{
  "format": "shikakustudy-deck",
  "formatVersion": 1,
  "slug": "denkou2-fukusen-tango",
  "title": "第二種電気工事士 複線図 単語帳",
  "examName": "第二種電気工事士",
  "cards": [
    {
      "front": "複線図の4手順",
      "back": "一、器具を配置して電源の2本（白・黒）を引く。二、白を照明とコンセントに配る。三、黒をスイッチとコンセントに配る。四、スイッチから対応する負荷へ戻り線を引く。接地極付コンセントがあれば緑を1本足す。",
      "hint": "手順2と手順3を分けて描くと、白をスイッチに引く事故が防げる。"
    },
    {
      "front": "白の行き先",
      "back": "照明とコンセントへ行く。スイッチへは行かない。",
      "hint": "例外は3つ。パイロットランプ（常時点灯・同時点滅）、タイムスイッチ、自動点滅器。"
    },
    {
      "front": "黒の行き先",
      "back": "スイッチとコンセントへ行く。照明へ直接は行かない。"
    },
    {
      "front": "赤（戻り線）と緑の行き先",
      "back": "赤は同じ記号の照明へ行く。記号の違う照明へは行かない。緑は接地極またはEETの接地端子へ行く。それ以外には行かない。"
    },
    {
      "front": "複線図の点検6項目",
      "back": "白がスイッチに行っていないか、黒が照明に直接行っていないか、コンセントに白と黒の両方が来ているか、戻り線の行き先の記号が合っているか、接地線を描き忘れていないか、接続点に集まる線の本数を数えたか。",
      "hint": "描き終わりに30秒で回す。"
    },
    {
      "front": "ランプレセプタクルと引掛シーリング",
      "back": "白と戻り線の2本。角形も丸形も同じ。"
    },
    {
      "front": "蛍光灯と屋外灯",
      "back": "白と戻り線の2本。"
    },
    {
      "front": "片切スイッチとほたるスイッチ",
      "back": "黒と戻り線の2本。ほたるスイッチの端子は2つで、片切と同じ。"
    },
    {
      "front": "3路スイッチ",
      "back": "0番・1番・3番の3本。0番が共通端子で、1番か3番のどちらかに必ずつながる。"
    },
    {
      "front": "4路スイッチ",
      "back": "入力2本・出力2本の4本。"
    },
    {
      "front": "コンセントと接地極付コンセント",
      "back": "コンセントは白と黒。接地極付コンセントは白・黒・緑。"
    },
    {
      "front": "パイロットランプ 常時点灯",
      "back": "黒と白。電源に直結するので、いつも点いている。"
    },
    {
      "front": "パイロットランプ 同時点滅",
      "back": "戻り線と白。照明と並列にするので、照明と一緒に点く。"
    },
    {
      "front": "パイロットランプ 異時点滅",
      "back": "黒と戻り線。スイッチと並列にするので、消えているときに点く。白は来ない。",
      "hint": "異時点滅に白を引くのが定番の間違い。"
    },
    {
      "front": "タイムスイッチと自動点滅器",
      "back": "黒・白・負荷への3本。動作に電源が要る器具には白が来る。"
    },
    {
      "front": "配線用遮断器",
      "back": "黒と白。N側が接地側。"
    },
    {
      "front": "スイッチ＋コンセント",
      "back": "白1・黒1・戻り1の合計3本。"
    },
    {
      "front": "スイッチ＋スイッチ",
      "back": "白0・黒1・戻り2の合計3本。"
    },
    {
      "front": "スイッチ2個＋コンセント",
      "back": "白1・黒1・戻り2の合計4本。"
    },
    {
      "front": "スイッチ3個",
      "back": "白0・黒1・戻り3の合計4本。"
    },
    {
      "front": "パイロットランプ（常時点灯か同時点滅）＋スイッチ",
      "back": "白1・黒1・戻り1の合計3本。"
    },
    {
      "front": "パイロットランプ（異時点滅）＋スイッチ",
      "back": "白0・黒1・戻り1の合計2本。"
    },
    {
      "front": "枠の中の黒の本数",
      "back": "黒はいつも1本。枠の中は渡り線で配る。渡り線は枠の中だけで使う。"
    },
    {
      "front": "②側が照明だけのとき",
      "back": "白＋その戻り線が渡る。"
    },
    {
      "front": "②側がスイッチだけのとき",
      "back": "黒＋その戻り線が渡る。"
    },
    {
      "front": "②側が照明とスイッチの組のとき",
      "back": "白＋黒が渡る。戻り線は②で折り返す。"
    },
    {
      "front": "②側がコンセントのとき",
      "back": "白＋黒が渡る。",
      "hint": "白も黒も1本渡せば、その先で何本にでも分かれる。"
    },
    {
      "front": "3路回路のつなぎ方",
      "back": "電源の黒を3路①の0番へ。3路①の1番と3番を3路②の1番と3番へ（4路があればそのあいだに割り込ませる）。3路②の0番を負荷へ。白は負荷へ。",
      "hint": "1番どうし、3番どうしをつなぐ。交差させない。"
    },
    {
      "front": "Ⓡと引掛シーリングの記号",
      "back": "Ⓡはランプレセプタクル。四角に括弧は角形引掛シーリング、円に括弧は丸形引掛シーリング。いずれも白と戻り線が来る。"
    },
    {
