{
  "format": "shikakustudy-deck",
  "formatVersion": 1,
  "slug": "denken3-kakomon-tango",
  "title": "電験三種 4科目 総まとめ単語帳",
  "examName": "電験三種",
  "cards": [
    {
      "front": "三相電力",
      "back": "P＝√3 V I cosθ。"
    },
    {
      "front": "三相の電圧降下（4科目共通）",
      "back": "v＝√3 I (R cosθ＋X sinθ)。"
    },
    {
      "front": "三相の電力損失（4科目共通）",
      "back": "P＝3 I² R。",
      "hint": "√3ではなく3。電圧降下の式と混ざりやすい。"
    },
    {
      "front": "力率改善のコンデンサ容量",
      "back": "Qc＝P (tanθ1－tanθ2)。改善前と改善後のtanの差に有効電力を掛ける。"
    },
    {
      "front": "直列リアクトル6%のときの無効電力",
      "back": "設備全体の無効電力＝コンデンサ単体の容量÷0.94。"
    },
    {
      "front": "短絡電流と短絡容量",
      "back": "短絡電流Is＝In×100／%Z。短絡容量Ps＝基準容量×100／%Z。",
      "hint": "%Zが小さいほど短絡電流も容量も大きくなる。"
    },
    {
      "front": "効率と最大効率の条件",
      "back": "η＝出力／(出力＋損失)。最大効率になるのは無負荷損＝負荷損のとき。"
    },
    {
      "front": "水力の出力とポンプ・巻上機",
      "back": "水力発電はP＝9.8 Q H η［kW］。ポンプはP＝9.8 Q H／η、巻上機はP＝9.8 m v／η。",
      "hint": "発電は効率を掛け、動力は効率で割る。ここを逆にする失点が多い。"
    },
    {
      "front": "たるみ（弛度）と電線の実長",
      "back": "たるみはD＝W S²／(8T)。電線の実長はL＝S＋8D²／(3S)。"
    },
    {
      "front": "非接地系統の地絡電流",
      "back": "Ig＝3×2πf×C×相電圧。"
    },
    {
      "front": "時定数（RC回路とRL回路）",
      "back": "RC回路はT＝CR、RL回路はT＝L／R。時定数で最終値の63.2パーセントに達する。"
    },
    {
      "front": "誘導起電力と角速度",
      "back": "E＝4.44 f N Φ（回転機は巻線係数kwを掛ける）。ω＝2πN／60。"
    },
    {
      "front": "平行平板コンデンサの静電容量",
      "back": "C＝εS／d。"
    },
    {
      "front": "クーロンの法則",
      "back": "F＝Q1Q2／(4πεr²)。"
    },
    {
      "front": "導体球の静電容量",
      "back": "C＝4πεa。aは球の半径。"
    },
    {
      "front": "静電エネルギー",
      "back": "W＝(1／2)CV²。"
    },
    {
      "front": "無限に長い直線導体がつくる磁界",
      "back": "H＝I／(2πr)。"
    },
    {
      "front": "電磁誘導の式",
      "back": "e＝－N dΦ／dt。"
    },
    {
      "front": "磁界中の導体に働く力",
      "back": "F＝BIl。"
    },
    {
      "front": "RLC直列共振の周波数",
      "back": "f＝1／(2π√(LC))。"
    },
    {
      "front": "正弦波の波形率と波高率",
      "back": "波形率1.11、波高率1.414。"
    },
    {
      "front": "Δ-Y変換",
      "back": "Δ結線をY結線に直すと、インピーダンスは3分の1になる。"
