{
  "format": "shikakustudy-deck",
  "formatVersion": 1,
  "slug": "denki2shu-goukaku-tango",
  "title": "ゼロからはじめる第二種電気工事士 合格の教科書",
  "examName": "第二種電気工事士",
  "cards": [
    {
      "front": "オームの法則",
      "back": "電圧（V）＝電流（A）×抵抗（Ω）の関係を表す基本法則。直列・並列回路の計算の基礎となる。"
    },
    {
      "front": "合成抵抗",
      "back": "複数の抵抗を直列または並列に組み合わせたときの全体の抵抗値。直列は足し算、並列は逆数の和の逆数。"
    },
    {
      "front": "電力（W）",
      "back": "1秒間に消費するエネルギー量。P＝V×I（ワット）で表される。"
    },
    {
      "front": "電力量（Wh・kWh）",
      "back": "電力と時間の積。電気料金の計算に用いられる。"
    },
    {
      "front": "力率（cos θ）",
      "back": "皮相電力に対する有効電力の割合。交流回路の効率を示す。"
    },
    {
      "front": "皮相電力（VA）",
      "back": "電圧と電流の積で求める見かけ上の電力。有効電力とは区別される。"
    },
    {
      "front": "有効電力（W）",
      "back": "実際に仕事に使われる電力。皮相電力×力率で求まる。"
    },
    {
      "front": "無効電力（var）",
      "back": "コイル・コンデンサが蓄えたり放出したりする電力。仕事には使われない。"
    },
    {
      "front": "交流（AC）",
      "back": "電流の向きと大きさが周期的に変化する電気。家庭の電気は交流（50Hz/60Hz）"
    },
    {
      "front": "直流（DC）",
      "back": "電流の向きと大きさが一定の電気。電池・蓄電池などが代表例。"
    },
    {
      "front": "周波数（Hz）",
      "back": "交流の1秒間の振動回数。東日本50Hz・西日本60Hz。"
    },
    {
      "front": "絶縁抵抗",
      "back": "電気を通さない部分（絶縁体）の抵抗値。メガーで測定し、低下すると漏電の危険がある。"
    },
    {
      "front": "接地（アース）",
      "back": "電気設備の金属部分を大地（地面）に電気的につなぐこと。感電や機器損傷を防ぐ。"
    },
    {
      "front": "D種接地工事",
      "back": "300V以下の低圧機器に施す接地工事。接地抵抗は100Ω以下（漏電遮断器設置時は500Ω以下）"
    },
    {
      "front": "C種接地工事",
      "back": "300Vを超える低圧機器に施す接地工事。接地抵抗は10Ω以下。"
    },
    {
      "front": "A種接地工事",
      "back": "高圧・特別高圧機器に施す接地工事。接地抵抗は10Ω以下。"
    },
    {
      "front": "B種接地工事",
      "back": "高圧・特別高圧と低圧を結合する変圧器の低圧側に施す接地工事。"
    },
    {
      "front": "VVFケーブル",
      "back": "ビニル絶縁ビニルシースフラットケーブル。一般住宅の屋内配線で最も多く使われる。"
    },
    {
      "front": "VVRケーブル",
      "back": "ビニル絶縁ビニルシース丸形ケーブル。VVFより外径が丸く、露出配線にも使われる。"
    },
    {
      "front": "IV線",
      "back": "ビニル絶縁電線。配管内配線などに使用される単線。"
    },
    {
      "front": "許容電流",
      "back": "電線・ケーブルに安全に流せる最大電流値。超えると過熱・火災の危険がある。"
    },
    {
      "front": "複線図",
      "back": "実際の配線の接続関係を1本1本の線で表した図。技能試験の施工前に必ず描く。"
    },
    {
      "front": "単線図",
      "back": "複数の電線を1本の線で簡略表記した図。電気工事図面で一般的に使われる。"
    },
    {
      "front": "リングスリーブ",
      "back": "電線の接続（圧着接続）に使用する金属製のスリーブ（筒）。小・中・大のサイズがある。"
    },
    {
      "front": "圧着工具",