      "front": "点滅器の記号",
      "back": "黒丸は片切点滅器、黒丸に3は3路スイッチ、黒丸に4は4路スイッチ、黒丸にHはほたるスイッチ。"
    },
    {
      "front": "コンセントまわりの記号",
      "back": "円に縦2本で下半分が黒はコンセント。Eが付くと接地極付、EETが付くと接地極付接地端子付。"
    },
    {
      "front": "ボックスの記号",
      "back": "斜線入りの円はジョイントボックス、白い四角はアウトレットボックス。どちらも接続点になる。"
    },
    {
      "front": "遮断器と制御器具の記号",
      "back": "Bは配線用遮断器、BEは漏電遮断器、TSはタイムスイッチ、A（3A）は自動点滅器、Mは電動機（施工省略）。"
    },
    {
      "front": "リングスリーブの換算ルール",
      "back": "2.0を1.6の2本分と換算して、4本までが小、5本以上が中。刻印○は1.6が2本のときだけ。",
      "hint": "第二種の候補問題では1か所の接続が5本を超えないので、大スリーブは使わない。"
    },
    {
      "front": "小スリーブになる組合せ",
      "back": "1.6が2本（刻印○）、1.6が3から4本、2.0が2本、2.0が1本＋1.6が1から2本。"
    },
    {
      "front": "中スリーブになる組合せ",
      "back": "1.6が5から6本、2.0が1本＋1.6が3から5本、2.0が2本＋1.6が1から3本、2.0が3から4本。"
    },
    {
      "front": "白をスイッチに引いた",
      "back": "手順2と手順3を分けて描く。分ければ点検で見つかる。"
    },
    {
      "front": "黒を照明に直接引いた",
      "back": "照明の非接地側は必ずスイッチを経由する。"
    },
    {
      "front": "コンセントをスイッチの先につないだ",
      "back": "コンセントは電源から直接とる。スイッチを経由しない。"
    },
    {
      "front": "戻り線の行き先を取り違えた",
      "back": "記号を指で追って照合する。電気的には動いてしまうので気づきにくい。"
    },
    {
      "front": "接地線を描き忘れた",
      "back": "4手順の最後に緑を1本引く、と順番を決めておく。"
    },
    {
      "front": "接続箇所を渡る線の数え違い",
      "back": "①で完結する戻り線は渡らない。②側の器具を見て、要る線を数える。"
    },
    {
      "front": "渡り線まわりの間違い",
      "back": "枠に2個以上載っていたら必ず渡り線がある。渡り線は枠の中だけで、枠の外の器具には使わない。"
    },
    {
      "front": "常時点灯と同時点滅の取り違え",
      "back": "施工条件の特記に丸をつける。読み飛ばすと気づかない。"
    },
    {
      "front": "3路と4路の端子の間違い",
      "back": "3路は器具の刻印を見て複線図に0と書き込む。1番どうし、3番どうしをつなぐ。4路は器具の刻印で入力と出力の組を確認する。"
    },
    {
      "front": "タイムスイッチや自動点滅器に白を引かなかった",
      "back": "動作に電源が要る器具には白が来る。"
    },
    {
      "front": "端子台の結線図と違う端子につないだ",
      "back": "図が示されたら図のとおりにつなぐ。電気的に正しくても欠陥になる。"
    },
    {
      "front": "100V系と200V系を混ぜた",
      "back": "図の中で交わらないように配置する。"
    },
    {
      "front": "リモコンリレーの白を端子台に通した",
      "back": "白は電源から直接、それぞれの負荷へ。"
    },
    {
      "front": "接続点の本数を数えなかった",
      "back": "30秒で済む。作業中の数え直しがなくなる。"
    },
    {
      "front": "単線図と複線図",
      "back": "単線図は器具と器具のあいだを1本の線で表した配線図で、試験問題に載っている。複線図は実際の電線の本数と色を書き込んだ図で、自分で描く。"
    },
    {
      "front": "非接地側電線と接地側電線",
      "back": "非接地側電線は接地されていないほうの線で黒（ホット側）。接地側電線は接地されているほうの線で白（ニュートラル側）。"
    },
    {
      "front": "戻り線・渡り線・送り配線",
      "back": "戻り線は点滅器から負荷へ向かう線で3心ケーブルでは赤。渡り線は連用取付枠の中で器具どうしをつなぐ短い線。送り配線は1つのコンセントから次のコンセントへ電気を送る配線。"
    },
    {
      "front": "接続点と接続箇所",
      "back": "接続点はボックスの中で電線を接続する場所。接続箇所はジョイントボックスやアウトレットボックスそのもの。"
    },
    {
      "front": "共通端子",
      "back": "3路スイッチの0番。1番か3番のどちらかに必ずつながる。"
    },
    {
      "front": "ケーブルの種類",
      "back": "VVFは平形、VVRは丸形のビニル絶縁ビニルシースケーブル。EM-EEFはポリエチレン絶縁のエコケーブル。IVは屋内配線用のビニル絶縁電線で電線管の中に通す。2Cと3Cは心線の数。"
    },
    {
      "front": "施工省略と材料表",
      "back": "施工省略は単線図の破線で囲まれた部分で、作らなくてよい。材料表は試験問題の表紙にある支給材料の一覧。"
    },
    {
      "front": "差込形コネクタと圧着マーク",
      "back": "差込形コネクタは差し込むだけで接続できる部品で2本用・3本用・4本用がある。圧着マークは圧着工具が付ける刻印で○・小・中・大。"
    }
  ]
}
