経由せず電源から直接つなぐ",
      "hint": "こんせんとのけっせん　receptacle wiring\n数字　W側に白をつなぐ\nここが問われる　スイッチの後ろにつないではいけない"
    },
    {
      "front": "2つの負荷の分岐",
      "back": "1つのスイッチで2灯\nスイッチの後で2つの器具へ分ける結線をいう",
      "hint": "ふたつのふかのぶんき　two-load branch\n数字　並列につなぐ\nここが問われる　分岐はボックスの中で行う必要がある"
    },
    {
      "front": "技能試験",
      "back": "実際に作品を作る試験\n支給材料で指定の作品を時間内に完成させる",
      "hint": "ぎのうしけん　practical exam\n数字　制限時間は40分\nここが問われる　時間内に完成しないと採点されない"
    },
    {
      "front": "作業の手順",
      "back": "効率のよい進め方\n複線図→切断→加工→器具付け→結線の順に進む",
      "hint": "さぎょうのてじゅん　work sequence\n数字　複線図は5分以内で描く\nここが問われる　手順を固定して繰り返せば時間内に必ず終わる"
    },
    {
      "front": "時間配分",
      "back": "40分の使い方\n作業ごとに目安の時間を決めておく",
      "hint": "じかんはいぶん　time allocation\n数字　見直しに3分残す\nここが問われる　最後の見直しで欠陥を1つ見つけられれば合否が変わる"
    },
    {
      "front": "練習の回数",
      "back": "候補問題を繰り返す回数\n13問を最低2周は通しで練習する",
      "hint": "れんしゅうのかいすう　practice repetitions\n数字　13問×2周が目安\nここが問われる　時間を計って通しで作ることに意味がある"
    },
    {
      "front": "材料の再支給",
      "back": "追加で材料をもらうこと\n不足や不良の場合に限り申し出られる",
      "hint": "ざいりょうのさいしきゅう　material re-issue\n数字　誤って切った分は出ない\nここが問われる　自分の失敗による不足には応じてもらえない"
    },
    {
      "front": "未完成",
      "back": "時間内に終わらない状態\n作業が完了していない作品は不合格になる",
      "hint": "みかんせい　incomplete work\n数字　欠陥以前の問題\nここが問われる　速さより確実さだが、終わらなければ採点されない"
    },
    {
      "front": "重大な欠陥",
      "back": "1つで不合格になる誤り\n感電や火災につながる施工の誤りをいう",
      "hint": "じゅうだいなけっかん　critical defect\n数字　極性違いや刻印違いなど\nここが問われる　軽微か重大かの区別はなく、欠陥はすべて不合格である"
    },
    {
      "front": "圧着の欠陥",
      "back": "圧着に関する誤り\n刻印違い、圧着不足、心線のはみ出しなど",
      "hint": "あっちゃくのけっかん　crimping defect\n数字　刻印の誤りは即不合格\nここが問われる　本数と太さから正しいサイズと刻印を選ぶ"
    },
    {
      "front": "器具の欠陥",
      "back": "器具の取付や結線の誤り\n極性違い、ねじの締め不足、心線の露出など",
      "hint": "きぐのけっかん　device defect\n数字　5mm以上の露出は欠陥\nここが問われる　ランプレセプタクルの極性は最も間違えやすい"
    },
    {
      "front": "ケーブルの欠陥",
      "back": "外装や被覆の傷\nシースや絶縁被覆を傷つけてしまった状態",
      "hint": "けーぶるのけっかん　cable defect\n数字　心線が見えたら欠陥\nここが問われる　むく作業で刃を入れすぎると起こる"
    },
    {
      "front": "接続部の欠陥",
      "back": "つなぎ目の誤り\n差込形コネクタの差し込み不足などをいう",
      "hint": "せつぞくぶのけっかん　connection defect\n数字　心線が見えていると欠陥\nここが問われる　奥まで差し込み、線が見えないことを確認する"
    },
    {
      "front": "寸法の欠陥",
      "back": "長さが足りない誤り\n指定寸法の50％未満だと欠陥になる",
      "hint": "すんぽうのけっかん　dimension defect\n数字　50％以上あればよい\nここが問われる　長い分には欠陥にならないので迷ったら長めに残す"
    },
    {
      "front": "配線図問題",
      "back": "図面から答える問題\n筆記試験の後半20問を占める出題形式",
      "hint": "はいせんずもんだい　diagram questions\n数字　50問中20問が配線図\nここが問われる　図記号を覚えていないと20問がまとめて落ちる"
    },
    {
      "front": "鑑別問題",
      "back": "写真から答える問題\n工具や材料の写真を見て名称や用途を答える",