    },
    {
      "front": "Y結線の電圧と電流の関係",
      "back": "線電流＝相電流、線間電圧＝√3×相電圧。"
    },
    {
      "front": "分流器の倍率",
      "back": "1＋(計器の内部抵抗／分流器の抵抗)。"
    },
    {
      "front": "理論水力",
      "back": "P＝9.8 Q H［kW］。効率を掛ける前の値。"
    },
    {
      "front": "揚水発電の総合効率",
      "back": "発電時の効率と揚水時の効率の積。"
    },
    {
      "front": "汽力発電の熱効率",
      "back": "発電電力量÷(燃料消費量×発熱量)。"
    },
    {
      "front": "フェランチ効果",
      "back": "軽負荷時に、受電端電圧が送電端電圧より高くなる現象。",
      "hint": "長距離送電線やケーブルの静電容量が原因。分路リアクトルで抑える。"
    },
    {
      "front": "中性点接地方式の種類",
      "back": "直接接地、抵抗接地、消弧リアクトル接地、非接地の四方式。"
    },
    {
      "front": "SF6ガス",
      "back": "絶縁耐力は空気の約3倍。強力な温室効果ガスでもある。"
    },
    {
      "front": "風力発電の出力と風速",
      "back": "出力は風速の三乗に比例する。",
      "hint": "風速が2倍になると出力は8倍。"
    },
    {
      "front": "BWRとPWR",
      "back": "沸騰水型は原子炉で直接蒸気を作りタービンへ送る。加圧水型は蒸気発生器を介して二次系で蒸気を作る。"
    },
    {
      "front": "調相設備",
      "back": "電力用コンデンサ、分路リアクトル、同期調相機。無効電力を調整して電圧を保つ。"
    },
    {
      "front": "誘導障害",
      "back": "電磁誘導障害と静電誘導障害の二つがある。"
    },
    {
      "front": "同期速度と滑り（機械の要点）",
      "back": "Ns＝120f／p、s＝(Ns－N)／Ns。"
    },
    {
      "front": "誘導機の電力比",
      "back": "二次入力：二次銅損：機械出力＝1：s：(1－s)。"
    },
    {
      "front": "Y-Δ始動の効果",
      "back": "始動電流も始動トルクも全電圧始動の3分の1になる。"
    },
    {
      "front": "短絡比と百分率同期インピーダンス",
      "back": "Ks＝100／%Zs。"
    },
    {
      "front": "変圧器の最大効率になる負荷率",
      "back": "α＝√(鉄損／全負荷銅損)。"
    },
    {
      "front": "変圧器の短絡試験で求める値",
      "back": "Z＝V／I、R＝P／I²。測っているのは銅損（負荷損）。"
    },
    {
      "front": "整流回路の出力電圧（まとめ）",
      "back": "単相半波0.45E、単相全波0.90E、三相全波1.35V（線間電圧）。"
    },
    {
      "front": "チョッパの出力電圧（まとめ）",
      "back": "降圧はVo＝αE、昇圧はVo＝E／(1－α)。"
    },
    {
      "front": "点光源の光度と照度",
      "back": "均等放射の点光源はI＝F／4π。傾いた面の照度はE＝I cosθ／r²。"
    },
    {
      "front": "熱伝導の式（機械の要点）",
      "back": "Q＝λA(T1－T2)／L。"
    },
    {
      "front": "負帰還の閉ループ伝達関数",
      "back": "G／(1＋GH)。"
    },
    {
      "front": "保安規程と事故報告の期限",
      "back": "保安規程は使用開始前に届出、変更は遅滞なく。事故報告は速報24時間以内、詳報30日以内。"