      "back": "リングスリーブを電線に圧着するための工具。圧着マーク（○・小・中）が正確につくことが重要。"
    },
    {
      "front": "差込形コネクタ",
      "back": "電線をワンタッチで差し込んで接続するコネクタ。圧着工具不要で施工が速い。"
    },
    {
      "front": "ランプレセプタクル",
      "back": "白熱電球を取り付けるための器具（口金受け）。技能試験の頻出材料。"
    },
    {
      "front": "露出コンセント",
      "back": "壁面などに露出して取り付けるコンセント。技能試験でも頻繁に登場する。"
    },
    {
      "front": "連用取付枠",
      "back": "スイッチ・コンセントなどを連結して取り付けるための枠。最大3個連結可能。"
    },
    {
      "front": "3路スイッチ",
      "back": "2カ所から1つの照明を点滅できるスイッチ。階段・廊下などで使用。"
    },
    {
      "front": "4路スイッチ",
      "back": "3路スイッチと組み合わせて3カ所以上から点滅制御するスイッチ。"
    },
    {
      "front": "過電流遮断器",
      "back": "過電流が流れたときに自動で回路を遮断する装置。ヒューズ・配線用遮断器が該当する。"
    },
    {
      "front": "配線用遮断器（MCCB）",
      "back": "過電流・短絡電流を自動遮断するブレーカー。再投入できるのが特徴。"
    },
    {
      "front": "漏電遮断器（ELCB）",
      "back": "漏電（地絡）を検知して自動遮断する装置。感電防止に有効。"
    },
    {
      "front": "分岐回路",
      "back": "幹線から分岐して各部屋・各負荷に電力を供給する回路。過電流遮断器で保護される。"
    },
    {
      "front": "幹線",
      "back": "引込口から分電盤（配電盤）までの主要な電力供給線。"
    },
    {
      "front": "分電盤",
      "back": "幹線から各分岐回路へ電力を分配する盤。家庭では「ブレーカーボックス」とも呼ばれる。"
    },
    {
      "front": "メガー（絶縁抵抗計）",
      "back": "絶縁抵抗を測定する計器。電路の絶縁状態を確認するために使用する。"
    },
    {
      "front": "クランプメータ",
      "back": "電線を挟むだけで電流を非接触で測定できる計器。"
    },
    {
      "front": "検電器",
      "back": "電路に電圧がかかっているかどうかを確認する器具。工事前の安全確認に必須。"
    },
    {
      "front": "図記号",
      "back": "電気設備図面で機器・材料を表す記号。JISで規格化されており試験頻出。"
    },
    {
      "front": "欠陥",
      "back": "技能試験で施工不良と判定される状態。1つでもあると不合格になる。"
    },
    {
      "front": "接続部の露出",
      "back": "絶縁被覆を剥きすぎて心線が必要以上に露出している状態。欠陥判定の対象。"
    },
    {
      "front": "被覆の噛み込み",
      "back": "端子やスリーブに絶縁被覆が入り込んでいる状態。欠陥判定の対象。"
    },
    {
      "front": "電線管",
      "back": "電線を保護するための管。金属製（薄鋼電線管など）とPF管（合成樹脂製）がある。"
    },
    {
      "front": "PF管",
      "back": "合成樹脂製可とう電線管。住宅の隠蔽配線や天井裏配線に多く使われる。"
    },
    {
      "front": "EM-EEFケーブル",
      "back": "エコ電線の一種。環境配慮型の絶縁材料を使用した電力ケーブル。"
    },
    {
      "front": "タンブラスイッチ",
      "back": "最も一般的な壁スイッチ。片切・3路など種類がある。"
    },
    {
      "front": "パイロットランプ",
      "back": "スイッチの状態を表示するためのランプ。常時点灯・同時点灯・異時点灯の3方式がある。"
    },
    {
      "front": "アウトレットボックス",
      "back": "電線管の接続・電線の引き出しに使用する金属製のボックス。技能試験で頻出。"
    },
    {
      "front": "引込口配線",
      "back": "電力会社の引込線から建物内に引き込む配線部分。"
    }
  ]
}