      "hint": "かんべつもんだい　identification questions\n数字　毎回複数問出題される\nここが問われる　実物を見たことがあるかどうかで差がつく"
    },
    {
      "front": "計算問題",
      "back": "数値を求める問題\n電流・電圧・電力・電圧降下などを計算する",
      "hint": "けいさんもんだい　calculation questions\n数字　冒頭の10問前後\nここが問われる　手が止まったら飛ばして後で戻るのが得策である"
    },
    {
      "front": "合格基準",
      "back": "合格に必要な点数\n50問中30問正解が合格の目安になる",
      "hint": "ごうかくきじゅん　passing score\n数字　60点が目安\nここが問われる　20問落としてよいので苦手分野を捨てる戦略も成り立つ"
    },
    {
      "front": "CBT方式",
      "back": "パソコンで受ける試験\n会場のパソコンで解答する方式をいう",
      "hint": "しーびーてぃーほうしき　computer based testing\n数字　筆記方式との選択制\nここが問われる　日程を選べるので学習計画を立てやすい"
    },
    {
      "front": "上期と下期",
      "back": "年2回ある試験の時期\n上期と下期の年2回実施される",
      "hint": "かみきとしもき　first and second term\n数字　両方受験できる\nここが問われる　1年に2回挑戦できるので計画が立てやすい"
    },
    {
      "front": "4つの法律の区別",
      "back": "人・物・事業・保安の区別\n工事士法は人、用品安全法は物、工事業法は事業",
      "hint": "よっつのほうりつのくべつ　four laws\n数字　事業法は設備の保安\nここが問われる　どの法律が何を規制するかで整理すると混乱しない"
    },
    {
      "front": "数値のまとめ",
      "back": "覚えるべき数値の集合\n絶縁抵抗・接地抵抗・許容電流の3群が中心",
      "hint": "すうちのまとめ　key numbers\n数字　0.1/0.2/0.4、10/100、27/35\nここが問われる　この3群だけで計算と法令の多くの問題に答えられる"
    },
    {
      "front": "接地の総まとめ",
      "back": "4種類の接地の整理\n対象・抵抗値・電線の太さで整理する",
      "hint": "せっちのそうまとめ　earthing summary\n数字　C種とD種の緩和は500Ω\nここが問われる　第二種で問われるのはC種とD種が中心である"
    },
    {
      "front": "スイッチの総まとめ",
      "back": "点滅の仕組みの整理\n片切・3路・4路とパイロットの組合せ",
      "hint": "すいっちのそうまとめ　switch summary\n数字　3路2個で2か所、4路を足すと3か所\nここが問われる　操作箇所の数と必要なスイッチの対応を押さえる"
    },
    {
      "front": "工事方法の総まとめ",
      "back": "場所と工事の対応の整理\nケーブルと金属管はどこでも可、がいし引きは制限あり",
      "hint": "こうじほうほうのそうまとめ　method summary\n数字　展開・点検可・点検不可で判断\nここが問われる　どこでもできる工事から覚えると表が頭に入りやすい"
    },
    {
      "front": "複線図の総まとめ",
      "back": "3手順で描き切ること\n白を直結、黒をスイッチへ、残りを器具へ",
      "hint": "ふくせんずのそうまとめ　diagram summary\n数字　この順序はどの問題でも同じ\nここが問われる　13問すべてがこの同じ3手順で描ける"
    },
    {
      "front": "電気事業法の目的",
      "back": "保安の確保と事業の規律\n電気工作物の保安を図ることを目的とする",
      "hint": "もくてき　purpose\n数字　1964年制定\nここが問われる　人ではなく設備の保安を定める"
    },
    {
      "front": "一般用と自家用の境",
      "back": "600Vで受電するかどうか\n600V以下で受電すれば一般用電気工作物になる",
      "hint": "いっぱんようとじかようのさかい　boundary\n数字　600Vが境目\nここが問われる　受電電圧で区分が決まる"
    },
    {
      "front": "技術基準の位置づけ",
      "back": "省令とその解釈\n省令が原則、解釈が具体的な数値を示す",
      "hint": "ぎじゅつきじゅんのいちづけ　standards position\n数字　数値は解釈にある\nここが問われる　試験に出る数値の多くは解釈に由来する"
    },
    {
      "front": "第二種の作業範囲",
      "back": "一般用電気工作物のみ\n600V以下で受電する設備の工事に従事できる",
      "hint": "さぎょうはんい　2nd class scope\n数字　自家用は扱えない\nここが問われる　範囲を超えると法令違反になる"
    },
    {
      "front": "軽微な作業",
      "back": "資格者の下で行える作業\n電線を運ぶなど、資格がなくてもできる補助作業",
      "hint": "けいびなさぎょう　minor work\n数字　電気工事に該当しない\nここが問われる　軽微な工事とは別の概念である"