    },
    {
      "front": "接地工事の抵抗値（4種類まとめ）",
      "back": "A種10Ω以下、B種150÷一線地絡電流（1〜2秒で遮断なら300、1秒以内なら600）、C種10Ω以下、D種100Ω以下。C種とD種は0.5秒以内に自動遮断すれば500Ω以下。",
      "hint": "一線地絡電流は計算値が2A未満なら2Aとする。"
    },
    {
      "front": "低圧電路の絶縁抵抗（3段階）",
      "back": "対地電圧150V以下は0.1MΩ、300V以下のその他は0.2MΩ、300V超は0.4MΩ以上。"
    },
    {
      "front": "低圧電線路の漏えい電流",
      "back": "最大供給電流の2000分の1以下。"
    },
    {
      "front": "絶縁耐力試験と最大使用電圧",
      "back": "最大使用電圧＝公称電圧×1.15÷1.1。試験は最大使用電圧の1.5倍を10分間。"
    },
    {
      "front": "架空電線の高さ（まとめ）",
      "back": "道路横断は路面上6m、鉄道横断はレール面上5.5m、その他は地表上5m以上。"
    },
    {
      "front": "併架の離隔距離",
      "back": "0.5m以上。高圧側がケーブルなら0.3m以上。"
    },
    {
      "front": "金属ダクトの規定",
      "back": "電線の断面積はダクト内部断面積の20パーセント以下。支持点間は3m以下。"
    },
    {
      "front": "支持物の風圧荷重の基準",
      "back": "10分間平均で風速40m/s。"
    },
    {
      "front": "理論の問番号マップ",
      "back": "問1と問2は静電気、問3と問4は電磁気、問5から問7は直流回路、問8と問9は交流回路、問10は過渡現象、問11と問12は電子理論、問13は電子回路、問14は電気計測、問15は三相交流、問16は電気計測、問17は静電気、問18は電子回路（問17と問18は選択）。",
      "hint": "8回すべて同じ分野だったのは問1・問2・問3・問4・問7・問8・問9・問10・問11・問12。"
    },
    {
      "front": "電力の問番号マップ",
      "back": "問1は水力、問2は火力と水力、問3は火力、問4は原子力、問5は新エネルギー、問6と問7は変電と配電、問8から問12は送電中心、問13は配電、問14は電気材料、問15は火力と水力、問16は変電と送電、問17は配電。",
      "hint": "発電（水力・火力・原子力・新エネ）が問1から問5に固まっている。"
    },
    {
      "front": "機械の問番号マップ",
      "back": "問1と問2は直流機、問3と問4は誘導機、問5と問6は同期機、問7は小形モータと機器一般、問8と問9は変圧器、問10はパワエレ、問11は電動機応用、問12は電熱と照明、問13と問14は自動制御と情報、問15は年により変動、問16はパワエレ、問17は照明と電熱、問18は情報と自動制御。"
    },
    {
      "front": "法規の問番号マップ",
      "back": "問1と問2は法令、問3から問8は電技と解釈が6問すべて、問9は電技解釈、問10から問13は施設管理が中心。",
      "hint": "法規は13問・65分。施設管理の計算が後半に固まる。"
    },
    {
      "front": "理論の頻出テーマ",
      "back": "平行平板コンデンサ、コンデンサの直列並列と電圧配分、クーロンの法則、導体球の静電容量、静電エネルギー、合成静電容量、直線導体の磁界、平行導体間の力、環状鉄心の自己と相互インダクタンス、磁気回路、電磁誘導、合成抵抗、キルヒホッフ、テブナン、電池の内部抵抗と最大電力、抵抗の温度係数、RLC直列共振、RL・RC回路のインピーダンス、交流電力、波形率と波高率、過渡現象、FETとダイオードとホール効果、電子の運動、トランジスタ増幅とオペアンプ、分流器と倍率器とブリッジと二電力計法。"
    },
    {
      "front": "電力の頻出テーマ",
      "back": "理論水力、水車の種類と比速度、揚水発電の効率、汽力の熱サイクルと熱効率、コンバインドサイクル、ボイラと復水器とタービン、BWRとPWR、核分裂と質量欠損、太陽光とパワーコンディショナ、風力（出力は風速の三乗）、燃料電池、調相設備、計器用変成器、ガス絶縁開閉装置と遮断器、保護継電器の限時特性、架空送電線とがいし、電線の振動と対策、たるみと張力、コロナ放電、中性点接地方式、誘導障害、直流送電、地中送電と故障点標定、配電方式と電圧降下、力率改善。"
    },
    {
      "front": "機械の頻出テーマ",
      "back": "直流機の構造と整流、直流電動機の速度とトルク特性、永久磁石式小形直流電動機、電機子反作用と補償巻線、同期速度と滑り、二次入力と二次銅損と機械出力の比、比例推移、Y-Δ始動、V/f一定制御、誘導機の等価回路と試験、短絡比と百分率同期インピーダンス、V曲線と同期調相機、並行運転条件、同期電動機の始動法、変圧器の等価回路と換算、効率と最大効率、短絡試験と無負荷試験、並行運転と単巻変圧器、整流回路、チョッパ、インバータと還流ダイオード、パワー半導体の比較、電動機応用、照明と電熱、自動制御と情報。"
    },
    {
      "front": "法規の頻出テーマ",
      "back": "電気工作物の区分と小規模事業用電気工作物、保安規程、主任技術者の選任と外部委託、事故報告、電気工事士法、電気工事業法、電力広域的運営推進機関、電路の絶縁、低圧電路の絶縁性能、低圧電線路の絶縁性能、支持物の倒壊防止、電磁誘導作用の防止、接地工事とその省略、B種接地抵抗値の計算、架空電線の高さ、併架と共架、地中電線の離隔、高圧屋側電線路と引込線、低圧屋内配線と金属ダクト、対地電圧の制限、分散型電源の系統連系、需要率と負荷率と不等率、力率改善と直列リアクトル、地絡電流と接地抵抗、絶縁耐力試験と保護協調。"
    },
    {
      "front": "1年で4科目を狙う進め方",
      "back": "1か月目に理論の通読、2か月目に理論の過去問、3か月目に法規、4か月目に理論と法規の2周目、5か月目に上期受験（理論・法規）。6か月目に電力の通読、7か月目に送配電とパワエレ、8か月目に四機、9か月目に電力と機械の2周目、10か月目に本番形式、11か月目に下期受験（電力・機械）。",
      "hint": "合計およそ360時間。1日1時間から1時間半のペース。"
    },
    {
      "front": "2年計画と半年計画",
      "back": "2年計画は1年目上期に理論、下期に法規、2年目上期に電力、下期に機械。1日30分から1時間で足りる。半年で4科目は1日3時間が必要で、実務経験者か電気系出身者向け。",
      "hint": "科目合格の有効期間内に収まるので、2年計画は現実的な選択。"
    },
    {
      "front": "4科目の問題数と時間",
      "back": "理論は18問・90分・100点、電力は17問・90分・100点、機械は18問・90分・100点、法規は13問・65分・100点。",
      "hint": "法規だけ問題数も時間も少ない。"
    },
    {
      "front": "本書の分析の母数",
      "back": "令和4年度上期から令和7年度下期までの8回、4科目528問を1問ずつ手作業で分野判定した結果にもとづく。出典は電気技術者試験センターが公表している試験問題および試験結果。",
      "hint": "平成27年度から令和3年度までの公式PDFは画像形式のためテキスト抽出ができず、集計から外している。"
    },
    {
      "front": "過去問を自分で分析する手順",
      "back": "公式サイトから問題と解答のPDFを取得し、テキストを抽出し、問1・問2の見出しで分割し、一問ずつ設問文を読んで分野を判定し、分野ごとに問数と配点を集計する。判定は手作業でしかできない。",
      "hint": "キーワードだけの機械分類では、条文問題か計算問題かを判別できず精度が落ちる。"
    },
    {
      "front": "演習の記録のつけ方",
      "back": "年度・科目・問・分野の表に、1周目から3周目までの結果を記録する。○は自力で正解、△は正解したが自信なし、×は不正解。2周目は×と△だけをやる。3周目のあとに分野別の正答率を集計し、7割を切った分野はテキストに戻る。"
    },
    {
      "front": "正答一覧の作り方",
      "back": "試験センターの解答PDFから4科目の正答を1枚の表に書き写しておくと演習が速くなる。15回分で60行、30分ほどの作業。"
    }
  ]
}