    },
    {
      "front": "免状の携帯義務",
      "back": "作業中は持っている\n電気工事の作業に従事するときに携帯する",
      "hint": "けいたいぎむ　carrying duty\n数字　事務所に置くのではない\nここが問われる　携帯していないこと自体が違反になる"
    },
    {
      "front": "免状の再交付",
      "back": "紛失や汚損のときの手続\n知事に申請して再び交付を受ける手続",
      "hint": "めんじょうのさいこうふ　reissue\n数字　見つかったら返納する\nここが問われる　再交付後に発見したら返す"
    },
    {
      "front": "電気工事業者の義務",
      "back": "標識と帳簿と器具\n営業所に標識を掲げ、帳簿を備え、器具を置く",
      "hint": "でんきこうじぎょうしゃのぎむ　contractor duties\n数字　3つの義務がある\nここが問われる　帳簿の保存は5年間である"
    },
    {
      "front": "備付け器具の3種類",
      "back": "絶縁抵抗計・接地抵抗計・回路計\n一般用の工事を行う営業所に備える器具",
      "hint": "さんしゅるい　three instruments\n数字　3種類が問われる\nここが問われる　この組み合わせがそのまま出題される"
    },
    {
      "front": "PSEマークの2種類",
      "back": "菱形と丸形\n特定電気用品は菱形、それ以外は丸形になる",
      "hint": "にしゅるい　two PSE marks\n数字　形で区分が分かる\nここが問われる　菱形は第三者検査を受けている"
    },
    {
      "front": "特定電気用品の例",
      "back": "電線・遮断器・コードなど\n危険が生じやすい用品が指定されている",
      "hint": "とくていでんきようひんのれい　specified examples\n数字　116品目が指定される\nここが問われる　身近な配線材料の多くが該当する"
    },
    {
      "front": "複線図の記号",
      "back": "線の色と結線を示す\n白・黒・その他の色で線を描き分ける",
      "hint": "ふくせんずのきごう　diagram symbols\n数字　白は接地側\nここが問われる　色を決めてから描くと迷わない"
    },
    {
      "front": "複線図での本数の数え方",
      "back": "区間ごとに数える\nジョイントボックス間の電線の数を数える",
      "hint": "ふくせんずでのほんすうのかぞえかた　counting wires\n数字　描いてから数える\nここが問われる　頭の中で数えると必ず誤る"
    },
    {
      "front": "ジョイントボックス内の接続",
      "back": "すべてボックス内で行う\n電線の接続は必ずボックスの中で行う",
      "hint": "じょいんとぼっくすないのせつぞく　connections in box\n数字　管内では接続しない\nここが問われる　点検と修理ができなくなるため"
    },
    {
      "front": "3路と4路の組み合わせ",
      "back": "箇所数で必要な数が決まる\n2か所は3路2個、3か所は3路2個と4路1個",
      "hint": "さんろとよんろのくみあわせ　3way and 4way\n数字　1か所増えるごとに4路が1個\nここが問われる　4路は必ず3路に挟まれる"
    },
    {
      "front": "コンセントとスイッチの違い",
      "back": "電源から直接か経由か\nコンセントは直接、器具はスイッチを経由する",
      "hint": "こんせんととすいっちのちがい　receptacle vs switch\n数字　コンセントは直結\nここが問われる　ここを取り違えると全体が崩れる"
    },
    {
      "front": "技能試験の候補問題の傾向",
      "back": "13問の構成の特徴\n3路や4路、パイロットランプなどが組まれる",
      "hint": "ぎのうしけんのこうほもんだいのけいこう　candidate trends\n数字　13問が公表される\nここが問われる　毎年ほぼ同じ要素の組み合わせになる"
    },
    {
      "front": "技能試験の欠陥の分類",
      "back": "軽微な区別はない\n欠陥は1つでもあれば不合格になる",
      "hint": "ぎのうしけんのけっかんのぶんるい　defect categories\n数字　重大か軽微かの区別はない\nここが問われる　すべての欠陥が同じ重さで扱われる"
    },
    {
      "front": "筆記試験の配点",
      "back": "50問すべて2点\n計算・鑑別・配線図が主な出題形式",
      "hint": "はいてん　score allocation\n数字　30問正解で合格\nここが問われる　どの問題も配点は同じである"
    },
    {
      "front": "CBTと筆記の選択",
      "back": "どちらか一方を選ぶ\nCBTを申し込むと筆記方式は受けられない",
      "hint": "しーびーてぃーとひっきのせんたく　CBT or paper\n数字　申込時に選ぶ\nここが問われる　日程と会場の都合で選ぶ"
    }
  ]
}
